2012/09/06 - 2012/09/06
420位(同エリア799件中)
覇王樹さん
本日の仕事は午前中で終わり。直ちに友人の車に乗り込むと、当初予定していたシャルトルーズ山塊のシャムショード山へと向かう。ところが、サン・ローラン・デュポンの町で昼食を摂って、さぁ行こう、という段になり、シャムショードの登山基地へと向かう道が封鎖という看板が出ていた。急遽地図を広げ、今から登れる山を探したところ、プティソムが行けそうだ、ということになった。その登山基地はシャルトルーズ修道院の博物館である。まずはそこへと向かうことになった。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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サン・ローラン・デュポンの町並み。落ち着いた山麓の町である。
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市場が開いていたが、その先には断崖をさらす山が迫る。
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町のホテル、デボヤージュのレストランで本日のムニュを頂く。これで7.5ユーロ。十分満足。
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食後にコーヒーを頼んだら、チョコの代わりに緑のマカロンが付いてきた。店のおばぁさん曰く、これはシャルトルーズのリキュールを使ったこの町オリジナルのマカロンなのだとか。
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シャルトルーズへの道を行く。このような掘り抜きトンネルが連続する難所。実は、この道は先週のうちにシャムショード偵察を兼ねて一度通っている。
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シャルトルーズの博物館に駐車すると、午後1時15分に出発。雲が多く、山頂ははっきりしないが天気そのものは比較的良好。
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博物館から並木道を歩いて行くと、要塞のような建物群が見えてくる。ここがシャルトルーズ修道院。
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この修道院は修道士ばかり約20人が暮らし、一生この中で過ごすのだとか。
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ここからいよいよ登山道。
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道の途中に水源。作られた年号が掘ってある。ここから修道院に水を引いているのであろう。
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雲が切れるとこのような断崖が顔を見せる。
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かなり標高を上げてくると、突然樹林帯を抜け、草原地帯に出る。
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レフュージ(避難小屋)。一帯は牧草地となっており、結構フンのにおいがする。おまけにハエもすさまじく飛んでいる。この場所が本峰であるグランソムとプティソムの分岐点。
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ボバナンのコルからプティソムを望む。
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山肌に点々としたものが見える。そしてカランコロンという音。
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近づくと羊の群れ。牧羊犬がちゃんと羊たちを見ている。
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プティソム山頂が見えてきた。
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山頂を反対側から見る。山の向こう側は数百メートル切れ落ちている。
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山頂にはお地蔵さんではなく十字架。ここは標高1772m。到着は3時45分なので、丁度出発から2時間半で到着ということになった。
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崖を雲が埋め尽くしているので高度感はなし。
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下山開始。さっきの羊たちが道をふさぐ。
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崖下に出る。ここはガレている。
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下からプティソムを見上げる。正に壁のよう。
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足下といえば、やはり切れ落ちている。
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この岩の隙間を下りていく。
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今頃になって雲が切れてきた。今度ははっきりとプティソムを見ることができた。
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グランソムは未だ雲の中。
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ルシェルのコル。あとは緩斜面のみ。
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再び修道院の前を通る。
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修道院から博物館までは並木道。駐車場までは約1キロ。
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博物館。お土産屋も併設されており、シャルトルーズ(リキュール)を買うこともできる。
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先ほど来た道をクルマで戻る途中、線路を発見。
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VICATというセメント会社の鉱山鉄道が延びていた。
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この鉄道は地図にも出ていないもの。レールを見るとちゃんと使われていることも分かる。
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今回のルート
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