2013/02/01 - 2013/02/07
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takkerさん
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22時に羽田空港国際線ターミナルにチェックイン。
日にち変わって2月1日の0時5分のサンフランシスコ便に乗り込みました。
17時間の時差で、日付は一日戻り、1月31日の16時にサンフランシスコに着きました。
着陸直前、ゴールデンゲートブリッジが綺麗に見えましたよ。
橋の上に映画で有名になった、アルカトラズ島が見えます。 -
サンフランシスコの街並もこの通り。
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空港からは街中までは、バートで移動しました。
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約30分ぐらいでサンフランシスコの街に到着。
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ちょっとウキウキする瞬間です。
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ホテルはサンフランシスコベイが見える、ハイアットリージェンシー。
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窓からの景色。とても気に入りました。
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昨晩は、第47回スーパーボウルでした。
ここで言及するまでもなく、アメリカンフットボールはアメリカで最も人気のあるスポーツのひとつ。
その頂上を決める決戦です。
豪華なハーフタイムショウや、50万円、いや100万円近くまで高騰する観戦チケットはし、テレビの視聴率も格段に高いことで知られていますよね。
今年のスーパーボウルの対戦カードは、偶然にもサンフランシスコ49ersとボルチモア•レイブンズ。
どちらも良く知る都市ですが、やはり現在の滞在地のサンフランシスコに勝ってもらい、歴史的瞬間を現地で体感してみたいな、と思っていました。
サンフランシスコは良いところまで追い上げたのですが、残念ながら惜敗。
この日サンフランシスコは本当に盛り上がっており、テレビ中継の時間には街にほとんど人がいませんでした。
勝っても負けても街には出ない方がいいとアドバイスされました。
きっと全米どこでも同じような光景が見られているのでしょうね。
試合終了時、ホテルの部屋にいたにも関わらず、悲鳴ともため息とも分からない声が聞こえましたよ。残念でした。 -
サンフランシスコに到着した朝の様子です。
日本時間で起きてしまうと、現地時間早朝に目が覚めます。
こちらの時差になれるために、街を歩いてみることに。
朝の風がひんやりと気持ちいいです。 -
フェリーターミナルに足を進めます。
以前この場所はフェリー乗り場としての機能以外何もない場所だったのですが、2003年に商業施設が建設されて、「フェリービルディング・マーケットプレイス」として生まれ変わり、サンフランシスコベイエリアの有名店が軒を連ねる場所となりました。 -
朝早かったのですが、少しずつ人が集まってきます。
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キノコや新鮮な野菜、さらにシーフードが並ぶ様は、歩いていて楽しかったですよ。
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僕はこちらのお店でクラムチャウダーとサバサンドを買い、こんな景色を見ながら朝食でした。
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清々しい気持ちになりますね。
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その後、ユニオンスクエアに足を延ばします。
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この広場は、サンフランシスコの中心ですよね。
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皆が陽光を楽しんでいます。
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以前より行きたかったUCバークレーに足を延ばしました。
バート(BART Bay Area Rapid Transit)を使うと30分で到着します。 -
今回の滞在先は、サンフランシスコのフィナンシャルディストリクトにありました。
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ここからBART バートに乗り、サンフランシスコ・ベイを超え、約30分。
バークレーに着きます。
地上に上がると、この通り、落ち着いた街並みです。 -
BARTのバークレー駅からUC(University of California)バークレーまで5分ぐらい。
ご存知の方も多いかと思いますが、カルフォルニア大学は、アメリカ合衆国の州立大学です。
別系統の大学として、カルフォルニア州立大学というのもあるのですが、ここでは触れないでおきますね。 -
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森や広場のある落ち着いた大学内キャンパスで、学生が楽しそうにしていたのが印象深かったです。
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バークレーには、セイザータワーという大きな塔がありますので、全貌をつかむためにまずこちらに登ってみました。
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2ドル払ってエレベーターで昇ります。
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学内の施設もよく見えましたが、遠くかなたにはサンフランシスコベイや、ゴールデンゲートブリッジを見渡すことができました。
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こちらはUCBのマスコットであるゴールデンベア入りのTシャツ。
ショップにはたくさんのグッズが並んでいましたよ。 -
サンフランシスコ滞在初日の夜。
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サンフランシスコ・ピラミッドビルの下からコロンブスストリートを登り、サンフランシスコで最も古くから開かれているミュージカル。
「ビーチ・ブランケット・バビロン」を観に行きました。
初めての開演が1974年ですから、すでに38年。
