2012/06/26 - 2012/06/26
83位(同エリア230件中)
アリヤンさん
キルギスタンの首都、ビシュケクには昨日の夜9時ころに到着。
オシュ⇒ビシュケク13時間ベンツの旅だった。
オシュGHの系列のビシュケクGHを予約しておいた。
ベンツのオーナーがGHに電話してくれ、真っ暗な中でも車のところまでGHのスタッフが迎えに来てくれた。
ツインの部屋が空いていなかったので、仕方なくドミトリーで寝た。
男女別室になっていて、男子部屋に日本人らしき男が一人と外人数人が居た。
疲れていたので、連中の相手をする元気も無く寝入った。
次の日、ウズベキスタン・ビザ申請書をネット上で仕上げることに専念した。
GHにはワイファイが飛んでおりパソコンさえあれば、チョイチョイと出来る、と思ったのが、大間違いだった。
一日中パソコンと格闘して、クタクタになったのだった。
*ウズベキスタン、カザフスタンのビザなし滞在が1か月可能となった現在(2018年)では本編のような苦労はなくなり、信じられない新たな時代に入っている時代です。
- 旅行の満足度
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ビシュケクGHはオシュ・バザールの近くにあった。
拡大版⇒http://www.geocities.jp/ariyan9912/ArukikataMap.jpg -
GHのホームページ;http://bishkekhouse.ucoz.com/
にのっていた地図のコピーです。
GHビルの前の大通りは緑地帯があって、中々雰囲気の良いところです。 -
これがビシュケクGHの入っているアパートビル。
-
イチオシ
表通りのモロダヤ・グバルディヤ ブルバードからアパートの裏側に入ってみると、このような小さな入り口がある。
部屋のICカードがないと入れません。
もしくはパスワード番号が必要です。 -
中に入ってもエレベータもICカードが無いと乗れません。
つまりGHにチェックインしないとICカードをゲット出来ないので、まずチェックインしないと何も出来ないのです。
外見に似ずIT化の進んだGHです。 -
でも7階にあるGHの入り口はこんなにボロです。
こんなドアでも開けるにはICカードが必要です。 -
ビシュケクGHは要するに、団地アパートの1室を改造してGHにしているわけです。
オシュGHもそうでした。
男女別ドミトリー部屋(各5人ほど入る)2部屋とツイン1部屋。
それに居間にキッチン流し、冷蔵庫、事務机、ソファ、TVが置いてあります。
バスルームは共同で、バスタブもありますが、みなシャワーを使っています。
洗濯機がバスルームの中にある。
スタッフはヒゲもじゃのアブドラハマンと若いニイチャンだけで、掃除は行き届いていない。 -
さて、ウズベキスタンのビザです。
まずインターネットで申請書を作成します。
GHにはフリーWI-FIが飛んでるので、Wireless LAN内臓PCを持っていればOK。
ウズベキスタン大使館(在日大使館でもOK)のホームページに行けば、e-visa申請書のページにアクセスできます。
すると、写真のような申請書が画面にでてきます。
英語版しかアリマセン。
各必要事項を画面上で英語で入れていけば良いのです。
非常に簡単です。 -
ところが、実は正直者?のワタクシにとって、簡単ではナカッタのです。
戸惑った点を下記に列記します。
1.滞在期間の設定です。
何月何日から何日までをインプットするのですが、いつ発給されるか分からんビザだし、いつウズベキスタンに入れるのかも特定が難しい。
2.Inviting Party.でつまづいた。
だれにもインバイトされていないので、何を書き込めば良いか分からな
い。
3.ウズベキの住所?これはガイド本でもみて適当なホテルとその住所を入れる。
4.Occupationの欄、現在無職ですので無職と書く。
すると次にPlace of work, Work Address と書き入れる欄が出てくる。
「無職」なら働く場所も、住所も無いワナ。
困ったことに、この欄は必須欄となっているので、必ず書き込まなけれ
ばならない。
ここでGHに泊まっていた謎の日本人男登場。
自称:ここらの○○スタンに何年も住んでいて、自称ロシア語ペラペラ(独学したらしい)。どんなことでも良く知っている(自称)。ウズベキスタンのe-visaの申請書のコピーを持っている。40才代、独身。自称M。
この謎のMさんが良く知ってるのだろうと、上記2.についてどうすべきなのかを聞いた。
M曰く「そんなことはブランクでいいんデス。大使館のほうでもヤツラそんなこと気にしてませんカラ」
*余りに自信満々で言うので信じてしまった。
正直なワタクシ、ブランクにしたまま、最後に出てくる「プリント形式に移行」のタブを押す。
ところが、「プリント移行不能」という意味の言葉が出てくる。
1,3,4を何とか入れて(最初Mはこの1,3,4もブランクで問題ない、と言っていた)、再度「プリント形式に移行」しようとしてもダメ。
ああ、プリンターがないからか?と思い、近くのネット屋に走る。 -
ハラが減ったので途中のシャワルマ屋でシャワルマを注文。
かなりボリュームあるヤツでした。 -
シャワルマ・サンド。
-
ネット屋はオシュ・バザールに続くチューイ通りにいくつかあった。
[INTERNET]の「I」はNを逆さまにしたヤツで、英語の「N」はロシア語ではHで、「R」はPなので、気をつけてみないと分かりにくく見つかりにくい。
キリル文字はホント、厄介だ。(昔ロシア人がアルファベットを導入した時、間違って導入したのかな?)
