2012/11/04 - 2012/11/04
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ぺでぃまるさん
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彦根…
10万程度しかいない人口以上に、その知名度はそこそこあるように思われる。それは表紙の彦根城のためか、夏に琵琶湖を飛ぶ人間のためか、はたまた平成の世に生まれた鏡餅のような体型のネコのためか…
本拠地の散歩を旅行記というのは憚られ、投稿するか否か悩んでいました。でも実際コチラに来て1年も経過していないので、気分は旅行ということで投稿することにしました。
桜の時期のオマケもあわせてどうぞ〜
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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彦根散歩の前にせっかくの天気なので、琵琶湖でも見に行こうかと10分弱で着く彦根市松原に車を走らせました。ココは鳥人間コンテストが開催される場所で、毎年琵琶湖を華麗に羽ばたくないし玉砕する若者の青春群像が見られます(^m^)
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エーゲ海のリゾートの〜、ではなく彦根らしからぬ純白の建物はクラブハリエ ジュブリルタン。1階はイートインスペースもあるパン工房で、2階がカフェとなっています。
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今回は昼ごはん後のため入っていませんけど、ココットについてくるパンは美味しかったですよ(食べ放題)。2階のテラスから眺める琵琶湖は、夏にはそこそこいい景色かなとは思いましたが、電線が視界に入るのが微妙にマイナスポイントです(・〜・)
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四番町スクエア第2駐車場に車を停めて、彦根城方面に向かいました。因みに駐車台数や値段から考えると京橋口駐車場がおススメで、普通車160台駐車可で2時間まで200円で以降1時間ごとに100円です。
四番町スクエアは大正浪漫をコンセプトに町並みのデザインを共有した建物が特徴の、いわゆる寂れた商店街を再開発した地域です。正直ココは作られた感じがあまり好きにはなれないんです(´・ω・`) -
夢京橋キャッスルロードは彦根城のお堀に架かる京橋へ向かって続く、城下町の伝統を継承した格子窓・袖壁・白壁・軒庇に統一された町並みです。住民主導の体制で街路整備を実施することになり、風情を壊すことなく伝統的な町並みを再生することによって活性化を図っています。
街路樹も少し色づき始めていて、秋空に映えています。ここも新しく作られた通りの感じはありますが、コンセプトとしてはイイね(・∀・) -
いと重は創業文化6(1809)年の和菓子店で、13代藩主・井伊直弼が青年時代を過ごした“埋木舎”に由来する銘菓“埋れ木”があります。
“埋れ木”にまぶした抹茶に因んだ色使いが和を感じます。 -
あゆの店きむら京橋店は琵琶湖産天然小鮎と滋賀県産養殖鮎をのお店。ここは食事処も併設されています。
鮎の塩焼きって、無性に食べたくなる衝動に駆られませんか(*°¬°*) -
夢京橋キャッスルロードから少し脇に入ると、連続性はないものの古い建物も残ってはいます。
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滋賀県グルメといえば近江牛、彦根で近江牛と言えば千成亭です。観光価格ですがお肉の味は美味しいと思いますよ。近江牛の歴史は長く、食肉禁令のあった江戸時代にさえ彦根藩のみ養生薬として扱うことができ、将軍家・老中・大名に毎年のように味噌漬けなどの形で献上・贈呈していたことが記録として残っています。
巧いコト立ち振る舞いましたな、彦根藩( ̄ー ̄) -
古き時代と新しい時代の薫り漂う“OLD NEW TOWN”とのこと。
