2012/11/03 - 2012/11/05
4027位(同エリア7424件中)
ゆうきさん
父・母・子(2歳)の3人家族の2泊3日、子連れ旅行。
旅のメインは、夫婦で憧れてた犬島訪問と、瀬戸内のアートな島巡りが目的。
岡山側を拠点に島を巡るプランで決行。
旅行先での移動はレンタカーにて。
【1日目(11月3日)】
羽田(JAL1681便)8:00発→岡山9:20着
レンタカーにて宝伝港13:00発(小型旅客船・大人片道300円、6歳未満無料)~犬島~宝伝港→倉敷{倉敷ビジネスイン泊}
※レンタカーは宝伝港から徒歩5分くらいのところで駐車(一日500円)
【2日目(11月4日)】
倉敷美観地区→宇野港11:00発(フェリー・大人往復540円・2歳無料・車両(3M~4M以内)往復3760円)~直島{直島つつじ壮(パオ)泊}
【3日目(11月5日)】
直島9:20発~豊島13:35発~直島14:55発~宇野港15:15着→岡山空港付近レンタカー返却(18時)
岡山19:05発→羽田(JAL1690便)20:15着
★子連れ(2歳児)旅行のポイント
・レンタカー移動が絶対オススメ
・ベビーカーもあるほうが良いと思う。(とくに美観地区と直島家プロジェクト巡りで役立った)
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
岡山空港からレンタカーを借りて、犬島を目指すべく宝伝港へ。
しかし岡山市内を通ってむかったら結構車が混んでいて、11時発の船に乗れない時間に。
(岡山市内は迂回して行くことをおすすめします。)
結局、次の便の13時発に乗ることに。
今回の島巡り旅行、船の時間などにだいぶ左右されるので(便が少ない)、ここでまず洗礼を受ける私たち(汗)
13時の出発まで、近くをドライブ。
丘の上から瀬戸内海が一望できる素敵なスポットがありました。遺跡好きにおすすめ! by ゆうきさん犬島 自然・景勝地
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その丘の上に、素敵な一軒家のカフェがあり立ち寄ることに。
【カフェテラス マンザニロ】
岡山県瀬戸内市牛窓町鹿忍6101-29 0869-34-5867
営業時間11:00〜18:00 定休日(月曜〜金曜) -
とても感じの良い夫婦がやってるお店でした。
近くに牛小屋があって、
このお店では搾りたての生乳が飲めるとのこと。
私はハーブミルクティーを注文したのですが、
これがほんと美味しかったです。 -
ここのお店には、オープンテラス席もあって、
瀬戸内海の眺望を見ながら素敵なカフェタイムを過ごすことも出来るようです。
残念ながら、11月のこの時期になるとちょっと寒くて屋内のほうにいましたけど。
暖かい季節なら、ぜひオープンテラスがおすすめです。 -
宝伝港へ。
レンタカーは、港近くの駐車場にとめていきます。
港近くには、犬島観光客用に駐車場がいくつかあって、近くまで行くと地元の老人会のおじいちゃま方が案内してくれます。
(一日500円でした。)
この港にとまってる小さな客船で、いざ犬島へ!遺跡好きにおすすめ! by ゆうきさん犬島 自然・景勝地
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犬島が見えてきました!
