2012/09/07 - 2012/09/07
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ElliEさん
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オランダ旅行2日目。
デン・ハーグから約1時間半の風車保存地区、キンデルダイクへ。
オランダといえば風車!
しかも、19基も残っているところは、ここしかない。
これは行くしかないでしょう。
前夜、ウェブサイトをチェックしていたら、ロッテルダムからフェリーを乗り継ぐ方法もあると書かれていた。
そうだ!コレで行こう!!
私の頭の中には、フェリーから見る風車群が、すでに現れています。
ボートよ進め!あれがオランダの風車だ!(笑)
ところが、オランダの路線探索サイトを駆使しても、フェリーを2つ乗る方法が出てこないんです〜!
時差ぼけで眠れないのもあって、しばらく奮闘しました。
ロッテルダムからフェリーに乗ってバスに乗り継ぐことはできる。
でも、キンデルダイクにフェリーで乗りつける行き方がでてこない。
あきらめて、行きはバスで行くことにしました。
デン・ハーグから電車でロッテルダム ロンバルダイエンまで行き、そこからユトレヒト行きのバスでキンデルダイクまで。
約1時間半でした。
帰りは、キンデルダイクからフェリーに乗って(やった〜フェリー一つ達成!)、でも2番目のフェリーの時間がわからず、結局、バスでロッテルダムのメトロの駅 Capelsebrug まで行きました。
電車、バス、フェリーを乗り継いでいったキンデルダイクの旅行記です。
さて、フェリーから風車群は見えたのか?
旅行記でご覧ください。
FB
- 旅行の満足度
- 5.0
-
ロンバルダイエンの駅でトイレに行こうと思ったら、0.5ユーロ入れないと扉が開かない!
トイレに行くのにお金を払うなんて・・・軽くカルチャーショックでした。
乗客3人しかいないバスは、郊外を通り約40分。
Molenkade というバス停で降ります。
降りたのは私たちだけ。
バス停から入り口はすぐだけど、なんか誰もいないっぽい。
ちょっと不安でしたが、周りには・・・。 -
お〜〜〜〜向こうに広がるのは、風車の数々。
水路の両側に風車が並んでいる。
わ〜〜い。ついに来た〜。
なんたって、オランダといえば風車でしょ〜!
電車の中などから時々見える風車1基でも興奮していたのに、ここには19基。
ぞろ〜〜っと並んでいます。 -
低い位置にある地平線。
広い空と印象的な雲。
オランダ風景画の世界そのままだ〜〜。 -
レンタルサイクルがオープンするのはあと15分ほど、というので、その前に向かいの資料館へ行く。
-
小さな資料館だが、解説のフィルムショーあり。
何語にする?と聞かれ、まさかないだろう?と思いつつも、日本語は?と聞いたら、ある!って。
フィルムショー。昔の人、数人がキンデルダイクを紹介するというストーリーで、なかなか凝っていました。
おかげで、風車の歴史などがよくわかった。 -
自転車を借りて、キンデルダイクの道をのんびりサイクリング。
道は、どこまでもまっすぐです。
そして、平らだから走りやすい。
朝一番だからか、観光客は数えるほど。 -
お天気が良くて、ちょっと暑いくらいだけど、風車を眺めながら気持ちの良いサイクリングです。
-
入り口から2番目の風車は中の見学ができます。
-
遠くからのんびり眺めていた風車も、近くに寄ると、すごい迫力。
羽根がぶんぶん回るのが怖いくらいです。
ドンキホーテが、風車を相手に戦ったのがよくわかる。
って、あれはスペインか! -
中は、昔の風車守の居住空間を再現しています。
急な階段をあがります。 -
ちょっと怖かった等身大の女の子の人形。
居住空間は、結構狭いです。
そして、羽根の音がうるさいです。
こんな中でも、風車守たちは、土地を洪水から守るために誇りを持って仕事をしていたんでしょうね。 -
ところで、私は、風車について漠然としたイメージしか持っていず、粉引きに使われるんだと思ってました(それは水車でしょ??)。
資料館のフィルムで、排水ポンプの役目を持ち、水との戦いのために作られたことを知りました。
まさに、海より低い土地のオランダの開拓の歴史です。 -
14世紀に二本の水路がこの地に作られ、19世紀の最盛期には、約1000基もの風車が並んでいました。
風車守は、気象状況を観察し、排水の時間を決め、風車の羽根の角度で、それを他の風車に伝えたのです。 -
よく見ると、現在も風車守がいるようです。
さすがに風車の中には住めないでしょうが、隣りに家を建てています。
子供のおもちゃなどを置いている家もありました。
きれいな花壇を作っている家もありました。 -
週末は、風車を動かすそうなので、ここに住む人たちが操作するんでしょうか。
19基、全部が動いたら、迫力があることでしょう。 -
途中に「オーガニックチーズ600メートル」のサインが出てました。
お〜〜〜行かなくちゃ!!!