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夢京橋あかり館は、将軍の献上品にもなっていた彦根ろうそくの伝統の技を唯一受け継いだ古川五郎さんによる和蝋燭をはじめ、灯りと香りに関する様々な商品を売っているお店です。
MITUNARI 11という、戦国無双3とのコラボ展示が2013年3月31日まで行われているみたいです。11って何?って思ったら、石田三成・島左近・大谷吉継・直江兼続・真田幸村・宇喜多秀家・小西行長・佐竹義宣・安国寺恵瓊・蒲生郷舎・舞兵庫の11人のようです。
歴女の皆様方は萌えてくださいまし〜(*´∀`) -
彦根城は琵琶湖から水を引き入れた三重の堀を有していて、現在は中堀・内堀は現存し、外堀は一部残っています。
少し赤く染まっているのは桜の樹です。紅葉としては彦根城はモミジが少ないので寂しいですが、彦根藩の大名庭園である玄宮園では美しい紅葉を見ることができます。参考までの旅行記は、http://4travel.jp/traveler/pedimaru/album/10625391/です。 -
旧西郷屋敷長屋門
中濠を京橋口から入ってすぐにある江戸時代の様子をよく残した三千五百石の彦根藩家老屋敷の門で、彦根市内に残されている武家屋敷の中では最大のものです。漆喰で塗り固められ、武家屋敷の面影を残す貴重な遺構として市の指定文化財になっています。 -
滋賀県の北の進学校といえばの彦根東は、彦根城郭内に位置しています。滋賀大学経済学部も彦根城郭内にあります。奈良県立郡山高校も同じような環境だった気もするし、少し前まで金沢大学も金沢城址でしたが、こういう環境ってなんか井伊ですね…
じゃなかったイイですね。
ちなみに彦根東の卒業生には、CMでAKB48を熱く語る朝までおじさんとか某ハーフの肉食系キャスターと浮名を流した某党幹事長とかがいます… -
夏場はバスクリンのような色の内堀もなんか綺麗に見える(^m^)
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馬屋(重文)
彦根藩主などの馬21頭を常時使用できるように収容していた建物で、全国に残る大規模な馬屋としては随一です。 -
彦根城・玄宮園入場券は大人600円/人を支払って、現存天守の残る彦根城に入ります。因みに近世の城で天守が残っているのは、弘前・松本・犬山・丸岡・彦根・姫路・備中松山・松江・丸亀・松山・宇和島・高知の12城です。
我が子の城攻めの雄姿(^3^) -
西国大名の抑えとして佐和山城に入封した、徳川四天王の井伊直政は石田三成の居城の佐和山城を忌み嫌い、新城計画が持ち上がりました。当初は湖畔の磯山を予定していたと言われていますが、最終的には彦根山に決定しました。慶長9(1604)年から着工された彦根城は天守は大津城から、天秤櫓は長浜城から、太鼓櫓門は佐和山城から、西ノ丸三重櫓は小谷城から移築されつつ、20年の歳月をかけて築城されました。
江戸の世にもリサイクルがあったのは、早期完成を目指したのもあるんでしょうね。近江の名城が失われたのは惜しくはありますが、結局は一国一城令で破却される運命になったのでしょうかね。 -
彦根藩は2代藩主・井伊直孝が、徳川秀忠・家光・家綱の三代にわたって将軍の執政となり、幕府政治確立にも貢献した功によって3回加増され、譜代大名としては破格の30万石となりました。彦根35万石と称されるのは、幕府領5万石の預かりを合わせてのものです。他の徳川四天王(本多・榊原・酒井)は転封を繰り返す中、幕末まで転封もなく石高も最高の譜代大名の筆頭でした。
彦根のプライドは高く、滋賀県の県庁所在地は大津よりウチが相応しいと思っている人もいっぱいいるとかいないとか(-_-;*)大津はJR京都からJR大津まで9分と、京都近すぎて発展せーへんしなぁ…と廊下橋を見ながら考える。 -
天秤櫓
その廊下橋を中央として左右対称に建てられているのが、まるで天秤のような形をしているところからその名を付けられた天秤櫓です。日本の城郭でこの形式のものは彦根城だけで、長浜城大手門を移築されたものとされています。
均整のとれた美しい姿ですね。 -
太鼓門櫓
本丸への最後の関門である太鼓門櫓は、東側の壁が無く、柱の間に高欄をつけ廊下にしています。登城合図用の太鼓の音を響かせるために考えられたのではないかといわれています。 -
