2012/07/27 - 2012/07/27
61位(同エリア119件中)
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アリヤンさん
次に目指すはアゼルバイジャンの首都=バクーです。
カスピ海航路貨客船に乗って行くのです。
それにはアゼルバイジャン共和国のビザが必要です。
ビザは簡単に取れる、との情報はネットで得ている。
たぶんすんなり取れるだろう、、、、
アゼルバイジャン大使館はカスピ海沿いの14区(14 Mikrorayon)の丘の上にあることも調査ずみ。
紺碧のカスピ海でも眺めながら、大使館に行こう、、、、
*満足度5.0はハラハラ・ドキドキ度満点ということで5.0の意味です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ウズベキスタンのヌクスの宿で借りたパソコンで調べたネット情報を元に、大使館までの行程を要約した。
そのメモをたずさえて、出発。
市内バス2番が宿の近くの大通り(レニーナのつづきの道)から出ているので助かる。
市内バス、ワンライド35テンゲ(約20円)。 -
イチオシ
市内バス2番は海岸沿い通りを走るので、観光バスみたいなものでした。
バスは終点が大使館のある14区の入り口付近なので、そこで降りて歩きます。
カスピ海は湖だけど塩水湖で巨大で(世界最大)、まさに海そのもので「紺碧のブルー」でした。 -
海辺のクリーム色の建物(写真)を過ぎて、1本目の路地を右側に入って行く。
上りになってる坂を上って行くと、、、、 -
大使館らしき建物が見えてきます。
-
イチオシ
在アクタウ、アゼルバイジャン大使館。
9時ころに到着。
9時半開門だったので周辺住宅(ここらは高級住宅街)の生垣に座って待つ。
高台になっているので、海が見渡せる。
ホント、コバルト・ブルーの海が見える。
開門と同時に中に入り、申請書をもらって書き込み始める。
係官が出てきて、同じものを2枚づつ書けと言われる。
エーッ!?メンドクサ~!!
と思いながら「まあ、アゼル語の下に英語も書いてあるし、簡単だから、マッ、エエか」と書き続けた。
インバイティング・パーソンを書き入れる欄がでてきた。
「ここはバクーの適当なホテルでも放り込めばOK」と思っていたら、係官いわく「相手のホテル予約証明書を添付してください」と。
「エーッ?パソコンないし、プリンターもない。勘弁シテよー」とお願いするもダメと仰る。
今までウズベキスタン、カザフスタンのビザで散々苦労してきた。
ここ、アクタウにたどり着くまで2つの地獄(地獄の砂漠ロード&地獄の寝台列車)を潜り抜けて来た。
そのウップンがここで爆発シタ!
or キレタ!
コラァ( ≧∇≦)ノ。°゜°。。ヘ(。≧O≦)ノピシッ
その場で「アゼルバイジャンなんか、誰が行ってヤルカッ!」
という感情が吹き上げてきて、留めるすべもない。
無性にハラが立ってきたのです。
もうカスピ海フェリーもどうせ乗っても単調な景色だし、船もボロいだろうし、カスピ海では40年近く前に泳いだ事あるし、もうこんな苦しいルートは、年寄りのワタクシたちには続ける意味がナイ!
ソウダ!飛行機だ。
飛行機に乗ろう! -
イチオシ
っということで、カスピ海航路、貨客船の代理店で殆どのBPたちがお世話になるTAGUという旅行代理店に直行した。
貨客船担当のイエボル君が入り口正面に座っていました。
この若いニイチャン、とってもやさしいし、テキパキしている。
貨客船は3日前に出て行った。今度はいつ来るか分からない、とのこと。
ビシケクから、ここまでたどり着いた状況を詳しく話をすると、彼のオヤジさんもやってきて興味深げに耳を傾けてくれた。
オヤジさんはこの旅行代理店の社長さんで、イエボル君は未来の社長さんだ。
彼らはまだ地獄の寝台列車に乗ったことはない、とのこと。
いつも移動は飛行機で済ませるらしい。
彼らは、カザフスタンでは富裕層のひとたちなのだ。
オヤジさんはワタクシの話を聞いて「カザフスタンはまだ若い国で、コントラストの国なんです。アナタの話はまさにこの国のコントラストな実態そのものです」との分析をしてくれた。
つまり、貧富の差が非常に大きい、近代化された部分と開発の遅れた部分との格差が大きい、ということです。
この父子と話していると、ホント、カザフ人はいい人ばかりだと思えるのです。(まあ、貧しい人々も良かった。ただ国鉄職員や国家公務員がクサっているだけだろう) -
イエボル君の話では、カザフスタンを出国するには、まず滞在登録を済ませる必要がある、という。
ワタクシは「5日以内の滞在では滞在許可は不要」と誤解していた。
これは出国カードに英語で書いてあったのですが、「5日以内に滞在登録をすること」という意味だったのです。
あわてて、宿近くの移民局(イミグレーション・オフィス)に行って滞在登録&許可証を発行してもらいに行くことになった。
*写真はTAGUのビジネスカード。 -
イエボル君、分かり易いようにこんなメモを大きく書いてくれた。
グルジアのトビリシまでの航空運賃は一人26,085テンゲ(約15,000円)。
フライトは7月29日の午前01:00.
