2013/05/03 - 2013/05/05
3640位(同エリア5931件中)
おたぬさん
愛知
三重にて
GWはどうしようか…
旦那様は三重に行く用事があるという
三重は今年伊勢神宮が遷宮で湧いている
愛知は二人共あまり降り立ったことがない
それなら愛知、三重観光にしましょ
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
夜中に出たのにやはり渋滞に巻き込まれてしまいました
朝8時でまだ名古屋
当初の予定では三重観光を初日にする予定でしたが、三重までの高速がさらに渋滞している
よし、予定変更!急遽名古屋観光をするため熱田神宮へ向かいます
まだ早い時間なので駐車場にはすんなり入れました
ここに来たら、とひつまぶしで有名なあつた蓬莱軒を覗いてみるとまだ9時なのに並んでいる方々がいます!
私達は何もせず2時間は待てないねってことで、熱田神宮を観光します
蓬莱軒のある正門、南側から入ります -
訪れるまで知りませんでしたが、今年は熱田神宮が113年に創祀されてから1900年ということで色々催物があるようです
日本武尊の妻が尊が亡くなったことを偲び草薙神剣を祀ったことが熱田神宮の始まりとされていますが、1900年もきちんと行事が続いていることに驚きます
歩いていると神楽が始まりますと言われ、広島で神楽を見て以来なので行ってみることに
ただ、何故かこの看板の下にまるまるとした名古屋コーチン?がいました
昼過ぎに再度ここを通った時は居なくなっていましたが、どこへ行ったのでしょう -
こちらの神楽、出雲国大原神主神楽という島根の神楽です
中でも印象的だったのは写真のように、神主さんがお祓いするような仕草を度々します
演者が頭を下げると観客の方々も頭を下げていました
本当に神社の儀式のようです -
それもそのはず、こちらの神楽は1850年代に復興して以来代々神主だけで受け継いできた、今では数少ない神職神楽の一つということでした
こちらの神楽は台詞は殆んどなく、踊り回っているのがメインのようです -
本殿の方へ行くと、奇声をあげたような声が聞こえます
こちらは愛知県棒の手保存会の催物のようです
小さな子供から大人までいましたが、大人は本物の刃物などを棒の手先につけ振り回すのでかなり迫力がありました -
熱田神宮で気になっていたものの一つ、写真の信長塀
桶狭間の戦いで今川軍に勝利した織田信長が礼として奉納したとのこと
日本三大土塀の一つとされている割にはひっそりした場所に案内板が建っているので、探さないと見つけられなかったです
日本三大土塀というものがあること自体知りませんでしたが… -
緑が多く本当に綺麗な場所です
-
名古屋の中心部にいるとは思えない静けさです
-
あつた蓬莱軒に行くと2時間後に戻ってきてくださいと言われ、さてどうしましょう
熱田神宮は見てしまったので、近くの大須観音へ移動です
1333年に北野天満宮の別当寺として創建されたのが始まりとこちらも歴史がありますねぇ -
大須観音前の長い商店街を散策して戻ってくるとちょうどからくり時計が動いていました
名古屋の経済、文化を活性化させた尾張七代藩主徳川宗春をテーマにした時計です -
さて、待ちに待ったひつまぶしです!
旦那様はこれを食べずに三重には行けないと目がキラキラしています(笑)
当然ですが、美味しいですねぇ
食べ始めて一杯目のお茶碗が空になるまで二人とも無言で食べていました(笑)
旦那様は出汁をかけて、私は薬味を入れてが一番好きでした
ご飯の量が結構あるのでかなりお腹いっぱい、満足です -
ひつまぶしの後は旦那様と翌日昼までお別れ
夜友人と会うことにしていましたが、少し時間がある…
好きな藤の花を観るため天王川公園へ急ぎ足で向かいます
入江には小島が見えますが、こちら車河戸と言われ祭りの舟を準備する際使用する場所らしいです -
綺麗ですねぇ
下に川があると散った花びらがまた良い雰囲気です -
藤棚も好きですが、藤の木も好きです
いい匂いがします -
こちらはあまり見ない八重の藤
八重黒龍藤と名前も格好良いです
いつまで見ていても飽きませんが、そろそろ時間切れです
癒されましたぁ -
友人に豊橋の喫茶店に連れて行ってもらいました
なんだか昭和レトロな喫茶店で、初あんかけスパゲティをいただきました
ソースはケチャップかと思っていましたが、こちらは野菜を煮込んだソースとのことで見た目程味は濃くないです
そして上にはポテト、ソーセージ、粉チーズとなんともジャンクですが美味しかったです
ただ、それより衝撃を受けたのは一緒に頼んだコーンスープにクルトンではなくコーンフレークが浮いていたことでした!