少し色づいた紅葉を添えた彦根城が見えたぞ〜
-
天守(国宝)
国宝に指定されている四天守閣(彦根城・姫路城・松本城・犬山城)の一つで、現存天守の完成は慶長8(1603)年に大津城天守閣の資材を使って再築されたものとされています。西国大名の抑えとしての戦略的目的から、幕府の全面的支援を得た天下普請となり、伊賀・伊勢・尾張・美濃・飛騨・若狭・越前の7ヶ国12大名に助役を命じて完成したものです。
最初見たときは全体的なバランス悪く感じたのだが、本来四層五階の大津城を移築してリサイクルしたからかな? -
牛蒡積と呼ばれる石垣の上に三層三階のこじんまりした城は迫力は乏しいのですが、切妻破風・入母屋破風・唐破風・千鳥破風の4種類もの破風(屋根に施された装飾)がバランスよく備えられていて美しさはありますね。
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天守閣のある本丸の東端に突き出した着見台からは、佐和山や米原方面を一望できます。写真は米原・長浜方面で、琵琶湖も望めます。
ひこにゃんの登場時間やし、彦根城登るの後回しして彦根城博物館前に戻るぞー -
ひこにゃんは、平成時代の日本のマスコットキャラクターの一つで彦根市のキャラクター。愛称は1167点の一般公募から選定されました。2代藩主・井伊直孝に縁ある一匹の白猫をモデルとし、造形的には戦国武士の兜をかぶり、おおよそ三等身で直立二足歩行をする、猫をデフォルメしたキャラクターです。2007年に築城400年を迎えた彦根城の記念イベントである国宝・彦根城築城400年祭のイメージキャラクターとして登場し、全国規模で人気を博しました。彦根城のマスコットとしての存続を願う多くの声を受け、イベント終了後も引き続き役割を担うことになりました。
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用、改変)
因みに登場スケジュールも決まっていて、http://hikone-hikonyan.jp/schedule/です。黄色い歓声とともにひこにゃんがゆ〜るく登場(^^) -
ひこにゃん♪
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ひこにゃん♪
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ひこにゃんにゃん♪アソレー!
ひこにゃん音頭のシンプルなフレーズは洗脳効果が非常に強い(@_@;A -
我が子、同じフェイスラインをガン見(・ω・。)
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なぜ猫ということに関しては、2代藩主・井伊直孝が東京都世田谷区の豪徳寺でにわか雨にあって大木の下で雨宿りをしていた際に、手招きをする白猫を見て近寄ったところ、直後に大木に雷が落ちたとのことです。この白猫のおかげで難を逃れたと感じた直孝は感謝し、豪徳寺を井伊家の菩提寺とした招き猫発祥伝説を元に想起されたようです。それに井伊家の赤備えの兜をかぶせてオリジナリティーを出しています。
ひこにゃん、江戸っ子だったんですね( ̄ー ̄) -
お色直し中(*≧∀≦)ノ彡
-
今年の年賀状は2013年1月18日までに全都道府県のみならずアメリカやイギリスからも送られてきたという、ワールドワイドななひこにゃん。その数13399通と個人?の年賀状としては最多ではなかろうか(@@)
白く丸い体型から“もち”とも言われる姿、決して中の人を想像してはなりません… -
そのゆるかわいさはゆるキャラという地位を確立して、ひこにゃん訴訟事件が起こるほどの人気を呈しました。その完成しきったゆるい立ち振る舞いが芸術的にさえ見えます(^m^)
「ひこにゃん、おどってた〜♪」
と、我が子もご満悦のようでした。 -
子どもが少しおねむになったのだが、せっかくだし自分だけでも彦根城に登ってみます。
少し恐怖を覚えるような、梯子のような急傾斜の階段で天守に登ります。女性はスカート禁ですよ〜
しかしながら、国宝に名前を彫っている不逞の輩には本当にガッカリします… -
こんなウネウネの天井梁使っているなんて凄いな〜!
