2011/05/13 - 2011/05/13
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Bro.Aさん
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2011年5月13日(金):8日目
AM:プリトヴィッツェ ~ ~ スルン村 ~~ ザグレブ ~(昼食)~
PM: ザグレブ旧市街地観光 ~~ ホテル・アイ泊
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
とうとう、実質最終日がやってきてしまった。
本当に楽しかった。
来て良かったと思う旅行だったなー。
スルン村AM9:00 プリトヴィッツェを出発。昨日に続きかなりゆっくりした出発だ。
本当は、ザグレブまで直行なのだが、やさしいドライバーさんは途中のスルン村の絶景スポットで停まってくれた。
逆路線なのに〜〜。
本当にやさしいドライバーさんで良かった。
おいしいワインやらビールやら、その地方の有名な場所、
色んな事を教えてくれた。 -
この村はとても牧歌的で、やはり水量があるので
水車があったり、大きな滝・ラストケの滝がある。 -
ザグレブまであと1時間というところで、戦争博物館がある。
そこは車窓から覗いただけだったが、ぼこぼこの戦車や建物・飛行機・大砲などが置いてある。
中には資料なども展示してあるそうだ。 -
さらしてある建物や戦車は、他のどの国で見たものよりも新しく、
歴史というには、まだまだ日が浅い感じがした。
実は、このツアーとても日にちが良くて、
こちらに居る間はずーと平日だったのだ。
平日ということは土日の半ドンとかお休みという店がなかったのである!!!
(シエスタで閉まってたパタンはあったけど・・・・・) -
あとは本当にザグレブまで直行〜〜〜!
しょっぱなお昼だ!わーいわーい。
金の熊という、ビール醸造所がメインのレストラン。
さすがに醸造所。 -
金・赤・黒の3種があり、どれもおいしい♪
この先の観光を考えて、赤の中ジョッキにした。
それに、チキンのソテーが合うのであった! -
レストランは新市街地にあったので、食後、旧市街地まで行く間、
新市街地を通る。
博物館があったり、美術館があったり、こちらにも時代時代の影響が色濃く残っており、
オーストリア、イタリア、ドイツなどのそれぞれの建物がある。
そんな中、たまーーに古いビルには、銃弾の痕なんかももれなくついている。
忘れてはいけないね。
クロアチア芸術教会 -
銃弾の痕のあるビル
-
クロアチア首都ザグレブ。
さすがにここは都会である。
さてさて、やっとザグレブ旧市街地の散策開始!
新市街はネオクラシック・ユーゴ時代・それ以降の新しいビルが混然としていた。
これはまさにこの国の歴史を物語っていると言っていいだろう。
大聖堂旧市街地は一貫して、ゴシック様式とバロック様式の建物が多く、中世の街並みが残っている。
とりあえず、旧市街の象徴である大聖堂へ!
柔らかい砂岩を資材としてつかったためとても傷みが激しく
石灰岩に置き換える修復がずーーーーーと続いているらしい。
かなりのんびりとやっているらしく、一体いつ終わるのやら・・・。
この大聖堂は、どこからでも見ることができる2つの鐘楼が象徴的で、
各々104mと105mあるそうだ。 -
その前には、黄金の聖母マリアと4人の天使がいる噴水がある。
かなり天気が良いと、まぶしいのである。 -
早速、中に入ると、かなり広いことがうかがえる。床は綺麗なモザイクで、たくさんの祭壇が右にも左にもある。
主祭壇の前には、ザグレブ大司教・ステピナッツのお墓があったりと、
盛りだくさんな感じだ。 -
ステンドグラスもとても美しい。
-
さっぱり何が書いてあるかわからない、グラゴル文字。
スラブ圏で使われているキリル文字の元祖だそうだ。
ただ、自分たちにはなじみが薄いので、
グラゴル文字だかキリル文字だかの区別が全くつかないのが悲しい・・・。 -
あまりはっきりと見えないが、
フレスコ画もある。
こちらはマリア様だそうだ。 -
司教様しか登れない、
螺旋階段の手すりも見事!