橋を渡っていくと、それらしき建物がありました。
うっかりすると通り過ごしちゃうようなところです。
ここでいいのかなあ?と、恐る恐るドアを開けると、中は広い工場になってました。 -
おじさんが出てきて、説明してくれます。
ここで牛を飼い、オーガニックの牧草も自家製。
乳搾りは機械による搾乳ではなく、手しぼり。
チーズ製造は、衛生管理が近代的な工場で行います。
すべてオーガニックであることに誇りをもって生産しているとのこと。 -
チーズは、牛、羊、ヤギの3種類で、熟成度は何段階もあります。
色々試食させてもらい、牛のチーズの一番古いのに決めました。
おいしい〜〜!!
1種類買って満足しちゃったけど、後で考えると、何でもっと買わなかったんだろう!
すごく後悔してます。
工場で買えるなんてめったにないチャンスだったのに・・・。
キンデルダイクに来たら、是非行ってみてください。
Biokaas Kinderdijke
小さい丸型のもの、既にカットして真空パックされたものなど色々あります。 -
チーズを買って、心わくわく。
サイクリングを続けましょう。
道はまっすぐ、どこまでも行けちゃいそうです。 -
地元の人たちも、犬連れて散歩したり、ジョギングしたりしています。
釣りしている人もいましたが、何が釣れるのかな? -
こんなのどかな風景の中に溶け込んで、ゆったり気分です。
-
なるべくたくさんの風車を撮りたいけど、一つ一つが離れているので難しい。
-
観光船が行く。
観光船は、どのくらい先まで行くのかな? -
空の青さを映す運河と風車の風景は、おとぎの国にいるみたい。
-
すっかり気に入って、のんびりと2時間半くらい、ここにいました。
もうお昼過ぎ。観光客も増えてきました。
朝は、あんまり人がいなくて、世界遺産がこれでいいの?って心配したけど、よかったよかった。
たくさんの人に見てもらいたい場所です。
さて、おなかが空いてきたけど、バスで通ってきた町に行ったら、カフェくらいあるかなあ? -
バスで来た道を少し戻ってみたら、あら、フェリー乗場だ〜。
そうよ、フェリーに乗りたかったのよ〜!
行ってみると、まさに今到着したところ。
ランチのことは置いといて、フェリーに乗ります。 -
地元の人たちの車、10台も入るか入らないかの小さなフェリーです。
対岸に行くみたいです。
さて、フェリーから風車群は見えるのか? -
ざ〜〜んね〜〜ん。見えませんでした。
10分とかからず向こう岸につきます。
ここからもう一つのフェリーに乗ってロッテルダムに行けるはず・・・。
でも、この時間、フェリーはないみたい。
仕方が無い、バス乗場を探しましょう。 -
こんなテントがずらっと並んでました。
地元の人が買い物しています。 -
チーズ屋さんもありました。
チーズとパンを買って、簡単なランチにしました。
十分おいしい〜〜!!
この後、ロッテルダムに出て、キュービックハウスを見ます。
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この旅行記へのコメント (10)
-
- Mollyさん 2018/02/11 07:47:09
- 懐かしい、キンデルダイク
- おはようございます。
ネットサーフィンでこのページに着きました。
懐かしいキンデルダイク。私が訪問したのはだいぶ昔の1973年でした。
当時はロッテルダムからバスが出ていて行きましたが今はないのかな?
バスの中で居眠りをしてしまっていたら隣のオランダ人のおばちゃんに
起こされました。「アンタ、ここで降りるんじゃないの?」
オランダ語はわかりませんがそんな様子でした。
以下に変色してしまった写真を載せてあります。
(次に行ったベルリンの壁の検問所でX線が強かったらしい)
https://4travel.jp/travelogue/10524016
またそろそろ数十年ぶりのオランダを訪問してみる計画を
立てています
Mollyより
- ElliEさん からの返信 2018/02/12 14:33:06
- RE: 懐かしい、キンデルダイク
- Mollyさん
> ネットサーフィンでこのページに着きました。
見つけてくださってありがとうございます〜。
> 懐かしいキンデルダイク。私が訪問したのはだいぶ昔の1973年でした。
> 当時はロッテルダムからバスが出ていて行きましたが今はないのかな?
