2012/05/03 - 2012/05/03
13位(同エリア23件中)
メッシさん
この日は
ブレダ
ロッテルダム
ゴーダ
です。
6日目はゴーダチーズで有名なゴーダを目的にしました。
チーズが好きな僕にとってここはとても楽しく過ごせました♪
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 1.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝からブレダを散策♪
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カジノ・・・?
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窓がオランダ風でカワイイ♪
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朝早い時間だとこんな感じです。
昼過ぎになると人通りが増えてきて賑やかになります。 -
聖母教会
グローテ・マルクトの片隅にそびえ建つ、15世紀から16世紀にかけて建てられたブラバンド・ゴシック様式のプロテスタント教会。
97mの高さの塔には、49個のベルをもつカリヨンがあり、ひときわ優雅な姿を見せています。
内部にはたくさんの墓があるが、なかでも有名なのがナッソー家のエンゲルベルト2世とその妻のもの。二人の枢をシーザー、レグルス、ハンニバル、マケドニアのフィリップの4人の王の像が支えており、それぞれ勇気、寛大、忍耐、賢明を表している。 -
スペイン門
たまねぎ型の屋根が乗っかった二つの七角形の塔は、16世紀に町を取り囲んでいた城壁の一部。
この奥の敷地内にはブレダ城があるが、軍事学校として使われており、個人で中に入ることはできない。
ブレダの見所を回るツアーに参加すれば、城の一部を見学出来るようです。 -
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ブレダを回った後にインターシティでロッテルダムへ。
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ロッテルダム駅に到着♪
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近代都市になりつつあるロッテルダム。
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ディズニーショップが・・・?!
やっぱりディズニーは世界で人気があるんだと思い知らされました。 -
6日目に泊まるグランド・セントラルホテル
ここに泊まってみたけど、汚い印象が強くもう泊まりたくないと思った・・・。
値段もそこそこ高めなのに外見に騙されたとしかいいようかありませんでした。 -
ホテルに荷物を置いて、ロッテルダム駅からゴーダ駅へ〜!
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ゴーダ駅到着〜
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ゴーダの街並み
アルクマールとも並び称される6〜8月の毎週木曜に開かれるチーズ市では、直径30cmもある平べったいチーズが馬車から馬車へと放り投げられ、迫力満点。
このチーズ市には、今も周辺の農家から手製のチーズが運ばれている。またこの町は、15世紀からの職人都市としても有名。
パイプやキャンドルなどの工房が今も町のあちこちに残っている。
ゴーダは、香ばしい香りの名物ストロープワッフルを頬張りながら歩くのが楽しそうな、明るく親しみのある町です。
http://www.welkomingouda.nl/ -
お姉ちゃんが持っているのって・・・
あのゴーダチーズだね(^◇^) -
マルクト広場
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イチオシ
マルクト広場のど真ん中に建つ市庁舎
白い窓枠と赤い窓覆いがまるでおどきの国のお城のような、15世紀のゴシック建築。カリヨンのある塔には仕掛け時計があり、30分おきに人形が現れます。 -
イチオシ
市庁舎の向かいにチーズ計量所があります♪
1668年に建てられたチーズの計量所で、現在はチーズ・工芸博物館として公開されています。チーズ市が開かれるときは、この中にチーズが運び込まれ、民族衣装に身を包んだおじさんが大きな天秤で厳かに計量を行い、希望者は、このチーズ用の天秤で体重を量ってくれます。
受付では日本語のガイドブックも貸し出されています。 -
このチーズを持ってみたら重かったぁ〜
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豊富な種類のチーズ♪
1つずつ試食してきました〜
おじちゃんとおばちゃんがサービスでチーズをたくさんくれて本当にありがたや〜〜〜
でも、たくさん食べたら太りそう(*_*;
だけど、めったに行けない本場オランダのゴーダならたくさん食べなくちゃね -
チーズ計量所内
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聖ヤンス教会
