2005/03/05 - 2005/03/12
238位(同エリア1730件中)
o-mdさん
大学4年生の春、海外旅行に行く事を思い立ち、なんとなく決めたギリシャ。
ギリシャへの直行便が存在していないので、どこかへ経由しないといけない、ということで決めたイタリア経由。
突然すぎて、ツアー取れず。
チケット、宿、現地ツアーと全てHISや現地ツアー会社で別々に取りました。
怖いもの知らずだったあの頃を思い出して、今覚えていることだけ、備忘録として残します。
今から8年前、何も参考にならないでしょうけど、自分たちのアルバムとして残しておきたいので、投稿しました。
大学生、楽しかったなあ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
出発日の朝は早かったため、成田で前泊をしました。
酔っぱらいを1名連れて夜遅くに成田へ到着。
1名は旅行の準備が終わっておらず、当日朝成田合流となりました。 -
ローマまではアリタリア航空。
飛行機の中では徹夜しながら本を読んでたっけ?
昔は飛行機の中で寝なければ時差ぼけしない、と思って寝ませんでした。
最近は寝不足のせいか、はたまた当直が多いせいか、飛行機の中ではできるだけ寝ても時差ぼけしません。 -
イタリアンといえばトマトソース、な機内食。
機内食って美味しくなってるって言うけど、自分の中ではここ何年も味は変わっていないと思います。
席の広さは、やっぱりJALやアジア系の一部の航空会社が一番広いと思います。
欧米人大きいので、何で欧州系や米国の飛行機は席が狭いんだろう? -
空港からローマのターミナル(テルミニ駅)までは特急に乗ります。
そこからさらに地下鉄に乗り換えホテルに向かいました。
地下鉄は、混雑しており汚れていて、行った事はないけど、ニューヨークの地下鉄ってこんな感じなんだろうと。
近くに3人の女性旅行者が地下鉄に乗ろうと思ったのだけど、怖くて乗れない様子がでした。 -
地下鉄を降りるとホテルへ、と思いましたが、地下鉄を降りたらどこにいるのか分からなくなり、雨のローマを放浪しました。
やっと着いたのがこのホテル、☆☆でしたがフロントのおじさん、英語しゃべれず。
とにかく、荷物を放置し眠りの世界へ。
シャワーの湯は出が悪かったです、窓は開きませんでした。 -
ホテルの朝食は、固いパンとハムとチーズとコーヒーのみ。
日本のビジネスホテルのありがたさを感じます。
ホテルの1階がフロント兼ダイニング、3階以上が客室。
2階はチキチキブーンというストリップバーでした。
エレベーターにドアノブがついていたりと、☆☆のホテルにしては楽しませてもらえました。 -
2日目、イタリア南部への日本語ツアーに参加しました。
まずはポンペイ、ベスピオ火山が遠くに見えます。
遺跡がきれいに残っていてびっくりです。 -
アジアではよく見る光景、まさかイタリアで見る事になるとは。
観光客そっちのけで寝ています。
イタリア南部の国民性は東南アジアと変わらないんでしょう。 -
さて、このマークなんでしょう。
ヒントは「お店がこっちにあるよ」。
答え :大人のお店の方角を示している
男性器がお店の方向を示しているなんて、オサレですね。
今の日本では、そんなオサレなことしたら捕まるんでしょうか。 -
次に行ったのが、ナポリです。
天気悪く、全くナポリっぽくないです。
これはもう一度一生のどこかで行かなければ、死ねません。 -
ナポリの街は汚いです。
ゴミ集積場とか、回収されているのか?て感じです。
信号待ちしている車に子供が寄り付き、車をなんとなく拭いてお金を要求しているところなんて、アジアでも少なくなって来ましたが。 -
ローマへ帰って来て、少し観光してご飯を食べたら夜12時に。
トレビの泉に行ってみました。
観光客は1/4ほど、残りは、と言うと、ジプシー?