犬島アートプロジェクト「精錬所」は、犬島に残る銅製錬所の遺構で、その象徴的な煙突が遠目からも確認できます。
犬島ではその遺構でボコボコ道が多いらしく、ベビーカーは役に立たないとの事前情報により、レンタカーに置いてきました。
なので、ここでは抱っこ紐持参です。遺跡好きにおすすめ! by ゆうきさん犬島 自然・景勝地
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犬島に着いて出迎えてくれたのが、この案内所。
ここでごはんも食べられるそうです。
この日は、たまたま野外演劇の特別公演があるとのことで、
これは鑑賞したい〜と、2歳児連れでもOKを頂いたのでチケットを購入。
すぐ開演とのことで急ぎます。遺跡好きにおすすめ! by ゆうきさん犬島 自然・景勝地
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会場は、犬島の奥にある発電所跡地です。
奥へ奥へと進みます。遺跡好きにおすすめ! by ゆうきさん犬島 自然・景勝地
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発電所跡地。
こちらが舞台と思いきや、ここは2部で使うそうで。
そう、なんと2部構成だそうです。
それに合わせて観客も移動するそうです。 -
1部目は、こっちの海側が舞台でした。
題名は『バビロンの塔』。
聖書のお話だそうで、天使や乞食や王様が出てきました。
野外劇場での演劇は、どのような演出なのか、それだけでも大変見ごたえがあります。川も空も、すべてが舞台装置の一部になります。
壮大な演出でした。面白かったです。 -
息子は、2部目で飽きちゃってパパと退散。
一部目は釘付けでおとなしく見ていたのですが・・・。
小石に目がない2歳児。パパと近くであそんでいたようです。
おかげで私は集中して鑑賞できました。
ありがとう。 -
ハート発見。
よかったら探してみてください。 -
演劇チケットで、美術館にも入れるとのことなので、
演劇終了後に寄りました。
こちらに見えるのが、精錬所跡地を利用して作られた美術館。
入口で、係りの人が必ず付き添い、案内してくれるしくみでした。
内容は主にインスタレーションが多かったです。
建物自体がそのアート作品に沿って作られているのは、こういうアートプロジェクト独特のものですね。 -
美術館チケットで館外も散策できます。
逆に言えば、チケットがないと見られない場所です。
もっと手つかずの遺構が近くで見られます。
ここがかつて多くの人が働いて、活気のあったところなど想像し難く、とても感慨深いものがありました。 -
美術館の屋上が高台になっていて、景色を一望できます。
さっきの発電所跡も見えました。
気分は島に取り残されたサバイバーw
半日観光を経て犬島を去ります。名残惜しかったけれど、夕方になるともうどこも閉まっちゃうので帰ります。
この後、今夜の宿のある倉敷を目指します。
温泉にも立ち寄り、後は寝るだけの状態で宿にむかいました。遺跡好きにおすすめ! by ゆうきさん犬島 自然・景勝地
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2日目は倉敷の美観地区観光からスタート。
ホテルはビジネスホテルを利用したので、ぜんぜん期待してなかったのですが、朝食(バイキング)が、一人300円で結構種類も多く美味しかったです。格安旅行派の方にはおすすめです。
朝の美観地区はすがすがしく、気持ちの良い散歩になりました。
レンタカーは、近くの美術館の駐車場を利用しました。
手漕ぎの船があり、しかも結構安く乗れるとのことです。
詳しくは→http://kankou-kurashiki.jp/recommend/funenagashi/ -
ちなみに船のチケットは、この白い建物で購入できます。
定員が少ないので、早めに並んでとらないと乗れません。
9時半から窓口が開くのですが、ちょうどに行ったらもうすでに5組ほど並んでいました。
結局、11時発直島行きフェリーに乗りたかったので、それに間に合うチケットがとれず断念しました。
引き続き、美観地区を散歩します。 -
こういうお土産やさんも観光地ならでは。
-
美観地区の路地を通って、アイビースクエアのほうまで歩きました。
-
建物の中もクラシカルで素敵です。
この後駐車場にもどり、
直島フェリーに乗るべく、宇野港を目指します。 -
倉敷から宇野港までは、レンタカーで確か40分くらいでした。
車ごとフェリーに乗り、直島へむかいます。 -
直島について、まず行ったのは地中美術館。
レンタカーなので、移動は楽チンです。
バスや自転車という手段もあるそうですが、バスは時間的制約があるのと、自転車はけっこう坂道が多いので、やはり子連れには車移動がベターだと思います。
基本的に美術館やアートプロジェクトの館内は撮影が禁止なのですが、屋外はOKのようでしたのでパチリ。
地中美術館の見どころは、モネの絵と光をつかっただまし絵ならぬだまし空間のような作品(アバウトw)かな。 -
