ザグレブ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
アドリア海をイタリア、ベネチアから時計回りに鉄道、バス、フェリー、レンタカーを乗り継いで旅した16日間の自由旅行を紹介します。<br />ほぼ毎年、ヨーロッパを旅するシニアの夫婦です。<br /><br />9/10 羽田から夜行便で、パリCDG空港経由ベネチアへ<br />9/11 ベネチアからバスでオーストリアVillachへ向かい、鉄道に乗り換え、スロベニア、ブレッド湖へ<br />9/12 ブレッド湖観光 鉄道でクロアチア、ザグレブへ<br />9/13 プリトビッツェ国立公園 ザグレブへ戻る<br />9/14 ザグレブから、バスでスプリトへ<br />9/15 スプリト観光後、バスでドブロヴニクへ<br />9/16 ドブロヴニク観光<br />9/17 ドブロブニク観光 夜フェリーでイタリア バーリへ<br />9/18 バーリからアルベロベッロ往復<br />9/19 バーリからミラノへ鉄道で一気に移動<br />9/20 ミラノからレンタカーでスイス、サンモリッツへ<br />9/21 ベルニナの山々を観光<br />9/22 サンモリッツからミラノ経由、再度ベネチアへ<br />9/23 ベネチア観光<br />9/24 ベネチア観光と午後ベネチアからパリCDG空港経由成田へ<br />9/25 午後、成田着

2012年初秋のヨーロッパ自由旅行(②ザグレブ、プリトビッツェ編)

8いいね!

2012/09/12 - 2012/09/13

531位(同エリア1014件中)

0

28

ほしいも学校

ほしいも学校さん

アドリア海をイタリア、ベネチアから時計回りに鉄道、バス、フェリー、レンタカーを乗り継いで旅した16日間の自由旅行を紹介します。
ほぼ毎年、ヨーロッパを旅するシニアの夫婦です。

9/10 羽田から夜行便で、パリCDG空港経由ベネチアへ
9/11 ベネチアからバスでオーストリアVillachへ向かい、鉄道に乗り換え、スロベニア、ブレッド湖へ
9/12 ブレッド湖観光 鉄道でクロアチア、ザグレブへ
9/13 プリトビッツェ国立公園 ザグレブへ戻る
9/14 ザグレブから、バスでスプリトへ
9/15 スプリト観光後、バスでドブロヴニクへ
9/16 ドブロヴニク観光
9/17 ドブロブニク観光 夜フェリーでイタリア バーリへ
9/18 バーリからアルベロベッロ往復
9/19 バーリからミラノへ鉄道で一気に移動
9/20 ミラノからレンタカーでスイス、サンモリッツへ
9/21 ベルニナの山々を観光
9/22 サンモリッツからミラノ経由、再度ベネチアへ
9/23 ベネチア観光
9/24 ベネチア観光と午後ベネチアからパリCDG空港経由成田へ
9/25 午後、成田着

旅行の満足度
3.5
観光
3.5
ホテル
4.0
グルメ
4.0
交通
3.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス
航空会社
エールフランス JAL
旅行の手配内容
個別手配
  • 今回の旅のルートをグーグルの地図に書き込んでみました。②ではザグレブとプリトビッツェ国立公園の散策を紹介します。<br />スロベニアからザグレブに到着して、時間をおかず雨が降り始めました。残念ながらプリトビッツェ国立公園は雨の中を歩きながらの自然探訪となりました。

    今回の旅のルートをグーグルの地図に書き込んでみました。②ではザグレブとプリトビッツェ国立公園の散策を紹介します。
    スロベニアからザグレブに到着して、時間をおかず雨が降り始めました。残念ながらプリトビッツェ国立公園は雨の中を歩きながらの自然探訪となりました。