-
ひこにゃん登場時から曇天になったこともあって、天守からの眺めはかなり残念(´・ω・`)
ちなみに彦根城は窓に鉄枠があって、上手く写真は撮りにくいっす。 -
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-
帰りに入った天秤櫓からは彦根駅方面が見えますが、手前のポッコリした山が石田三成の本拠地・佐和山です。佐和山は妖しげな佐和山遊園という実業家が個人で30年以上かけて建築している施設があります。彦根市民の大多数が知っていると思われるが、今まで入ったという猛者は聞いたことがない施設です…
探偵ナイトスクープ、行ってくれへんかなあ(^^)
曇ってきたし、彦根散歩を早々に引き揚げて晩ごはんにすることにしました。 -
おまけ
引っ越したばかりの去年の4月の彦根の桜が綺麗だったけど、写真投稿するほど量がなかったのでココに載せさせてもらいます。 -
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城が日常にある町・彦根、皆様いらして下さいね〜
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この旅行記へのコメント (11)
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- minoriさん 2013/02/03 12:13:32
- ひこにゃん、ひこにゃん、ひこにゃんにゃん♪ アソ〜レ!(←洗脳されました(笑))
- ぺでぃまるさん、こんにちは。
きゃ〜!!!ひこにゃん、可愛いなぁ〜♪
やっぱり、ゆるキャラ最高峰は「ひこにゃん」ですね。
愛らしい顔と仕草は、見る者を魅了しますよね。
特に腹回りのラインには、思わず親近感を持ってしまう私(苦笑)
なんと井伊直孝を助けた招き猫が由来とは知りませんでした!!!
どおりで、ただの可愛いゆるキャラではないとは思ってましたよ〜
城攻めの若も初心を忘れ、「ひこにゃん」に夢中だったようですね。
それから「ひこにゃん音頭」は知らなかったのですが
どうしても気になっちゃって早速YouTubeで検索。
おっしゃる通り、すっかり洗脳されちゃいました〜(笑)
おまけに「ひこにゃんブートキャンプ」という動画も見つけて大笑い!
けっして中の人を想像しちゃいけないけど、大変そうだなぁ〜と。。。
ひこにゃんが頑張ってるんだから、私も頑張らないとね!
って、ひこにゃんと張り合ってどうするんだ〜!?
楽しい旅行記を有難うございました。
今年の彦根城の桜も楽しみにしております♪それでは、また〜!
- ぺでぃまるさん からの返信 2013/02/05 22:15:36
- 洗脳されるでしょ(^^)
- minoriさん、こんばんは〜
> きゃ〜!!!ひこにゃん、可愛いなぁ〜♪
> やっぱり、ゆるキャラ最高峰は「ひこにゃん」ですね。
> 愛らしい顔と仕草は、見る者を魅了しますよね。
> 特に腹回りのラインには、思わず親近感を持ってしまう私(苦笑)
ゆるさ最高峰ですよね!しかも動きが完全に人々を魅了するレベルに到達していますよね♪
> 城攻めの若も初心を忘れ、「ひこにゃん」に夢中だったようですね。
彼の大好きなキグルミ、目が釘付けでしたわぁ(^m^)
> それから「ひこにゃん音頭」は知らなかったのですが
> どうしても気になっちゃって早速YouTubeで検索。
> おっしゃる通り、すっかり洗脳されちゃいました〜(笑)
> おまけに「ひこにゃんブートキャンプ」という動画も見つけて大笑い!
> けっして中の人を想像しちゃいけないけど、大変そうだなぁ〜と。。。
ひこにゃん音頭、ヤバいでしょ!ずっと耳に付く依存性…
これはひこにゃん教だぁ〜(@@)
ひこにゃんブートキャンプ見ましたよ。ヤバい、あんなに動けたんやぁ(≧≦)
ぺでぃまる
-
- Rさん 2013/01/29 23:25:22
- ひこにゃ〜ん(涙)
- ぺでぃまるさん、こんばんは♪
私も彦根城に行ったことがあるので懐かしく拝見しました。
でもその時ひこにゃんはお休みで…。
「ひこにゃん にゃん〜」が見られるはずだったのに(涙)
毎日いると思っていた私が甘かった…。
車でダイレクトに彦根城に行ってしまったので
キャッスルロードは歩かなかったんですよ。
色々お店があって楽しそうですね。
綺麗に整って観光地化されているのは
ちょっとぺでぃまるさん好みではなかったかな?
街が活性化するのはいいですけどね〜。
最後の桜の写真、とても素敵です!
