2013/03/23 - 2013/03/24
200位(同エリア1272件中)
ころっつさん
年度末が押し迫る3月の下旬、以前からお付き合いのあるB級グルメ・富良野オムカレーが鳥取に出店されるということで、激励とサポートに行きました。そして宿泊したので、空き時間には周辺の観光スポットにも行きました。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 交通手段
- 自家用車
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目的地・鳥取に向かう前に立ち寄ったのは湯村温泉。自宅から2時間ほどかかりました。
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駐車場のある公衆浴場の前には温泉たまごの作り方を説明したサインが立っていました。ここは源泉で温泉たまごを作ることができるのです。
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但馬では城崎温泉がだんとつ有名ですが、その奥座敷の雰囲気を持つ湯村温泉は、川沿いの谷間に温泉街が広がってあります。
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歩いて行くと、河川敷の一個所からはもうもうと湯煙が立ち上っており、そこには観光客が集まっていました。
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そこに向かう途中、先ほどの看板にもあった温泉の熱湯で作る温泉たまご用の生卵が土産物屋の軒先にぶら下げられていました。
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河川敷には湯村温泉の源泉・荒湯があり、100度近い熱湯が湧出しています。もうもうと上がる湯けむりの正体はこれでした。
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温泉の熱湯を利用して無料で温熱調理ができる施設も用意されており、ここで気軽に温泉卵を作ることができます。卵を湯に浸けて、しばらくの間待ちます。
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数分後、黄身がふんわりと仕上がった温泉卵が完成。足湯につかりながら食べました。
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温泉たまごを食して、車を走らせて目的地の鳥取に到着。鳥取駅近くの福祉センターでは「鳥取カレーサミット」なるイベントが開催されており、ここに出店する富良野オムカレーの激励にやってきました。
ちなみに鳥取県は、全国の県庁所在地で1人当たりのカレー消費量が全国2位らしく、以前は1位だったことから、その奪還を目指す…というコンセプトが今回のイベント開催の趣旨だそうです。 -
北海道富良野のご当地グルメ・富良野オムカレーは限定200食、無料で提供されていました。
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こちらが当日無料で提供されていた富良野オムカレー。北海道の地元野菜をふんだんに使った商品です。
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開催ご当地の鳥取市が提供していたものが、特産の梨とナッツで作ったペーストが乗った麺をカレーに浸して食べる、つけ麺カレーなるメニューでした。
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つけ麺カレー…見た目は決して良いとは言えませんが、濃厚なペーストが印象的な味でした。私が食べた時は、少し冷めていたので、温かいうちに食べてみたい一品でした。
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こちらは富良野とともに無料提供していた北九州・門司焼きカレーです。無料提供なのでコンパクトサイズのものとなっています。
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今日のイベントを終え、富良野のスタッフとともに向かったのは鳥取砂丘です。やはり鳥取で言えば…という砂丘と、合言葉のように出てくる観光スポットなので、初見参の人には萌え〜!な場所のようです。
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夕刻になり、西日に照らされた砂丘。あらためて見てみると、やはり広大です。
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荒涼とした砂丘の光景。見たことはありませんが、砂漠なんて実際に見ると、どんなに壮大な光景なんだろう…とか思ってしまいました。
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砂丘近くのお土産物屋であったのは、特産の二十世紀梨を使った梨のソフトクリーム。
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こちらは梨のジュース。梅に近いような味ですが、個人的にはソフトクリームはOKでしたが、梅系統が駄目なので、ジュースはやはりNGでした。
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砂丘に続いて立ち寄ったのは、少し東部にある浦富海岸。山陰海岸ジオパークにも登録されている海岸の景観美です。
