夏休暇で先輩と二人、セブ島へ！

2013/08/14 - 2013/08/18

夏休暇を利用して、職場の先輩と妙齢女性二人でセブ島へ行ってきました。四泊五日。お盆時なのでちょっと高めなアジアンリゾート。

ボホール島に行ったり、アイランドピクニックをしたり。

初フィリピンなので治安の事やら何やらちょっと心配していきましたが、旅行中、現地のいい人に沢山出会ってとてもよい旅行になりました。フィリピン、また行きたいなぁ〜

エリア セブ島(フィリピン)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• ホテル: 3.5
• グルメ: 3.5
• ショッピング: 3.0
• 交通: 2.5

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: レンタカー タクシー
• 航空会社: フィリピン航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）

今回は成田からフィリピン航空で。
成田を14時半に出発。
機内食はあまり美味しくないと聞いていたので構えていましたが十分美味しかった。（写真はチキン、照り焼き？）

行きは直行便だったので現地時間で18時過ぎには空港に。
（セブ島との時差は日本−1時間）

出口前の両替所で円をペソに両替。
この日のレートは0.41。１万円が4100ペソ。
円安でレートが余り良くないのでほとんどクレジット払いにしようととりあえず2万円を両替しました。

ホテルはコスタベリャトロピカルリゾート。

夜のロビーはこんな感じ。
オープンエア♪
なかなか雰囲気がいい。

そんなにグレードのよいホテルではないですがスタッフの感じもいいし、清潔だしでなかなか快適なホテル生活を送れました。

プール。
大きくないけど夜は雰囲気がよい。
夜でも入っている人がちらほら。

脇にこれまたオープンエアのレストランがあり
（このレストランがこのホテル唯一のレストラン）
夕飯はずっとここでお世話になりました。

洋食中心であとは創作アジア料理？
何を頼んでも美味しくて滞在中はホント助かりました。
（実は私、現地料理が余り得意でないのです）

お部屋。

入ってすぐに先輩が「さすがに狭いね」っとぼそりと。

私達が泊まったのはタワーでなく、スパ近くの旧館。
コテージみたいになっていて、部屋のドアを開けるとすぐにベッドルームという感じ。
最初は戸惑ったけど、すぐに慣れて我が家のようになりました。
最終日には先輩も「思ったほど狭くなかった」っというほどに。

私的には清掃が行き届いていてキレイで良かった。

お風呂。

シャワーは固定式でお水はちょろちょろ。

海外リゾートで一番ネックなのはこれですよね。
帰ってきて日本のお風呂っていいなぁってしみじみ思いました。

でも、お風呂とトイレも清潔。
アメニティは使わなかったのでなんともです。

さてさて、ホテルに到着して明日のボホール島へのツアーをツアーデスクで予約し、レストランへ。
（空港からの途中で旅行会社のガイドさんにツアーの予約をお願いしたら満杯との事でしたが、ホテルのツアーデスクではなんなく予約出来ました。英語ガイドだったけど……）

