愛知県　豊川稲荷で稲荷寿司のランチ、<br />ライトアップ7万球の圧巻のイルミネーションの<br />三重県「なばなの里」<br />翌日、早朝から三重県、伊勢神宮、さらにランチは<br />松阪牛で有名な松阪で武家屋敷を観光後<br />牛丼のランチ<br />最後は、桑名にある　ジョサイア・コンドル設計重要文化財<br />「六華苑」を観光　<br />http://kanko.city.kuwana.mie.jp/machi/rokkaen/<br />大正時代のロマンある素晴らしい御屋敷でした。

正月の旅　イルミネーションと伊勢、松阪、桑名　文化財の建物

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2013/01/04 - 2013/01/05

2032位(同エリア3070件中)

#レジャースポット

a-chanさん

愛知県　豊川稲荷で稲荷寿司のランチ、
ライトアップ7万球の圧巻のイルミネーションの
三重県「なばなの里」
翌日、早朝から三重県、伊勢神宮、さらにランチは
松阪牛で有名な松阪で武家屋敷を観光後
牛丼のランチ
最後は、桑名にある　ジョサイア・コンドル設計重要文化財
「六華苑」を観光　
http://kanko.city.kuwana.mie.jp/machi/rokkaen/
大正時代のロマンある素晴らしい御屋敷でした。

エリア

伊勢神宮(三重)

同行者: 家族旅行

一人あたり費用: 1万円 - 3万円

交通手段: JRローカル

旅行の手配内容: 個別手配

愛知県　豊川稲荷　豊川に降り立ったとたん
きつね　が迎えてくれます。
参道から歩いて、お正月の雰囲気とレトロな商店街のそぞろ歩きが楽しいです。
『来恩』ライオン
TVの寿司食べ比べで昨年1番になった
「大葉てんぷらいなり」が有名です。
http://www.maroon.dti.ne.jp/mikawaya/raion/raiontop.html
江戸時代末期の建物の中で、雰囲気満点です。
どこも込み合ってましたが、なんとか入れてランチをいただきました。

美味しい稲荷が名物のお店が沢山あります。
２階がお勧めです。
階段にも古い看板があって、色々ユニークです。
稲荷味のアイスも美味しかったです。

豊川稲荷です。
壮大な建築で由緒正しい雰囲気が伝わってきます。
豊川稲荷です。
壮大な建築で由緒正しい雰囲気が伝わってきます。
商売繁盛の祈願なので
だるまや笹飾り、七福神など縁起の良いものが沢山売られていました。
お正月に訪れるのは一番の場所です。
三重県「なばなの里」

夜のライトアップ7万級のイルミネーションは日本でも最大級だと思います。
レーザーでのショーが素晴らしいです。
鳥が舞い飛び、富士山から日が昇る動画がイルミネーションで表されます。
伊豆の河津桜のトンネル、ピンクなんですが、フラッシュたくと
一部白くなってしまいます。
この円盤の様なものに乗ると、空から夜景、イルミネーションが眺められます。
ちょっと寒いけれどお勧め！！

寒い外での観光の後には、露天風呂付きの日帰り温泉があるのでとっても
楽しい場所です。

ただし、夜のバスが早く終わる（９時過ぎ）ので注意が必要です。
長島温泉にもバスがありますが、同じ様に早いし駅に戻るには
タクシーしかなくてとっても困りました。

案内が不親切だと感じた設備や現地での応対でした。
寒い外での観光の後には、露天風呂付きの日帰り温泉があるのでとっても
楽しい場所です。
伊勢神宮にやってきました。
１８きっぷで行ったので、2時間ほどかかります。
本来は近鉄の特急で行くと半分近くの時間で、料金も安いです。

伊勢神宮　川から流木など流れてきて橋が流されるのを防ぐための
杭だそうです。
五十鈴川です。
まず、駅から歩いて行ける
「外宮」から参拝です。
伊勢神宮
内部の撮影は禁止です。
五十鈴川、とっても澄んでいました。
有名な内宮から歩いてすぐの「おかげ横丁」です。
人が一杯で縁日の様な感じで楽しげなお正月の雰囲気が
味わえます。
おかげ横丁
五十鈴川を見ながら、スイーツとコーヒーが飲めます。
和風の素敵なカフェでした。

『五十鈴川カフェ』
カウンターでの席は五十鈴川と橋を眺めながら
ロールケーキとコーヒーでまったり出来ます。
赤福餅はとっても人気で行列でした。
桑名のホテルに戻る途中で
松阪にて、お城は城壁だけ残っています。
『御城番屋敷』