これかなり自分的にお気に入りで、
なでなでしてきた・・・・。 -
比較的新しいが、こんなでかい絵もある。
-
大聖堂を出ると取り囲むように、要塞として作られた城壁がある。
こちらは、1880年に起きた大火事で被害を受け、
修復された大聖堂とは違い、被害もなく、
オスマントルコから守る為に建てられた、16世紀の
ほぼ当時の姿のままである。 -
次はドラツ市場だ。
青果市場で、確かに野菜や果物がメインで、所により肉や魚もある。
これが旅行じゃなかったら買っていたのに!!!というくらいおいしそうで、しかも安い。
たまに、観光客用におもちゃなどが売っている所もあったり、
花の苗なども売っている。
本当にザグレブの中心的である市場だ。 -
ドラツ市場から、街中を抜け、カプトル地区とグラデツ地区を分けていた元川であった
トゥカルチャ通りに出て、その小川に架けられていた血の橋と呼ばれていた、
橋のあった通りに行く。
なぜそんな物騒な名前なのかというと、中世時代にカプトルとグラデツの間では
経済的利用で諍いが絶えず、ここで流血騒ぎがあったため、そのような名前になったそう。
今じゃ、その名前しか受け継がず、短い通りになっている。 -
そこを抜けるとすぐに石の門にたどり着く。
これはグラデツ地区の門で、1731年の大火事で奇跡的に無傷で残った
聖母マリアのイコンが納められている。 -
残念ながら、礼拝堂の柵は閉められていたが、
この後奇跡が起こる!!!! -
礼拝堂の左には、多くのプレートがある。
ここにお願い事をしに来て、叶った人々の感謝の気持ちが
書かれたもの。
なので、ほとんど全てに「Hvala! 」(ありがとう!)と
刻んである。 -
石の門を抜け、カメニタ通りをちょっと行くと、
ザグレブで一番古い薬局がある。
こちらの薬局、1355年から、現在も現役。
ヨーロッパはこんな薬局が多い。
ちなみにドブロヴニクのヨーロッパで3番目に古い
マラ・ブラーチャ薬局は、1317年開業だそうだ。 -
そのまま坂を登って行くと、空が開け、昔の中心地・マルコ広場に出た〜!
でも何だか黒塗りの車や、警官、パトカーなどがいて物々しい。
これは聖マルコ教会を挟んで、
右に国会議事堂、左に首相官邸があるからだった・・・・。
なるほど〜〜。
日本で言う、ここがクロアチアの官庁街!?
聖マルコ教会は、屋根の美しいモザイクが特徴。
右がクロアチア王国
左がザグレブの紋章。 -
似たようなモザイク屋根は、
オーストリア・ウィーンの象徴・シュテファン大聖堂である。
参考までに・・・ -
国会議事堂
-
首相官邸
-
この広場の丁度、真ん中あたり、聖マルコ教会の真ん前に、こんな場所がある。
これは、16世紀に貴族と農民の争いがあり、
農民一揆のリーダーを務めたマテヤ・グベツが
熱せられた鉄の冠をかぶせられ、農民の目の前で
処刑された場所と言われてる。 -
広場の建物の一角に、
人の顔が彫られているのだが、
これが、マテヤ・グベツだという事だ。 -
マルコ広場からまっすぐに下るチリロメトドゥ通りを行くと、
バロック式の宮殿が保存されていたり、
旧市庁舎があったり、
ナイーブ・アート美術館があったりする。
ナイーブアート美術館のカフェそのナイーブ・アート美術館のカフェがオサレでねー、
ぜひ、あんなところでゆっくりお茶したいものだ。 -
そのカフェがある広場はカタリーナ広場であった。
ここには、ザグレブで最初の高等学校があったり、
聖カタリーナ教会がある。 -
この教会は、ザグレブで一番美しいバロック様式の教会だと言うことだ。
ちょっと行くと、見晴台があり、ザグレブのダウンタウンが一望できる。 -
見晴台の後には、ロトゥルシュチャク要塞がある。
これは、13世紀に作られた城壁で現存する唯一のもので、
一番上の鐘楼から、正午をお知らせをする空砲がなるらしい。
一度聞いてみたいものだ。 -
ここには、ケーブルカーの駅?もある。
長さ66m、高低差30.5m、わずか28人乗りの
世界でもっとも短いケーブルカーだ。
なかなか見ているとかわいい感じである。 -
見晴台から下に伸びるなだらかな遊歩道(この遊歩道がなかなかの曲者で、なだらかな割りにかなりの距離であった・・・・)を降りて行き、
ザグレブの現在の中心地・ イラチッチ広場まで出るとフリータイム!
イラチッチ広場は本当に中心!
なんか都会だなーって感じw -
ザグレブの地図
-
ザグレブはトラムも走っていて、市民の足になっている。
かわいいトラム
たまたま来た赤いトラム。 -
別に買いたい物もないので、せっかくだからと、
ケーブルカーに乗ることにした。
またダウンタウンからの乗り場がなかなか見つからなくて、というか、
思ったより距離があったのだが、乗り場を見つけて、
4クーナ(約70円)を払い、無事乗車。
10分おきに出てるとの事だったが、たぶん7,8分待って、
動き出す。
あーーーと言う間に先程の見晴台にある乗り場に着いてしまった。
乗車時間は、約1分弱・・・・。
待ってた時間の方が長いじゃん・・・・。 -
切符はそのまま持ち帰ってよいので良い記念になった。
-
さっき来た時より、雲もなくなり晴れ間も見れるようになってきて、
もと来た道を戻る形を取った。
丁度、石の門まで戻ってきた時に、礼拝堂の前にシスターがいらっしゃる。
何するんだろう?と見ていると、なんと柵を開けているではないか!!!!!
