2012/10/03 - 2012/10/03
22位(同エリア150件中)
ottoさん
曇 12℃
10:00 和菓子・日本茶でテイーパーテイー
10:50 マンドロギー入港、散策観光
マンドロギーは第二次大戦で破壊された村。
1996年実業家セルゲイ氏によって整備され
「ロシア民芸村」として再生。
15:00 船に戻り此処までの旅を振り返るVTR観賞
16:30 ロシアビッグ2のラドガ湖をゆったりと航行
河岸の黄葉を楽しむ
18:45 カクテルパーテイー
19:00 船長主催の「お別れ夕食会」
21:00 イベントホールにて世界の音楽ヒットパレード
明日の下船に備えて荷造り
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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オネガ湖からスヴィリ川(218km)へ
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あいにくの天気 寒い朝
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好転する気配
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10:00 ツーリストの配慮で日本茶と和菓子の
テイーブレイク 歓談が弾む -
大きな牛がいる......じっとしているようだが。
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変わった屋根の建物が目に入り、話題がそちらの方へ
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どうやらマンドロギー村に来たんだね。
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地図を頼りに自由行動開始。
大方は渡し舟で川向こうの島に行くようだ -
雨は上がり、そう寒くもなく
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のんびりと歩く
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このまま晴れていてほしい
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チケット売り場へ
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つい向うの岸まで渡し舟が行き来している
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こちらへやって来る小さな舟
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舟は立ったままだが揺れもなく
景色を楽しんだ -
川面は鏡の如し
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いきなり「プーシキンの民話の森」にさまよいこむ
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どんな話なのか知る由もないが
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奇妙でユーモラスな雰囲気
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カナダで見たトーテンポールとはちょっと違う
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脚が付いている百葉箱のような?
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ロシアの小学生達が遠足で来ていた。
やはりお話に馴染があるからか興味津々。 -
「「今日はー」と人懐っこく寄ってきた。
「ドヴリッジン」と返す。 -
動物園ゾーンには梟や
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大型鼠?
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猪か? まさかイノブタか?
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一羽だけでさびしそう
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茸に再会したところで森の散策を切り上げ
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渡し舟で戻ることに
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夏は泳げるのかな?
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ピロシキ屋に入る。
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館内は焼きたてのいい匂いが充満。
早速試食する人もあり、ランチのために
我慢して持ち帰る人も。 -
晩秋の可憐な花
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島内を巡る馬車が一台暇そうに待機している。
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ウオッカ博物館はパスして民芸館に立ち寄った。
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長い冬を越す中で磨かれた伝統の技
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カラフルな小物達
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極寒にも映えるショールたち
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こつこつと丹念な手作業
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作品は親から子へ、子から孫へと大切に
受け継がれるのであろう。 -
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入れ子で知られる”マトリューシカ”にも
ヴァリエーションがあるようだ。 -
初期の頃の村の建物写真がドアーに貼ってあった
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同じく
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ランチのバーベキュー会場
まだ準備中か.... -
サラダのバイキングと順番に焼いて貰う焼肉
を紙の皿に盛って -
好みの席に着き頂く
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野手溢れる味だ
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体格のいい女性歌手がロシア民謡を熱唱。
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迫力満点
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小さなマグネットとブローチに目が留まる
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船が待っている
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2つあるスヴィリ川の最後の水門を抜け
ロシア第2のラドガ湖を行く -
16:30 日が暮れかかる
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船内の売店を冷やかし
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デッキに上がり最後の夕景に心を遊ばせる
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船長主催のカクテルパーテイーで
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親しく歓談し船旅の名残を惜しむ
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存分にヴォルガ河の入日を目に焼き付ける
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フルコースのデイナータイム
前菜は1)サーモンのタルタル
2)茸のジユエリン(アサワークリームのオーヴン焼き) -
メインは牛肉のマリネとサーモンステーキ レモン添え
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デザートはビスケットサンドケーキ
テイー、又はコーヒー
早々に就寝
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