武士の組屋敷がほぼ当時のまま住居として継続して使用・維持管理されてきた貴重な建築物群です。
類例の少ない近世武士の長屋建築として『重要文化財に指定』
されています。
なんと　その当時の子孫が維持管理して
１３戸が今でも使用可能、家賃月７万円前後で住む事が出来る人気の住宅でもあるそうです。
『御城番屋敷』

武士の組屋敷がほぼ当時のまま住居として継続して使用・維持管理されてきた貴重な建築物群です。
類例の少ない近世武士の長屋建築として『重要文化財に指定』
されています。
なんと　家賃月７万円前後で住む事が出来る人気の住宅でもあるそうです。
入り口にある、1軒は案内の人が居て、詳しく説明してくれて
座敷に上がる事も出来ます。
こちらに住まれている方が飾っているのでしょうか、
お正月の飾りです。
『御城番屋敷』

武士の組屋敷がほぼ当時のまま住居として継続して使用・維持管理されてきた貴重な建築物群です。
類例の少ない近世武士の長屋建築として『重要文化財に指定』
されています。
なんと　家賃月７万円前後で住む事が出来る人気の住宅でもあるそうです。

『翠松閣』

http://g.pia.co.jp/shop/19161
松阪にて牛丼をいただきました。
肉を普通に食べようと思えば、５０００円以上の
高いところばかりですが
こちらは内容の割にはお手頃です。
http://g.pia.co.jp/shop/19161
桑名駅から　徒歩20分、
『六華苑』
二代目諸戸清六の邸宅として大正2年（1913年）に完成
鹿鳴館の設計で有名なイギリス人建築家ジョサイア・コンドル設計
和洋の様式が調和した明治・大正期を代表する貴重な文化遺産
国の重要文化財に指定
http://kanko.city.kuwana.mie.jp/machi/rokkaen/
桑名駅から　徒歩20分、
『六華苑』
二代目諸戸清六の邸宅として大正2年（1913年）に完成
鹿鳴館の設計で有名なイギリス人建築家ジョサイア・コンドル設計
和洋の様式が調和した明治・大正期を代表する貴重な文化遺産
国の重要文化財に指定
http://kanko.city.kuwana.mie.jp/machi/rokkaen/
和室の照明も洋風なアレンジもあり、庭の眺めも素晴らしいです。
桑名駅から　徒歩20分、
『六華苑』
二代目諸戸清六の邸宅として大正2年（1913年）に完成
鹿鳴館の設計で有名なイギリス人建築家ジョサイア・コンドル設計
和洋の様式が調和した明治・大正期を代表する貴重な文化遺産
国の重要文化財に指定
http://kanko.city.kuwana.mie.jp/machi/rokkaen/
桑名駅から　徒歩20分、
『六華苑』
二代目諸戸清六の邸宅として大正2年（1913年）に完成
鹿鳴館の設計で有名なイギリス人建築家ジョサイア・コンドル設計
和洋の様式が調和した明治・大正期を代表する貴重な文化遺産
国の重要文化財に指定
http://kanko.city.kuwana.mie.jp/machi/rokkaen/
桑名駅から　徒歩20分、
『六華苑』
二代目諸戸清六の邸宅として大正2年（1913年）に完成
鹿鳴館の設計で有名なイギリス人建築家ジョサイア・コンドル設計
和洋の様式が調和した明治・大正期を代表する貴重な文化遺産
国の重要文化財に指定
http://kanko.city.kuwana.mie.jp/machi/rokkaen/
桑名駅から　徒歩20分、
『六華苑』
二代目諸戸清六の邸宅として大正2年（1913年）に完成
鹿鳴館の設計で有名なイギリス人建築家ジョサイア・コンドル設計
和洋の様式が調和した明治・大正期を代表する貴重な文化遺産
国の重要文化財に指定
http://kanko.city.kuwana.mie.jp/machi/rokkaen/

こちら側が洋風ですが
階段部分の塔になっている空間もかわいいし
どの角度から見ても違う雰囲気

東京、本郷にある『旧岩崎邸』と同じ位素晴らしい、見るべき建物だと思いました。
テラスの眺め、サンルームになっています。
ロッキングチェアが良い雰囲気
暖炉
他、大正時代の初期でも電話、トイレ、お風呂なども
最初から設計、施工されていて素晴らしい和洋折衷の建築です。
沢山の和室、洋室、
庭の眺めも素晴らしく、新緑、春の桜、紅葉など
色々訪ねたいと思わせる場所です。
結婚式や撮影場所にもよく使用される様です。
お庭の散策も素敵です。
池と建物を眺めるのも違った雰囲気です。
広大な敷地は、その一部は別の管理になっていて年に数回公開しているほど
本来は倍位の大きさだった様です。