お次は家プロジェクトのあるエリアに行きました。
家プロのパスポートを購入できる案内所。
ここから徒歩5分ぐらいのところに駐車場があるので、そこにレンタカーを止めて歩いてここに行く感じになるでしょう。
ここにもアート作品がちらほら。
私はこのあたりでだんだん感覚がおかしくなってきました。
ただの道端の岩ですら「これってアート?」と思ってしまう感覚ですw
アート漬けに浸かっているという非日常的だけども、ここではそれが日常、という不思議さも実感します。
きっと行けばわかりますw -
神社のアートプロジェクト。
ここは2013年を迎える大晦日のNHK『ゆく年くる年』で紹介されてました。 -
『はいしゃ』という名の家プロジェクト。
元々が本当の歯医者さんだったそうです。 -
『はいしゃ』の玄関部分。
他にも数件、家プロ巡りをしました。
写真がないので割愛しますw
いずれも、歩いていける距離のところにあります。
狭い路地を通ったり、それもまた醍醐味。
方向オンチさんは先導きらないほうが良いかもw -
『はいしゃ』と同じ作者が作った直島銭湯。
直島フェリー乗り場横の立体駐車場にレンタカーを止め、徒歩2分くらいでここに来れます。
こう見えてちゃんと銭湯として営業もしてます。
実際に入ってみると、楽しいのでおすすめです。
連れが男湯から出てくるのを受付前で待っているとき、受付の地元の方の世間話が、なんだかこの非日常的空間とミスマッチしてて、余計にこの世界感に引きこまれてしまいました。
玄関の扉を、「母ちゃん!」と言って受付の息子さんが顔を出した時は、映画のワンシーンに立ち会っているかの気分でしたww
私は直島で一番ここが好きだったかも。 -
銭湯から出て、レンタカーで今夜の宿にむかい、夕飯を食べ、
海岸沿いを歩いていくと5分くらいでベネッセのホテルの敷地に行けました。
夜もちゃんとライトアップされていましたよ。
夜のかぼちゃ、雰囲気ありましたね〜。 -
ベネッセの庭にあるアート作品。
なんだかうちの息子はここが気に入ってしまったらしく・・・ -
宿にもどってきて、「あっちがいい!」とずっと泣いてました。。
宿は、直島つつじ荘のパオに泊まったのですが、
息子の泣きわめく声が静かなキャンプ場に響きわたるので、、
この後レンタカーに乗せ、直島をぐるりと4周もして寝かせました。。 -
朝のパオ。
結局寝不足です。。
波の音でも聴きながら一杯やろうと購入したお酒も未開封です。。 -
パオの入口。
でもおもしろい経験でした。
とくに大学生旅行者とかにはおすすめですね。
ベットも4つあるし。 -
最終日は月曜日。直島のほとんどが休館日なので、小型船に乗って豊島へ。
(“てしま”と読むそうですよ。)
と言っても、豊島でも月曜日にやっているところは一部でした。
豊島美術館、ここは美術館と言っても、アート作品はメインの空間一つです。
そのメインの空間に行くと、みな体育座りやあぐらをかいてじ〜っとしていました。そうやってしばし時間を忘れて鑑賞するのがベターだと私も思いました。
この日はあいにくの雨で、、
ついてな〜いと思ったのですが、雨の日の豊島美術館、かなり感動しました。
豊島美術館に来て雨が降っていたら、ラッキーと思って良いと思います。 -
豊島美術館のカフェの入口。
-
こちらは、港近くのカフェ。
室内どこを撮ってもおもしろい写真が撮れます。 -
2階につながる階段。
-
ここは座席数が少なく、しかも船の待ち時間に利用しようと考える人が多かったみたいで、この後4組ぐらい満席で入れず帰っていきました。
船の出発時刻から余裕を持って来店するのが良いと思います。
結構美味しかったので昼食の利用にもおすすめです。 -
午前半日観光で豊島を去り、直島に帰って来ました。
フェリー乗り場近くにある赤いかぼちゃ。 -
ここで帰りのフェリーの時刻まで約1時間あそびました。
(何にもないんだけど、息子と追いかけっこしたりして、なぜか1時間あそべましたw) -
直島のフェリー乗り場。
たくさん船に乗り、たくさんアートに触れた旅行でした。
宇野港に戻り、途中また岡山市内で温泉に寄って空港へ。
あっというまに羽田着でした。
アートプロジェクト・島巡り旅行は、船の出発時刻や
開閉館時刻、休館日などの情報を事前に得て、よ〜く計画を練らないといけないところやつねに時計を気にしてないといけないところが少し大変だったけど、それもこの旅行の醍醐味でした。
アート作品はいちいち内容をすべて理解しようとすると疲れちゃうので、俯瞰してこの“アートプロジェクトの島”という面白さを感じることに重点を置いたほうがより楽しめるかなーと思います。
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この旅行で行ったホテル
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ビジネスイン倉敷
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