おぉぉぉぉ、ラッキーーーーーー。
聖マリア様を生で拝むことができた!!!!
うれしいなあ。
自分は、キリスト教でもない無宗教なのだけれど、
思わずお祈りしてしまいましたよ・・・・。
そんなこんなで、色んな通りをぶらぶらし、
ウィンドショッピングなんぞをしつつ、
集合場所に戻り、ザグレブ観光が終了した・・・・。 -
ザグレブ旧市街観光の後は、本日のお宿、ホテル I(現地ではアイではなくて、イと発音する)へ向かう。
その途中、また新市街も通る。
日本大使館ザグレブは首都だけあって、日本大使館が!!!
今回は幸いにもお世話にならなかったので、
わざわざ中に入る事はなかったが、
観光客が増えたといっても、やはり他の地域とは違い、
まだまだ日本人がいない。
というか、アジア人がいないのである。
たまに居ても、大体が韓国人。
中国人は国どおしのあれなのか、大人の事情なのか、
クロアチアでは儲からないと踏んだのか、
あんだけ世界中に居る中国人が居ないなんて!!!!!
話題を元に戻すと、大使館に行くに本人はめったに居なくて、
たまに行くと、日本語が恋しいのか、やたら饒舌な大使館の方々。
そして、何か日本食を持っていないかとねだられるそうだ。
クロアチアには日本食材を売っている店がないらしい・・・・。
魚も採れるし、やったら流行りそうだけど、やっぱり高いかな・・・・。
あぁ、日本米がないな・・・。 -
大使館の近くにはザグレブ警察署がある。
あまり警察署っぽくないのだけれど、
その前に立っている、常に24時間点っている火がある。 -
警察官も内戦の時にかなりの数の方々が犠牲になっていて、
その方々を慰霊する火なんだそうだ。 -
泊まるホテルは、ザグレブ中心地から車で30分ほど
郊外に行ったベットタウンの中にある。
所謂、一般人の生活の場だ。
日本で言う、マンションよりは団地が多く出現してくる。 -
ホテルは良くも悪くも共産圏時代のにおいをむんむんに残している感じだが、
室内はとても綺麗で、この国には珍しくバスタブが付いていた。
これで3件目なのだが、TVが付かない・・・・。
もうあきらめですよ。
いちいち、TVが付かないから、部屋を変えてくれというのが面倒だし、TV付かなくても
生活できるしでね、しかしなぜか今回はTVが付かない部屋に通されることが多かった。
ホテルのレセプション -
部屋から外を見ると、ホテルの駐車場の目の前は団地群。
生活臭むんむんである。
丁度、駐車場では、自分たちが旅行中にお世話になった
バスを停めているところだったので撮ってみた。 -
まだ夕飯まで時間があったので、近くのショッピングモールまで、
クーナを使い切る為に出かける。
なぜかというと、クーナ→円の両替ができないのと、
クーナを持っていても、次回来た時にはユーロになっている
可能性があるからだった・・・・。
アリーナ・ザグレブホテルの丁度お隣には、アリーナ・サグレブという
ハンドボールの世界選手権が行われた時に
建てられたという、今は多目的ホールとして使われている
建物がある。
レディー・ガガも、ここでLiveをやったそうだ。
真っ白いたまねぎみたいだった。 -
そのさらに隣に、目的のショッピングモールがある。
その名も、アリーナセンター。
大きな郊外型のショッピングモールで、ZARAやH&Mなんかもあったが、日本にある店に行っても意味がないので、
ない店に入る。アリーナ・センターそーいう所の方が、目新しくて、掘り出し物があるのは、
すでに、CANADAのバンクーバーで嫌というほど承知していた。
なので、当初は買う予定のなかった、ブラウスなど購入。
こーいう方が、普段着れるので、旅行の思い出になる。
しかし、迷うな〜w
そうそう、ZARA HOMEとかいう、ZARAのインテリア雑貨の店があった!
安くはないけれど、初めて見たので、ちょっと面白かった。
しかも結構、シンプルでおしゃれな感じだった。 -
そんなこんなで、クーナもほぼ予定通りなくなり、皆さんで集まって摂る最後の夕飯。
(明日の朝は、早すぎてお弁当がでるのである)
普通は、同じ場所で食事を取らない、添乗員さんやドライバーさんも一緒に夕飯だ!
おいしいスープにサラダにザグレブ風ステーキ、最後はデザート。
すごい強いラキヤという食前酒も出た!
なんと、40度以上もある。
一口なめただけで、すごいことになった・・・・。
この時は、皆さん、お話に花が咲いた感じ。
とても楽しかったなあ。
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