しかも友人に聞くと、何か不思議?とこれまたびっくりな反応が返ってきました
いやぁ、地域性って面白いです! -
そして帰りの名古屋駅でつい撮ってしまったこちらのツーショット
アイアンマンと名鉄キャラクターのたまルンジャー(笑)
たまルンジャーはちゃんと名鉄ICカードのmanacaを持っています
たまルンジャーの頭はまん丸かと思っていたら、音符でした! -
翌日は三重に行くため早起きです
一時間半で三重に行けると思うと近いですが、それでも一時間半
始発に乗るはずが一本遅れましたが、ちょうど伊勢神宮内宮行のバスが来る時間
ラッキーです
内宮行のバスに乗るため降りた宇治山田駅
昔のホテルのようですね -
本来は外宮から廻るのが正式ですが、電車やバスを考え先に内宮へ
まだ8時なのにすでに駐車場は長蛇の列
初日に予定変更しておいてよかったです
内宮は何度か来ているので正宮だけのお参りで失礼します
まだ早めの時間ということもありすぐにお参りできました
そしてお参りする時にちょうど風が吹き、普段は下がっている白い御簾が舞い上がり正宮を初めて正面から見れました
その瞬間お参りしていた方々皆で一斉に感嘆の声を上げてしまいました -
お腹も空いたのでおかげ横丁のカフェへ
名古屋のモーニングは食べれなかったので、こちらのモーニングをいただきました
三重なので通常のパンに卵です
足りないので勿論ケーキを追加です
目の前の五十鈴川を眺めていると燕が沢山飛び回っています
落ち着きます -
ゆっくりしたいところですがそうもいきません
内宮に程近い猿田彦神社
こちらには天岩窟伝説に出てくる天宇受売命を祀った佐瑠女神社もありました
アメノウズメノミコトと言う名前は天鈿女命と書くかと思っていましたがこの字は日本書紀の表記であり、古事記ではこんな字を当てると知りませんでした -
五十鈴川駅へ行く途中、月読宮もあったので寄ってみました
天照大御神の弟神ですね -
こちらは内宮の人の多さが嘘のように誰もいません
月読宮は多分初めてですが、同じ造りの宮が4つ並んでいます
お参りする順序があると来ていた方が言っていました
奥から月読荒御魂宮、月読宮、伊佐奈岐宮、伊佐奈弥宮とありますが月読宮、月読荒御魂宮、伊佐奈岐宮、伊佐奈弥宮と廻るのが一般的とのことでした -
本当に気持ちの良い場所です
緑が太陽の光を浴びて光っています
伊勢神宮ではここが一番落ち着き、すっかり気に入ってしまいました -
内宮と五十鈴川駅をつなぐ道には写真の大きな灯籠が道両脇にあり、地図を見なくても安心して歩けます
昔のお伊勢さん参りの方々もこうして歩いていたのかなと考えると楽しいです -
そしてお目当ての外宮へ
まずは出来たばかりのせんぐう館へ行きます
かなり駆け足でしたが、興味深いものが沢山ありつくづく伊勢神宮の歴史の深さが分かります
もう一度ゆっくり廻りたいです -
写真は外宮正宮
横にはビニールをかぶった新しい宮があります
ただ外宮は人の多さが内宮の比ではありません
正宮は勿論、3つある別宮ですらお参りするだけでどれほど待つのかと言う行列です
失礼ながら外宮はお参りする時間がないのでご挨拶だけにして、旦那様との待ち合わせへ向かいます -
松阪で旦那様と落ち合い、とりあえず松坂城跡へ行ってみました
ここはお城は残っていませんが、石垣が有名です
素人目には分かりませんが(笑)
ただ不足分の石は墓石や古墳に使われた石棺の蓋を使ったらしく、字が見えるものもあるそうです、ひー -
ここで一瞬だけ通り雨にあいましたが、これはこれで風流があります
本居宣長記念館とのことですが、松阪ではお城よりこの方に力を入れている印象でした -
松阪では有名な御城番屋敷
松阪の警護を任された藩士の屋敷で現在も藩士の子孫が住んでいるというお屋敷
昔の風景が垣間見えた瞬間です -
御城番屋敷では内部を開放してくださっているお家もありました
こちらで実際に住まれているのに開放してくださってくれることに感謝です
中に入ると家人がひょっこり顔を出してお話してくださいます
こちらのお家は建てられてから150年経っているとのこと
150年経っても現役、すごいことです -
名古屋に戻ってきました
せっかくなのでテレビ塔とオアシス21を観に来てみました
オアシス21は上に上がることもでき、屋根部分の床には水がはられているので夜は綺麗でした -