空港までのタクシーは(紹介してくれた)1800テンゲ(約1030円)で、明日(28日)の22:00pmにホテル・ケルメット前に迎えに来る。 -
こちらのメモは移民局の住所と、TAGUからのタクシー料金は約200テンゲ(約114円)。
テキパキとやってくれました。 -
ワタクシたちはあわてて移民局に行きました。
この街をまだゆっくり見学していないので、タクシーからメインストリートのレニーナ通りをじっくり見学。 -
-
さて、移民局は、ワタクシたちのホテルの近くでした。
書いてある文字も全てカザフ語なので、さっぱり分かりませんが、なんとか窓口まで行って1時間ほど待ちます。
待合室には現地人か出稼ぎ人が入れ替わり立ち代り出入りしています。
唯一、外人の男の子が憂鬱そうに待っていたので話しかけてみました。
オーストラリア人で滞在許可が下りずに、滞在許可を待ってるうちにビザ自体が切れてしまった、らしい。
毎日ここに来ているが、一向にラチが開かない。
ビザ滞在オーバーは一日100ドル以上の罰金だ。
自分はカザフスタンの各地を観光で回って来たが、こんな結果になるとは思いもしなかった。
もう二度とカザフなんかには来たくない!
と嘆いていました。
そう、ここらの国々は、どうも、ひとつボタンを掛け間違えると、大変なことになるのです。
ワタクシたちはビザ切れを極度に心配して、早目はやめにこの国を出られるポイント目指してやって来たのです。
そうした苦労も関係なく、次の国のビザ入手が難しくなる事態は我慢できなかったのです。 -
結局、待合室でランチタイムをはさんで約2時間ほど待ちました。
ワレワレはラッキーなことにビザの切れる8月15日まで滞在許可が下りました。
考えてみれば、ビザを取って来ているのだから、切れるまで滞在出来る、のが当たり前なのですが、旧ソビエト連邦方式なのか?ビザの上に滞在登録という厄介なものまであるのです。
拡大版⇒http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/ImigreCard.JPG -
滞在登録が終わり次第、またTAGUまでバスで移動。
今度は7月29日のフライト by SCAT Airのチケットです。
LCCと全く同じ方式らしく、事務所の女性がパソコンをたたいてネットで購入してくれました。
画面をみるとカザフ語かロシア語のみのサイトで、ワレワレには無理です。
拡大版⇒http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/SCATTicket.jpg
チケットも e-チケットでした。
現金で支払い、イェボル君父子にさよならして宿に帰っていきました。 -
宿で、オーナーのゴウツクおばさんに明日チェックアウトする旨を伝えました。
話変わる。
ワタクシたちは3階に住んでいますが、2階に日本人が一人住んでいました。
偶然、彼が部屋のドア前に居たので、呼び止めて少し話をしました。
この彼は名前をNさんと言い(TAGUでフェリー乗船を頼んでいて、イェボル君がこのヒトのパスポート・コピーを見せてくれた)40才。
自転車を持って旅行中。
ずっと自転車を漕いでるわけではなく、時々漕ぐらしい。
大変気の弱い性格?なのか?
同宿の酔っ払いのオッサンが「ポリスじゃあ、部屋を見せろ」と押し入って来るのを「ノー」とも「オッサンなにしてんねん!出て行け」とも言わず、されるがままになっていた。
ワタクシたちのほうが心配して、ワタクシがオッサンの前にたちはだかり、パートナーが宿の人を呼びに行った。
宿の人が来て、事なきを得たが、Nさんは、ただボーッと突っ立っているだけで、とても不思議???な人物でした。
最近は日本人でも女性は強いが、男の子のほうはメッポウ弱くなっているのデワ?
シッカリせんかい!日本男児!! -
まあ、そんなハプニングもあったけど、ワレワレはアゼルバイジャンを跳び越してグルジアまでコマを進めることが確実となったので、気分は爽快です。
さあ、大変だったウズベキスタンとカザフスタンからの脱出です。
早速、宿に帰って出発準備です。
ここで、ホテル・ケルメットのスイート・ルームをじっくりと撮っておきます。
だって、こんなケッタイなスイート・ルームは滅多にお目にかからないでしょうカラ。
寝室です。 -
キッチン・ルーム。
冷蔵庫がありましたが、中が、マアキチャナイ冷蔵庫でした。
流しはロクに水も出ません。 -
バス・ルームにはバスタブがありますが、お湯がチョロチョロ、しかも鉄くさい。
とても不快適なシロモノでした。
パートナーは一刻も早くこの宿から逃げ出したいのです。 -
コレ、TV視聴室。
テレビといっても、ロシア語の番組ばかりです。 -
後学のためにすぐそばにあった瀟洒なホテルを見学してきました。
-
ホテル・ジェルイック(Hotel Jeruik)というホテル・アパートメントです。
でもBPにとっては、非常に高いホテルです。
ツイン・ルームで約6000円くらいです。
部屋もバスルームも一流ホテルなみでした。
参考の為にそこのパンフレット入手。 -
今日一日は大変あわただしい一日でした。
本日のルート・マップです。
拡大版⇒http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/AKTAUmap.jpg
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