2013/06/14 - 2013/06/29
38位(同エリア105件中)
HaNaさん
スペイン8日目。
マルベーリャからネルハ・フリヒリアナを経由してグラナダへ。その後、バルセロナにむけて出発という大移動の一日。
今回スペインに行くきっかけの一つだったフリヒリアナ。
ずっと憧れてた白い村ともうすぐご対面!という喜びと、すっかりお気に入りになったアンダルシアと今日でお別れという寂しさが混ざり合う、複雑な気持ちで向かうことになりました。
そしてフリヒリアナは、びっくりするぐらい白い世界でした。ペンキぬりたてみたいな、まっさらなフレッシュな新鮮な白。
かつてスペインで一番美しい村に選ばれたこともあるこの村の持つ透明感はすごかった!
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
6/21 晴れ/濃霧/晴れ。
アンダルシア最終日。
フロントオープンも朝食も9時からなので、今日は早朝出発だと告げると昨日のうちに精算をして頂けました。そして
フロント「朝食、早めに準備出来ますよ。」
私「8時頃でも大丈夫ですか?」
フロント「大丈夫!カウンターに用意しておきます。」
私「ほんとですか?ありがとうございます!!」
という感じの会話が成立していたので8時頃ドキドキしながら朝食スペースに行ってみました。
ドキドキというのは、昨年イギリスのホテルで同じような会話をしたけど実際は準備がされておらず、人もいなくて朝食を食べることができなかった記憶があったから。 -
でもここは違いました!
もう完璧に朝食のセッティングがされていて、昨日のフロント担当のお姉さん(夜23時まで勤務)が、「昨日はよく眠れましたか?」と爽やかな笑顔で迎えてくれました。
私たちふたりの為に、早起きしなければならず、仕事が増えたのになんていい人なんだろう!!朝から感謝・感激・感動でした。ホントにありがとうございました><。。。
笑顔が可愛い素敵・スペイン女子に目がハートになってしまいました。
ホスピタリティあふれる素敵なペンションでした。 -
タクシーでマルベーリャのバスターミナル移動約5分(5・68EUR)
女性の運転手さんで私の20キロ超の重たいスーツケースを持ち上げてトランクに入れてくれ、安全運転、おつりも0・32EURまできっちり、本日二人目の素敵スペイン女子。
今日はバスでマルベーリャ〜(PORTILLO@5・74EUR)〜マラガ〜(ALSA@4・31EUR)〜ネルハに向かいます。
9:00前頃窓口にて。
私「9:15発マラガまで2枚下さい。」
窓口「Full! Next9:30or10:00?」
なんとっ、またやってしまいました!
マラガ行きは短距離バスだったので予約しなくても大丈夫だと思っていたのです。しかもマラガまで直行で50分〜60分で行ける所、9:30発のバスは各停で90分もかかるバスでした。仕方ないのでそちらのキップを購入。
あーっ、予約すればよかった(涙)!この旅2回目の叫びです(TOT)。
アンダルシアはバスの本数が少ないので、乗り継ぎがある場合は1本乗り遅れるとその後もうまく行かず到着時間が恐ろしく遅くなります。大打撃でした><あ゛っー。。。 -
車窓:コスタ・デル・ソルの青い海と空、ほんとに綺麗。
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この景色は時間があれば途中下車したいぐらい綺麗でした。
通過するのは残念。またいつか・・・。 -
11:00前頃マラガ着。当初の1時間遅れです。
なんとか広いバスターミナルで11:00発マラガ→ネルハの出発間際のバスを発見。しかし、運転手さんに窓口でキップを買ってくるように言われ乗せてもらえず、バス無残に出発。
ここでまた1時間待ち・・・とズルズルと遅れていきます。 -
11:45マラガ発のバスでネルハに向かいました。
当初の予定ではもうネルハに到着してる時間です。
ネルハに近づくと突如、霧が発生し一寸先も霧。前が見えませんっ(*_*)。
晴れているのになぜ???何か良からぬことがおきそうな悪い予感が・・。
13:10頃ネルハ着。バス停からタクシーでヨーロッパのバルコニーといわれている絶景が望める展望台近くのホテルにむかいました。ココでお茶をして荷物を預かってもらい、身軽になってフリヒリアナにむかう予定だったのです。
↓↓↓
しかし、そのホテルで「宿泊者じゃないと荷物は預かれない。警察から宿泊者以外の荷物は預かるなと言われているからムリ。」とお断りされてしまいました。
↓↓↓
小さな街で、荷物を預かるのを断られるのは初めてで、しかもポリス!という衝撃的な単語が出てきたことも「もしや怪しい人だと思われたのでは?!」と、私にはかなりショックな出来事で意気消沈でした。
夫は「荷物を預かるなんて宿泊者へのサービスなんじゃない。」と全く気にしていませんでしたが。。。 -
フリヒリアナ。
霧に包まれたネルハにいても仕方がないので、再び乗ってきたタクシーでフリヒリアナに向かうことに。
運転手さん、スーツケースを持ってまたやって来た私達を見て「フロントが閉まっていたのか??」と驚いていました。
「かくかくしかじかで荷物を預かってもらえなかった。」と説明したけど長文の英語は通じず、意思疎通できず。
タクシーを降りる時、「ホントにここが最後だよね?」と笑って聞かれました。 -
そして、たどり着いたのがこちら。
フリヒリアナの村が一望できるカフェです。
オーナーはフランス語、スペイン語、英語が話せるフランス人夫妻。 -
何だかんだで、5時間の時間をとっていたココでの滞在時間はわずか3時間になってしまいました。トホホ・・。
ひまわりもお疲れです。 -
でも、そんなガッカリも吹き飛ぶ素晴らしい眺めでした!