1万2千回以上の公演がなされたミュージカルで、これはアメリカでも最高回数なのだそうです。
ご存知でしたか? -
コロンブスストリートからちょっと奥まったところにある、ビーチ・ブランケット・バビロン・ブルーバードにある、クラブファガジというのがこの劇場です。
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こちらの建物です。
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ちょうど開演の時に到着しましたが、ちょっと見えにくいですが、長い列です。
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これ以上中での写真撮影は禁止だったので写真はありませんが、サンフランシスコを愛する人達が作ったミュージカル。
サンフランシスコの町並みやサンフランシスコが舞台の懐かしい歌などが出て来て、80年代に洋楽で育った僕はそれだけでも気持ちが盛り上がってしまいました。 -
帰りには中華街の近くでサラダ一杯のチキン料理を食べて帰ってきました。
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食べたものは、赤ワインとこちら。
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ホテルへの夜道を歩いていたら、ジャガーXJ–Sが停まっていました。
いつか乗ってみたいもと憧れていた車なのですが、なんと僕の尊敬するT田先生の愛車がこのXJ-Sだったのです。
お聞きした時は驚きました。
本当に美しいフォルムですね。 -
サンフランシスコは全米でも文化度が高い地域として有名ですが、特にサンフランシスコ交響楽団とサンフランシスコバレエは世界に名前が知れています。
発表が終わった夜に、自分のご褒美としてサンフランシスコバレエのチケットを取っていたのです。
交響楽団とバレエ団が本拠とする二つのホールは、市庁舎の西側に、横並びに並んでいます。
1980年に完成したデービス・シンフォニーホール(Louise M. Davies Symphony Hall)。 -
そして、バレエが開催されるオペラハウス。
どちらもファサードの夜景が素敵です。 -
オペラハウスに入ると、大きなホールがあります。
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パリオペラ座を模したのだそうです。
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小振りなホールの作りは、どの席からもバレエやオペラを鑑賞できる様に出来ていて、非常に合理的だと思いました。
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この日の題目は、
Suite en Blanc
In the Night
Borderlands
の3つ。
このうちIn the Nightはフレデリック・ショパンの曲のピアノ演奏にバレエが加わったもの。 -
幕間での赤ワインが美味しかったですね。
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帰り道にライトアップされた市庁舎を見ながら。
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サンフランシスコ・バレエを観劇した翌日。
目覚めてみると、サンフランシスコベイで朝日が上がるところでした。 -
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朝日を見ると、なんだか得をした気持ちになりますね(笑)。
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僕が嬉しかったのは、サンフランシスコ最大のコンベンションセンターのモスコーニの近くに、日本料理屋さんができたこと。
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お弁当(BENTO)を頼むと、こんな料理が出てくるのですよ。
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二日おきに通ってしまいました。
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こちら三楽(SANRAKU)の前は、区画整理が入り、きれいな公園になりました。
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お昼時になると近くの保育園でしょうか?
沢山の園児が先生に引率されてやってきます。
みな列を作っているのですが、広場を見て走り回りたくてうずうずしているのは手に取るようにわかります。
解散の指示が出ると、野原目指して、子供たちがぱっと拡がってゆくのです。
かわいらしいですね。 -
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こちら都会のオアシスのようでとても良かったですよ。
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以前より乗ってみたかったNapatrain ナパトレインに乗ってみました。
カルフォルニアのワイン産地であるナパには今までも何度か行ったことはありますが、レンタカーで行ってしまうとワインが飲めません。
今回は一人での訪問だったので、列車に乗って好きなワインを飲んでみようと思ったのです。
ナパトレイン始発駅までは、サンフランシスコ・フェリーターミナルから、行きにバスを使い、帰りにフェリーに乗るルート(平日は反対)でサンフランシスコベイをわたるツアーがあります。 -
朝8時にホテル目の前のフェリーターミナルへ。
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ターミナル左手に、BAYLINK行きのバス乗り場がすぐに見つかりました。
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周りには、日曜日の朝を楽しそうに過ごす人たちが沢山いました。
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サンフランシスコの名所であるコイトタワーも見えますね。
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バスに揺られ、ナパトレインの始発駅まで約1時間ぐらいでしょうか。
始発駅の待合につきました。 -
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ここからナパバレーを時速30kmぐらいでゆっくりと横断するのです。
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片道行程1時間ぐらいでしょうか?
