2012/08/05 - 2012/08/06
15位(同エリア38件中)
こむらが えりさん
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旅行代理店経由でお得なプランを見つけたことから、旅行1週間前に急遽計画が持ち上がり、母と二人で温泉旅館でくつろぐことになりました。
場所は伊豆下田の蓮台寺温泉、そこの老舗旅館である清流荘です。
ハイクラス旅館への宿泊自体が久しぶりで、しかも温泉プールなどの設備が整っている旅館ですから、わくわくしっぱなしで、滞在時間は(チェックイン開始時刻14時からチェックアウト11時まで)最大限とりました。
ちなみに、母も下田は何度か来ている(私はそもそも現在伊豆在住)ため、観光は特にしていません。自身の忘備録的記録です。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
旅館の送迎は、一番早い時間でお願いすると、13時40分とのこと。基本は特急(踊り子号)の時間に合わせて送迎を行なっているようです。
もちろん前のめり気味に一番早い時間の送迎を頼みました。
少し時間があったので、ロープウェイに乗り、寝姿山に登ってみました。正直あまり期待していなかったのですが、遊歩道沿いに花や植物が綺麗に植えられ管理されていました。
写真は、寝姿山の展望台から下田港を望んでいます。左から中央にかけての半島が、御用邸のある須崎です。このあたりは、東海地震の際に10mクラスの津波が来るとかで、大変だ…
曇り空だったのが、ここに来て雨が降って来ました。温泉プールどうしよう。 -
チェックインは2時からですが、下田駅から蓮台寺までは車で10分もかからないので、少し早く到着しました。
ラウンジに通され、宿帳の記入。ウェルカムドリンクはヤマモモジュースでした。さわやかで美味しいし、涼しげでかわいい。 -
ラウンジの窓際の席からは、緑の木々と川が少し見えて、雰囲気が良くて癒されます。雨のしっとり感に似合う景色。
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ラウンジとロビーは繋がっています。写真の左奥の間がラウンジ、ここがロビーです。
また、フロントはこの右側、小さな小さな売店が後ろ側(写真の手前側)にあります。
ロビーには売店の売り物がちょこちょこ置いてあるので、やや雑多な感じ。 -
ロビーの外には喫煙所を兼ねた小さなテラスがありました。川沿いに砂利道の散策路がありますが、それほど洒落た雰囲気ではないかな…
桜の季節とかにはいいかもしれません。 -
お部屋に案内して頂きます。数年前に全館リノベーションしたようで、館内は綺麗です。
ただ、老舗旅館ということで、元の設計自体が古く、ちょっとした段差が廊下の色々なところにあったり、大浴場は客室から遠い上に階段を上り降りしないと辿り着けない位置にある(一応段差のない近道はあるけど、屋外のプールサイドを通る必要がある)など、バリアフリーには程遠い印象。難しいところだとは思いますが、頑張って欲しい。 -
お部屋は、東館の、半露天風呂付きの部屋です。わくわく。
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部屋が広い!