フリヒリアナ、白い〜♪───O(≧∇≦)O────♪ -
ランチは”本日のセットメニュー”にしました。
ガスパチョ。
暑い日にはホントに美味しい!器も可愛くて美味しさ倍増でした。 -
夫は、サラダを食べていたようです。
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メインはシーフードパエリア。
このお店のは水分が少なめでした。これも美味しかった。
お店のおじさんが「オイシイ?」と聞きに来てました。
この日すれ違うことはなかったけど、きっと日本人がたくさん来るんですね!
これにフレッシュオレンジジュースとパンが付いてセットメニュー@8EUR。
スバラシイ!コスパ抜群です!! -
そしてとにかく眺めがいい!
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空との境目がわかりにくいですが地中海が見えます。
いつまででも眺めていたい景色です。 -
ズーム。
このカフェで荷物を預かってもらえるか・・ドキドキしながら聞いたら快諾してもらえました。
ヨカッター(T_T)。 -
早速街歩き開始!
ほぼ1時間しかなかったのでお店を覗く時間はなし。
素通りです><。 -
日本語メニューのお店もありました。
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フリヒリアナの街並みは、ほんとーに白い。
ペンキぬりたてみたいな白です。
毎年塗りなおしするそうです。 -
白×白。
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白×緑。
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上るのが嬉しくなるような階段。
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さらに上る。
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タイルが可愛い!
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こっちも可愛い!
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バルコニーの下もタイル。
アルハンブラ宮殿で見たようなデザインです。
この街に暮らす人たちの美意識はスゴイ! -
白×濃い茶。
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また上る。
東京メトロの出口で、地上に伸びる長い階段を見た時には「えーーっ(-"-)##。」と、思いきりムッとする私も、フリヒリアナでは大丈夫。
この上った先はどうなっているんだろう?と思わせるような素敵な街並みなのです。 -
白×茶。
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インへニオ広場。
山の斜面に白い建物がたっています。 -
これは、グラナダを追われたムーア人がここで反乱を起こした時の様子を描いているタイル画なのだとか。
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もう歩くのが楽しくて仕方なかったですヽ(^o^)丿。
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何をモチーフにしたのだろう???
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窓を飾る鉄のアートが美しい。
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上る上る。
シエスタでほとんど人がいない静かな時間。
前方にやっと人を発見。 -
白×青。
いい感じの青です。 -
白×紺。
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どんどん歩く。
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また上って、
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上って、
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素敵なドアに出会って、
ドアの中のドア! -
また上る。
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壁に咲く花。
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白×青。
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白×青。
青でも微妙に色が違います。 -
モザイクも可愛い。花!
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カラフルなドアの建物が見えたので、
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近くまで行ってみました。
赤もいい! -
場所を描いたタイルも可愛い!
宗教色がなくメルヘンチックでホントに可愛い(^o^)/。 -
あ〜、好み!
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好みです!
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マンホールも可愛い。
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白壁にお花。
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タイル。
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この辺は、上りたかったけど時間がないので諦めました(/_;)。
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ずっーと白い!
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白×紫。
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可愛いなぁ。
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あ〜、好み!住んでみたい!!
