2012/08/14 - 2012/08/17
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ぐーちゃんさん
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お盆にJTB旅物語の現地係員さん付きのツアーに、参加してみました。
現地係員さんがいるツアーに参加は、実に10年ぶり。
お盆出発でかなり安かったので、ほとんど値段だけに惹かれて
行ってきました。
3日目は、一日自由だったので、街歩きに費やしました。
参考にしたWEB:
◎ジェトロの厦門スタイル
◎http://media.excite.co.jp/ism/extra/xiamen/index.html
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 観光バス タクシー
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
3日目は、漸く待ちに待った終日フリー。
厦門一番の繁華街と言われてる中山路をメインに
散策に出掛けます!
写真は、ホテルから厦門駅に向かう途中の風景。 -
折角、福建省に来たのでお茶を買わねばと思い、
厦門駅近くにあった『天福茗茶』で購入。
そして、BRT(バス)に乗って開禾路口站で、下車しました。 -
開禾路口站で降り、細い道を中山路への方向へと
南下すると、市場が出現。
その市場をさらに南下して大同路という通りにぶつかると… -
さすが福建、お茶のお店がたくさん並んだ通りでした。
-
一軒のお茶屋さんの前で立ち止まっていると、
店の中から女性が出てきて試飲させてもらうことに。
上質なお茶も試飲させてもらいましたが、
結局安いお茶だけ購入。申し訳なかったです。。
なかなかこの周辺、天福茗茶のような大きなお茶屋さんは
ないですが、家族経営のようなお店が並んでいた記憶が
あります。
感じの良いお店でした!!
お姉さん、ありがとう。
ここのお店は、
厦門市思明区輪渡大同路35号にあります。 -
中山路に到着。
お昼はどうしようかと思って… -
目についた、西北拉面に入店。
ここは、チェーン店のようです。 -
食べた牛肉刀削麺。
あっさりしていて美味しかったです、満足!(^^)! -
ここも目についた猫珈琲。
早速入店。 -
コーヒーを頼んだら、なぜか、ウィンナーが付いてきた。
コーヒーの付属品なのかと訝っていたが、
後から入ってきたお客さんにはだれにもついてなかった・・・
レシートを見るとしっかり、ソーセージ代が載っていた。
よっぽど頼んだ時の英語が変だったのか。。
謎だ。 -
今回厦門に行って目についたのがこのポスター。
飲食店の衛生管理について評価してるみたいです。
これは、猫珈琲店のものです。 -
猫珈琲の後、
ANAがスポンサーの「アモイ 港と路地と烏龍茶」というサイトに掲載されていた
『厦門茶葉進出口有限公司』というお茶屋さんに行き、水仙茶を購入。
ここは、品質管理が非常にしっかりしている会社みたいです。
http://media.excite.co.jp/ism/extra/xiamen/index.html
http://www.china-xmtea.com/doccjp/zmd.asp -
お茶購入後は、中山路散策。
メインストリートをちょっと脇に入ると、
雰囲気のある古い建物があったりします。 -
添乗員さんが言っていたけれど、
普通の人は一戸建ては高くて買えないので、
ほとんどが写真のような高層マンションに住んでいるとのこと。 -
中山路の散策後は、タクシーに乗って
ここもまた『港と路地と烏龍茶』に載っていた
『潮福城酒楼』へ、飲茶を食べに行きました。 -
メーニューも写真付なので、分かりやすい。
中国語が分からなくても大丈夫。 -
お値段。
-
食べたものの一部。
-
-
潮福城酒楼の衛生評価。
-
潮福城酒楼の後は、舒友海鮮大酒楼の湖濱北路店で
食事をしようと思っていたが、
開店までに3時間弱あったのとすることがなくなってしまい、
雨も降ってきたので、潮福城酒楼近くのパンパシフィックホテルで
お茶をすることに。 -
かなり長時間いましたが、居心地良かったです。
-
17時になったので、舒友海鮮大酒楼へ。
-
お店の中の様子。
広いです。 -
一階の正面入り口の左手に大きな生け簀があり、
そこで、調理してもらうものを選びます。
目当ての大きなシャコ。 -
調理前のハタ。
-
-
調理してもらったシャコ♪
-
左手が調理してもらったハタ♪
-
ビール好きなので、気になったこのビール。
値段を聞くと、日本円で900円位。
日本で900円は驚かないけど、普通の青島ビールは25元位だったので、
すごく高く感じてしまって、頼むのをやめてしまった。
未だにすごく後悔。 -
食事後はタクシーで最上階のレストランからコロンス島が
一望出来るらしい鷺江賓館へ。
19時ちょっと前に着いたが、既に満席で断念。
とにかく人で一杯でした。
写真はホテル前の様子。夕涼みで外にいるみたいな感じ。
帰りは厦門駅までタクシーで帰りましたが、
そこからホテルまでは近すぎたか、ホテルが繁華街からは離れてるためか、乗車拒否され徒歩でホテルへ(徒歩で20分位)。
他にも断られている人が何人かいたので、
厦門のタクシーは、まだまだ日本と違って、お客を選べるんだなぁと感じました。 -
初日に中国ってチップはいるのかどうか分からなくなって、
取りあえずベッド脇に幾らか置いておいたら、
部屋に戻ったら写真のメモ書きとチップがそのまま置かれてました。
なんて書いてあるか分からないけれど、
チップはいらないよ、ありがとう!っていう意味ですよね?
小さいことだけれど、良い思い出です! -
これで厦門の旅行記は終わりー。
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