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中には食堂車があり、ワインを楽しみながら料理に舌鼓を打ちます。
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黄色い菜の花(マスタード)が車窓一杯に広がります。
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今年も春の訪れ間近ですね。
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時々見ることができる、ワイナリーの建物。
以前に行った場所もあり、よく覚えています。 -
こちらはオーパスワンですね。
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昼食後は、デザートのために、別の車両に移ります。
途中、調理車両を通りましたが、本当に車両の中で調理をしているのです。 -
デザートの席はこのように車窓が楽しめるようになっています。
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僕はスパークリングワインで有名なDOMAINE CHANDONのツアーに参加しました。
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ナパトレインにはいくつかのオプショナルツアーがあるのですが、僕はスパークリングワインで有名な、DOMAINE CHANDONツアーに参加しました。
名前の「CHANDON」から窺い知れるように、フランス・モエ・エ・シャンドン社が手掛けるワイナリーです。
ここカリフォルニアと、アルゼンチン、ブラジル、オーストラリアに、シャンドン社のブランチはあると聞いていますが、他の国でワイナリーを巡る機会にはまだ恵まれていません。
いつか行けたらいいですね。
さて、トレインで終着駅に着き、引き返す途中。このツアーに参加する人は、列車を降りるように言われます。
待っていたのがこちらの車。 -
DOMAINE CHANDONのワイナリーまで送迎してくれるのです。
トレインの旅に比べて、車で走ると情緒もなく、あっという間に着いてしまいます。
DOMAINE CHANDONは有名ですので、以前にも来たことがあります。
この通り庭があって、とても綺麗なところです。 -
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併設されたレストランは、全米でもトップ100に選ばれているそうです。
前に来た時は、こちらで食事をいただきました。
そんな中でワイナリーツアーが開始されます。
テイスティングルームで、それぞれ新しいスパークリングワインの栓が開けられ、違った味のワインが振る舞われます。 -
引率してくれたのがこちらのガイドさん。
日本から来たと言ったら、CHANDONの名前は日本では有名なので嬉しいと言っていました。 -
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若いもの(左)から熟成させたスパークリングワイン(右)がずらりと並んでいます。
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明るいところで飲むスパークリングワインは格別ですね。
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迎えの車が来る間、庭を散策しましたが、春の訪れを感じさせる風景もありましたよ。
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サンフランシスコまでの帰り道は、フェリーです。
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ナパバレーのトレインステーションからVallejoのフェリーターミナルまで送迎が出ます。
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フェリーターミナルはカモメが多く飛ぶ、のどかなところでした。
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フェリーに乗り込み、クルージングしたのは、丁度夕日が沈む時間でした。
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この日は、スーパーボウルのサンフランシスコ49ersとボルチモア•レイブンズが戦っていた時間帯でした。
さすがに乗船客も少なかったです。 -
サンフランシスコベイが素晴らしくきれいに観えましたよ。
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さて、フェリーターミナルに着くと、ホテルまでの間にほとんど誰もいないのでびっくり。
夜の7時前だったにもかかわらず、人の気配がほとんどありません。
この日この試合がどれだけ楽しみにされていたか、改めて実感しました。 -
結果は49ersの惜敗でしたが、貴重な体験ができましたよ。
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サンフランシスコ交響楽団の本拠地である、デービス・シンフォニーホール(Louise M. Davies Symphony Hall)。
今回、サンフランシスコ交響楽団の演奏を聴くことはできませんでしたが、月曜日の昼に1時間ばかりのホールツアーがあるというので、行ってきました。 -
コンサートホールツアーは、こちらの方々がほぼボランティアで運営しているようです。
ツアーガイドさんの話によると、1980年に、事業に成功したデービスさんが日本円にして120億円もの私財を投入してサンフランシスコに完成したコンサートホールなのだそうです。
現在ならば、もっとお金がかかるので、よい投資だったのではないかとのことでした。 -
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ホールは、市庁舎に向かって扇形に窓があります。
二階のどの席を出ても、このように美しい建築物が見えるのは、魅力的ですね。
ちなみにこのサンフランシスコ市庁舎は、米国で最も美しい建築物とも言われているようです。
何処を模したものかわかりますか? -
そう。
パリセーヌ川沿いにあり、ナポレオンの棺が置かれている建物。
アンバリッドですよね。
なんだか建物がフランス風で、アンバリッドに似ているなあと思っていたので、この説明には納得しました。 -
こちらのホールは、約3000人を収容することができるのですが、当初は音響効果が悪く、評判が悪かったのだそうで、10年近くかけて音響効果を上げるために、改築が行われたのだそうです。