私はまた来たいと思う場所はたくさんあっても、住んでみたいって思う場所はあんまりないんだけど、ココは思いました。 -
フリヒリアナ、今回訪れた中ではイチバン真っ白で可愛い村でした!!
もっと、ずっと、ずっと、ずっーと、ここにいたかった・・けど時間切れです><。 -
カフェに戻る道なり、夫に「HaNaちゃん、ひまわりは?」と言われ、
わたし「あっ!」自分の記憶を辿ってみて、荷物と一緒にあずけて・・ないのを思い出した。
「しまった!テーブルの上にそのまま置きっぱなしにして来てしまった。もうきっと捨てられてるよね・・。」
カルモナからずっと一緒だったので、仲間を見捨ててしまった心境になり傷悴。とぼとぼカフェに向かいました。 -
カフェに到着。
すると夫が「あっ、ひまわり!」と第一声。
*こちらは初めタクシーで到着した時の写真。 -
あっー、ひまわり!!
元気がないけど無事でヨカッタ(T_T)!!
ココに初め来た時の写真には写っていないので、間違いなく私たちの”ひまわり”です!
どうやらお店のフランス人夫妻が、捨てずに植木鉢に植えてくれたようです。
なんて心の優しい人たちなんだろう・・・。
この後のバルセロナまで連れて行くつもりでしたが、故郷のアンダルシア・優しいフランス人夫妻のもとに置いて行くことにしました。
できれば、花瓶に入れてあげてほしいと思いつつ・・寂しいけどここでお別れです。
さようなら、ひまわり! -
フリヒリアナからネルハのバスターミナルへタクシー移動(14EUR)
17:00発ALSAのバスでグラナダへ。(@10・22EUR)
今日は、ことごとくバス運に見放されていたので慎重にバス停には30分前に到着。何としてもグラナダにたどり着かなければなりません!
チケットは初日にマラガで購入済。
グラナダ行きはマラガ行きと反対側の停留所です。 -
19:05グラナダ無事到着。
途中の大きなバス停で、全員バスを降ろされ、隣に停まっていた別のバスに乗り換えさせられました。眠っていたのを起こされて慌てて移動したので理由を聞く暇はナシでした。
1週間ぶりのグラナダ、「ただいまーっ(^o^)/」という感じです。
この後、グラナダ駅21:30発の電車でバルセロナに向かうまで少し時間がありました。 -
空き時間、もう一度アルハンブラ宮殿が見たくてアルバイシンのサン・ニコラス展望台へ。
タクシー移動(9・6EUR)。 -
広場のカフェでお茶。
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荷物があったので夫と交代交代で景色を見に行くことに。
ここで一人写真を撮っていたら、明らかにスペイン人じゃないと思われる男性二人組が私のカメラを指差して「写真を撮ってあげよう。」と語りかけてきました。
なんかカメラを渡すとそのまま持ち逃げされそうな気がするし、もしホントに親切な人だったら悪いなぁとも思ったりしたので、ひとまず笑って「No,thank you.」と言って即逃げました。
グラナダはのどかな街ですが、アルハンブラ宮殿を抱える一大観光都市で色んな人がいるので油断できずです。 -
サン・ニコラス展望台から見るアルハンブラ宮殿は最高です。
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グラナダの街も綺麗。
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美しい。
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そして、哀しい宮殿です。
またいつかきっと来たい、と思い後にしました。 -
グラナダ駅。
この日は、はじめマラガ→バルセロナの夜行で移動する予定でした。
でもこの路線、数年前に廃止されていて今はグラナダ→バルセロナしかないのです。
これに気づいた時は、マラガinして左回りに予定をたて最後マラガoutでホテルも予約済だったので、「右回りルートで最後をグラナダにしないとー。あーっ、はじめから全部やり直しだよー(涙)。」と大ショックでした。
でも右回りルートだと、なぜかバスや電車の乗り継ぎがうまくいかず、行きたい村の滞在時間が微妙に違ってくるので結局、初めの予定のままにしました。
というわけで、再びグラナダにやってくることになりました。 -
セビーリャ・サンタフスタ行きの電車がいっぱい。
このままセビーリャに行って同じルートをもう一周してもいいなぁ。なんて思いながら見てました。アンダルシア、ほんとに楽しかった! -
グラナダ駅 改札。
荷物検査もなく、係の人もチケットちゃんと見てるのか、見てないような・・セビーリャ→コルドバのAVANTよりあっさり電車に乗れました。色々調べられると思っていたので少し拍子抜け。 -