お腹が空いて周辺を探してみますが結構どこも混んでいます
ひょっこり風来坊に入ることができました
旦那様、念願の手羽先です
勿論おかわり所望(笑) -
最終日はやはり名古屋城に行かねばということで開城前に来てみると駐車場待ちの車がすでに列を作っています
券売所が開くまで周辺を散策してみます
見てみたかったナンジャモンジャの木がありました
一葉たごが正式名称で、特定の植物を指す名ではないとのことですがナンジャモンジャの方が響きは可愛いです -
券売所が開く前に行ってみるとすでに人が並び始めています
慌てて列に加わります
開城すると皆心なしか早足です(笑)
名古屋城です、金の鯱が光っていますよ -
中に入ると早速大きな鯱がお出迎えしてくれました
私的には鯱を囲っているテープにも金の鯱がプリントされていることに目が行ってしまいました(笑) -
エレベーターもありますが、早く廻りたい気持ちが先走り階段を登り始めます
少し後悔しましたが…
とりあえず最上階の5階を目指します
階段にも色々な家紋があります
真ん中の因幡団子、織田信長が土佐の野々村因幡幸政に与え生首三つを取って来ることになったというなんとも戦国時代らしい言われのある家紋です -
駆け足で名古屋城を見た後は岡崎城へ
徳川家康が産まれた場所として有名な岡崎城
こちらでも藤の花が咲いています -
さすが家康縁のお城
至る所に家康に関係あるものが置いてあります
竹千代と家康が並んで座っています
その名も出世ベンチ! -
ちょうどからくり時計の時間が近かったので待ってみました
中からは家康さんが能を舞いながら出て来ます
途中でお面をつけて踊る家康さん -
からくり時計が終わると横で武将隊3人の演舞が始まりました
大きな旗を持って3人揃っての演舞
お見事です -
こちらの写真は私が必死にからくり時計を撮っている間、離れた所でからくり時計と武将隊それぞれの観客を旦那様が撮っていた一枚
写真右側の人だかり、武将隊の人気がよく分かります(笑)
武将隊の観客の方々はシートを持ってきていたり三脚を持って最前列をキープ
すごい人気なんですね -
そしてせっかく岡崎に来たので味噌蔵へ
愛知ならば八丁味噌、ということでカクキューさんへ行ってみました
1645年創業
1927年に建てられたというこちらの教会風建築、洒落ていますね -
味噌蔵を自由に見学してよいということでうろうろ
写真は甲子蔵と呼ばれる熟成蔵、大きな樽です
こちらで大豆6t、石3tを約2年寝かせて初めて八丁味噌ができるんですね
上に乗っている石も実際に触ることができましたが、私は一つも持ち上げられませんでした -
蔵の中は少しひんやりします
見学後は味噌ソフトクリーム、味噌汁、味噌こんにゃくと色々美味しかったです
中でも赤出汁と八丁味噌の味噌汁を飲み比べてみることができたのは面白かったです
八丁味噌の経験があまりない私達にはやはり味噌汁としては少し濃いんですよねぇ -
帰りは混んでいる高速道路を途中で降りて一般道で帰ります
するとちょうど世界文化遺産内定で盛り上がる富士山がお見送りしてくれました
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- 水仙さん 2013/05/23 07:48:11
- つい、夢中になりました。
- 楽しく拝見しました。名古屋に住んでいながらすごく勉強をさせてもらいましたよ。素晴らしかったです。それにしてもよく歩きましたね〜。足の方が心配でした。*\(^o^)/*
- おたぬさん からの返信 2013/05/26 00:35:20
- ありがとうございます
- 水仙さん、こんばんわ
嬉しいコメントありがとうございます!
初めての名古屋と思い欲張ってしまいました。ホテル到着後は記憶にないほどです(笑)
水仙さんの旅行記にあった犬山城界隈面白そうですね。今回行けなかったので是非次回行ってみたいです(-∀☆)
> 楽しく拝見しました。名古屋に住んでいながらすごく勉強をさせてもらいましたよ。素晴らしかったです。それにしてもよく歩きましたね〜。足の方が心配でした。*\(^o^)/*
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
46