こちらが最上階から見たホール。 -
さらに、舞台裏に並ぶ席から見たホール画像。
美しいですね。
ツアー中、この場所からポンと一度拍手してみたのですが、会場内に響き渡る音響は魅力的でした。 -
こちらのプラスチック製の反響板は、楽団の大きさによって自由に調節ができるのだそうです。
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こちらのツアーは約1時間。
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前日にサンフランシスコバレエを鑑賞したオペラハウスも見学します。
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昼間だと雰囲気が違いますね。
夜と昼と、どちらのシーンでも観ることができてよかったです。 -
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サンフランシスコにも、「サンフランシスコMoMA」と呼ばれる現代美術館があります。
NY滞在のブログにも書いたのですが、アメリカでは「美術館が無料になる日」というのがあります。
サンフランシスコでそれは第一火曜日。
ちょうど学会開催期間中に、第一火曜日があたりましたので、このMoMAに行ってきました。 -
サンフランシスコMoMAは、学会会場のすぐ裏にあるのです。
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こちら、FREE TUESDAYのチケット。
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入口の展示。
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現代美術館だけあって、展示物も興味深いものが多いですね。
こちらの砂時計風の展示物。 -
近寄ってみたら、大脳のオブジェでした。
多くの知恵を合わせると何かが出来るのでしょうか? -
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六本木ヒルズにもあるクモの展示物も、こちらにありました。
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お土産屋さんにも行きました。
センスの良いものが多くて、目移りします。
こちらのペットボトル入れもとても斬新な発想ですよね。 -
特に子供の商材が充実していましたが、こうした環境で育つと発想力が豊かになるのでしょう。
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こちらのスターウォーズの折り紙も、よい本でした。
買えば良かったなあ・・・と出てから悔やまれ、後で結局戻って買いに行きました(笑)。 -
サンフランシスコ最終日。
ケーブルカーに乗って、まずはフィッシャーマンズワーフを目指します。
フェルメールの絵がケーブルカーに描かれています。 -
サンフランシスコの段々とした坂をケーブルカーで超えていくのは、やっぱり気持ちがいいものです。
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丘を越えて、下り坂の先にサンフランシスコベイが見えてきましたよ。
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終着駅から歩いてすぐに、フィッシャーマンズワーフがあります。
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定番ですが、クラムチャウダーと牡蠣は美味しいですよね。
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アルカトラズ島も見えました。
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ピア39まで歩みを進めます。
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そのまま、フェルメールの来ているデ・ヤングミュージアムに向かいます。
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デ・ヤング美術館に、フェルメールの「真珠の耳飾の少女」が来ていることを聞いていました。
この美術館、ずっと行ってみたいなと思いながらも、なかなか機会がいままでなかったので、今回は是非にと思っていたのです。
幸運にも特別展の期間がちょうど合ったので、フェルメールを観に行ってきました。
「北のモナリザ」「オランダのモナリザ」としてレオナルドダヴィンチの大作と対比されることが多いこの作品。
2010年にオランダのデンハーグにあるマウリッツハイス美術館で対面して以来です。
サンフランシスコの街中でも、沢山の広告をみました。
力の入ったイベントのようです。 -
サンフランシスコのゴールデンゲート・パークにあるこちらの美術館。
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サンフランシスコでは最も歴史のある美術館です。
1895年の開館からいくつもの建物を経て、最終的にヘルツォーク&ド・ムーロンによるデザインで、2005年に完成しました。
スイスはバーゼル出身のこの建築家ユニットについては、都内だと青山にあるプラダのビル、オリンピックの記憶もまだ新しい北京の国家体育場 通称「鳥の巣」、または英国・ロンドンにあるテート・モダンなどでおなじみかと思います。
いずれも一度見ると忘れられない建物ばかりですよね。
美術館の内部は残念ながら写真を撮ることが禁止されていたのですが、独特の空気感に包まれ、静謐で穏やかな空間となっていました。 -
とても気に入り、本当は一日かけてゆっくりと散策したかったのですが、タイムリミット。
もう一度必ず行きたい場所です。 -
米国滞在最終日。
飛行機のフライトは16時。
サンフランシスコ空港から帰国です。 -
空港では幻に終わった「49ersチャンピオン」Tシャツが売られていました。
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サンフランシスコ空港を離陸するとき、眼科に広がる景色が好きです。
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美しいゴールデンゲートブリッジを観ることができました。
最新のブログ・新国際学会周遊記はこちらから
http://kokusaigakkai.cocolog-nifty.com/blog/
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