Trenhotelヨコ。
バルセロナへは寝台列車で向かいます。
マラガから飛行機でバルセロナに移動すればあっという間なのですが、これに乗ってみたかったのです!! -
Trenhotel正面。
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Gran Clase(一部屋:309・6EUR)
シャワー・トイレ付きの2人用個室で夜・朝の食事が付いてます。
昔乗ったヴェニス→ウィーンの夜行列車がものすごく怖かったので、ここはスペインだしなぁ…と恐れをなして部屋から一歩も出なくてもいい個室にしました。
2ヶ月前にrenfeのHPから予約。
Gran Claseは早割はなく定価のみでした。 -
21:30グラナダ駅出発。
さようなら、アンダルシア!またぜったいいつか・・。 -
電車の中。
通路。
鍵はカード式です。 -
はじめは普通のイスです。
電車は狭くてスーツケースは広げられないので必要な物は小さなバッグに入れて行きました。 -
シャワー&洗面。
温かいお湯もしっかり出ました。 -
タオルやこんなキット、ミネラルウォーターが付いていました。
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車窓:きれいな夕焼けをぼーっと眺めていました。
しばらくしたら車掌さんが「夕食ですよ。」と呼びに来てくれます。 -
ダイニング・カー。
3コースメニューでした。
ソフトドリンクもアルコールも無料飲み放題です。 -
前菜:いくつかの選択肢からまたまたガスパチョ。
これは生のトマトが苦手な夫には「酸っぱい!」らしく、この旅初めてNG。
他のお店で出てきたものは全部酸っぱくなくて美味しく食べれたらしい。
トマト好きの私には、その境界線がわからず。これも美味しかったです。 -
前菜:ヌードル。
インスタントみたいな麺でした。
日本の即席めんみたいで懐かしい味。 -
メイン:いくつかの選択肢からマグロのグリル。
大味ですが普通に美味しい。 -
メイン:仔牛肉。
こっちも大味ですが普通に美味しい。 -
最後は、チョコレートケーキ&食後の飲み物。
見かけ甘そうだけどちょうどいい甘さ。
美味しかったです。
食事は色んなサイトで酷評されてるのを見ましたが、私はそうでもなく・・ふたりとも完食でした。 -
戻るとベッドになっていました。
もう旅も後半、早い!残りもきっとあっという間に終わっちゃうんだろうなぁ…と思いつつ、電車が結構揺れたので途中何度か目覚めつつ、スペイン最後の訪問地バルセロナに向かいました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- churros さん 2013/08/20 19:42:32
- 世界一のスペイン国鉄(RENFE)
- HaNaさん、旅行記に投票ありがとうございます。
スペイン国鉄は恐く無かったでしょ〜、スペインからフランスやイタリアに行く時にはtren nocturnoを利用します、飛行機何て味気ない物ですもの(本当は飛行機恐怖症なのですが)、快適で朝着くのが良いですよね、優雅に夕食を頂いて朝食も車窓の景色を楽しみながら。
来年もサルバドール・ダリ号に乗ってミラノに行こうか検討中です、日本では鉄道にはほとんど乗らないのですが(JRが怖くて)、スペイン国鉄を信頼して乗りますよ〜。
列車の写真綺麗に撮れていましたね、私のかマラガ悪くて(本当は腕)綺麗な写真が有りません、HaNaさんの写真を見て思い出しています。
churros
- HaNaさん からの返信 2013/08/21 22:53:58
- Trenhotel。
- churrosさん、こんばんは。
コメントありがとうございます!
グラナダ〜バルセロナのTrenhotelで過ごす時間はとても楽しかったです。
だんだん夜になっていく車窓見ながらの夕食はいいですね!
朝は起きるのが遅くなってしまってあまりゆっくりできなかったのですが・・(笑)。
寝ている間に移動できて朝着くのもよかったです。
churrosさん、たくさん寝台列車乗られてますね^^!
寝台はスペインから他のEUの国にもたくさん走っていて、それぞれ
名前がついているんですね。ダリの名前をつけちゃうなんてかっこ
いいなぁ。マラガの空港もピカソ空港だったし、スペインは芸術の国ですね!
churrosさん、来年はスペイン&イタリアになるかも知れないんですね。
もう想像しただけで楽しくなってしまいます(^^♪。
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