奥はテラス、その手前がベッドルームで、ソファーや冷蔵庫、流しがあります。この写真は更にその手前にある8畳の和室から撮影しています。 -
よくあるモダンデザインの部屋ですが、大好きです。
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窓の手前のソファーから、部屋の写真を。テンションが上がって、しつこく写真を撮りまくっています。
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テラス。
蒸し暑かったのと、虫を恐れて今回は使いませんでしたが、桜や新緑の季節はとても気持ちよさそう〜(眼下の川沿いには桜並木がありました)
右側の木の壁は、半露天風呂です。 -
下田の市街地から車で5分ほどしか離れていないのに、テラスからはこの景色。人工物がほとんど目に入らないので、とても気持ちがいいです。
ただそのかわり、周りに飲食店はほとんどなく、最寄りのコンビニも徒歩10分くらいかかります。 -
手前から、洗面所、洗い場、半露天風呂。
洗い場とお風呂の間には扉があるので、冬でも安心。 -
浴槽は綺麗でやや深め、広さは一人なら十分ですが、二人で入るのはよほど熱々カップルでないと厳しいくらい…洗い場も一人分だし、一人用として入った方がいいでしょうね。
お湯は掛け流しのままだと熱めです。温度調節用の加水ボタンがあり、それを押すと冷水が混ざったお湯が出てきます。ですが、冷水が出る時間が短いので、浴槽のお湯の量が多いこともあり、なかなか丁度いい温度になってくれないのは、マイナスポイントでした。
でも明るくて気持ち良いです。
ちなみに、夜間は障子を閉めて照明を消しておいたけど、朝には結構カゲロウがお湯に浮かんでいました(笑)。 -
ここのシャンプー、コンディショナー、ボディーソープは、イタリア産のアロマ系のもの(ベルガモット)でした。私は気に入ったけど、結構匂いが強いから苦手な人もいるかも。
使用した感触的には、高めのオーガニックコスメだと思います(が、メーカーは調べていません…)。
長いことノンシリコンシャンプーを使用してきている私(基本コンディショナーなくても平気)でも、このコンディショナーはいくら付けても何だか物足りなかった。 -
部屋でのんびりしていたら、いつの間にか雨が止んでいたので、温泉プールとスパ(サウナ)に行ってきます。
見慣れない単語が並んでいます。テルマリウムってなんだ! -
山の中なのに、温泉宿なのに、リゾートみたい!右の白い建物がテルマリウムらしい。
早速入りに行きます!
外のエリアは水着着用で、着替えは大浴場の脱衣所で行います。 -
大きなプールは結構な深さ(たぶん1.2〜1.5mほど)があるので、小さな子供連れの方はこちらが安心かも。
でも、無料で浮き輪の貸し出しをしているので、小学生以上の子供はだいたい大きなプールに入ってる感じでした。 -
プールサイドにはバーまであります。ビール!
このバーは夏季限定のようですが、プールは温泉を使用しているため一年中入れるそうです。 -
25mの立派なプールなので、泳ぎでがありました。
水温も程よくぬるくて気持ちよかったです。これなら少し長めに入っても、体温が低下しにくくて良いかんじ。 -
ひとしきり泳いだところで、気になっていた建物探訪に参りましょう。最初のターゲットは存在感あふれる目の前の建物。
-
建物に入るとアロマの香りに包まれ、すぐ先にはこんな白い陶器タイル製の椅子が。説明によると、39度くらいにほんのり温かめられているらしいです。
おお、気持ちよさそう。ではさっそく… -
…って、熱っ!
座れないことはないけど(でもラッシュガード着てなかったら辛かったかも)、全然ほんのりじゃない!アツい!!
眺めは優雅だけど、段々熱さにも慣れてきたけど、あんまりリラックスできなかったから、もういいです…(とぼとぼ) -
この他には、アロマオイルが用意されたフットバスと、これまたアロマなサウナが2種類。どんだけアロマ推しなの。
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続いての建物探訪は、フィンランド式の薪サウナ、ケロ。プールの奥の敷地にあります。
面倒臭がって(そしてプールサイドは整備されていたので油断して)サンダルを履かずに来たら、痛い目見ました(自業自得です)。 -
おお、ちゃんと薪だ!中も本格的!
でも誰もいない。まあ、子供連れが多いしね…あと、こんなに奥まってたら、気づかない人も多そう。
もっとちゃんとアピールしないと、維持に掛かる労力(手間・費用)の割には利用者が少なくて、勿体無いよ…などと、いらん心配を勝手にしてしまうおばちゃん思考。 -
ケロの横にはハンモックが並んでいました。変わった形!