  • スロベニアを後にして、クロアチアへ入国。入国時列車の中で、パスポートチェックが行われたが、簡単なものであった。

    スロベニアを後にして、クロアチアへ入国。入国時列車の中で、パスポートチェックが行われたが、簡単なものであった。

  • クロアチアの首都ザグレブ中央駅のホームです。駅舎の外に出るには、エレベーター等の施設がないので、重い荷物を抱えながら階段を下り、再度登って、広い駅舎ホールに出ることになります。そのホールの隅の方に、ATM機が1台置かれていますので、このATM機での両替を行うと便利です。イタリア、スロベニアはユーロ圏でしたが、クロアチアは独自通貨クーナ(KN)が使われていますので、両替が必要になります。

    クロアチアの首都ザグレブ中央駅のホームです。駅舎の外に出るには、エレベーター等の施設がないので、重い荷物を抱えながら階段を下り、再度登って、広い駅舎ホールに出ることになります。そのホールの隅の方に、ATM機が1台置かれていますので、このATM機での両替を行うと便利です。イタリア、スロベニアはユーロ圏でしたが、クロアチアは独自通貨クーナ(KN)が使われていますので、両替が必要になります。

  • ザグレブ中央駅を出て、街を見ると旧共産圏の面影な残るザグレブの街でした。トラム(路面電車)が、街の主要な交通手段として、頑張っていいます。自動車が少ないせいもあり、アジアの国に比べると、落ち着いた静かな感じのする街です。<br />写真などで見ていた旧式のトラムから、トラム車体は新型の低床電車に置き換わっていました。

    ザグレブ中央駅を出て、街を見ると旧共産圏の面影な残るザグレブの街でした。トラム(路面電車)が、街の主要な交通手段として、頑張っていいます。自動車が少ないせいもあり、アジアの国に比べると、落ち着いた静かな感じのする街です。
    写真などで見ていた旧式のトラムから、トラム車体は新型の低床電車に置き換わっていました。

  • ザグレブの駅前の風景。左側の高い建物は「オリエント急行」が走っていた時代には乗客がザグレブで下車し、宿泊したホテル「リージェント・エスプラナーデ」。今でも5★の高級ホテルとして活躍中です。駅前の建物は、オーストリアの影響を受けた時代の建物が残り、ウイーンに近い雰囲気が残っています。歩いているザグレブの人たちは、まだ9月中旬なので、夏の軽装の方が多いです。しかし翌日は気温が25,6度から、一気に雨が降り10℃前後に急変し、驚くほど寒くなりました。

    ザグレブの駅前の風景。左側の高い建物は「オリエント急行」が走っていた時代には乗客がザグレブで下車し、宿泊したホテル「リージェント・エスプラナーデ」。今でも5★の高級ホテルとして活躍中です。駅前の建物は、オーストリアの影響を受けた時代の建物が残り、ウイーンに近い雰囲気が残っています。歩いているザグレブの人たちは、まだ9月中旬なので、夏の軽装の方が多いです。しかし翌日は気温が25,6度から、一気に雨が降り10℃前後に急変し、驚くほど寒くなりました。

  • 早速、翌日からのクロアチアでのバス移動の為、宿泊した駅に近いアストリアホテルに荷物を置いて、長距離バスターミナルへトラムで向かう。トラムの車内は新しいので綺麗でした。トラムは路線番号が車体の前後に表示されているので、分かりやすいです。ちなみに、駅前のトラム乗り場から長距離バスターミナルへは6番の路線に乗れば、簡単に行くことが出来ます。

    早速、翌日からのクロアチアでのバス移動の為、宿泊した駅に近いアストリアホテルに荷物を置いて、長距離バスターミナルへトラムで向かう。トラムの車内は新しいので綺麗でした。トラムは路線番号が車体の前後に表示されているので、分かりやすいです。ちなみに、駅前のトラム乗り場から長距離バスターミナルへは6番の路線に乗れば、簡単に行くことが出来ます。

