2012/07/27 - 2012/07/29
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enyasuさん
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戦時中、高知の詩人が書いた詩を抗日パルチザン・独立運動家達が間島(現在の延辺)で読んでいたらしい・・・
なんで〜
どうして?
この情報を確認しにenyasu、高知に出かけてきました。
写真は高知市にある平和資料館・草の家にて槇村浩の業績を紹介する二代目館長・岡村正弘さん。
『館長、お世話になります!』
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- ANAグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2012年7月27日(金)夕方、平和資料館・草の家に到着すると何やら宴会が開かれていました。
『あの〜槇村浩について伺いたいのですが・・・』
黄色いシャツの男性(太田紘志さん)は、
「草の家は本日居酒屋です。明日館長より説明を受けて下さい。」
『え、え〜(驚)』
この後、太田さんの勧めもあり、皆さんと食事を御一緒させて頂きました。
『御馳走になりま〜す!』 -
二次会はひろめ市場
-
屋台が集まる市場へ。
-
太田さんのお勧めのお店では
『藁?』
これでかつお?をあぶるそうです。
『へぇ〜。』 -
高知の食事はおいしかったです。
『謝謝太田先生!!』
ようたヒロシのふれあい時間 リーブル出版 著者 太田紘志
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4947727632.html -
食後は街の散策、高知で有名な観光名所・はりまや橋へ。
『こ、ここ、なんだ。へえ〜。もっと大きいかと・・・』
高知市のHPより
「♪土佐の高知のはりまや橋で,坊さんかんざし買うを見た」とよさこい節のフレーズにもなり,純信とお馬の恋物語でも知られているはりまや橋。江戸時代に,堀川を挟んで商売を行っていた「播磨屋」と「櫃屋」が,両者の往来のため私設の橋を架けたことが「はりまや橋」の由来といわれています。その後,何度か橋は架けかえられ,堀川も埋め立てられましたが,現在は,はりまや橋公園として整備され,川のせせらぎを再現。昔のはりまや橋も復元し,純信・お馬のモニュメントも設置されています。
http://www.city.kochi.kochi.jp/soshiki/39/harimayabashi.html
宿舎に戻った後は、ひと風呂浴び就寝。 -
7月28日(土)朝
路面電車に乗り、気持ち新たに出発。 -
平和資料館・草の家へ
〒780-0861 高知県高知市升形9-11 平和資料館・草の家
TEL(088)875-1275・821-0263 FAX(088)821-0586
E-mail: GRH@ma1.seikyou.ne.jp
http://ha1.seikyou.ne.jp/home/Shigeo.Nishimori/
■開館時間:9:00〜18:00 ■休館日:水曜日・日曜日・祝日 -
受付
『本日は宜しくお願いします!』 -
岡村正弘館長より
館内の案内して頂きました。
写真は爆弾実物 -
高知大空襲 1945年7月4日未明、120機のB-29が高知市上空に飛来。高知市の上空でB-29両機が接触し落下したほどで、空襲の凄まじさが推察される。死者401人、罹災家屋約12000戸。
高知市HPより
http://www.city.kochi.kochi.jp/soshiki/2/info-rekishi-100nen-100nen20.html
岡村館長は爆弾の模型や(写真) -
本土来襲に備え準備したであろう鋳物等をもちながら
高知県内の小学校、中学校を巡回し -
戦中の日本について、子供達に歴史教育を実践されていらっしゃるようでした。
-
1935年(昭和10年)発行の地図
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◆槇村浩について
槇村浩は、1912年6月1日、高知市生まれ。1932年2月以降、反戦詩を発表し、高知市の陸軍歩兵44連隊の兵士への反戦ビラ配布にたずさわった槇村は治安維持法違反で逮捕、投獄され、1938年9月3日、26歳で亡くなりました。
1932年4月に槇村浩が発表した反戦詩「間島(かんとう)パルチザンの歌」が、旧満州の間島(中国東北部 延辺)の朝鮮総督府管轄の橋東小学校(4年制)で教えられていた。
それは1935年、6年のことで、日本に留学していたリー先生(男性)が授業中、「日本帝国主義と日本人民とを分けて考えよ」、「日本にも、この戦争に反対している人々がいる」といって朝鮮語で、この詩を朗読したといいます。
この事実を作家・戸田郁子さんが恩師である同校の児童だった延辺大学のパクチャンウク先生から聞き、槇村浩を調べに高知を訪問。
その後、
著書 中国朝鮮族を生きる にて世に公表されることとなりました。 -
以上は
2012年6月2日、戸田郁子さん講演会について書かれたブログより抜粋
http://fujihara.cocolog-nifty.com/tanoshi/2012/06/post-aa3b.html
高知平和資料館・草の家では槇村浩(まきむらこう)生誕100周年及び延辺朝鮮族自治州創立60周年に合わせ、式典が開催される9月3日前後に延辺を直接見聞する旅を企画しています。
槇村が目にすることがなかった延辺を、高知の有志達はどのように見て、感じるのでしょうか。
資料館の更なる発展祈念致しております。
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