何やら怪しい感じ、必死に背後を壁にして写真を撮りましたが、ぶれぶれですね。
結論 :海外で夜は歩き回るな -
3日目、バチカン市国に行きました。
バチカン大聖堂の上は、途中までエレベーターか階段で上がれます、途中からは階段でしか昇れません。
若かったので、階段を駆け上りました。
駆け上るには、やはり歩きやすい靴に限ります。
結論 :旅行はサンダルやハイヒールはダメ -
最上階に上り、眼下を望む、いや絶景絶景。
ローマ市内には高いビルはありません。
よって街を見通せます。
ローマはいくつかの丘に分かれているとされています、それも何となく分かるとより一層面白いです。
旅行では、地図を覚えてどこに何があるか分かると、面白いですしスムーズに旅行が進みますよ。 -
バチカン美術館は、と言うと、長蛇の列。
ええ、諦めましたよ。
2年後満を持して行きました。 -
イタリアといえば、ジェラートでしょう。
こうして旅行と言うのは、ぶくぶく太って行くのですね。
ここから、友達と合流してギリシャへ行くべく、テルミニ駅へ。
しかし、1番線と13番線を間違い、乗り遅れそうになりました。
結論 :自分のリスニング力は過信するな -
ローマを夜出発し、深夜にギリシャに到着。
タクシーでホテルまで行き、3時間睡眠。
その後、サロニコス湾の1日クルージングに参加。
現地の旅行社に連絡し予約しました、一人1万円ちょっと。
前日までストだったとのこと、さすが公務員天国だった国ですね、運が良かったです。 -
サロニコス湾というくらいですから、エーゲ海ですが湾内です。
そこにある2つの島を船で1日かけて巡るというのが、このツアー。
海はきらっきらっですよ。
これが最初に島です。 -
上陸しました、一つの島あたり1時間から2時間くらい。
道は真っ白、家も定期的に壁を塗り直しているということで真っ白です。
島には家が沢山ありますが、別荘である場合が多いようです。
木曜日夜から日曜日昼まで島の別荘で過ごすギリシャ人がとても多いそうです、国が破綻する訳ですね。 -
屋根はどの家もオレンジ色に塗られ、一体感が美しいです。
島の名産品はピスタチオ、ピスタチオのお菓子を食べました、甘くて甘くて食べきれませんでした。
こうしてあっという間に時間は過ぎます。 -
船の1階部分では、外人さんたちが楽しそうに飲んだり踊ったりしています。
日本人はその中には全く入れない雰囲気でした、もとい語学力が微妙だったので、はいれませんでした。 -
その中友人はこんな感じ。
乗船は早い時間なので、睡眠時間を取らないまま船に乗ると酔います。
湾といっても広いので波はそこそこあります。 -
次の島に到着。
青い空、青い海、白い雲、白い街。
街並と海とが一体化した美しさは、地中海だけでしょう。 -
ここでも島を回ります。
プチサントリーニ島といった感じ、と言っても自分はサントリーニ島は行った事はないのですが。
こんな感じなんでしょう、いつかは行ってみたいですね。
ちなみにサントリーニ島はギリシャから飛行機か夜行船がメインです、トルコからの船もあるようですが。 -
最後の島に到着、ここではバスに乗って島を散策します。
自分は船酔いより悪路に因るバス酔いが辛かったです。
島にもギリシャ時代の遺跡が残ります。 -
ギリシャ正教というのを知っていますか?
基本的には、カトリック(ローマ)と同じ教えですが、東西ローマ帝国が分かれた後に分教し、東ローマ帝国を中心に広まったようです。(広まったと言うより勝手に支配した?)
