2013/05/03 - 2013/05/05
670位(同エリア1159件中)
around 50さん
- around 50さんTOP
- 旅行記9冊
- クチコミ9件
- Q&A回答5件
- 13,019アクセス
- フォロワー0人
大学生の娘と主人と家族3人で池袋ホテルメトロポリタンに2泊しまして、江戸東京たてもの園、池袋演芸場、靖国神社から東京駅、自由学園明日館などをめぐりました。お天気にも恵まれ、とてもいい旅行になりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
5月3日、自家用車で中央道を上り、小金井市にある「江戸東京たてもの園」に午前10時ごろ到着しました(OpenTime9:30)。グーグルの写真地図で確かめておいたので、入口に一番近い場所に駐車する場所も見つけることができました。小金井公園の駐車場の一番奥です。
まず、ビジターセンターとなっている旧光華殿から徳川家の霊屋を見学し、西ゾーンを回りました。写真は昭和の有名な建築家・前川國男邸です。 -
西ゾーンの「デ・ラランデ邸」。元は平屋の洋館でしたが、明治43年にドイツ人の建築家ゲオルグ・デ・ラランデにより3階建てに大増築された建物です。
-
午前11時ごろ、歴史を感じさせる建物「デ・ラランデ邸」の一階のカフェでお茶をしました。
写真はアイスコーヒーとチーズケーキ。氷の入った器とアイスコーヒーの入った瓶がかわいいです。こちらは娘が注文したものですが、抹茶のロールケーキ、お芋パフェ(おいしかった!!!)などドリンクと共に注文し、それぞれいただきました。
ウエイトレスさんの真っ白いエプロンの制服がレトロで清楚でした。とても素敵で、ますますこのような建物でいただく雰囲気を盛り上げてくれていました。
-
綱島家(茅葺きの民家)の「押し板」の写真です。写真の花瓶が飾ってあるところ。板の前(花瓶が乗っかっている場所)は、その後奥へと広がって時代とともに「床の間」になったとのことです。今回ネットで「東京たてもの園」のゾーンごとの解説を少し読んで調べておいたので、見学時とても興味が持てて楽しかったです。
休日ということもあり、窯には火も入っていて、茅葺きの屋根から煙が上がるなど、当時の姿がより再現されていました。 -
その他、昭和の写真場など、見どころ多かった西ゾーンから再びセンターゾーンに戻りました。写真は最も有名な建物のひとつ「高橋是清邸」です。昭和11年2-26事件の現場にもなった建物です。
-
東ゾーンには、昭和初期の看板建築、商店、旅館、銭湯などの建物や当時の店先まで再現されていました。明治村に比べると件数は多くありませんが、裏手には長屋も移築され、それとともに路地の様子も再現されるなど、風情たっぷりの街並みが再現されていました。タイムスリップしたみたいです。
午後1時ごろ、「蔵」という東ゾーンのお食事処に混んでいましたので、並んで入りましたが、一番奥の席に座れてゆっくりうどんなどをいただくことができました。普通においしかったです。満足。 -
宮崎駿監督の『千と千尋の神隠し』のメイン舞台である「油屋」のモデルになった銭湯「子宝湯」の折り上げ格子天井です。贅をつくした作りになっています。
「子宝湯」を見学後、ビジターセンターに戻り、特別展「たてもの園と建築家たち」を見学して「江戸東京たてもの園」を後にしました。
池袋のホテルメトロポリタンまで車で一時間ほどでした。 -
ホテルの地下に駐車後チェックインしました。午後3時過ぎという早い時間だったこともあり、スムーズでした。ボーイさんというには年配の方でしたが、荷物を運んで部屋に案内してくれました。スタンダードトリプルの狭い部屋でしたが、とてもいいホテルだと思います。
少し休んで池袋演芸場に行きました。ホテルからも近いです。春風亭昇太他、3時間30分という長時間にもかかわらず、全く飽きることなく本当に笑いころげました。生の落語ってすごいです。マジックやこま回しも本当に楽しかったです。
写真はホテルメトロポリタンの最上階25階のレストラン「キュイジーヌ エスト」のフルコースメニューの前菜です。お味も夜景も接客も最高でした。食後はそのままホテルの部屋でしたので楽でした。ぐっすり休むことができました。 -
5月4日、旅の2日目は有楽町線で飯田橋駅まで行き、東西線に乗り換えて九段下からまずは「靖国神社」に行きました。
夫が最も行きたがっていた場所です。お参りした後、「遊就館」という戦争博物館のような場所も見学しました。靖国神社も遊就館もとても立派な建物で、戦争に対する責任はもちろんあるけれども、日本人として、こういう場所があり、お参りすることができて本当に良かったと思いました。
意外だったのは、本当に多くの人が訪れ、外国人も多かったことです。観光地として人気スポットなのかもしれません。自分のイメージにはありませんでした。お天気が良かったこともあり、余計にそんな雰囲気に感じられました。
お昼は遊就館の食堂に入りました。主人は噂の「海軍カレー」を記念に食べました。やはり、おいしいというものではないそうです。聞いてはいましたが、見学後はそれでも食べたくなるみたいです。 -
次に向かったのは東京国立近代美術館工芸館です。靖国神社から近い、皇居の田安門から入って、日本武道館の前を通り過ぎ、北の丸公園の緑の中を歩いて行きました。
この建物は、明治43年、旧近衛師団司令部庁舎として建築されました。明治洋風レンガ造り建築の一典型として重要文化財に指定されています。
館内には人間国宝の工芸家の作品の展示室などもあり、見ごたえがありました。
-
次に向かったのは「皇居東御苑」です。広いので、あらかじめネットで調べて歩く順路を考えて回りました。以下がその順路です。
