2013/04/25 - 2013/04/25
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しなつさん
澄み切った青空の下
藤の優雅な色やその高貴な香りは大人を感じさせ
その房のたおやかさは母の優しさを思わせる
私もいつかそんな女性になれたらなあ
~~~~~
昨日の一日目とは打って変わって晴天の行楽日和。
今日は今回の旅の目的 津島市 天王川の藤棚を見に行きました。
- 旅行の満足度
- 4.0
-
朝のバイキングは和洋です。
内容も充実していますし、まずまずの味です。
朝風呂に入ってまたまた足も軽やかな母はハムエッグを取ってきていました。
「え?温泉たまごあったん〜〜」と残念そうに言うと
父が「わしがこれ食べるから母さんに温泉たまご取って来てやってくれ」といわれました。
あわてんぼうの母も父のおかげで美味しそうに温泉たまごを食べていました。 -
夕御飯の時はわらび餅でしたが、朝は桜餅です。
和菓子の好きな父にほうじ茶と一緒にセットしてあげました。
桜の葉は塩気が効いていてしかも一口サイズ!
コーヒーにケーキを食べていた母からももちろんリクエストをいただきました。(笑) -
一路津島市を目指します。
昨日の轍は踏まないように細心の注意を払ってカーブを運転。
母に「一度通ったからか今日は酔わないわ〜」と言ってもらえました。(^-^)v
天王川公園に到着、臨時駐車場がいくつかあるのはチェック済み。
近い方は 1000円(遠くは500円)駐車場整理協力金が必要です。
初日で空いていたので一番近くに駐車できました。
階段を数段降りれば藤棚です。
「近くに止められて良かった〜」と杖を片手に一段一段確かめるように降りていく母。 -
降りた途端に弾んだ母の声が聞こえます。
「ずごくいい香り〜〜」
いきなり藤の上品な香りに包まれました。 -
藤まつりの初日で開花状況が心配でしたが
満開とは言えないものの美しい藤が垂れ下がって迎えてくれます。 -
色の薄い藤もあれば・・・
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まさに藤色というような房もあります。
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亀もいました。
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藤の下の水辺が爽やかさを感じさせてくれます。
「手も触れで惜しむかひなく藤の花 底にうつれば浪ぞ折りける」 -
白く垂れ下がる藤み〜っけ(⌒-⌒)
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藤棚の中程に藤の種類が書いている看板が立っています。
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青空が広がり咲き誇る藤をますます美しく際立ててくれます。
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藤棚をバックに撮った写メを確認していた母が
「いい感じ!これ待受にして〜」
今回の一番のお気に入りの写メになったようです。 -
父と一緒に藤棚を見てあげていると 母が野点に気づきました。
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駐車場の領収書に300円割引チケットがあったのでそれを使わせてもらえました。
一服 500円 -
藤の和菓子に感動です。
三人で藤の花を眺めつつゆっくりお点前をいただきました。(*^_^*) -
藤棚の横には小さな藤の木もあります。
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まだまだ、これからかな。
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ふと足元に目をやると小さな花びらが石段の上に散っていました。
石萌え〜の私にはたまらないコラボ(笑) -
見上げると、他のより長い房をつけた藤。
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反対側を歩いていくと・・・
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たおやかな白い藤も。
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この藤の前にはカメラを持った人が大勢おられました。
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長く垂れ下がった房は優美です。
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藤棚を堪能した後は
昨日ネットで調べたお店に向かいました。 -
予定では藤棚近くの味噌煮込みうどんでしたが
あっさりしたものがいいという母のリクエスト急遽変更。
11半過ぎの開店まもない時間でしたので待たずに入れました。 -
メニューが豊富。
本日お薦めの三色選べる刺身定食を選んだ母が
「サラダも欲しい!」というので
大根サラダを注文。
ドレッシングが美味しい!!正解です。
「でしょ〜〜」としたり顔の母。(@⌒ο⌒@) -
父と母は同じ刺身定食
選んだのは 鯛・鮪・ハマチの三色盛。 -
私はもちろん 海老!!!
さくさく食べていると母が「この子鮪好きやし、穴子嫌いやからお父さんと替えてもらい」と
勝手に父の鮪をくれました。
もちろん自分の鮪もくれました。
お礼に母の好きな玉ねぎとなすの天ぷらを渡すと
「玉ねぎ、甘くて美味しい〜〜と」喜んでくれました。 -
こちらの旅日記で藤棚のほかに滋賀の総持寺の牡丹を見に行ったというのがあったので
寄ってみましたが・・・ -
門も外にちらほら。
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でも、境内はまだ、咲き頃は先のようです。
これだけは、来てみないとわかりませんので仕方ないですね。
他の方も残念そうに車に戻られていました。 -
境内を見回していた父が見つけました。
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松梅の木
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梅の幹を割って松の幹が伸びています。
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牡丹を見ていた母が一言
「お父さんが咲かせたウチの牡丹の方が立派やわあ」
それを聞いて父もご満悦。(* ̄Oノ ̄*)
〜〜〜〜〜
今回、半年ぶりの親子旅行
帰り助手席の父が、後ろですやすや眠る母を見ながら
「おまえ一人に運転させて大変やったけど、母さんは一ヶ月前から旅行カバンの中身を出したりいれたりしてすごく楽しみにしてた。明日からも今回の旅の話をきっとみんなに話して楽しむよ。」と言ってくれました。
私持ちと言っていた費用も・・・
結局、外でのご飯だけでなく私のお土産代まで全部父が払ってくれました。
(いつもそうなんですが、今回も 感謝)
家に近づくと母がむくっと起きて
「高速やガソリンいっぱいいったから、お母さんもちょっと負担するよ」と
私の財布にお金を入れてくれていました。
(びっくり、ちょっとやないやん!という金額)
両親は兄夫婦にもよく旅に連れて行ってもらいますが、
そんな時母はほとんどわがままはいいません。
言いたい放題するのも私だからだと父が教えてくれました。
私にとって旅はいつも 自分自身を見つめる 学びの時間です。
でも今回の旅は・・・
自分にとって「大切な人たち」とたっぷり過ごす幸せの時間になりました。
お父さん、お母さん いつまでも元気で長生きしてね。
また一緒に行こうね。
あ○o。.り○o。.が○o。.と○o。.う○o。.( ̄▽ ̄=)v-~~
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