1994/04/25 - 1994/06/15
94位(同エリア1012件中)
コージ☆さん
初の海外旅行は中国一人旅でした。
複数の友人が「中国は面白かったよー」と言うし,お隣の国だし,ちょっと行って帰ってくるつもりでした。「ちょっと」のつもりが結果的に2ヶ月ぶらぶらすることになりました。
当時(20年近く前)は,格安航空券も一般的ではなく,中国を往復するには,船で行くのが一番安かったので(往復5万円),神戸からその名も「鑑真号」という船で2泊3日かかって上海に上陸しました。
列車の切符を買ったり宿探ししたり,いわゆる「バックパッカー」で,中くらいのリュックサック一つで着替えも2日分くらいしか持って行きませんでした。旅行社のツアーに慣れてしまった今の自分からすると,「何を考えていたんだか,よくまあ初の海外旅行で2ヶ月も旅したものだ」と我ながら呆れてしまいます。中国語も全く知らないし,今考えると若さゆえの「恐いもの知らず」とは,恐いものです…。
社会主義経済からの変革期にあった中国で,社会主義国にありがちなサービスの悪さやマナーの悪さなどにイライラしたりしましたが,街の人々にはどこでも「おー日本から来たのかー」と,温かく迎えてもらい,中国人の懐の深さに感心しました。
何度か,知りあったばかりの中国人の家で食事をご馳走になったりしたり,中国人はもとより様々な国の人たちと知り合い,想い出がいっぱいできました。
また,南京では,先の日中戦争について中国人の生の声を聞くこともできました。ある方は,「過去にとらわれないで未来志向の中日関係を築こうよ」と(若い日本人の私を気遣って)言ってくれました。
【行程】
演歌歌手の尾形大作が歌って少しヒットした「無錫旅情」の歌詞に「♪上海,蘇州と汽車に乗り,太湖のほとり無錫の街へ♪」とあるのですが,その歌詞のとおりに,旅を始めて,杭州→南京→洛陽→北京→西安→成都→チベットのラサ→北京→天津と回りました。
実は,20代だったのに,その演歌が気に入って,中国語でも歌えるように練習してから中国に渡りました。無錫でもその歌がヒットしていたと聞いたことがあったので,無錫で中国人と一緒に歌おうと思ったのですが,私が知り合った人は誰もその歌を知りませんでした…。
(表紙の写真)
万里の長城は,これまで世界の色々な遺跡・世界遺産を見た中でも,3本の指に入るほど見事なものでした。感動というよりか,「まあー,よくもこんなもの造ったものだー!」と気の遠くなるような気分でした。
(お断り)
当時はデジカメなど一般的ではなく,フィルムで撮った写真をデジタル化している最中ですので,写真は少しずつアップします。あしからずm(__)m
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 船 タクシー 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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この旅行記へのコメント (2)
-
- olive kenjiさん 2018/02/28 20:57:32
- 取り急ぎ・・
- コージ☆さん 初めまして 私の秋田の旅行記にいいねありがとうございました。
どんな人かと思って旅行記少し見ましたが、面白そうなのではまり込んでいきそうです。
でも今日はちょっと用事があるので読めません。またじっくり読まさせて頂きます。
この旅行記も面白いのに、何でコメントがないのでしょうかね。4Tの方は何をしてるんでしょうかね。
olive kenji
- コージ☆さん からの返信 2018/02/28 21:53:38
- RE: 取り急ぎ・・
- olive kenjiさん こんばんはー
お忙しいところ,メッセージありがとうございます!
基本的に,旅行記は真面目に書いているつもりですが,たまにふざけたくなります
また気が向いたらご覧ください
コージ☆
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