2012/09/29 - 2012/10/10
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eimeiさん
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気候・ビザ・タイヤ(減りが予想以上に早い)・左肩(交通事故のケガ)・体力(60歳)などから、一旦、日本へ帰国して、体制を立て直さないと無理な様に感じてきた。
キルギスはビザ不要なので、バイクを来年の春まで預ってもらう場所を探し、日本へ帰国しようと思っている。バイクを預かってもらう最有力候補が1泊700円ほどの「さくらゲストハウス」。
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キルギスは日本の半分ほどの国土の国で、山と湖ぐらいしか観光資源がない。しかし、中央アジアでビザ不要の国はキルギスしかない。周辺の国のビザ取りの場所となっている。
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9月29日昼過ぎにキルギスへ入国した。入国手続きでは、パスポートを渡して返されたらスタンプが押されており、入国できた。バイクのナンバーどころか入国カードも書かなかった。こんな簡素な入国手続きは、中央アジアでは初めて。
ガソリンがリッター40CoM(ソム)日本円で70円ほど。カザフスタンより高いが、ロシアと大体同じぐらい。 -
入国して30キロほど走ると首都ビシュケクに着いた。少し道を聞き、さくらゲストハウスへ向かう途中にある勝利広場に新婚さんがたくさんいたので寄ってみた。
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記念撮影をしているところを撮らせてもらった。
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二人でいるところを撮らせてもらった。お幸せに!
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ビシュケクには、自動ドアの新型のトロリーバスが走っている。ただ、車が駐車してあるので苦労して走っている様子。
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日本人の疋田(ひきた)さんが経営するさくらゲストハウス(冬は閉鎖)に着いたところ。部屋数は相当あるが、全てドミトリーで、1泊350CoM(700円ほど)。ビザ待ちなどで長期滞在の人が何人もいる。日本人より欧米人の方が多い。10日間ほどお世話になる予定。
疋田さんにバイクの半年間の保管のお願いをしたところ、快く了解してもらった。昨年の冬も2台預かったそうです。料金提示をされなかったので、お礼として、300$払うことで了承してもらった。モンゴルのオアシスゲストハウスの1/2以下。
エアーチケットは滞在している若者に「スカイスキャナー」というサイトを教えてもらい、10月11日のアルマティからセントレアまでの便が54000円で取れた。カザフビザはまだ使えるので、バスでアルマティまで行けばよい。 -
10月1日、昨日は雨のためゲストハウスでウダウダしていたので、今日はビシュケクの街を散策した。モニュメントがたくさんあるうちのひとつ。
西バスターミナルでメインのコンデジをすられ、ここからはビデオで写真を撮っている。 -
大きな高層ビルがない分、街中に公園がふんだんに取ってある。
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公園内で、植木を利用したアヒルの親子。
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昼食後、ゲストハウスへ帰ったら、日本人が談話をしていた。カーボーイハットの人が85才で一番長老。85才で、パックパッカーとして、世界中を旅してみえる。他にも、ユニークな長旅の人が多い。最長は9年という旅人。
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ゲストハウスのドミトリーの部屋の状態。部屋内は清潔にしてある。
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ゲストハウスの外に路上駐車してあるドイツ人のハイラック。モンゴルのオアシスゲストハウスからロシア・カザフを経由して来たそうだ。
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10月2日、快晴、前から行きたいと思っていた200キロほど東にあるイシク・クル湖へ8時半頃向かった。安くて良いホテルがあれば1泊したい。ビシュケクの街を抜け、東へ向かう街道。
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右側(南)の風景。もう冬が近い。
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左側(北)の風景。山の向こう側がカザフスタン。警察にスピード違反で2回も捕まり、罰金を払ったが、ポリス個人のポケットへ入ると思われる。
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徐々に狭い谷へと道は入っていく。曲がりくねった山道となり、バイクを傾けながら登っていく。
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天気も良く、バイカル湖以来の楽しいツーリング。
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イシク・クル湖手前の小さな湖。バイクを入れてみた。
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遠くに大きなイシク・クル湖の一番西側が見えてきた。
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イシク・クル湖の西側の町バルクチ。ここでホテルを探したが見つからなかったので、日帰り決定。あと100キロほど先のチョルポン・アタまで行けばホテルがあるが。
