2010/12/22 - 2010/12/25
7166位(同エリア9889件中)
OHBYさん
2010年最後の旅として、北陸石川県の加賀と能登を旅してきました。
目的は、一宮と名刹参拝、そして温泉とグルメです。
天候は、最悪と言っても過言ではない天候でしたが、予定通りの行程で旅しました。旅は、やはり晴れが良いのですが、こんな天気もありますね。
天候の割には、満足できるたびでした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JR特急 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
仕事を定時で終えて、加賀へ出発します。
今回もお得なきっぷである「北陸観光フリーきっぷ」を使用します。
名古屋市内から特急しらさぎで行き、特急ひだで帰ってくるコースです。
名古屋駅できしめんを食べた後、幕の内弁当を買い、車内で食べました。 -
初日は、移動だけです。
宿泊先は、小松グランドホテルです。
朝食付きで5500円、アパホテル系列でプラスマイルが、255マイル積算。
部屋は普通のビジネスホテルと同じですが、天然温泉の大浴場が利用できます。
天然温泉は、温まります。 -
小松駅を8:24の普通電車で加賀温泉駅に向かいます。
加賀温泉駅から「加賀周遊バス キャンバス」でめぐります。
1日券1000円。
8:55に加賀温泉駅を出発します。 -
9:17に月うさぎの里バス停に到着しました。
入園無料の施設には、うさぎが放し飼いされています。
翌年の干支であるうさぎさんに一足早く触れ合ってきました。 -
月うさぎの里バス停を9:47のキャンバスに乗り、10:07に北前船主屋敷蔵六園バス停で下車し、屋敷を見学そして重伝建の町並みを散策します。
このときから雨が降ったり止んだりしてきました。天気予報どおりです。 -
重伝建そして美しい歴史的風土100選にも選ばれている橋立の町並みを散策します。
もう少し集中して町並みが整っているかと思っていましたので、写真を撮る場所に困りました。 -
落ち着きます。
-
11:02発のキャンバスに乗り、11:38に加賀温泉駅に戻りました。そして、乗ってきたバスがそのまま11:45発の山まわりのキャンバスになります。そのため、そのまま乗車し、那谷寺に向かい、12:13に到着しました。
お土産屋花山亭では、キャンバス利用者には、無料で手荷物を預かってもらえます。
那谷寺は、重文建築物が5棟ある名刹です。
和歌山の那智山と岐阜の谷汲山から一文字づつ取って名付けられたと言われています。 -
庭園と重文に指定されている書院は、積雪が無い時期だけの特別拝観として、拝観料とは別に拝観料200が必要です。
-
奇岩遊仙境は、昔から観音様が住む岩といわれてきたようです。
案内板には、「もしも、あなたが自然にやさしい人であるなら、生きとし生けるものとともにある、このような浄土を愛することでしょう」と書かれていました。
美しいと思った私は、自然にやさしい人ということなのでしょうか? -
普通、お寺は本堂というのだが、那谷寺では本殿と神社のように言います。
この本殿も重文に指定されています。 -
重文に指定されている三重塔は、小さな塔で初層に安置されている大日如来様も公開されています。
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この護摩堂も重文に指定されています。
確か案内板のようなものが無かったような・・・。 -
この鐘楼も重文に指定されています。
参道から少し高いところにあります。
本殿から三重塔、護摩堂、鐘楼と巡ると楽です。 -
キャンバスの那谷寺バス停前にある花山亭で那谷寺うどんを食べました。
高めの値段ですが、美味しいうどんでした。 -
那谷寺を13:29発のキャンバスに乗って、加賀温泉駅に戻ります。
加賀温泉には、14:10に到着しました。