城と桜はそれだけで華やか。
殿様が出てきそうだわ〜。
Rita
- ぺでぃまるさん からの返信 2013/01/31 00:40:35
- そうでしたね〜
- Ritaさん、こんばんは〜
> 私も彦根城に行ったことがあるので懐かしく拝見しました。
> でもその時ひこにゃんはお休みで…。
> 「ひこにゃん にゃん〜」が見られるはずだったのに(涙)
> 毎日いると思っていた私が甘かった…。
それRitaさんの旅行記で読んだ気がします。
確かにいつもいると思いますよね〜
中の人は今も増えていないようですよ(^m^)
> 車でダイレクトに彦根城に行ってしまったので
> キャッスルロードは歩かなかったんですよ。
> 色々お店があって楽しそうですね。
> 綺麗に整って観光地化されているのは
> ちょっとぺでぃまるさん好みではなかったかな?
> 街が活性化するのはいいですけどね〜。
綺麗にしていて頑張っているんですが、滋賀県なら近江八幡ほど本格派でないし長浜ほど手を加えているでもないし、彦根なんだかな〜って思うんです。
でも彦根城&ひこにゃんで何とか戦えていますけどね。
> 最後の桜の写真、とても素敵です!
> 城と桜はそれだけで華やか。
> 殿様が出てきそうだわ〜。
これ出したかったけど、旅行記じゃないしなーのお蔵入りを出しました!
これ見ると、日本の春って感じしますよね♪
ぺでぃまる
-
- kuritchiさん 2013/01/29 22:50:49
- ひこにゃん。。
- ぺでぃまるさん、こんばんは。
?? お久しぶりです。。
ミニぺでぃまる君、随分大きくしっかりとされた気がします。。
彦根城を訪問した時を思い出して拝見しました。
ひこにゃん君、江戸っ子だったんですね…。
kuritchi
- ぺでぃまるさん からの返信 2013/01/31 00:28:38
- ひこにゃんにゃん
- kuritchiさん、こんばんは。
ペルー旅行記楽しませてもらってまーす。
プロフ写真変わりましたね(^^)
> ミニぺでぃまる君、随分大きくしっかりとされた気がします。。
だいぶ人間らしくなってきましたが、ちっさかったころの雰囲気が少しなくなるのは少し残念ですね(^^;A
> 彦根城を訪問した時を思い出して拝見しました。
> ひこにゃん君、江戸っ子だったんですね…。
私もこっち来て初めて知りました。
江戸から彦根で頑張ってくれてますね、ひこにゃん(^ー^)
ぺでぃまる
- kuritchiさん からの返信 2013/01/31 00:49:52
- RE: プロフ写真。。
- ぺでぃまるさん、こんばんは
> ペルー旅行記楽しませてもらってまーす。
> プロフ写真変わりましたね(^^)
ありがとうございます。
はい。ペルー気分に浸ろうと、プロフ写真も変えてみました(^^
ペルー記、ぼちぼちアップしていこうと思っています。
もしよろしかったら、遊びにいらして下さい(^^
まだまだ、続きます。。
kuritchi
-
- momotaさん 2013/01/24 23:17:42
- ひこにゃんの謎
- ぺでぃまるさん、こんばんは〜
彦根に引っ越しされてたんですね。お散歩圏内がこんなにいいところ
だなんていいなぁ。彦根城にはひこにゃんがまだ絵の中のキャラクター
だった頃に行きました。確かその翌年くらいに立体化し…って
こうゆう場合は人が入ってるとか言っちゃいけないお約束ですね。
翌年にひこにゃんが生まれた、のです( ´ ▽ ` )
ちょうど最近豪徳寺の旅行記を読んだところだったんですよ。
その方も同じ事を書いていたのですが井伊直弼がここの方だというつながり
を知らなかったのでひこにゃんが何故猫なのかという謎が頭ですっきりと
解決しました。それで豪徳寺には招き猫、ひこにゃんは猫なのね〜。
彦根城の桜は見事ですよねぇ。キャッスルロードも楽しいしまんまるの
もちもちした皮の中にあんこが入ったお菓子を食べた記憶が。
紅葉の頃も良さそうですね。
- ぺでぃまるさん からの返信 2013/01/27 15:20:09
- 知らなくていいことはある…
- momotaさん、返信遅くなってスイマセン〜
こちら彦根は少し雪が積もっております。
> 彦根に引っ越しされてたんですね。お散歩圏内がこんなにいいところ
> だなんていいなぁ。彦根城にはひこにゃんがまだ絵の中のキャラクター
> だった頃に行きました。確かその翌年くらいに立体化し…って
> こうゆう場合は人が入ってるとか言っちゃいけないお約束ですね。
> 翌年にひこにゃんが生まれた、のです( ´ ▽ ` )
平面の時代に彦根に来られたのですね〜
そういや初めてmomotaさんの旅行記読んだのは竹生島やった気がします。
ジッパーの中を詮索するのは野暮ってもんです( ̄ー ̄)
そう、彼?彼女?は生まれたのです。
> ちょうど最近豪徳寺の旅行記を読んだところだったんですよ。
> その方も同じ事を書いていたのですが井伊直弼がここの方だというつながり
> を知らなかったのでひこにゃんが何故猫なのかという謎が頭ですっきりと
> 解決しました。それで豪徳寺には招き猫、ひこにゃんは猫なのね〜。
彦根生まれと思ったら、江戸のにゃんこだったんですよね。
そういやー兜がファッショナブルな気もしてきた(^m^)
> 彦根城の桜は見事ですよねぇ。キャッスルロードも楽しいしまんまるの
> もちもちした皮の中にあんこが入ったお菓子を食べた記憶が。
> 紅葉の頃も良さそうですね。
紅葉目的は隣の大名庭園の玄宮園ですが、やはり城には桜!って思いますね〜
ぺでぃまる
-
- 4人目のふーさん 2013/01/20 12:23:19
- 彦根城!
- ぺでぃまるさん、こんにちは!
以前に行った彦根を懐かしく思いながら旅行記を読ませていただきました!
四番町スクエアについてのぺでぃまるさんの感想、分かります。
比較的作られた感じでもOKな私なのですが、ここはちょっとう〜〜〜ん??って思いました。
何がそう思わせるのか分からないのですが。。。何でだろう〜
キャッスルロードはいいですよね♪
私もこの通りはいいなぁと思いました。
この通りにある比内地鶏のお店で親子丼を食べました〜
青空と彦根城、かっこいいですね。
やっぱりお城と青空って最高の組み合わせだと思います。
彦根城はこじんまりとしているけど、バランスが美しいですよね。
好きなお城の1つです。
そしてやっぱりひこにゃん♪
そうそう、あのひこにゃん音頭洗脳効果バツグンです!
私も思わず「ひこにゃん にゃん〜」って歌っちゃいます!
最後の彦根城と桜の写真も素敵です。
日本の春!ですね。
- ぺでぃまるさん からの返信 2013/01/21 23:30:06
- RE: 彦根城!
- 4人目のふーさん、こんばんは〜
> 四番町スクエアについてのぺでぃまるさんの感想、分かります。
> 比較的作られた感じでもOKな私なのですが、ここはちょっとう〜〜〜ん??って思いました。
> 何がそう思わせるのか分からないのですが。。。何でだろう〜
分かっていただけましたか!
なんでしょうね?中途半端感がイケてないんでしょうか?
もう少しレトロに振ってもらえたら良かったんでしょうけどね。
> キャッスルロードはいいですよね♪
> 私もこの通りはいいなぁと思いました。
> この通りにある比内地鶏のお店で親子丼を食べました〜
キャッスルロードはそこそこまとまっていましたが、比内地鶏はなぜ彦根で?って疑問が未だに拭えない、頭の固いワタシでもあるのです(^^;A
> 青空と彦根城、かっこいいですね。
> やっぱりお城と青空って最高の組み合わせだと思います。
> 彦根城はこじんまりとしているけど、バランスが美しいですよね。
> 好きなお城の1つです。
青空に映える城、そして彦根城は遠景より見上げ形の近景が美しいって思います。
早く姫路城が綺麗になって現れてほしいと、切に思います♪
> そしてやっぱりひこにゃん♪
> そうそう、あのひこにゃん音頭洗脳効果バツグンです!
> 私も思わず「ひこにゃん にゃん〜」って歌っちゃいます!
あの曲はヤバい!教祖ひこにゃんの洗脳力、恐るべし〜
> 最後の彦根城と桜の写真も素敵です。
> 日本の春!ですね。
城にはやっぱり桜が似合うって思います。出しそびれた彦根城と桜の風景にコメ下さいましてありがとうございます<(_ _)>
ぺでぃまる
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