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きっかけは、電車内の広告を見たこと。見渡す限りススキが広がり、太陽の光に照り輝く様は、まるで黄金の野。10月が見頃の細野高原のススキ野。一度でも見てみたいと思い、決行を決めました。勿論、『風の谷のナウシカ』の、「その者青き衣を纏いて金色の野に立つべし」の文句が頭に過ったのは言うまでもないですが。 ^^;<br /><br />出発は、伊豆稲取駅から。そこからバスが出ています。伊豆アニマルキングダムを経て、細野高原へ。バスはやや小振りで席数もそこまで多くないため、観光案内所で事前の申請が必要になりますが、要予約と言うわけではありません。<br />伊豆アニマルキングダムまでの道のりは、アップダウンこそあるものの、車道として整備されており通りやすいところではあります。が、そこから先は、一気に道幅が狭くなり、一車線で車が通るのがやっと。土のデコボコした山道を通ります。他の車両とすれ違うものなら、どちらかが一旦下がって譲り合わなければなりません。が、その山道も、片方が(場所によっては)崖。運転技術が熟達した人でも怯むのではなかろうかと。 ^^;<br />伊豆稲取駅から細野高原の道程は、車で30分程度ですので、多少時間がかかっても、歩きで行く、というのもいいかもしれません。一方で、細野高原へのバスは、ススキのイベントが行われている10月のみ。そして、9:00から15:00までです。ススキの野が美しくなるのは、昼間の太陽の光もそうですが、夕方の黄昏の光を浴びた時もとても美しいと思います(ポスターを見る限りですが)。ただ、その時間帯はバスはやっておらず、細野高原のイベント会場も閉まっているため、タクシーか自家用車、もしくは歩きで。会場へは、街灯の無い森の中を通りますので<br />、その時間帯の歩きはあまりお勧めできません。<br /><br />天気がいい時を見計らって行ったからか、到着した途端、目の前に広がるのは、黄金色に輝くススキの野が、360度の視界いっぱいに広がって、到着してしばらくそのまま見惚れていました… ^^<br />イベント会場で自転車(マウンテンバイク)を借り、三筋山の方まで行こうとしたところ、会場の人に驚かれまして… 「えっ、あんなところまで自転車で行くの!?」と。結構距離があるように見受けられましたので、時間もあるし、行ってみようかな、と… ただ、手前の道なりの傾斜が比較的緩やかでしたので、自転車で行けるだろう、とたかをくくっていたら、緩やかなのは出発地点の手前だけ。進むにつれて、その傾斜の急斜面たるや! 途中で自転車をこぐのを止め、手押しで山頂に目指した始末です。 (´д`)<br /><br />但し、頂上に登ってからの景色は絶景! 伊豆の海が一望できます。秋の爽やかで少々冷たい風が、汗だくの身体を浚うように吹き抜けていき、とても気持ち良かったです。<br /><br />黄金のススキを愛でながら下り、イベント会場で昼食を摂ることに。その時の屋台主のご店主が、50代前半にも関わらず日焼けし屈強で、山頂まで自転車で上ったことの苦労を語ったところ、「自分は海岸線からほぼノンストップで山頂まで上った」と…<br />僕の方が若いのに、何だか悔しい… (´・ω・`)<br />確かにご店主は、毎日のように自転車に乗っているから、らしいですが。これを聞いた機に、もちょっと自分を鍛え上げようと思った次第です。出来るかな… ^^;

ススキの黄金の野

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2012/10/19 - 2012/10/19

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Cyber

Cyberさん

きっかけは、電車内の広告を見たこと。見渡す限りススキが広がり、太陽の光に照り輝く様は、まるで黄金の野。10月が見頃の細野高原のススキ野。一度でも見てみたいと思い、決行を決めました。勿論、『風の谷のナウシカ』の、「その者青き衣を纏いて金色の野に立つべし」の文句が頭に過ったのは言うまでもないですが。 ^^;

出発は、伊豆稲取駅から。そこからバスが出ています。伊豆アニマルキングダムを経て、細野高原へ。バスはやや小振りで席数もそこまで多くないため、観光案内所で事前の申請が必要になりますが、要予約と言うわけではありません。
伊豆アニマルキングダムまでの道のりは、アップダウンこそあるものの、車道として整備されており通りやすいところではあります。が、そこから先は、一気に道幅が狭くなり、一車線で車が通るのがやっと。土のデコボコした山道を通ります。他の車両とすれ違うものなら、どちらかが一旦下がって譲り合わなければなりません。が、その山道も、片方が(場所によっては)崖。運転技術が熟達した人でも怯むのではなかろうかと。 ^^;
伊豆稲取駅から細野高原の道程は、車で30分程度ですので、多少時間がかかっても、歩きで行く、というのもいいかもしれません。一方で、細野高原へのバスは、ススキのイベントが行われている10月のみ。そして、9:00から15:00までです。ススキの野が美しくなるのは、昼間の太陽の光もそうですが、夕方の黄昏の光を浴びた時もとても美しいと思います(ポスターを見る限りですが)。ただ、その時間帯はバスはやっておらず、細野高原のイベント会場も閉まっているため、タクシーか自家用車、もしくは歩きで。会場へは、街灯の無い森の中を通りますので
、その時間帯の歩きはあまりお勧めできません。

天気がいい時を見計らって行ったからか、到着した途端、目の前に広がるのは、黄金色に輝くススキの野が、360度の視界いっぱいに広がって、到着してしばらくそのまま見惚れていました… ^^
イベント会場で自転車(マウンテンバイク)を借り、三筋山の方まで行こうとしたところ、会場の人に驚かれまして… 「えっ、あんなところまで自転車で行くの!?」と。結構距離があるように見受けられましたので、時間もあるし、行ってみようかな、と… ただ、手前の道なりの傾斜が比較的緩やかでしたので、自転車で行けるだろう、とたかをくくっていたら、緩やかなのは出発地点の手前だけ。進むにつれて、その傾斜の急斜面たるや! 途中で自転車をこぐのを止め、手押しで山頂に目指した始末です。 (´д`)

但し、頂上に登ってからの景色は絶景! 伊豆の海が一望できます。秋の爽やかで少々冷たい風が、汗だくの身体を浚うように吹き抜けていき、とても気持ち良かったです。

黄金のススキを愛でながら下り、イベント会場で昼食を摂ることに。その時の屋台主のご店主が、50代前半にも関わらず日焼けし屈強で、山頂まで自転車で上ったことの苦労を語ったところ、「自分は海岸線からほぼノンストップで山頂まで上った」と…
僕の方が若いのに、何だか悔しい… (´・ω・`)
確かにご店主は、毎日のように自転車に乗っているから、らしいですが。これを聞いた機に、もちょっと自分を鍛え上げようと思った次第です。出来るかな… ^^;

旅行の満足度
4.0
観光
4.5
グルメ
3.0
ショッピング
3.0
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
高速・路線バス JRローカル
旅行の手配内容
個別手配
  • ススキの黄金の野 - 一

    ススキの黄金の野 - 一

  • ススキの黄金の野 - 二

    ススキの黄金の野 - 二

  • ススキの黄金の野 - 三

    ススキの黄金の野 - 三

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