2012/12/14 - 2012/12/14
2856位(同エリア5621件中)
すみれさん
仕事の隙間時間を利用して名古屋城へ行ってきました。
「尾張名古屋は城でもつ」という一節が心にあり、名古屋の観光は名古屋城から!と決めていました。
今日も2時間ほど復元工事中の場所をよけながら、金鯱が輝く名古屋城を歩きました。
天守閣の7階まである展示場も見ました。
城下町の様子や石垣の石をひく体験コーナーがあったりして楽しめました。
7階までの階段も、全く疲れませんでした。
(エレベータもあるのでご安心ください!)
小天守閣と大天守閣の橋台からが一番近くでお城を下から眺められます。
遠くから眺めるお城も綺麗ですが、近くからだと歴史の迫力を感じます。
名古屋城は外からの景観だけでなく、展示場にも足を運んでみてください。
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 観光バス 新幹線
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正門入り口前に立派な石柱があります。
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メーグルという名古屋観光ルートバス(名古屋駅8番乗り場)に乗ると、200円で名古屋城正門前に到着します。(1日500円乗り放題もあります)
正門の大きさに驚きました。 -
正門入ると、引き込まれるように天守閣に向かって自然と進んでいました。
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正門すぐの天守閣を眺めは、撮影スポットのひとつですね。
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お堀の石垣です。石垣には、多種多様の記号を刻んだ石があるそうです。
大名が自分の運んだ石を区別するためにつけられたそう。
残念ながら見つけられませんでした。
次回、再チャレンジです! -
小天守閣と大天守閣です。
どっしり安定感があります。 -
お城の窓、白い壁、石垣、屋根の緑が光に映えて美しいです。
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小天守閣と大天守閣の間を連結する橋台(渡り廊下)の西側の軒先には、槍の穂先を並べて忍びの者をよせつけないように細工されていました。
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展示場地下1階には、天守閣の上にある金鯱のサイズと同じ模型があります。
残念ながらガラスの映り込みで全身を写せませんでした。
天空を舞う龍のようにも見えます。立派です! -
展示場地下1階の「井戸跡」です。
水は、生きるためにどの時代も貴重ですね。 -
展示場3階の城下町の風景です。
タイプスリップした気持ちになれます。 -
展示場3階の城下町の様子です。
本屋さんです。 -
石を引っ張る体験ができます。
びくともしませんでした・・・ -
展示場7階まで、この螺旋階段を上って行きます。
各階で楽しめるので、あまり疲れませんでした。
エレベータもあります♪ -
ここから天守閣の周りをぐるっと歩きました。
同じお城なのに、見ていて飽きません。 -
直角の角度から見ると、不思議な感じがします。
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石垣のなめらかなフォームが美しいです。
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大きな柿の木がありました。
渋柿だそうです。
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