北桔橋門きたはねばしもん→天守台→桜華楽堂→本丸→石室→富士見多聞→松の廊下跡→大番所→百人番所→二の丸庭園→同心番所→三の丸尚蔵館→大手門
写真は二の丸庭園です。藤棚の花が満開でした。池の水も澄んで美しかったです。
三の丸尚蔵館では旧高松宮家の所蔵品が展示されており、貴重な写真やローブ・デコルテの衣装などを見ることができました。ここは皇居なのだなあと改めて感じました。
-
今回の旅行で、最も感激した場所です!!写真は明治生命館の2階から撮ったものです。建物の中央が吹き抜けになっています。たまたま前を通りかかり、見学の表示を見つけ、閉館5分前に入館させてもらいました。
昭和9年の建物で、古典主義様式の最高傑作として高く評価され、平成9年に昭和の建物として初めて国の重要文化財に指定されました。
本当に立派な建物で、重厚感があり、吹き抜けになっている2階の回廊には応接室、会議室、食堂など、諸室に分かれていて、一部屋一部屋見る楽しみもありました。土日11:00〜17:00に公開されているということです。素晴らしい建物を無料で見学することができます。 -
明治生命館の隣あたりに本来の目的地である「三菱一号館」があり、向かいました。この写真は、3月に訪れた時のもの。外観や内観もいいですが、中庭がとっても素敵です。日本じゃないみたいです。
「三菱一号館」は、明治27年、三菱が東京・丸の内に建設した初めての洋風事務所建築の建物を同地に復元したもので、現在は美術館になっています。
3月に訪れた時は、「クラーク・コレクション」展を見ました。充実した展示で、特にルノワールの作品が素晴らしいです。5/26(日)まで開催されています。 -
三菱一号館の「歴史資料室」を見学後、同館の「Cafe1894」でビールやフィッシュ&チップスなどのおつまみをいただき、軽く食事し休憩しました。
明治27年の三菱一号館創建当時、銀行営業室として利用された空間を復元したクラシックな趣のミュージアムカフェです。昼はカフェ、夜はバーとして営業しています。写真は天井部です。こんな素敵な場所で飲むビールは格別でした。 -
次に向かったのは、日本郵便が初めててがける商業施設「KITTE」。夫の後を追って、まずは4階の「東京中央郵便局・郵便局長室」へ。郵便局の保存とともに、局長室も復元されてメモリアルコーナーになっています。写真はそのお部屋から見た東京駅です。
「6階の屋上庭園「KITTEガーデン」からも、復元された東京駅丸の内駅舎が一望できます。
もちろんお店もたくさんあって、娘はウキウキ。春らしいスカートを一枚購入するなどしました。
その後、5階の「お好み焼き・鉄板焼き神戸・六甲道 ぎゅんた」で夕飯を食べました。焼き肉やサラダ、モダン焼きなど、いろいろ注文しましたが、どれもとってもおいしかったです。並びましたが、奥の東京駅に面した席でいただくことができ、とても良かったです。
この日は2万歩以上歩き、へとへとになりましたが、最終見学目的地の東京駅から池袋のホテルに帰りました。 -
この写真からは伝わらないと思いますが、ホテルメトロポリタン池袋の朝食はとてもおいしかったです。1階の「クロスダイン」では、オムレツをその場で作ってくれます。休日のみ営業ということで、2階の「花むさし」の朝食もいただくことができました。どちらかというと、和食中心の「花むさし」が私好みでした。
-
5月5日こどもの日、いよいよ旅行の最終日です。ホテルをチェックアウトして、ホテルから徒歩5分ほどの重要文化財「自由学園明日館」に行きました。月に一度の休日見学日で、11時からのガイドツアーには、多くの人が参加しました。
「婦人の友」の創刊で財を得た羽仁夫妻が、その理想のもと、大正12年自由学園を創立しました。アメリカが生んだ建築の巨匠フランク・ロイド・ライトと、その弟子の遠藤新の設計になる建物です。遠藤新と羽仁夫妻は友人で、当時帝国ホテル設計のため来日していたライトに校舎の設計をお願いできたということです。
-
ガイドツアーでは、明日館が重要文化財の指定を受け、使いながら保存するという「動態保存」の形態をとっていることのむすかしさなども伺えました。ここでは年間180組もの結婚式も行っているそうです。
喫茶付き見学にしたので、ガイドツアー後、コーヒーなどの飲み物とクッキーなどを建物の中でいただくことができました。一階のホールが満席だったので、私達は2階の食堂でいただきました。
-
食堂の壁に掲げられていた言葉です。「Christ is the Head of this House the Unseen Gust at every Meal the Silent Listener to evry Comversation キリストは私の家の主です、 毎日の食卓に迎える見えない客です、 私たちの会話の静かな聞き手です」
クリスチャンではありませんが、祝福を感じます。
午後1時から遠藤新が設計した講堂で東京音楽大学の学生さん演奏の「ホリデーコンサート」を聞かせてもらいました。生演奏に感激しました。 -
昼食は遅くなってしまいましたが、何とかホテルメトロポリタン池袋の地下にある「ほり川」というお寿司屋さんのランチに間に合いました。ランチメニューと思って、テーブル席にしましたが、おいしかったので、カウンターで握ってもらっても良かったなあと後で思いました。
ホテルの駐車場はチェックアウトの日の午後6時まで一日1000円で止められます。まず、駐車券を入れると、34000円とか表示されドッキリ。2泊3日で駐車料金は2000円で済みました。
写真はホテル一階のパン屋さんのSuikaのペンギンをかたどったチョコケーキです。帰りの談合坂サービスエリアで食べました。
家族旅行は数年ぶりでしたが、本当にいい休日を過ごすことができました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
20