70枚のステンドグラスで飾られた、全長123mのオランダで一番縦長の教会。ステンドグラスには様々な聖書の物語が折り込まれているが、特に25番の窓は必見。オランダ建国の祖ウィレム・オラニエ公(沈黙王)が描かれた17世紀初頭の作。またパイプオルガンも有名で、夏期のみオルガンコンサートが開かれます。
チーズ市で聖ヤンス教会への行き方を調べていたら、店内のおばちゃんが直接案内してくれました。
本当に優しいオランダ人だなぁと思って、話していたらなんとスペインから移住したスペイン人とのこと。
国籍問わず、ゴーダは人も町も本当に最高です! -
ラインバーン商店街
ロッテルダム中心部の商店街だが、なぜ見所として有名になったのかと言うと、ここが世界初の歩行者天国だからです。
日本のように一時的に車を閉め出すのではなく、設計の段階から車道をなくして、今では道路に街路樹や花壇が続き、しゃれたカフェテラスがあちこちにテーブルやイスを広げていて、市民の憩いの場になっている。 -
ラインバーン商店街沿いにあったフェイエノールトのファンショップ
ロッテルダムはかつて小野伸二選手がプレーしたフェイエノールトの本拠地です。 -
聖ローレンス教会
14世紀に建設が始まり、1646年に完成したゴシック様式の教会。 -
扉のデザインがスゴイ♪
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オランダ式の面白いデザインをした家です♪
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ホテルらしいんだけど、面白いデザイン性のある家♪
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コレも。尖っている家♪
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キューブハウス
これはいかにもロッテルダムらしい近代建築です。
ルービックキューブを斜めに建てたような建物はマンションなのです。
いったいどうやって暮らしているのかは気になりますよね♪
一室が公開されているので、ご覧くださいませ〜 -
心臓を失った男
特に有名ではないみたいだけど、ガイドブックの地図では大きく書いてあったので行ってみました。
意外とフツーでした(笑) -
市庁舎
ロッテルダムの人ってすごいかっこいい市庁舎を造るんだなって思いました。 -
居酒屋(izkaya)
なぜizakayaのzaの[a]が抜けているのが分かりませんが、
ガイドブックには載っていなくて、日本料理っぽかったので入ってみました。
ちなみに場所はラインバーン商店街沿いにあります。 -
店内の様子。全然日本料理っぽくないです。
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このレストラン、注文システムが面白いのです。
テーブルがPCのマウスのように指で動かしながら食べたい物を選んで注文するのです。 -
お皿の上に刺身が・・・と思うでしょ。
これはプロジェクターで映されたもので、本物っぽく見えました。 -
ゆずと煎茶を使ったビール
飲んでみたけどゆずの味しなかった(笑)
香りもしなかったのですが、ラベルは日本語になってました。
日本でこれ売ってたっけ?? -
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店員さんの一番のオススメがコレ。
めっちゃ美味しかったです。
僕のテーブルを担当していたのは男店員さんだったのですが、
めっちゃイケメンでした。男の僕から見てもイケメンでした。
長身、スッキリした鼻、髪型と言い、パーフェクトに近いです。
女性が行ったら喜ぶと思いますよ〜 -
これで10ユーロもするのか・・・
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最後の締めにブリュレ。
これを食べて6日目の旅は終了〜
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この旅行記へのコメント (1)
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- 一歩人さん 2012/11/11 05:49:43
- ふ、ふ、上品さと気品がただよう街並みかな
- メッシさんへ
ふ、ふ、都内の雑然とした見慣れたビル群から
比べると、整然としていて、気品にあふれていますよね。
なんか、落ち着くなああ。
ふ、ふ、そういいながら、本日も、東京駅経由、浅草寺、
東京スカイツリーへ。
東京駅の駅舎は、悠然としいて、いいですよね。
浅草寺は、やっぱり鬼瓦かしらね。
東京スカイツリーは、3度目で富士山を見たので、
もっぱら、下からの眺めを楽しんでいます。
どこも混んでいて、それに比べて、安らぎを感じる旅行記でした。
ありがとうございました。
失礼しま〜す♪
これから、お弁当作って、出かける予定です。
ふ、ふ、おしまい。
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