  • 長距離バスターミナルで翌日のプリトビッツェ国立公園行きのチケットと2日後のザグレブからスピリト行きのバスチケットを購入しました。<br />プリトビッツェ国立公園までは105KN/人/片道、スプリトまで205KN/人/片道(1KN=14円)でした。バス会社により、バス代が少し違うようです。しかし、2時間以上乗って、1500円程度ですから日本に比較すれば安いですね。<br />この写真は夕暮れのイエラチッチ広場。ザグレブの銀座の様な、街一番の繁華街です。派手さは無く、落ち着いた街並みです。

    長距離バスターミナルで翌日のプリトビッツェ国立公園行きのチケットと2日後のザグレブからスピリト行きのバスチケットを購入しました。
    プリトビッツェ国立公園までは105KN/人/片道、スプリトまで205KN/人/片道(1KN=14円)でした。バス会社により、バス代が少し違うようです。しかし、2時間以上乗って、1500円程度ですから日本に比較すれば安いですね。
    この写真は夕暮れのイエラチッチ広場。ザグレブの銀座の様な、街一番の繁華街です。派手さは無く、落ち着いた街並みです。

  • 夕立がやってき来て、雨宿り後の写真。撮影時刻は午後7時。街燈に灯りが灯り始めました。

    夕立がやってき来て、雨宿り後の写真。撮影時刻は午後7時。街燈に灯りが灯り始めました。

  • ザグレブの夕闇に包まれた新市街を旧市街の坂の上から撮影。写真の真ん中に写っているレールはケーブルカーのレールで片道30秒の「世界で一番短いケーブルカーだ」そうです。時間が無くて、乗れなかったのが残念です。

    ザグレブの夕闇に包まれた新市街を旧市街の坂の上から撮影。写真の真ん中に写っているレールはケーブルカーのレールで片道30秒の「世界で一番短いケーブルカーだ」そうです。時間が無くて、乗れなかったのが残念です。

  • 今回の旅で、ザグレブを観光する時間をどうしても取れなかったので、夕闇に包まれた旧市街を1時間程度散策しました。<br />ほのぼのした街灯に照らされた聖マルコ教会です。

    イチオシ

    今回の旅で、ザグレブを観光する時間をどうしても取れなかったので、夕闇に包まれた旧市街を1時間程度散策しました。
    ほのぼのした街灯に照らされた聖マルコ教会です。

  • カラフルな聖マルコ教会のモザイク屋根が印象的でした。この日9/12はブレッド湖とザグレブで16,623歩、歩きました。

    カラフルな聖マルコ教会のモザイク屋根が印象的でした。この日9/12はブレッド湖とザグレブで16,623歩、歩きました。

  • 翌日(9/13)、雨の中、ザグレブ駅前からトラムに乗って長距離バスターミナルへ。ザグレブのバスターミナルからプリトビッツェ国立公園へ、8:40発のバスで向いました。

    翌日(9/13)、雨の中、ザグレブ駅前からトラムに乗って長距離バスターミナルへ。ザグレブのバスターミナルからプリトビッツェ国立公園へ、8:40発のバスで向いました。

  • バスはプリトビッツェ国立公園の近くで滝の村「スルニ」を通過。時間が有れば、下車してこの村を歩いてみたいですね。

    バスはプリトビッツェ国立公園の近くで滝の村「スルニ」を通過。時間が有れば、下車してこの村を歩いてみたいですね。

  • バスは8:40ザグレブを出発し、11:00頃プリトビッツェ国立公園の入り口1に到着しました。写真はバスを降りた公園の入口1の様子です。

    バスは8:40ザグレブを出発し、11:00頃プリトビッツェ国立公園の入り口1に到着しました。写真はバスを降りた公園の入口1の様子です。

  • 写真はプリトビッツェ国立公園への入場券です。110KNの入場料を支払いました。この入場券に公園の概略地図が描かれています。この地図と同じようにガイドブックの地図も描かれていますが、この地図は平面的に描かれていて、間違いやすいので注意が必要です。間違い易いのは、湖を巡る遊歩道と入口1からST1へつながる道は地図ではすぐ近くに描かれていますが、崖の下と、上と大きく高さの差がある点です。写真を見ながら更に詳しく説明します。

