2013/02/24 - 2013/02/24
1224位(同エリア1909件中)
naoさん
2月24日の日曜日、あまりにも良いお天気だったので、大阪市内の梅の名所、大阪城梅林へ梅見に行ってきました。
大阪城梅林は、大阪府立北野高校の開校100周年を記念して、同校の卒業生が22品種、880本の梅の木を大阪市に寄贈した事をきっかけに、昭和49年に開園しました。
本丸東側の内濠と東外濠に囲まれた二の丸に、約1300本の梅が植えられた梅林は、早春になると、紅白の花とともに、辺り一面に放つかぐわしい香りを求めて訪れる人たちで大変にぎわいます。
この時期なので、相当開花しているだろうなと予想して出掛けたのですが、あにはからんや、今冬の異常なまでの寒さを反映してか、三分咲き程度に留まっています。
この日の大阪は、「春は名のみの風の寒さや♪」の、早春賦の世界が広がっていましたが、それでも、良いお天気が幸いしたのか大勢の人出でにぎわっていました。
梅の花の写真をアップで撮るには撮ったのですが、カメラに付いているレンズでは限界があることをひしひしと感じたので、マクロレンズが欲しくなってしまいました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今日はJR大阪環状線に乗って来ました。
たくさんの家族連れが降りて行きます。
大阪城へはいつもなら自転車なんですが、ちょっと寒かったので、ついつい軟弱さが出てしまいました・・・。
我ながら情けな〜い! -
大阪城公園駅の構内には、こんな陶壁画が取り付けられています。
ちなみに、左側の「はなみ」が表しているのは桜のことで、大阪城西の丸庭園は桜の名所として知られています。 -
駅舎からの眺め。
左手には、わずかに天守閣が見えています。 -
大阪城ホールへ至る黒松並木を、いつになく若い女性が歩いています。
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川下から、水上バスがやって来ました。
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大勢のお客さんが乗っておられます。
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すぐ近くに水上バスの駅があるので徐行運転に入りました。
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桟橋に接岸した水上バスから、お客さんが次々に降りてくる一方、陸上では大勢のお客さんが列をなして乗船を待っています。
水上バスって、こんなに人気があるとは思いませんでした。 -
大阪城ホールでは何かイベントがあるようで、エントランス前にテントが張られているのが見えます。
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広場では、ハトたちが輪になって餌をついばんでいます。
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広場の大きな人口池では・・・
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噴水の水が踊っています。
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ここまで歩いて来て、イベントの正体がわかりました。
ロックバンド「GLAY」のコンサートがあるようです。 -
ファンの女の子がコンサートの宣伝カー相手にパフォーマンスを始めました。
それにしても、大勢のファンが宣伝カーにカメラを向けています。
最近は、あまりテレビに顔を出さなくなりましたが、「GLAY」の人気はまだまだ衰えていないようです。 -
「GLAY」はこれ位にして、先を急ぎます。
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東外濠では・・・
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一羽の鴨が泳いでいます。
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お濠の周りでは、木瓜(ボケ)の花が咲いています。
木瓜も早春に咲く花で、梅に似た可愛い花を咲かせます。 -
このスロープを進むと青屋門の枡形に通じています。
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二の丸の北側にある青屋門。
この門を入った左手に梅林があります。 -
門の枡形側木部は、火攻め対策でしょうか、鉄板で覆われています。
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これだけの門扉を吊るのですから、これ位バカでかい丁番が必要ですよね。
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丁番を止める金物もでかい。
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門を入ると、鷹匠がデモンストレーションしていました。
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この嘴と爪は、さすがに迫力満点です。
これに襲われると、小動物なんかひとたまりもないでしょうね。 -
梅林の入口です。
この梅林には、約1300本の梅が植えられています。 -
梅の花は咲き始めてはいますが、全体で三分咲きといったところでしょうか。
では、品種を追って見て行きましょう。 -
寒紅(かんこう)。
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小梅(こうめ)。
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八重唐梅(やえとうばい)。
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三分咲きとはいっても、この様に、チラホラしか咲いていない品種がほとんどです。
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南高(なんこう)。
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一重野梅(ひとえやばい)。
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満月枝垂れ(まんげつしだれ)。
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紅冬至(こうとうじ)。
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緑萼(りょくがく)。
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梅林の上には・・・
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天守閣がそびえています。
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寒いのにもかかわらず、じっと座って絵筆を走らせている方々がたくさんおられます。
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東外濠の水面に浮かんでいた1羽の鳥が飛び立ったかと思うと・・・
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それに呼応するように・・・
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一斉に群れを成して飛び立ちました。
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鳥たちが飛び去ったお濠には、石垣だけがひっそりとたたずんでいます。
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蓮久(れんきゅう)。
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日光(にっこう)。
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小緑萼(しょうりょくがく)。
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この辺りが梅林の南端にあたります。
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傳粉(ほふん)。
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年配の男性の方が、梅の枝でさえずる鵯(ヒヨドリ)に盛んに話しかけています。
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その方の談によれば、鵯(ヒヨドリ)の決定的な写真を撮るため、野生の鵯に餌付けされているとのことでした。
決定的な写真とはどういうものを指しているのか聞きそびれましたが、いずれにせよ、良い作品を残そうとすれば、時間と努力を惜しまないことが重要なんですね。
私も肝に銘じなければ・・・。 -
八重海棠(やえかいどう)。
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月影(つきかげ)。
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鹿児島紅(かこしまこう)。
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鹿児島紅(かこしまこう)の下では・・・
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水仙が咲いています。
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名古屋紅梅(なごやこうばい)。
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もう少し歩くと、西出入口があります。
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西出入口の前の内濠では、鴨が水に潜って狩りに励んでいます。
魚が獲れるんでしょうか・・・。 -
こちらには羽ばたいている鴨がいます。
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月の桂(つきのかつら)。
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この辺りは、ずいぶん開花率が高くなっています。
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大盃(おおさかずき)。
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八重野梅(やえやばい)。
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雲錦朱砂(うんきんしゅしゃ)。
柵の中に入れないので、引きでしか撮れませんでした。 -
楊貴妃(ようきひ)。
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道知辺(みちしるべ)。
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呉服枝垂れ(くれはしだれ)。
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てっけん。
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梅林内では、盆梅も展示されています。
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盆養で傷んだわけではないのでしょうが、無残にえぐられた幹にたくさんの花を咲かせています。
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売店スクリーンのアクリル板を通して見た梅林の様子。
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玉垣枝垂れ(たまがきしだれ)。
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旭鶴(あさひつる)。
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鶯宿(おうしゅく)。
鶯のお宿とは、「梅に鶯」をもじった良いネーミングですね。 -
淋子梅(りんしばい)。
がんばって咲かせるんだよ。 -
鈴鹿の関(すずかのせき)。
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予想していたより少ない三分咲き程度の開花でしたが、それなりにいろんな品種の梅を見ることができたので楽しかった〜。
それに、芳しい梅の香も楽しめたしね。
では、そろそろ帰ることにします。 -
青屋門に向かう人波が絶えません。
皆さん梅林を目指しているんでしょうね。 -
大阪城ホールの手すりが、面白い曲線を描いています。
なかなか良い仕事してまっせ。 -
「GLAY」のコンサートのトランスポーテーション隊です。
コンサートの機材を運ぶのに、これだけのトラックが要るんですね。 -
先ほどにも増して、大勢のファンが宣伝カーに群がっています。
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ファンのみんなは、これを写していたんです。
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開演時間が近づいたのでしょうか、エントランス側の広場には大勢の「追っかけ」が集まってきています。
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この子なんか、「GLAY命」なんでしょうね。
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