-
テンションが上がっているので、ハンモックは揺れが苦手なのですが、とりあえず載ってみました(笑)。
ああ、気持ちいいな。
((でも、それは今日が曇りだからで、これ晴れたら日差しが辛いだろうな。パラソル立ててくれたりするのかな、ないだろうな…))
などと、いらん事が頭をよぎります。ネガティブ人間の恐怖。 -
最後にもうひと泳ぎ。雨上がりの夕方だけど、温泉プールのお陰で、やっぱりあまり寒くは感じませんでした。
5時を過ぎて、気温が下がってきても、プールにはむしろ家族連れが増えたかも。海水浴後にチェックインしてきた人たちだと思われる。 -
それでも少し体が冷えたので、お風呂に浸かってから部屋に戻りました。
大浴場は2つ、どちらも内湯と露天風呂があり、午前0時(微妙な時間…)に男女交代です。
もう片方の浴場の写真はないのですが、こちらの方が内湯は狭いけど、明るくてお気に入りです。お湯は若干熱め。 -
夕食はダイニングで。
伊豆っぽい食材を多用したメニューのようです。 -
食前酒のみかんワインと先付(先ほどのお品書きには、「渚の思い出」って書いてあるw確かに涼しげでした)
みかんワインは甘くて食前酒にぴったり。伊豆だと色んなお土産屋で見かけます。 -
吸物。
スズキよりも蓴菜にテンションが上がります。つるつる。おいしい。 -
お造り。
海の近くなので、種類も量も多めです。イカ刺しが美味しかった。
でも、伊豆に住んでるので、魚は正直割と食べ飽きてるというか…特にヒラメや鯛は。 -
八寸。
手前から、キュウリと味噌、ほおずきトマト、干し杏、サザエ、目鯛にタラコのソースの載った焼き物…だった気が。たぶん。(1か月以上前の記憶なので曖昧)
味はまあ、まあまあ。 -
訪問時、ちょうど梅酒フェアなるものをやっており、梅酒が豊富にありました。梅酒好きなので、折角ですから2杯ほど。
-
煮物は、キンメのみぞれ煮と、すだれ麸。なぜか品書きにあったオクラは省略(笑)。
これだけは微妙だったなぁ。個人的に、金目鯛は正直完全に食べ飽きてるのもあるのですが、絶対煮付けの方がおいしい。、 -
焼き物というか台の物。静岡県産黒毛和牛と各種野菜を自分で焼く。
子供連れには面白くていいかもしれませんが、味は予想通りですよねー。個人的には料理人がプロの見立てで作ってくれた物の方が好きです。
ま、もうお腹いっぱいだし… -
ご飯は、ちりめん山椒を混ぜたもの。
お腹いっぱいだけど、おいしいので随分と食べてしまいました。 -
水物はシンプルにフルーツのみ。
ごちそうさまでした。
この後、もう一度大浴場に行き、のんびりしながら就寝。 -
朝は部屋の半露天風呂に入り、その後ダイニングで朝食を頂きました。
所々、朝から酒が飲みたくなるメニューですが(何故朝から烏賊の塩辛が…)、この日は昼から出勤なので、ぐっとこらえました。 -
干物は3種から選べ、前日の夕食時に希望を聞かれました。確か、金目鯛とえぼ鯛と鯵でした。伊豆は干物が名産だからでしょうか。
個人的には干物では鯵が一番好きなので、迷うことなく鯵で!一番伊豆っぽくないけど! -
変わり種はこちら、桜えびとしらすの卵とじでした。静岡推し!
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朝食後は、ラウンジでコーヒーを頂けます。川沿いの席は人気ですぐ埋まってしまいますが。
この後は、チェックアウトまで1時間ほどしかなかったのですが、せっかくなので少しだけプールで泳ぎました。 -
そして、チェックアウトぎりぎりの時間に。
私達は欲張って20時間以上滞在しましたが、あっという間で後ろ髪を引かれます。 -
帰りも伊豆急下田駅まで送迎して頂きました。
昨日は雨でよく見てなかったけど、玄関前のロータリーには大きな灯篭があります(ギネスに登録されているらしい)。最後に、この灯籠をバックに、女将さんに記念撮影して頂き、清流荘を去りました。
ああ、癒された!
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