    写真はプリトビッツェ国立公園への入場券です。110KNの入場料を支払いました。この入場券に公園の概略地図が描かれています。この地図と同じようにガイドブックの地図も描かれていますが、この地図は平面的に描かれていて、間違いやすいので注意が必要です。間違い易いのは、湖を巡る遊歩道と入口1からST1へつながる道は地図ではすぐ近くに描かれていますが、崖の下と、上と大きく高さの差がある点です。写真を見ながら更に詳しく説明します。

  • 公園に入場して少し進むとプリトビッツェの滝が見える展望台に来ます。この写真は雨の中で、少し雨に煙るプリトビッツェの大滝を撮影しました。この写真からもお分かりのように、階段状の湖と滝の有る所は谷の部分で、展望台の場所は崖の上ですから、湖に行くには一度坂を下って行かなければなりません。

    公園に入場して少し進むとプリトビッツェの滝が見える展望台に来ます。この写真は雨の中で、少し雨に煙るプリトビッツェの大滝を撮影しました。この写真からもお分かりのように、階段状の湖と滝の有る所は谷の部分で、展望台の場所は崖の上ですから、湖に行くには一度坂を下って行かなければなりません。

  • この写真は、プリトビッツェ大滝の滝壺から更に低い所に流れ落ちる滝です。

    この写真は、プリトビッツェ大滝の滝壺から更に低い所に流れ落ちる滝です。

  • 展望台の崖の上から坂を下って、プリトビッツェ大滝の下まで来ました。そこで、今日の雨で水かさも増したのか、豪快に流れ落ちる大滝を撮影、その1枚です。

    展望台の崖の上から坂を下って、プリトビッツェ大滝の下まで来ました。そこで、今日の雨で水かさも増したのか、豪快に流れ落ちる大滝を撮影、その1枚です。

  • 再度、プリトビッツェ国立公園の全体を分かる為に、展望台からの写真を見て頂きます。この写真は入口1からST1に続く、崖の上の遊歩道近くにある展望台からの写真です。階段状に続く湖と湖から流れ落ちる滝の美しさが一番分かる展望台でした。水の色も、雨の中でもこれほど青く見えるのには、驚かされます。

    イチオシ

    再度、プリトビッツェ国立公園の全体を分かる為に、展望台からの写真を見て頂きます。この写真は入口1からST1に続く、崖の上の遊歩道近くにある展望台からの写真です。階段状に続く湖と湖から流れ落ちる滝の美しさが一番分かる展望台でした。水の色も、雨の中でもこれほど青く見えるのには、驚かされます。

  • 石灰草が作り上げた階段状の湖とその湖を横切る様に作られた遊歩道です。遊歩道と崖の上の展望台は同時には歩けませんので、どちらを先に見たいのか決める必要があります。

    石灰草が作り上げた階段状の湖とその湖を横切る様に作られた遊歩道です。遊歩道と崖の上の展望台は同時には歩けませんので、どちらを先に見たいのか決める必要があります。

  • プリトビッツェ国立公園を紹介する時に使われる展望台から見下ろす絶景ポイント

    プリトビッツェ国立公園を紹介する時に使われる展望台から見下ろす絶景ポイント

  • 木々の間から見える、長い年月をかけ石灰草で作られた堰を越えて流れ落ちる滝が美しい。

    木々の間から見える、長い年月をかけ石灰草で作られた堰を越えて流れ落ちる滝が美しい。

  • この写真からも、かなり強い雨が降り続いているのが分かる。そして、この雨とともに急激に気温も下がり、昨日の25,6度の気温から一転して10度前後の気温に急変して、軽装で来た人たちはこの寒さで震えながらの散策となっていた。秋は気温の変化が大きいので、出発前の気象予報で夏のような気候を想像して、薄着で来ると思わぬ気温の変化に驚かされる。

