2012/09/07 - 2012/09/07
423位(同エリア802件中)
覇王樹さん
リヨン滞在最終日、飛行機は夜7時半パリ発なので、午後3時発のTGVを予約してある。それまでの時間をどう潰すか考えていたところ、友人がエルミタージュ行きを勧めてくれた。彼の車でリヨンから1時間の距離とのこと。エルミタージュは私の好きな銘柄の一つであり、どんなところで作られているのか興味がある。早速エルミタージュへと向かうことにした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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リヨンから一時間、ローヌ川に沿って走るとエルミタージュの町に到着する。その町の背後の丘全てがブドウ畑となっているのだが、見事なまでに南向きであり、最高のワインを作る条件が揃っていることが一目瞭然である。この丘の裏手がクローズ・エルミタージュの産地であるが、こちらは逆に北側斜面となっており、あまり日当たりには恵まれていない。
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ワイン醸造メーカー、シャポティエの畑へと入る。畑への道は出入り自由であり、ともかく勝手に農道へと入っていく。
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ここの畑では、杭にブドウを絡ませて栽培している。ワイヤーを張って横に伸ばすようなことはしていない。高さは人の背丈ほど。すでにブドウがたわわに実っているが、一週間後には刈り入れなのだとか。
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直立したブドウが並ぶ。
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まさに全山ブドウ畑。
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シャポティエの看板
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丘の頂上には礼拝堂。
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頂上からの風景。
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エルミタージュの町を見下ろす。
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礼拝堂の中。
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礼拝堂外観。
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麓まで降りてきた。
町にはシャポティエの直販所がある。そこで聞き酒をしながら最終的にどのワインを買うか決めることができる。店ではカタログを見ながらワインを選ぶことが出来るのだが、こちらが要求したワイン全ての試飲をさせてくれた。結論としては、味と値段は完全に一致していることを再確認しただけであった。とどのつまり、ワイン二本で90ユーロを出すことになってしまったのである。とはいえ、もし日本で同じものを買おうとしたら倍の値段ではすまないであろう。むしろ、自宅に寝かせてある15年もののエルミタージュを開ける楽しみが近づいてきたということは間違いない。
帰りにサービスエリアで慌ただしく食事をすると、真っ直ぐパーデュー駅へと向かう。幸い到着は列車出発の20分前であった。慌ただしく友人に別れを告げると、真っ直ぐ駅のホームへと上がっていった。
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