加賀温泉駅からは、大きな観音様が見えます。高さが78m、手の大きさが10畳で抱いている赤ちゃんの大きさが奈良の大仏様と同じくらいの大きさとのことです。観音様の首の辺りまで螺旋階段で登ることもできるようです。
加賀温泉駅を14:25発の特急しらさぎで金沢に向かいました。
金沢駅に14:51に到着し、折り返し15:00の普通電車で西金沢駅に行きました。
西金沢駅を15:36発の北陸鉄道石川線に乗り換えました。 -
鶴来駅に15:51に到着し、16:01発のバスに乗り、一の宮バス停で下車します。
一の宮バス停前には、北陸鉄道旧一の宮駅舎がありました。ここまで鉄道が通っていたら楽なのになぁ。
ここ加賀国一の宮である白山比神社です。
全国にある白山神社の総本宮とのことです。
到着したときに、雲が厚くなり天気が怪しくなってきました。ただでさえ薄暗い参道がさらに暗くなってきました。
参道を歩いて行くと、雷とともに雨が降り始めました。 -
神門まで来たときには、激しい雷雨となっていました。
雷が大嫌いな私は、ビビリまくりながら参拝しました。
ピカッと光ったと思ったらすぐに、ゴロゴロと激しい音が響き渡ります。
白山の神様が、大変怒っているような感じです。
私は、相当嫌われているのだろうか? -
鶴来駅へのバスまであと1時間以上あります。
本当ならば、参道前にあるおはぎ屋さんに寄るつもりでしたが、参拝してから行くとすでに閉まっていました。ここにあるおはぎソフトクリームが食べたかったのに、非常に残念です。激しい雷雨のため早めに閉店したのかもしれません。
しかたなく、まだ激しく降る雨の中約30分歩いて鶴来駅に向かいました。駅に着いたときには、雨も上がっていましたが、私もリュックもびっしょりでした。
水も滴るいい男になるのは、もう十分です。(笑) -
鶴来駅から西金沢を経由して金沢へ行きました。
今宵の宿泊先は、アパホテル金沢駅前です。
金沢駅から徒歩1分と交通至便で、人工温泉と露天風呂があります。
朝食付きで5500円です。
ただ、水が出ずお湯が出るような部屋で、しばらく流していると水になるという普通とは逆でした。 -
夕食は、金沢駅内にある「まいもん寿司」で、加賀百万石寿司(2800円)を頂きました。
白身のトロと言われているノドグロの寿司もあります。
白えびの上には、金箔が乗っています。 -
デザートは、やはりソフトクリームです。
飲めないビールを飲んで顔が暑かったので冷やすために食べました。
さすが米処です、米粉ソフトクリーム美味しかったです。 -
朝食を食べ、金沢を8:10の普通電車で羽咋に向かいます。
羽咋駅に着いたときには、雨がみぞれになりました。
風も強そうなので、折りたたみ傘ではなくビニール傘を駅で買いました。 -
羽咋駅からバスで10分ほどで能登国一の宮である気多大社に行きました。
この気多大社も重文建造物がたくさんあります。
一の宮バス停に着いたときには、みぞれも止んでいました。
能登の神様には、嫌われていないのかもしれません。 -
重文の拝殿でお参りします。
ご縁がありますように。 -
拝殿の裏に本殿が見えます。
全景は見えませんが重文に指定されているだけあって、屋根を見ただけでも素晴らしさが分かりますね。 -
本殿の右側に重文の摂社白山神社があります。
前の日に白山神社の総本宮に参拝していますのでここもお参りしておきます。 -
本殿の左側には、重文の摂社若宮神社があります。
木が多いかぶっているため良く分かりません。 -
気多大社境内の裏側には、入らずの森があります。
入ることを禁止している神聖な場所です。 -
気多大社を後にして、一の宮バス停を10:30のバスで妙成寺へ向かいました。
妙成寺口バス停に10:39に到着しました。ここから歩いて10から15分歩きます。
妙成寺へ向かう途中から強い風そしてみぞれが降り出しました。
何とかたどり着き、拝観料を支払い中に入ります。
このお寺の境内には、重文建築物だらけです。
10棟の重文建築物があります。
最初に二王門です。仁王門の間違い?
説明書きには楼門と書いてありました。
楼門と仁王門、これって同じもの?