    この写真からも、かなり強い雨が降り続いているのが分かる。そして、この雨とともに急激に気温も下がり、昨日の25,6度の気温から一転して10度前後の気温に急変して、軽装で来た人たちはこの寒さで震えながらの散策となっていた。秋は気温の変化が大きいので、出発前の気象予報で夏のような気候を想像して、薄着で来ると思わぬ気温の変化に驚かされる。

  • 崖の上の展望台から、崖の下まで降りて遊歩道を散策しながら滝を撮影。崖の下に降りる場所は入口1からプリトビッツェの大滝に下る所しかないので、展望台見学後ST1から入口1へ戻る必要があります。これを知らずに、プリトビッツェの大滝をみて、湖の近くの遊歩道を行って、コズィヤク湖を船で渡って、入口2からバスで帰ってしまうと展望台からの絶景を見落とす恐れがあるので、見学には注意が必要です。

    崖の上の展望台から、崖の下まで降りて遊歩道を散策しながら滝を撮影。崖の下に降りる場所は入口1からプリトビッツェの大滝に下る所しかないので、展望台見学後ST1から入口1へ戻る必要があります。これを知らずに、プリトビッツェの大滝をみて、湖の近くの遊歩道を行って、コズィヤク湖を船で渡って、入口2からバスで帰ってしまうと展望台からの絶景を見落とす恐れがあるので、見学には注意が必要です。

  • 「東の中国、九寨溝西のクロアチア、プリトビッツェ」と言われるように、石灰草が堆積して出来た階段状の湖はそこを流れる水の美しさが、景色の美しさを更に高めているのでは無いだろうか。今日は残念ながら、太陽が射していなので、水の輝く様な美しさを見れなくれ残念だが。

    「東の中国、九寨溝西のクロアチア、プリトビッツェ」と言われるように、石灰草が堆積して出来た階段状の湖はそこを流れる水の美しさが、景色の美しさを更に高めているのでは無いだろうか。今日は残念ながら、太陽が射していなので、水の輝く様な美しさを見れなくれ残念だが。

  • どの滝でも、美しい水しぶきを上げている。プリトビッツェは東洋的な繊細な美しさを感じた。特に雨の中での散策だったので、適度な靄も有り、乾燥したヨーロッパの雰囲気とはちょっと違って感じた。

    どの滝でも、美しい水しぶきを上げている。プリトビッツェは東洋的な繊細な美しさを感じた。特に雨の中での散策だったので、適度な靄も有り、乾燥したヨーロッパの雰囲気とはちょっと違って感じた。

  • この写真は、奥入瀬渓谷の流れを思い出させるような、日本的な渓谷美をヨーロッパで見た気がした。水の温度は今まで暖められていたので、ぬるま湯の様に高く、急な寒さで靄が出やすくなっている。

    この写真は、奥入瀬渓谷の流れを思い出させるような、日本的な渓谷美をヨーロッパで見た気がした。水の温度は今まで暖められていたので、ぬるま湯の様に高く、急な寒さで靄が出やすくなっている。

  • 余りの寒さに、コズィヤク湖を船で渡った後、上湖群への散策はあきらめ、入口2からザグレブへ戻った。天気の悪い時は、体調を壊さない前に、切り上げるのもシニアの上手な旅の心得と思っている。<br />この日9/13はプリトビッツェとザグレブ市内で11,300歩、歩きました。

    イチオシ

    余りの寒さに、コズィヤク湖を船で渡った後、上湖群への散策はあきらめ、入口2からザグレブへ戻った。天気の悪い時は、体調を壊さない前に、切り上げるのもシニアの上手な旅の心得と思っている。
    この日9/13はプリトビッツェとザグレブ市内で11,300歩、歩きました。

この旅行記のタグ

8いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

クロアチアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
クロアチア最安 421円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

クロアチアの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP