週末に渡嘉敷島でシュノーケリング（2012年7月）

2012/07/06 - 2012/07/07

1泊2日で渡嘉敷島へ。朝一番の飛行機に乗れば昼前には渡嘉敷島に到着。午後は渡嘉志久ビーチでウミガメと一緒に泳ぎ、翌日はお昼まで阿波連ビーチでシュノーケリング。リフレッシュすることができました。

エリア 慶良間諸島(沖縄)

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 船 ANAグループ
• 旅行の手配内容: 個別手配

朝一番の那覇行きのフライトで9時前には那覇に到着。とまりんに移動し、渡嘉敷島行きのフェリーに乗り込みます。1時間と少しで渡嘉敷島に到着。1年ぶりです。宿に荷物を置いて着替えて渡嘉志久ビーチに向かいます。阿波連ビーチと比べると砂の部分が多いのか少し薄めのブルーのビーチです。

最初のエントリーでいきなりウミガメに遭遇。ゆっくりと泳いでいます。

マイペースで動いています。この日は少なくとも2頭（匹？）見ることができました。

波打ち際からの写真。淡いブルーです。

前日まで波が高かったせいもあって、少しだけ濁り気味。でもこんな浅いところにこれだけのサンゴと熱帯魚が見られます。

翌日は対岸？のパナリにグラスボートで送ってもらいます。海はこんな感じ。途中、サンゴの綺麗なところを見せてくれます。シュノーケルのポイントと目印も教えてくれたので、迷わずに見つけることができました。

島に戻る船の時間まで少しあったのでパナリの丘に登ってみました。風が強いけど心地いいです。上から見る海は美しすぎるほどの青さです。

時間は短かったですが、渡嘉敷の素晴らしさを再認識できました。