2008/05/12 - 2008/05/12
16位(同エリア25件中)
旅遊de美食散歩さん
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昔から、南蛮貿易の歴史やら隠れキリシタンに関する歴史やらに強烈に惹かれていて、でカステラや金平糖など南蛮菓子と言われるものも大好き♪な私。
自分は日本にやってきたポルトガルの宣教師の生まれ変わりかもしれないと本気で思っていた時期もあるくらいの憧れだったポルトガル。笑
そんな念願のポルトガルにようやく行くことができました。人生初!のヨーロッパ!!です。
vol6は、エストレモスの街散策。中世の城が残る「上の街」と、人々の暮らしがある「下の街」から成り立つ小さな街ですが、どこを撮っても絵になる素敵な街でした♪
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
5月12日
ポルトガルは湿度があるのか、こちらにきてから髪の毛がすごくしっとりしてる気がします。とはいっても洗濯物が乾きづらいという問題はありますが・・・。
今日のお天気はイマイチ。朝起きたら外は真っ白。朝食は、ホテル『Pousada De Estremoz -Rainha Santa Isabel』のやたらと広〜〜いメインダイニングで。昔はここで王様も食事をしたのかしら? -
今までで一番豪華な朝食でした。とにかく種類が豊富で迷うしとっても食べきれない。クロワッサンはバターたっぷり♪
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生ハムはここも絶品!なぜかソーセージ類がおいしくないのだけれど、ハム類はどれも食べてもはずれがありません。
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シャンピニオン(きのこの一種で別名西洋マッシュルーム)も濃厚な味で大変おいしかった!
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朝食後は、天気が悪いので観光できるか心配でしたが、とりあえずホテルの人がすすめてくれたワイナリーへいってみることに。
でも対外的にそういう試飲や見学のサービスはしてないのか、今は時期でないのかわかりませんが、中を見たいといったらワイナリーの人にちょっと困った顔されました。
『J.P.Ramos』
J.Portugal Ramos Vinhos S.A.Vila Santa 7100-149 Estremoz
?:351-268-339-910 -
でも結局一人の人がつきそって案内してくれましたが、いまはシーズンでないので製造してないとのこと。確かに・・・
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最後にワイン倉庫に連れて行ってもらいました。いや〜圧巻!
もうすっごい甘酸っぱいいい香りが充満していて、ここにいるだけでふわふわといい気分で酔っぱらってくる感じ。あ〜あ、試飲したかったなー・・・
とりあえず、ワインを二本買いました♪ -
一度ホテルへ戻り、それから歩いて「下の街」へ。昨日よったあのカフェへいってランチを食べることにしました。
店内には背中に哀愁漂わせたおじいさんの姿があるだけ。曜日に関係なくこの街は人が少ないんでしょうね、きっと。 -
食べてみたかった”バカリャウ・ア・ブラス”を。干しダラと玉ねぎを炒め、千切りにしたフライドポテトを合わせて卵でとじた素朴な料理・・・とのことでしたが、確かに素朴なお味。
なんというか、かき揚げをくずしてたべてるみたいなそんな感じ。とにかくすごいボリュームで驚きます。干しダラのコロッケ”パシュテイシュ・デ・バカリャウ”を食べたかったのだけれどとても無理。 -
スープは、ポルトガルにきてもうすでに何度も食べてすっかりはまった”カルド・ヴェルデ”を。
ポテトスープをベースに、千切りのチリメンキャベツをいれて煮込んだものなのですが、とにかくこのチリメンキャベツがおいしい。日本のキャベツとはまったくの別物。どちらかというとハーブみたい。でも薫り高くてすっごくおいしいんです♪ -
こちらはローストチキン”フランゴ・アサード”。ポルトガルの鶏は味がしっかりしている、とのことでしたが納得です!
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そうこうしてるうちにお天気も回復してきて青空が広がってきたので、街をぐるりと周ってみることに。
日差しが強く、石畳の街なので歩くだけでもけっこう疲れます。
白い壁の家々と青い空のコントラストが美しくて、なんだかテレビでみるギリシャにいるみたい。 -
街は本当に静かで、娯楽が何にもない感じ。老人が多いのもうなずけます。「上の街」である城壁内部の古い家々は、まるで時がとまったかのよう。13世紀からこの辺りの風景は変わっていないというけれど、本当にそんな感じです。
どこを歩いても石畳と坂道で大変絵になるし素敵な街だけれど、ここに住めといわれたらちょっと考えちゃうな〜。 -
路地の道路の標識もアズレージョ。白い壁に青がよく映えます。
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街中でレモンの木をみつけました!やっぱりかなり大きいレモンの実がなってます。欲しいな〜。
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古すぎて?人が住んでいない、でもとても素敵なおうちがあちこちに。
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城壁内部へと続く吊り橋。歴史が生きていますねえ。全身黒づくめのおばあさんは、中世の時代からやってきた人みたいです。
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お城を下から見上げるとこんな感じ。
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城壁の外はぶどう畑です。一面のぶどう畑。気持ちいい♪見てみたかったぶどう畑そのもの!です。
ぶどう畑にはアネモネ?やらバラが植えられていましたが、害虫除けになるのだそう。 -
ぶどう畑の手前に広がるのはコルク樫やオリーブの木。
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城壁付近には羊飼いのおじさんがのんびり羊とお散歩。羊の首につけられた鐘が、カラカラと鳴り響いてなんとものどかな気分。
今は本当に2008年?と思ってしまうほど、時の流れがとまってしまったようなエストレモス。 -
ホテルにもどって、宿泊客は登れるという主塔へ登ってみました。なんとも古めかしい・・・。
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階段がちょっと大変だったけれどお天気もよく、上からの眺めはまさに絶景!360度、理想通りのヨーロッパの田舎の景色が広がっていて、なんだか絵葉書をみてるみたい。
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いろいろ散策してすっかり疲れてしまったので、部屋に戻って夕食はホテルのレストランへいってみました。なんだかあまりに立派な場所なので、ちゃんとドレスアップしてこないといけないんじゃないか・・と不安になりましたね。
アレンタージョ地方は豚肉がおいしいそうで、ガイドブックに紹介されていて食べてみたかった豚肉とアサリを炒めた料理”カルネ・ポルコ・ア・アレンテジャーナ”を注文。
レモンとコリアンダーがきいていて、昨日のようにアサリに砂が入ってるんじゃないかと心配しましたが、今日のはまったくそんなことはなくおいしくいただけました。
噂通り本当に豚肉が美味!ジューシーで旨みたっぷり。貝とお肉なんてなんだか組み合わせ悪いような気もしてましたが、いやはやこんなにおいしいとは! -
スープは、”アソルダ・アレンテジャーナ”を。生のコリアンダーとにんにくをすりつぶして、パンとポーチドエッグを加えたこのボリュームたっぷりのスープは、にんにくとコリアンダーの強烈な香りが印象的。オリーブオイルがきいてます♪
おなかいっぱいで、今日も早めに就寝です。
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