*後日ブルガリアに行って判明したのだが、キリル文字はブルガリアのキリル兄弟が開発した文字、とのこと。
ネット屋でやっても結果は同じでプリントできない。
(パートナーの分もやらないといけないので、時間がかかる。1時間やってもダメ)
それでワタクシ、考えました。
ソウダッ!、書き込んだ申請書そのものをプリントすればイイノダ!
*「プリント形式に移行」をワタクシはプリントをすれば良いのだ!と思い込んでいました。
で、ネット屋で画面をプリントアウトしてくれと頼むと、出来ないと言う。
そんなことは無いだろう、日本では簡単に出来るよ!
でもダメなものはダメ。
(後で店の壁に貼られた注意書きをみると、「画面そのままプリントアウト禁止」と書いてあった。当局の規制だろう)
部屋に帰って悩む。
何度もトライするもダメ。
アメリカ人の女性も申請書作成すると言っていたので、聞くと、「pdf形式にするとプリントできる」と言ったので、画面にでる申請書そのままをpdfにしてUSB フラッシュメモリーに入れて、ネット屋でプリントすれば良いだろう、、、、
それで、画面にでる部分、部分をコピーして画像処理ソフトでjpg形式にする。それを繰り返して部分、部分のjpg作成。
今度は部分、部分のjpgを繋ぎ合わせて、申請書全体の画像を作成。
パートナーの分も合わせて、ものすごく時間はかかるわ神経は使うわで、クタクタになる。
*ここでITワーカーの苦労がしのばれた。 -
ネット屋の帰りにちょっとオシュ・バザール見学。
まだウズベキ・ビザ申請書が出来上がってないので、ちょっとだけ。
気が気でなかった。 -
いつもいつも味の濃いラグメンばかしは胃にもたれる。
野菜が少ないので果物を購入。 -
バザールの外側だけで帰る。
-
部屋に帰って、またパソコン作業。
画像にした申請書をUSB memoryにいれて、再度ネット屋へ走る。
そしてついに申請書をプリントアウトした。
時すでに夕方。
そいつをアメリカ人のお姉ちゃんにみせたら「私のと形式が違うワネ」だって。(彼女はこの時点でまだプリントアウトしていなかった)
エエッ!?どんなものなの?
Inviting Partyはどう書いたの?
アメリカ人「そんなの適当に、泊まるゲストハウスの名前を書いたワヨ」とノタマウ。
な~んだ。適当で良いのか。
即またパソコンに向かって、ホテルの名前を書き込んで「プリント形式に移行」をクリックしたら、まさに「プリント形式」に移行した。
それまでのpdf形式の申請書とは違った様式のフォームになった。
これをUSB memoryに入れてネット屋に走ったのは、もう夜の9時ころでした。
やっと無事、申請書が出来上がった、のでした。
*要するに設問すべてに答えると、順調に次の「プリント形式に移行」するのだったのだ。
中央アジア諸国住みつき男=Mの言うようにブランクにしていては、次の「プリント形式に移行」しないシステムになっていたのだった。
つまりアノ男Mは、ウズベク・ビザ(e-visa)の作成方法はなにも知ってはいなかったのだった。 -
それにしても、あのMはナンテやつなんだろう!
パートナーが「ウチのダンナが申請書がプリントアウトできなくて苦労している」とMに言うと、彼は「ボクはウズベキスタンのビザは今までに取ったことがナイ」とパートナーに言ったそうだ。
「ワタシは何年もこの辺りに住んでいて、ロシア語も分かるので、だいたいのこと何でも知ってますよ」と言ってたのに。。。
知りもしないこと、やった経験もないこと、をあたかも知ってるフリしてヒトにアドバイスするナンテ!
それを信用したワタクシがバカだった!!
謎のビザ申請書・請負人には気を付けましょう! -
まあ、なにはトモアレ、出来上がったのでヤレヤレだ。
明日、大使館に持って行って、ビザ申請をしよう。
あの親切なアメリカ人女性も明日行くと言ってたので、彼女と一緒に行くことにしました。
今日は、ウズベキスタン・ビザのe-visa申請書騒動で、頭も体もボロボロです。
ぐっすり眠りましょう。
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