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イシク・クル湖の湖岸へ降りてみた。琵琶湖の9倍もあり、大き過ぎて海のようだ。
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少しアップしてみた。この山々が天山山脈の一部。左の方へ行くと中国の天山山脈へつながっている。
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湖畔で撮影していたとき、近寄ってきた素朴でシャイな少年。私の写真を何枚か撮ってもらった。
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イシク・クル湖からは魚が採れ、干し魚として街頭で売っている。写真を撮ったらお金を請求された。
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帰りは、90キロほどのスピードでビシュケクへ向かった。途中で美しいと思った風景。往復400キロ、久しぶりにバイクで走ったが、お尻と左肩が痛くなり、ヘロヘロ。
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10月3日、おじいちゃんとお姉様と坊主君と私の4人でタクシーをシァーして温泉へ出かけた。温泉地に着いて、歩き始めたおじいちゃんとお姉様。
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温泉利用の療養所へ行ってしまい、迷った末、温泉プールへ向かう。
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温泉プールではしゃぐお姉様と坊主君。
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おじいちゃんは打たせ湯。
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低い山の奥に雪を被った天山山脈の一部が見える。帰りも4人でタクシーをシァーしてゲストハウスへ帰った。
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ゲストハウスへ帰ったら、2台バイクが駐車してあった。1台は、日本の東京から来た大陸ライダーで、珍しくカワサキKLX250で、タンクを大形に替えている。ウズベキスタンビザを取りにここへ来たらしい。最終的にはアフリカを目指している。カザフスタンのアルマティのバイク屋でダンロップタイヤを買ったそうだ。アルマティのバイク屋の座標は、N43 15 385 E076 54 345 だそうです。
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もう1台は、イギリスナンバーのスズキDR400モタードで、タンクなど相当改造してある。この後、インドへバイク共々飛行機で飛ぶそうだ。さすが金持ち。
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10月6日、天気も回復したので、ゲストハウスから歩いて街の中心へ向かった。勝利広場から雪を被った天山山脈が綺麗に見れる。もうビシュケクへ来て一週間が過ぎた。
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土曜日のせいもあり、広場には新婚さんが数組いた。中にはこのようなリムジンに乗って来る新婚さんもいる。
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広場で記念撮影を随所でしている。
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アップで撮らせてもらった。お幸せに!
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さらに歩き、街の中心街に着いた。高層ビルもなく、5年前のウランバートルの感じ。
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ただ、公園が随所にあり、恋人たちが、人の目を気にせず、イチャイチャしている。日本の若者ももっと恋人をつくり、もっとイチャイチャしないと人口減少は止まらない。
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ダイハツの軽「ムーヴ」の左ハンドル車を発見。ダイハツの軽の左ハンドル車はたまに見かける。
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旧ソ連の大きな町には、必ずサーカスがあり、サーカスが身近な存在です。ビュシュケクにもあり、一番前の席で1200円ほど。
あと2日ほどビシュケクに滞在し、アルマティへ移動し、飛行機で帰国予定。 -
10月7日、バイクもバッテリーをはずし、ブルーシートで包み、半年間保管準備完了。屋根の下だし、ビシュケクは冬でも20〜30センチしか雪が積もらないので大丈夫。お礼として300$ゲストハウスへ払った。
荷物も整理し、帰国準備完了。 -
10月9日、日本とオーストラリア国籍をもった若者とカザフスタンのアルマティへ西バスターミナル前の乗り合いタクシー(1人600CoM)で向かった。国境は、バイクがないのですぐ通過でき、ビシュケクから3時間ほどでアルマティへ着き、旧市街地と新市街地の境目のタクシー乗り場で降ろされた。そこからタクシーでトルキスタンホテルへ行ったが3000Tgのシングルが満杯だったので、若者とツィンルームを6500Tgで取った。若者は0時頃、タクシーで空港へ向かった。中東のドバイへ向かうそうだ。中心街から少し西になるが、大通り沿いに小さなバイク屋を見かけた。ここアルマティには探せばバイクタイヤ(ヨーロッパ・日本製)もみつかるようだ。サクラゲストハウスで出会った日本人ライダーは、アルマティでダンロップのオフタイヤを買っている。アルマティのバイク屋の座標は、N43 15 385 E076 54 345 だそうです。