三間一戸楼門、二階建入母屋造、棧瓦葺、1625年建立。 -
仁王門をくぐると高くそびえ立つ重文の五重塔が見えます。
美しい塔ですね。
久しぶりに美しい五重塔を見ました。
1618年建立。 -
重文本堂は、立派です。
能登にこんな立派な本堂があったとは、驚きです。
桁行(正面)五間、梁間(側面)五間、入母屋造、杮葺で1614年建立。 -
重文 妙成寺三十番神堂は、まさに神社です。
ちょうど境内の中心部分にあります。
この重文の三十番神堂の前には、拝殿があります。
やはり、これは神社です。
1614年に建立。 -
重文 妙成寺三光堂は、朝夕に前田家の武運長久を祈願した場所のようで、日天・月天・明星天の3天を安じ、三光堂と言われているそうです。
1623年に建立。 -
重文 妙成寺鐘楼桁行三間、梁間二間、袴腰附入母屋造、柿葺、1625年に建立された鐘楼です。
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重文 妙成寺経堂は、桁行五間、梁間三間、一重寄棟造、棧瓦葺(当初は杮葺)、1670年建立。
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重文 妙成寺祖師堂は、方五間、単層入母屋造、杮葺、1624年建立。
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重文 妙成寺庫裏は、桁行九間、梁間五間、一重正面切妻造、杮葺(棧瓦葺だったものを復元)
1593年に建立された、妙成寺最古の建物。 -
重文 妙成寺書院は、桁行七間、梁間七間、一重寄棟造、杮葺、1659年に建立。
-
みぞれが雪に変わり寒くなってきました。
境内を拝観した後、冷え切った体と濡れたズボンを乾かすために、境内入り口にあるお店でぜんざいを食べました。金粉も乗っているあたりさすが石川ですね。
体も温まりましたので、また歩いてバス停まで行きます。 -
バス停まで歩いているときに、風がさらに強くなって来ました。
羽咋駅で買った傘の骨が曲がってしまいました。
そして、バス停でバスを待っているとき、突風が吹き傘が完全に壊れてしまいました。台風中継で傘がひっくり返るのを見たことがありますが、まさにそんな感じでした。
そして、バスで羽咋駅まで戻り、普通電車で七尾駅に向かいます。
七尾駅に着いたときには、雪が止んでいました。 -
七尾駅から10分ほど歩いて道の駅能登食彩市場に向かいました。
ここで遅めの昼食です。
食べたものは、もちろん海鮮丼です。
食後に家で食べるために一夜干そして正月用のかまぼこを購入し宅配で送りました。
食彩市場前のバス停から和倉温泉へ向かいました。食彩市場から20分弱で和倉温泉に到着しました。 -
今宵の宿泊先は、和倉温泉の「ゆけむりの宿 美湾荘」です。
以前にも美湾荘に宿泊したこともあり、懐かしくサービスも良い宿です。
特に若女将の笑顔は最高です。
私は、若女将ファンになってしまいました。(笑) -
そんな若女将のおすすめの「うに煎餅」です。
ホテルの売店にあったので、購入しました。
若女将おすすめのお土産、美味しいせんべいでした。 -
海側の部屋ですので海が良く見えます。
でも、雪と風で対岸も見えません。 -
遅めの昼食でしたので、腹ごなしのため雪が降りしきる温泉街をちょっと散策します。
和倉温泉に七福神巡りがあるので、縁起物だから巡ってみることにします。 -
さぁ、旅も最終日となりました。
おいしい和朝食を食べ、朝風呂に入りました。
少し青空が見えます。今日は天気が良くなるかなぁ。
あまかったぁ、チェックアウトするときには雪が激しく降っています。 -
9:30に温泉会館を出発する「わくたま号」で「のとじま水族館」に向かいました。
わくたま号は、和倉温泉とのとじま水族館を結ぶバスで1日乗り放題で、チケットは和倉温泉の各旅館でしか買うことが出来ません。 -
七尾湾で捕獲されたジンベイザメです。
やはりでかい。
他にエイ、シュモクザメ、などなどが泳いでいます。 -
サンタクロースの衣装を着たペンギンがお散歩していました。
かわいいですねぇ。 -
マリンガールによる餌付けです。
マリンガールもサンタクロースの格好をしています。 -
11:45にのとじま水族館発のわくたま号で和倉温泉駅に行きます。
和倉温泉駅を13:01発の特急サンダーバードに乗り、金沢に3分送れの14:12に到着しました。そして、3分遅れで14:14発の特急はくたかで富山に行きました。
富山には、14:49に到着予定でしたが、約12分遅れて到着しました。
そして、指定席を予約しておいた15:10発の特急ひだで名古屋に向かいました。実際特急ひだも7分送れて出発しました。 -
途中、猪谷駅付近水墨画のような光景でした。の風景が美しかったです。
-
岐阜で新快速に乗り換えて家路に着きました
途中、下呂温泉で下車してゆっくりしたかったですが、きっぷの有効期間がこの日まででしたので、諦めました。
家には、20:20ころに着きました。
結局、和倉温泉から7時間以上かけて帰ってきました。
つかれたぁ。
2010年最後の旅の最後の日は、慌しく特急列車を乗り継いで帰ってきました。
最後の最後まで「せわしない」となってしまいました。
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