島にも立派な教会がありました。 -
帰りは大嵐になりました。
島の天気は変わりやすいものです、晴れているとき島に上陸できてよかったです。
今度はサントリー島やミコノス島にも足を伸ばしてみたいです、政情が安定しお金があったらの話ですが。 -
5日目、ホテルから見る朝日です。
リゾート旅行では、寝坊してなんぼ、ですが、観光旅行では、寝坊がチャンスを沢山失わせます。
ギリシャというと太陽がサンサンと輝いているイメージですが、ヨーロッパは冬でもあり、曇るとだいぶ寒々しいです。 -
このホテルは☆☆☆でした。
部屋はそこそこゆとりあり、お湯もしっかり出ました。
エレベーターはというと、ここもドアノブで開けるタイプ。
鉄格子シースルーのエレベーターも味がありますが、これもなかなか味があります。
日本ではみたことありませんね。 -
本日はベロポネソス周遊的なバスツアーに参加。
現地ツアーを予約したので、勿論英語ツアー、日本語ツアーなんてなかったと思う。(大手旅行社はあるかもしれないけど)
参加している日本人は、新婚カップルぽい二人と、東大の学生証がちらちら見えた女子大生一人旅。
うちらは、英語理解できず、理解できる英語は集合時間のみ。だからどこに行ったのかいまいち分からず。
コリントス運河です。 -
ミケーネ遺跡という城郭です。
途中で、食事休憩あったのですが、友人がトイレに行っていて間に合わず。
英語で、トイレに友人がいるからで待ってくれ、と頼みました。
友人が戻って来たらバスは大笑い、何で笑ったのか分かりません。 -
医療の聖域であるエピダウロス、なんだ、がれきしかないじゃないか。
遺跡の発掘は、少しづつであることは分かっているけど、あまりにもゆっくりじゃないかな、と思います。
でも、ギリシャ経済が崩壊した今、より一層ゆっくりになるんだろうなあ。
このツアー自体は、英語さえ理解できればとても良かったと思います。
理解できない人は、予習して行けば楽しいでしょう。 -
アテネ市内に着いて、オリンピック競技場に行きました。
前年にアテネオリンピックが行われており、それ故、英語が良く通じ、また観光客が歓迎されていたと思います。
オリンピックにてギリシャはグローバル化しましたが、オリンピックでギリシャ経済は実態と離れてしまったんですね。 -
6日目、国立博物館に行きました。
ここの博物館はやはり一見の価値あります、そりゃ大英博物館のほうがずっとすごいでしょうが。
ここへはタクシーで行きました、タクシーはやはりホテルのフロントで呼ぶのが一番安全ですね、流しのタクシーは日本以外では絶対乗らない事にしています。 -
アテネといえば、パルテノン神殿でしょ。
今でも再建中です、日本の技術が沢山取り入られているそうです、うれしいですね。
日本もこういった技術で着実に立ち直っていけるといいですね。 -
リカベトスの丘に昇りました、足でも昇れますが、多分すごく大変です。
ケーブルカーで昇ると、アテネ市内を望む高台に到着します。
高台には喫茶店があり、そこから1枚。 -
デザートをいただきます、ギリシャのデザートってどれもすごく甘いんです。
-
なので、すごく苦いコーヒーがちょうどいいんですね。
これでギリシャはおしまい。
突然決めたイタリアギリシャ旅行。
それまで、色々な国に行って来たけど、旅行自体が趣味になったのが、この時かもしれない。
卒業してから友達と会える機会もすごく少ないけど、また暇できたら、みんなでどこかに行きたいです。
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この旅行記へのコメント (1)
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- ももであさん 2015/05/20 19:54:50
- 初旅
- o-mdさん
プロフ写真がギリシャっぽいなと思っていましたが、
やはりギリシャでしたか。
イタリアにギリシャ。同じく最も大好物の国々です。
>怖いもの知らずだったあの頃を思い出して…
楽しかったようで何よりです。
学生時代の旅っていいですよね。
ぼくも学生時代の初海外の一人旅で、いきなり
ヒッチハイク&キャンプの毎日でした。
今ではそれなりに旅慣れてきましたが、やはり初めての
旅が一番思い出に残っています。
ももであ
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