2008/12/07 - 2008/12/09
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オセアジアさん
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64日目
今朝は遅めに起きてローブの町を出発。今日は海沿いを東に走り、次のビクトリア州に入る予定。天気も次第に回復して青空が広がる。昼ごろに南オーストラリア最後の町マウントガンビアに到着。ここでは有名なブルーレイクを見ることに。この湖は大昔に噴火した火山口に水が貯まってできたもので、なぜか色はきれいな透き通るような青色。小さな湖だが水深はかなり深いと思う。こんな湖が住宅街のすぐ近くにあった。マウントガンビアを出発してほどなくして州境に到着。ここからビクトリア州に入る。道沿いに広がる美しい牧草地帯を抜け、夕方ごろにポートフェイリーに到着。この町は初期のビクトリア州の入植者が築いた歴史のある街で今も多くの古い建物が当時のまま残っている。その古い建物の一つを利用しているYHAに今晩は泊まることにした。日没の時間に教えてもらった海沿いにあるマトンバード(渡り鳥)のコロニーに行くと、薄暗い海からぞくぞくと巣に帰る鳥を見ることができた。何百匹以上いるのかわからないが、これだけの鳥の大群を見るのは初めてかもしれない。本日の走行距離は約300キロ。
65日目
早朝に起きてポートフェイリーのYHAを出発。今日はビクトリア州最大の見所であるグレートオーシャンロードを走ってメルボルンに行く予定。しかし空を見上げると今にも雨が降りそうな天気。GOR(グレートオーシャンロード)の入り口にあるウォーナンブールのガソリンスタンドで朝食を食べていたら、とうとう冷たい雨が降り出す。前回来たときも天気が悪かったのに、今回も雨とはついていない。しかも海沿いの道なので風が強く余計に寒く感じる。しかたなく雨の中、ずぶ濡れになりながらも海岸沿いの侵食された奇岩の数々を見て回る。この強い風と波が作り出す自然のすごさを改めて感じることができた。12月の夏なのに、それにしても寒いはずで気温は12度。体は雨で濡れていたので凍えるほど。今日はこれ以上走ると風邪を引きそうなので、途中のアポロベイのBPに泊まることに。同じ部屋にまたまた自転車で旅行しているドイツ人と出会う。アポロベイはGORの中間地点にある町でビーチもあり、ちょっとしたリゾートにもなっている。BPの暖炉の火で冷え切った体を暖める。夏のオーストラリアで暖房を使うことになるとは。本日の走行距離は約200キロ。
66日目
朝起きると曇り空。今日はGORの残り半分を走りメルボルンに向かう。海沿いの道は景色はいいが、曲がりくねった道が続きなかなかスピードが出せない。昼前にサーフィンで有名なトーキーの町に到着。この寒い中、ビーチではサーファー達が大波を楽しんでいる。ジーロンの町からはメルボルンまでフリーウェイ(自動車専用道路)でしか行けないので、久しぶりに走行することに。案の定、後ろから車がどんどん追い越していく。メルボルンの高層ビル群が見えてくると車の量はさらに増え、これ以上走ると危険なのでフリーウェイを途中で降り、信号が多いが下道の国道を走る。ようやくYHAに到着して、明日からタスマニア島に飛行機で行くので、バイクをしばらく駐車場で預かってもらおうと交渉したがダメだった。しかたなくiセンターに行って停められそうなBPを探してもらうことに。駐車可能なBPは1泊30ドルで、中心部から離れているが仕方がない。セントキルダにあるBPまでたった5キロ移動するのに、シティ内の渋滞で30分もかかってしまった。とにかく今日中になんとかメルボルンに到着できて一安心。実は、1ヶ月前にタスマニア行きの航空券(ジェットスター)の予約を入れていたので、今日中に着かないとキャンセルできないので、チケットが危うく無駄になるところだった。明日は早朝のフライトで行くので今日は早めに寝ることにする。本日の走行距離は約210キロ。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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赤線・・・バイク
黄線・・・鉄道
橙色・・・車/バス
青色・・・飛行機 -
マウントガンビアにあるブルーレイク。見学は無料で周囲はウォーキングトラックになっている。
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まるで絵の具で染めたみたいな青さ。
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マウントガンビアにあった大きな教会。
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南オーストラリアとビクトリアの州境を超える。
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古い歴史的建物を改造したポートフェイリーのYHA
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街中には開拓当時の古い建物がたくさんあり保存状態も良好。
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マトンバードのコロニーに行く時に通るポートフェイリーの静かなヨットハーバー。
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ウォーナンブールにあるフラッグスタッフヒル海事博物館。開拓時代の建物や人々の生活を再現したテーマパーク。
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GORの最初の景勝地(アデレード→メルボルン)の一つベイオブアイランズ。
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ロンドンブリッジ。前回訪問時はWアーチになっていたが、波の浸食により崩壊。
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地上にぽっかり空いた海中洞窟。
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今にも崩れ落ちそうなラゾルバック。
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ロックアードゴージ付近の取り残された岩。
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アーチウェイ。
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GORで最も有名な景勝地、12人の使徒。
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その名の通り、海に突き出た岩が12個あるとかないとか。
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サーファーの聖地トーキーのビーチ。
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なんとか無事に大都市メルボルンに到着。
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