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ミニ観光を終え、夜は鳥取で宴会をして、駅前のビジネスホテルで宿泊。
朝起きて1人で鳥取市街地を散歩することにしました。駅から市街地を越え、東側正面に見える久松山は頂上に天守が築かれ、麓に櫓群が位置する鳥取城があります。 -
駅前近くにも古い町家が残っていますが、これは鳥取民芸美術館の建物です。鳥取は昭和27年の大火により市街地の大部分を焼失しているそうで、他の城下町に比べて歴史的なまちなみは少ないかもしれません。
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派手な看板が掲げられている町家は「鳥取ええもん蔵」というお土産物屋さんのようです。
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鳥取城跡はこれまでにも行ったことはあるので、今回はパスし、城を南下した樗谿(おうちだに)にある鳥取東照宮に行きました。
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境内入り口に建つ鳥居に掲げられた東照宮の額。妙に新しい感じだと思ったら、今年旧名の樗谿神社から正式に「鳥取東照宮」に改称されたそうです。
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しばらく歩いて行くと、古い山門があらわれます。
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山門をくぐると、石燈篭が並ぶ参道があります。ここ鳥取東照宮は江戸時代に徳川家とのゆかりの深い初代鳥取藩主池田光仲が創建したものです。
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本殿は国の重要文化財にも指定されている由緒ある建物ですが、参詣する人はほとんどいませんでした。
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本殿の扉にはおなじみの三つ葉葵の徳川家の家紋が施されており、朝日の光を受けて見事に輝いていました。
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東照宮の周辺は、樗谿公園として整備されており、鳥取市の歴史博物館などもあります。
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春らしさが増してきた公園では花が咲いていました。
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市役所近くにある「城下町とっとり交流館・高砂屋」。かつて綿商を行っていた明治時代に建てられた商家です。
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朝の散歩を終え、再び鳥取カレーサミットに。2日目はイケメン対美女という企画で、料理研究家による創作カレーメニューの対決が行なわれていました。そして、少し遠くて分かりにくいですが、こちらがイケメンによる料理披露。
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続いて、和装の美女によるレシピ披露。小さな会場でしたが、それなりに多くの人が参加していました。
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カレー提供のテントでサポートをしていた時に、スタッフの方からいただいたのは亀井堂のサンドイッチ。
亀井堂は鳥取のパンづくりの老舗らしく、手作り感あふれるサンドイッチは有名な一品だそうです。 -
バターといちごジャムで味付けされた昔ながらの懐かしい味のするサンドイッチでした。
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この旅行記へのコメント (2)
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- 旅猫さん 2013/08/25 19:06:31
- 知りませんでした!
- ころっつさん、こんばんは〜
鳥取市がカレーの消費量2位とは知りませんでした!
そんな統計も採っているのですね、
カレーは大好物のひとつなので、結構食べますよ。
といっても、シンプルなものばかりですが。
湯村温泉は、温泉場らしい雰囲気がいい感じですね。
源泉が100度とは凄い。
一度、行ってみたいものです。
鳥取と言ったら、砂丘ですよね。
ずいぶん昔ですが、歩いたことがあります。
早朝だったので、人はほとんどいなくて、風紋がとてもきれいでした。
旅猫
- ころっつさん からの返信 2013/08/30 06:15:52
- RE: 知りませんでした!
- 旅猫さん、おはようございます。
早起きして久しぶりに4トラにアクセスしました。
この週末は仕事で岡山に行かないといけないので、台風が心配です…。
県庁所在地ごとの統計では、消費量2位だそうです。
たまたまイベントが開催されており、行ったのですが、一般の鳥取市の人たち自身もそんな意識がないようで、まちおこしの一環として実施されたようです。
湯村温泉は、県内なので通りがかりによく立ち寄りますが、関西では城崎・有馬(一部だけ…)と並んで温泉場の情緒が味わえる温泉ですね。
砂丘はやはり朝が一番ですね。
でも風紋が出るのは、条件も整わないといけないらしく、私も一度早朝に出かけましたが、見ることはできませんでした。人が少なく、荒涼とした風景を楽しむことができました。
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