この時私は、フェリーで行きたい!って強く思っていたのですが、ロッテルダムからバスで行くのが一番簡単のようですね。
> バスの中で居眠りをしてしまっていたら隣のオランダ人のおばちゃんに
> 起こされました。「アンタ、ここで降りるんじゃないの?」
> オランダ語はわかりませんがそんな様子でした。
起こしてくれたおばちゃんに感謝ですね!
旅行先ではこんなことも楽しい思い出となっていつまでも残りますよね。
> またそろそろ数十年ぶりのオランダを訪問してみる計画を
> 立てています
今度はどちらへ行かれるのでしょうか?
楽しみですね。
-
- まみさん 2012/11/15 08:48:32
- いや、風車でも粉をひくんでないですか@
- フランダースの犬は、風車ですよね。
あれはベルギーだけど。
私は全然うろ覚えなのですが、水路の調整のため、というのは面白いですねぇ。
- ElliEさん からの返信 2012/11/15 17:29:34
- RE: いや、風車でも粉をひくんでないですか@
- 粉ひきに使う風車もあるでしょうね。
ここの風車は干拓に使われていたんですね。
オランダの干拓と風車は切っても切れない関係だと、詳しい説明があって興味深かったです。
-
- まみさん 2012/11/15 08:46:36
- えっ、人形!
- ほんものかと思った!
そいや私もはるか昔のオランダ旅行で風車を見学した覚えがあります。
思い出しました。
なつかしー。
ドンキホーテの国の風車はちょっと形が違いますよね。
うろ覚えですけど。
- ElliEさん からの返信 2012/11/15 17:09:07
- RE: えっ、人形!
- 入り口から見ると後姿しか見えなくて、本物かと思っちゃった人形です。
余りにリアル。
でもちゃんとお手伝いする良い子なんでしょうね。
ラマンチャの風車は、形が違いますね。
ギリシャの風車は、帆がたくさんあるし。
各国の風車の写真集とかあったら面白いですね。
-
- 唐辛子婆さん 2012/11/10 08:27:04
- くやちい
- ElliEさん
「キンデルダイクに行く?」と初めてのオランダにマダムGが気を使ってくれた(マダムGは何度も行ってるのでキンデルダイクもみちゃってるの)のに「あんまりみたくもないからキューヘンホフの1基でいいです。」
と答えちゃった唐辛子婆。
チーズ工場がそばにあるんだったら行くんだった!!!
くやちい(そこかい)
んま、私たちのルートからはだいぶはずれていたし
植物研修みたいな旅だったので仕方ないですけどね。
次回のお楽しみが増えたと解釈しやう。
キューヘンホフの風車には粉挽きの図があったから水制御だけでもなかったのでは?
自転車借りて周りを楽しむことができてよかったですね。
唐辛子婆
- ElliEさん からの返信 2012/11/10 14:25:29
- RE: くやちい
- キンデルダイクは、交通の便がちょっと悪いから、行きづらい。
チューリップのシーズンだったから、それにフォーカスできてよかったじゃない?!
このチーズ工場は、ほんとにめっけもんでした〜!
小さなサインが出ているだけだから、気づかない人も多いと思う。
でも、ここまで行ったら、皆さんに是非是非行ってみて欲しい!
学校の見学も受け付けているらしいから、日本のツアーもここをツアーの一部に取り入れたらいいのにな〜。
唐辛子婆さんは、次回のお楽しみにね〜。
私も、次回のお楽しみがいっぱいある。
唐辛子婆さんが言っていたゴッホの森も是非行きたいし!
> キューヘンホフの風車には粉挽きの図があったから水制御だけでもなかったのでは?
私は、粉ひきだけだと思っていたのよ。
水量コントロールのことは思いもしなかったの。
でも、オランダは風車で国を造ったようなものなんですよね〜。
> 自転車借りて周りを楽しむことができてよかったですね。
オランダで自転車は最高〜!
アムステルダム市内では怖くて乗りたくないけど、今度行ったら、一日自転車に乗って郊外に出かけてみたいな。
-
- nonmamさん 2012/10/09 21:15:25
- きれ〜♪
- ElliEさん
ご無沙汰してます。
私のFacebookにElliEさんの旅行記が流れて来ました!
オランダかぁ、いいなぁ☆
- ElliEさん からの返信 2012/10/10 11:12:41
- RE: きれ〜♪
- nonmamさん、お久しぶりです〜。
Facebook に流れてきたって???
Facebookやっていないからよくわからないけど、とにかく見ていただけてうれしいです!!
オランダ、とても楽しかったですよ。
コメントありがとうございます!
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