2012/09/14 - 2012/09/20
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satoshi.s2さん
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娘夫婦が一度東京旅行に来て大相撲観戦をと誘ってくれたので思い切って7日間東京に行って来ました。
第一日目(9月14日)
〜新幹線のぞみで京都〜東京〜秋葉原〜両国下車
両国コースを散策
両国・国技館通り〜回向院〜旧広小路跡〜江島杉山神社〜吉良上野介屋敷跡〜勝海舟生誕地〜両国公園&両国小学校〜芥川龍之介文学碑〜伊藤宗印屋敷跡〜「東京スカイツリーの見えるイエロイリオ(夕食)」〜娘夫婦宅泊
第二日目(9月15日)
〜築地へ〜「磯寿司(朝食)」〜築地散策〜横綱公園〜関東大震災と東京復興の写真展〜旧安田邸庭園〜水上バス乗船(お台場に行こう)〜娘夫婦宅泊
第三日(9月16日)
〜すみだ水族館〜東京スカイツリー近郊&ソラマチ散策〜「蕎麦むさし(昼食)」〜東京スカイツリー〜向島百花園〜「割烹 吉葉(夕食)」〜娘夫婦宅泊
第四日目(9月17日)
〜浅草寺、仲見世〜浅草散策〜「穂乃香(昼食)」〜江戸東京博物館〜大相撲秋場所九日目〜「清繁(夕食)〜娘夫婦宅泊
第五日目(9月18日)
〜清澄庭園〜芭蕉俳句の散歩道〜「東天紅(昼食)」〜深川えんま堂〜深川不動堂〜富岡八幡宮〜「吟しゃも(夕食)」〜娘夫婦宅泊
第六日目(9月19日)
〜不忍池〜横山大観記念館(休館)〜旧岩崎邸庭園〜「大関(昼食)」〜湯島天満宮〜東京大学(赤門、三四郎の池、安田講堂〜「香春園(夕食)」〜娘夫婦宅泊
第七日目(9月20日)
〜皇居(桜田門、二重橋、近郊散策)〜相田みつを記念館〜東京〜京都〜
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- タクシー 新幹線 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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浅草寺縁起(由来)
時は飛鳥時代、推古天皇36年(628)3月18日の早朝、檜前浜成・竹成(ひのくまのはまなり・たけなり)の兄弟が江戸浦(隅田川)に漁撈(ぎょろう)中、はからずも一躰の観音さまのご尊像を感得(かんとく)した。郷司(ごうじ)土師中知(はじのなかとも:名前には諸説あり)はこれを拝し、聖観世音菩薩さまであることを知り深く帰依(きえ)し、その後出家し、自宅を改めて寺となし、礼拝(らいはい)供養に生涯を捧げた。
大化元年(645)、勝海上人(しょうかいしょうにん)がこの地においでになり、観音堂を建立し、夢告によりご本尊をご秘仏と定められ、以来今日までこの伝法(でんぼう)の掟は厳守されている。
広漠とした武蔵野の一画、東京湾の入江の一漁村にすぎなかった浅草は参拝の信徒が増すにつれ発展し、平安初期には、慈覚大師円仁(じかくだいしえんにん)さま(794〜864、浅草寺中興開山・比叡山天台座主3世)が来山され、お前立のご本尊を謹刻された。
鎌倉時代に将軍の篤い帰依を受けた浅草寺は、次第に外護者として歴史上有名な武将らの信仰をも集め、伽藍の荘厳はいよいよ増した。江戸時代の初め、徳川家康公によって幕府の祈願所と定められてからは、堂塔の威容さらに整い、いわゆる江戸文化の中心として、大きく繁栄したのである。かくして都内最古の寺院である浅草寺は、「浅草観音」の名称で全国的にあらゆる階層の人達に親しまれ、年間約3000万人もの参詣者がおとずれる、民衆信仰の中心地となっている。 -
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今の仲見世には
東側に54店、西側に35店、合計89店の店舗があり、長さは約250メートル、美しい統一電飾看板と四季折々の装飾が石畳に映え、雷門をくぐった海外からのお客さまなどは、みごとな日本的情緒に思わず「ワンダフル」を連発いたします。 -
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浅草寺から東京スカイツリーを・・・
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