翌10月10日朝のホテルからの風景。 -
アルマティの南の山をアップしてみた。山の向こうにキルギスのイシク・クル湖があり、その向こうに天山山脈があるはず。
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ホテルに荷物を預け、中央バザールの奥まで行ってみた。食品から雑貨まで揃うが、ほとんどの物が中国製。
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コイル式の電熱器を300Tg(150円)で買ってみた。
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朝食代わりに、茹でトウモロコシを150Tgで買った。
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歩道の露天では、秋の味覚、柿が売られている。
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更に、バザール内を散策していたら、「誰だ!通路にマネキンを置いたのは」と思ったら、動くではないか。早速、追跡して盗撮。中央アジアで、初めてハッとする美人に出会った。
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10月10日の午後、タクシーでアルマティ空港へ向かった。アスタナ航空でまず韓国インチョン空港へ向かう。インチョン空港でアシアナ航空に乗り換えて、名古屋へ帰国する。アルマティ空港は、中部国際空港ほどの大きさなので、中央アジアの中心都市としては、小さい。今後、もっと拡張し、鉄道を入れることが必要。
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10月11日2時に出発し、3時頃機内食を食べ、朝、韓国インチョン空港に着いた。広い!綺麗!機能的!しかし、深夜便はよく眠れなく、疲れる。空港内の椅子で1時間ほど仮眠をとってしまった。
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空港の建物内へ入っても、機能的で、外国人でも迷わない。
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空港の建物内で、平日にもかかわらず、演奏会もしている。
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空港の建物内で、観光客相手に時代ものの仮装行列も行われ、観光客とスナップ写真も喜んで応じてくれる。
なんでこんなに日本の空港と違うんだ! -
食事のメニューは、日本式の蝋で見本がつくってあり、番号で注文ができる。これで450円ほど。味はマズマズ。
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5時間ほどインチョン空港に滞在し、アシアナ航空で中部国際空港へ向け離陸し、上からインチョン空港を撮ってみた。広いが、この程度の空港なら、日本の技術ですぐ作れそうだが。
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中部国際空港へ向かう途中、夕日を撮ってみた。
実質、2ヶ月ほどしか旅をしていないが、中央アジアのモンゴル・カザフスタン・キルギスを旅して、モンゴルとカザフスタンは地下資源による外国からの投資バブルの状態にある。うまく立ち回っている者は、凄い金を稼いでいるようだが、そうでない者は昔と同じような生活をしている。地元の人は、今の状態をバブルと思っていないし、通貨危機を経験したこともない。数年内に、資源価格が下落した際、フェツジファンドに狙われ、通貨危機が起きるように感じる。そうなると、中央アジアが、IMF(欧米)・ロシア・中国の草刈り場となりはしないか心配である。しかし、中央アジアの若者のバイタリティーを見るにつけ、アジア通貨危機でタイ・韓国などが復活したように、中央アジアも復活するだろう。今後10年、いろいろな意味でエキサイティングな地域になると思われる。それに引き替え日本は、‥‥‥。
来年の春まで、旅はシーズンオフ。ブログもそれまでお休み。来年の春、ビザ・タイヤなどを全て準備し、このアルマティ空港からキルギスのサクラゲストハウスへ戻り、西へ向ってバイクで走るぞ!
【帰国して、人材バンクへ登録したら、すぐ仕事が見つかり、年金をもらいながら、11月5日から働くこととなりました。】
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この旅行記へのコメント (2)
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- klx250さん 2012/10/23 22:48:10
- お久しぶりです!
- ビシュケクの温泉を探していたら偶然発見しました。
アルマティのバイク屋ですが、GPSにログがあったので
N43 15 385
E076 54 345
タイヤは一応ありますが、無いに等しいような状態でした。
チェーンオイルなどはありました。
怪我を治して良い旅を!!
- eimeiさん からの返信 2012/11/01 00:10:00
- RE: お久しぶりです!
- メールありがとうございます。
私は、帰国して、人材バンクへ登録したら、すぐ仕事が見つかり、年金をもらいながら、11月5日から働くこととなりました。来年の4月からバイク旅を再開します。タイヤ等は、日本から持って行く予定です。
また、海外を旅していると津波や福島のことをよく聞かれますが、自信を持って答えられなかった。それで、1週間ばかり時間がとれたので、東北の津波の被災地と原発の被災地を巡ってきました。1年半たっても陸前高田市や南相馬市小高地区は、これから本格的な復興が始まる感じです。
よい旅を!
自宅よりeimei
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