2012/06/29 - 2012/06/30
143位(同エリア230件中)
アリヤンさん
夜中ゴソゴソの不審な日本人のおかげで不眠症になりそうなビシュケクGHを引き払って、朝8時前には荷物を持ってサクラにやって来ました。
「まだ部屋が空いてない、掃除が終わってない」、でキッチンよこで待機。
座っていれば、いろんなゲスト達が朝食を作りにきたり、食べたり、オーナーも時々出てきたりして、とても賑やかです。
特に楽しくなるのは、オーナーの可愛いムスメさん2人(さくらチャン7才とそらチャン5才)が出て来てゲストのお相手をするのです。
このゲスト・ハウスにしばらく滞在しよう、、、、と思った瞬間でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
サクラGHに移ってきて、ぐっすり眠れるようになりました。
早朝、屋上のバルコニーにでてビシュケク西方をのぞむ。
すがすがしい朝です。 -
イチオシ
昨日朝早くから待ってたお陰か?
オーナーの気遣いか?
ワタクシたちの部屋は、最上階の3階に2つしかないツイン・ルームの一つです。
明るく、外気の取り入れも自由な、恐らくこのGHでベストの部屋だと思う。 -
ドアを開けると、皆がパソコンを持ってきてワイファイ・ネットする広間になっています。
みんなと顔見知りになるのもベスト・ポジションです。 -
-
プールには水が入っていて、涼しそうです。
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中庭では朝食組(基本的に自炊)が集まって、おしゃべりです。
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ココがオーナー一家の住むコーナーです。
ご主人は日本人、奥さんはキルギス人、ムスメさん2人はそのハーフ。
つい最近、男の子が新しく生まれたらしい。 -
近くにスーパーがあるので、そこで材料など買い込んできて、自炊してランチ。
やっと安住の地を得たような気分で、同宿の人たちとお友達になることに専念します。
まず、京都からおいでの同世代のおっちゃん、Tさん。
この方、中々仁徳のある人で、出会った瞬間から昔から知っているヒトと思えるほど親しみのあるヒトでした。
ちょうど、ウズベキスタン・ビザ申請書をネットで作っていたところでした。
(正確には、相部屋の若いニイチャンのパソコンで作ってもらっていた)
当方は申請して来たばっかりなので、その方面には詳しいので、早くできるように助言しました。
聞くところによると、このおっちゃん、ナント自転車でやって来たと言うではナイカ!
(正確には自転車と一緒にやって来た。中国⇒カザフスタン・アルマティ⇒キルギス・ビシュケクと時々自転車に乗ってやってきたらしい)
自転車で街を走ったり、気に入ったところを部分的に走ったりするそうです。
ワタクシと同じくリタイア組で時間はたっぷりあるそうです。
でも、京都の高雄でお茶屋さんをやっていて、毎年11月はかき入れ時なので日本に居てうどんを作るという。
年間でこの11月だけ働いて、あとは自分の好きな時間に当ててるそうです。
話しを聞くと、世界中をいろんな方法で旅をしており、話せば話すほど味のあるお方でした。 -
さらにすごいヒトもう1人、
ロンドンからアメリカ大陸にわたり南北縦断してオーストラリアに入って回り、アジアを抜けてやってきた、サイクリング世界一周中のMr.バリー40才。
これからビシュケクを出て、⇒タジキスタン⇒ウズベキスタン⇒トルクメニスタン⇒イラン⇒トルコ⇒ヨーロッパを走破して今年の10月ころにはロンドンに帰る予定だと言う。
そのペースが非常に速く、他の20~30才台サイクリストもうらやむほどです。
40才でそれほどのことが出来るとは!
感服です。
話せば、子供の如くナイーブで可愛らしいトコのある40才ジェントルマンでした。
彼もここではタジキスタン、ウズベキスタン、トルクメニスタン、イランのビザ取りで滞在しています。 -
次に、サイクリスト・カップル+犬一匹 from ドイッチラント。
アイリーンとヨハン+ルチア(ヨークシャーテリア?)です。
つい最近、タジキスタンのパミール高原を越えて、オシュからやって来たといいます。
こちらはドイツからずっと自転車でやって来ており、世界一周中です。
さらに、さらに、日本からはワタル君(30才)という世界一周中のサイクリストが居ました。
ウズベキスタン大使館で鉄格子の扉を無断で開けてくれた、あの背の高い男の子だったのです。
彼は日本⇒中国ウルムチ⇒カザフスタン・アルマティ⇒ビシュケクとやって来ており、これからタジキスタン、ウズベキスタン、トルクメニスタンを通ってイランに入り、トルコに抜けるコースを走るそうです。
勿論、世界一周ですからその後も中近東あり、アフリカあり、アメリカありetc.なんです。
背が高くちょうどロンドンからのバリーと同じ位の身長があり、中々馬力のありそうな体格です。
性格極めて良く、ユーモアに溢れていて、サクラGHのさくらチャン、そらチャンの二人が大好きなおニイチャンです。
自転車で世界一周と言う稀有壮大なスケールに圧倒されて、そんな人たちと身近に話しが出来ることに、神様に感謝です。 -
さて、ワレワレは日本から持参したお米をまだ持っていたので、今日の晩御飯はごはんです。
中央アジアで日本の米が食べられるとは、アリガタイことです。
ここキルギスは水も良いので、おいしいご飯が炊けました。
毎日ラグメンは、もう飽きました。
もうあのラグメンを見るのもイヤになりました。
それに午後からちょっと、疲れがでたのか?、調子がわるくなり、宿でゆっくりします。 -
暮れなずむ西の空。
すぐ近くのモスクのミナレットが映えています。 -
イチオシ
翌朝、北のほうをのぞむと、雪を頂いた連峰が見えます。
天山山脈です。
元気があれば、あんな山のふもとでも歩いてみたい。
でも今日も夫婦ともども調子がもう一つで、宿でお休みです。
でも、いいのです。
ここにはオモシロイ人々が沢山いるので、退屈することはアリマセン。 -
イチオシ
ここからは、アイリーンとヨハン+犬一匹ルチアのパミール高原サイクリングの写真です。
彼らがパソコンで写真整理をしていたのを覗き込んで、いろいろと話しをしました。
どうしても彼らのパミール越えの写真をゆっくり見たい、というと、特別にメールしてくれました。
ルチアもワタクシに良くなついてくれました。
よく教育された犬で飼い主の言うことを良く聞きます。 -
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この犬、非常に小さい。
片手でひょいと持てるほど軽い。
でも大変元気なかわいい犬でした。 -
ちょっと写真がボケてますが、コレはルチアのパスポートです。
犬にもパスポートがあることを初めて知りました。 -
あとで日本人のサイクリストのブログを見て、このパミール高原の道は大変な道であることが分かった。
普通では走れないほどの道なのです。
それをこんなに楽しく明るくやってのける、ヨーロッパ人の底力を見せ付けられた一日でした。
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