ホテルのレストランでは毎晩生演奏がありました。

ってか、どこにいっても座ると生バンドが演奏しているイメージ。
そして、皆、歌が上手！

バンドは各テーブルを回ってきてくれて日本語の歌もすごく流暢に歌ってくれてました。

フィリピンはスペイン料理が美味しいというのでパエリアを。

これが本当に美味しかった。
量もとても多くてとてもじゃないけど二人では平らげられませんでした。ホテルの人曰く、男性なら二人でいけると。

先輩がこれをお気に入りでまたあのパエリアが食べたい食べたいと
とうとう最終日にも頼んでいました。

パエリアは595ペソ。1500円ぐらいかな？
具沢山だし、ホテル価格にしてはなかなか良心的。

この日はサンミゲルやカクテルも飲んで、
二人で2200ペソほどでした。

で、この日はこの後にホテルのスパでフットマッサージを受けて
（60分900ペソ）就寝。

二日目〜。
この日はボホール島のツアーの為、5時半にロビー集合だったので4時起き。二日目からなかなかハードな幕開けです。

でも、早めに準備が出来たので集合時間までホテルのビーチ見学に。

浜からホテルを見るとこんな感じ。
夜見るのと朝見るのではホテルの感じがだいぶ違う。
うう〜ん、夜の方がやっぱり雰囲気がありますね。

よく分からない感じですがホテルのビーチ。

朝は潮が満ちてて砂浜まで波が来ますが
夕方近くになると引いてしまって海草だらけに。
そうなると全然泳げない！

ホント、時間によって全然イメージの違うビーチでした。

さてさて、ホテルからの送迎車に乗ってボホール島へ。

まずはセブ港に向かいます。
セブ港で待機してたガイドさんから船のチケットを貰って後は自分で乗船。ボホール島にまた別のガイドさんが待っているという形。

船は沢山あって、なんだかおっかなびっくりで乗り込みましたが船の中は冷房効きすぎで寒い、寒い。

私は早々に２階のデッキに上がって寝ていました。
先輩は船酔いするからと１階で粘ってましたが降りる時みたら唇が紫だった。ホント、乗られる方は是非、厚手の上着を！

その問題の船内はこんな感じ。

飲み物やスナック、カップ麺なども売っています。

スナックは５０ペソぐらい。
ちょっと割高な感じ。

中では映画が流れていましたが
当然のごとく、デッキに出てしまった私は見ておりません。

席は決まっていたみたいだけど
よく分からないので適当に座っていました。
結構、皆そんな感じだった。

セブ港から二時間！
やっとこさ到着して、港でガイドさんと合流して、島内観光へ。

ガイドさん、中年男性なのですがクネクネしてて喋り方もオネエでずっと可愛かった。

で、まずは血勇同盟のモニュメントを……
っといわれましたがあんまり興味がないのでスキップさせて貰って、次のバクラヨン教会へ。

ホテルのあるマクタン島がごちゃごちゃしていて治安があまりよくないイメージなのに対して、ボホール島は何だかのんびり。

車窓もとてもいい感じでした。

教会の中。
雰囲気があってステキでした。

博物館も一緒になってて色んな物が置いてあるのですが
南国だものね、保存状態は大変な事に。
でも、それもまた楽しい。

教会を後にして次はリバークルーズランチへ。

途中、車窓から見える色んなところをガイドさんが案内してくれるんだけど、
先輩は全く英語が出来ないので私が中学英語を駆使して
ガイドさんの言葉を翻訳して伝えて、伝えて。
二重ガイド状態でちょっとぐったり。

旅行中、現地の人とはほとんど英語で会話出来ていたんだけど
日頃の不勉強と先輩のサポートをやらなきゃで所々、もう、やってられるかぁ〜！ってなってました。まぁ、ここだけの話。

閑話休題。
写真はリバークルーズの船着場。

こんな感じの船に乗ってランチブッフェをしながら
短時間のリバークルーズなのですが
船に乗った途端に地元の料理の匂いにやられてしまい
ただのクルーズで良かったのに……っとちょっと思いました。
でも、これも経験。

こーんな感じの料理なんです。
好きな人は好きかも。

現に目の前に座った日本人のお姉さんはむしゃむしゃ、
三回ぐらいお代わりして食べていました。

先輩は米が駄目らしいです。
お腹壊しそう……と。

私は食べましたが大丈夫でしたよ〜。

で、またもバンド演奏と共にリバークルーズ。
この人も歌が上手い！

思わず景色に見とれながら浸ってしまうぐらい。
で、クルーズを終えて、次なる目的地へ。

ターシャ。

保護区域にいるのを見れるのですが
本当に小さかった。

夜行性らしく良く寝ていました。

で、この後、また移動。
チョウチョの楽園でトリック写真を撮って貰ったりしていました。

で、今回、一番楽しみだったチョコレートヒルズへ。

雨が降りそうな雲がやってきたのでちょっとはらはらする。

道中、田んぼの真ん中に真ん丸い丘が！
これはチョコレートヒルズではないらしいのですが、
でも、十分面白い。

チョコレートヒルズ。

展望台までは階段じゃなくて脇の坂を上がって
帰りに階段を使うといいよっとガイドさんが言うので
そうやって登ったら、多分、大正解。

他の人が階段を登ってるの大変そうでした。

で、展望台。
観光客の人がいっぱい。

特に韓国からの観光客の人が多いって話でした。
韓国からセブって近いもんね。

展望台からの景色は圧巻。
何でこんな地形なのか、おもしろーい！
時間をかけてきた甲斐があった！

で、楽しい時間も過ぎ、港へ。

最後、ガイドさんには「楽しかった？　もし、あなたが楽しめたのなら帰ったら家族や友人にボホール島はいい所だったと話してください」っと言われてなんだかじんわりきちゃいました。

いいガイドさんだったなぁっと。
最後、彼にチップを渡すタイミングを計りかねて
握手のどさくさで渡しちゃったので
なんだかお礼が闇取引みたいになってしまったのが唯一の心残り。

夕日が沈むのを見ながら、セブ島に帰ります。
（が、何故か、帰りの船が一時間近く遅れてホテル着は21時！　この日は本当にくったくたでした）

３日目〜。
ホテルのレストランで朝食ビュッフェ。

今日はアイランドピクニック。
青い海でのシュノーケリングや海水浴を目当てで来たので
私的にはこの日がメイン！

砂浜で昼寝したり、浮き輪で海にぷかぷか浮いたりして
ゆっくりするぞ〜っと思い出掛けましたが
結果、なかなかの予想外でした。

ホテルから送迎車に乗って行った所、
まずは申し込み時にいらないといったバナナボートが無料でついていますと言われ、乗らないのなら一時間ぐらい浜で待っていてくださいと言われる。

