成都観光（パンダ繁育研究基地）

2013/01/08 - 2013/01/08

成都で初の生パンダと対面

エリア 中国

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
• 旅行の手配内容: 個別手配

西安の宿から歩いて鐘鼓楼対面のリムジンバス乗り場に向かう。乗り場の前でタクシーの運ちゃんらしき人に声を掛けられる。話を聞くと乗り合いで空港まで一人４０元との事。バス始発までの待ち時間を考えるとそんなに高くは感じなかったので、お願いして、他の乗客３人と一緒に西安咸陽国際空港に向かいました。

空港の中には謎の箱がありました。推測では仮眠場所ですが、利用方法が良く分かりません。

朝ごはんを食べる場所を物色し、バイキングのレストランに向かいました。

朝食の価格は４６元。あまりそそられるものは無し。ホテルのバイキングよりレベルは下。

明日以降の九寨溝ツアーに空港送迎が含まれていたので、空港まで運転手の人が向かえに来てくれ、本日の宿まで送り届けてくれました。ホテル到着後、これからどうするのか？と聞いてきて、パンダを見に行くと伝えると別料金で送ってくれるとの事。時間も少ないのでお願いしました。ここがパンダ繁育研究基地の入口。

基地内大体日本語の案内があり、不自由しませんでした。

入口でもらった地図を見ながら歩きます。電動カーもあったので乗ることもできます。

池で鳥と戯れる。

茂みのような所に突然パンダを発見。放し飼い風です。

こんな感じでパンダ紹介があります。

好き勝手に行動しています。

無防備に昼寝中。

少し子どものパンダ。１歳半くらい。

もっと小さいパンダ。寝ているだけで動き無し。

同じく動き無し。残念。

みやげ物屋。マネキンが怖い。

横の展示物も怖い。

パンダは竹の本体もバキバキ食べるのを初めて知りました。

お産部屋。

帰りはバスを利用。道路に落下物があるのかと思いきや、工事中の穴に落ちないような目印。三角コーンの役目。

夕食はホテル付近の店で四川料理を食べる。

辛い魚の料理。

実物。山椒が無茶苦茶痺れる。

麻婆豆腐は辛い物好きの日本人であればかなりうまい。

白ご飯を頼むとこれが出てきた。

辛い魚料理はほとんど食べられませんでした。ごめんなさい。

店内の様子。

今日と九寨溝から帰っての２泊するホテル。綺麗で至って普通で快適。

ベットも快適。

外を眺めながらくつろぐ小部屋。

この旅行記へのコメント （2）

• こまちゃんさん 2013/02/20 15:59:15

  西安空港のバイキング･･･

  はじめまして♪
  
  一応新しくなった空港なのにどうなんでしょうね｡｡｡
  こま達が利用した時は、レストランが出来たばかりだったので「あの程度」
  だったのだと納得してみたのですが、あのままの営業みたいですね。
  兎に角褒められたものではありませんでした。
  
  西安空港の「あのバイキング」を発見し、ついつい書き込みをしてしまいました！
  では〜♪
  
  　こま

  こまちゃんさん からの返信 2013/02/20 16:01:47

  RE: 西安空港のバイキング･･･

  すみません、忘れ物です｡｡｡
  こまが利用した時の旅行記を載せるつもりがロストしておりました。
  →http://4travel.jp/traveler/chinaart/album/10526400/
  
  > はじめまして♪
  >
  > 一応新しくなった空港なのにどうなんでしょうね｡｡｡
  > こま達が利用した時は、レストランが出来たばかりだったので「あの程度」
  > だったのだと納得してみたのですが、あのままの営業みたいですね。
  > 兎に角褒められたものではありませんでした。
  >
  > 西安空港の「あのバイキング」を発見し、ついつい書き込みをしてしまいました！
  > では〜♪
  >
  > 　こま