先輩は泳げない人なのでバナナボートなど絶対に乗らない、と。

私は……とりあえず、何事も経験だしと初バナナボートにチャレンジしてみました。

基本的に泳ぎには自信はあるものの
元々が小心者で怖がりな事もあって、
いざ、バナナボートに乗って海に出ると

速い！　落ちる！　怖い！　怖い！

必死に手綱に捕まって両足を踏ん張っていました。
引っ張ってくれるボートの人が途中でわざと波を立てたり、
急に曲がったりしてくれるのですが
もう勘弁してくださいっと泣きが入るほど。

まぁ、結果、途中でボートをひっくり返されてちゃんと海に落ちてきました。落ちた後はボートに登るのに一苦労だし

多分、もう二度と乗らない……。

速くて風が気持ちよくもあったんですけどね。
小心者には向かないアクティビティです……。

さてさて、バナナボートを終えて
「やっぱり乗らなくて正解だった」っと微笑む先輩を横目に船に乗って
シュノーケルポイントのあるナルスワン島へ。

船の上でガイドの女性に
どうやらシュノーケルは浜からではなく
船の上から直接降りるらしいと聞いて
泳げない先輩がパニックに。

「私、無理だから休んでいる」っと言い始め、
ライフジャケットをつけているから大丈夫、
とガイドさんと私に必死に説得される先輩。

とりあえず、ポイントについたら一緒に海に入ってましたが
やっぱり怖い！　進めない！っとボートに戻ってしまいました。

なので私は一人海の中へ。
私自身、あまり深いところからのシュノーケルは初めてだったのですが
海の中はお魚いっぱい。キレイでした。
うーん、海はいいですね。

シュノーケルの後は島に上陸して
バーベキューランチ。

この島は遠浅で船が浜につけられないほど。
なので長い桟橋があるのです。

念願の浜でゆっくり、海でぷかぷかもこの浅さだと……。
あてが外れてがっかり。

島はテーブルは沢山あるものの
デッキチェアとかハンモックとか明らかに上陸する人数に見合っていない気が……。

私達は午後は桟橋の先の浅瀬でシュノーケリングしていたのですが
他の方はどうやって時間を潰してたんだろう？
謎です。

バーベキューランチ。
普通に美味しかったです。

泳いだ後にお外でご飯！

この島は水以外の飲み物の持込が禁止という事で
お昼時は100ペソを出して
スプライトを。

何か、セブに来て以来、甘い炭酸ばかり飲んでいる気が……。

これもランチ。

このマンゴーがすごい美味しかった。
滞在中はマンゴーを食べたり、ジュースやカクテルを飲んだり、ずっとマンゴー漬けでした。
特にグリーンマンゴーシェイクがお勧め！
少しすっぱいですがクーラーやシェイクにして貰うと最高に美味しかったです。
疲れているからすっぱいのが美味しかったのかな？

浜はこんな感じのが延々と。

それはそれでキレイなのですが立っているだけで熱い。
海の水もお風呂みたいでした。

なので写真を撮ったらさっさと退散して、
再び嫌がる先輩を連れてシュノーケリングへ。

桟橋のすぐ下は足がつくぐらい。
なので、先輩も何とか海に入って泳ぎの練習。

私はシュノーケルとライフジャケットが鬱陶しくなったので
水中眼鏡一つで泳いできました。

桟橋の小屋から見るとこんな感じ。

ちょっと予想外の事が多かったですが
海にも入ってシュノーケルも出来たし、
私は大満足でした。

そんな感じで14時半には島を離れて元の浜に戻ってきました。

その後はツアーのオプションでついていたマッサージに行き、
またホテルのレストランで食事をして
この日はやっと人間らしい時間に就寝。

４日目。
毎朝の恒例のようにホテルの浜辺へ。

潮が満ちていると本当にキレイ。
オジサンが一人泳いでいました。

ビーチサイドでマンゴースムージー。

日本に帰ったら何て贅沢な時間だったんだろうなぁっと思うんだろうなっと考えながらぼんやり過ごしていました。

で、この日は事前に予約しておいたホテルのフリーシャトルバスでお買い物へ。

10時にホテルを出発して
大体40分ぐらいでセブ島のシューマートへ。

今回滞在してて思ったのが
セブ島（本島。ホテルがあるのはマクタン島）は遠い！

ホテルの周辺もなんだかごちゃごちゃとしてて物騒な感じなので気軽に散歩って感じでもないし、
今までになくホテルに缶詰めな感じの旅行でした。

多分、歩こうと思えば歩けるのでしょうが……
やっぱり銃規制がかかってない国は勝手が分からず恐いです。

シューマートでは店内の地理を覚えるのに一苦労。

とりあえず、お土産をあらかた仕入れたら
どっと疲れてお腹が空いたので中華料理店へ。

海外に行くと思うけど
とりあえず中華にしておけば外れはないですね。
（油っこかったりしますが……）

こんな感じの中華プレートを食べました。
なかなか美味しかったですよ〜。

これで119ペソ。289円ぐらい？
地価からしたら高いのかな？

コーラも頼んで、
コップに注がず缶のままで、とお願いしました。

多分、大丈夫なのでしょうがホテル以外での氷はちょっと恐い。

帰りはタクシーを拾って、
ホテルまでは300ペソ。
ガイドブックにセブ島からマクタン島のホテルまでは
200〜300ペソが目安と書いてあったので
こんなものかと思ってたけど、
運転手さんが何度も料金を念押しするので
ちょっとぼられてたのかな？

でも、運転手さんが陽気な感じで許せてしまいました。

写真はフェリーの事故があった現場。
先輩に来た心配メールで前の晩に事故を知ったのですが
予想以上に大きな事故だったみたいですね。
運転手さんと一緒に悲しいことだと話してました。

ホテルに帰り、
ホテルのビーチでも泳ぎたい！ってことで
浮き輪を膨らませてホテルのビーチへ。

でも、だいぶ潮が引いちゃって
ビーチは海草だらけ。

これは泳げない……っ思ってホテルの係のおじさんに聞いたら、
「奥までいけば泳げるよ」っと

泳げないから心配だと言う先輩に対しても
おじさんは「俺が見てるから大丈夫だ」と堤防の先まで着いてきてくれました。

なんて頼もしい！

で、ビーチでひとしきりパシャパシャした後、
ホテルのスパで全身マッサージ。

私はマッサージ以外のものをやって貰いたくて
全身とフェイシャルで105分2500ペソのコースにしました。

先輩は頭と肩をがっつり揉んで欲しいと135分のマッサージを選択。

私の方が早く終わるので帰ってますね〜
とか言いながら二人でいざマッサージを受け始めたら
何故か、先輩の方が先にフィニッシュ。

「おかしい、おかしいよね？　ねぇ、ちょっと聞いてみてよ」
という先輩に対して、
私はちょうどキュウリパックの真っ最中、
顔中キュウリで身動きも全く取れない状態……。

結局、他の人を呼んで聞いてもらった所
予約の人がコースを間違えていたようです。

先輩と一緒にいると何か事件が起こるのは何故でしょう？

そんなこんなで楽しい時間は過ぎ、最終日。

帰りはマニラで乗り継いで帰るので
今日は1日移動日です。

お世話になったレストランも名残惜しい。

やっとフィリピンに慣れてきた気がするのに寂しい。
飽きるまでいたいねっと話していました。

さらばセブ島……。

感傷に浸りながらマニラに飛んで、
国内線から国際線ターミナルに渡り、
さて、日本へ。

っと思ったら結局、飛行機がなんだかんだで２時間押しで出発。
（どうやらセブから接続便が遅れていた様子。またダブルブッキングで希望者に降りて貰ったりと色々時間がかかりました）

成田に帰った来たのは22時。
終バスも終電もなくなってしまったので
空港が出してくれた臨時のシャトルバスで途中まで来て
そこからタクシーに大人乗りして帰ってきました。

自宅に帰ったら「あー、やっぱり日本が一番！」ってなったけど
また南の島に行きたい！！

この旅行記へのコメント （2）

• mptさん 2013/08/26 22:56:16

  9月にセブ島に行きます。

  ９月にセブ島に行きます。
  宿泊するホテルが同じホテルで、プライベートビーチの様子や、レストランの様子が細かく書かれていてめちゃくちゃ参考にになりました。毎日のように旅行記を拝見しているかも〜。
  シャングリアが人気のようで、あまりこちらのホテルの様子が書かれてる旅行記等がなく、どんな雰囲気なのか少し心配だったのですが。。。
  
  レストラン、スパ、ツアーをすべて利用する予定でしたので、いろいろと様子がわかり、助かりました。
  
  出発まで、一ヶ月を切り、指折り数えて出発日を楽しみにしています。
  
  
  

  ひらひらさん からの返信 2013/08/27 09:18:41

  書き込みありがとうございます

  書き込みありがとうございます！
  
  9月にセブに行かれるんですね。
  
  私も旅行前に色んな方の旅行記を読ませていただいて
  すごく参考になったので
  私の旅行記で少しでもお力添えが出来ていたなら嬉しいです！
  
  コスタベリャ、ハイクラスホテルの優雅さを求めなければ
  居心地のよいホテルとだと思います。
  
  また何かありましたらお気軽にお声かけ下さい。
  私でお力になれる事であれば何でもお答えします♪
  
  
  セブへの旅が良いご旅行になりますように。