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夏休み、夫婦でミュンヘンからウィーンまでドライブをしてきた。 <br />ニュージーランドやハワ イで運転したことはあるけど、ヨーロッパは初めて。<br />iPadのナビゲーションで、快適(?)に、夏のヨーロッパを楽しむことができた。<br /><br />今回(2/6)は、3日目。午前中ノイシュバンシュタイン城とホーエンシュバンガウ城を見学した後、午後から車でリンダーホフ城とフュッセンへ出かける。<br /><br />【行程/7泊9日】8月18日(土)〜26日(日)<br />1日目 成田⇒⇒ミュンヘン <br />2日目 ミュンヘン(レンタカー貸出)→エッタール修道院→オーバーアマガウ→ヴィース教会→ホーエンシュバンガウ<br />3日目 ノイシュバンシュタイン城・ホーエンシュバンガウ城見学→リンダーホフ城→フュッセン<br />4日目 ホーエンシュバンガウ→ザルツブルグ<br />5日目 ザルツブルグ→サンクトギルゲン→サンクトヴォルフガンク→ハルシュタット<br />6日目 ハルシュタット→メルク→デュルンシュタイン→ウィーン(レンタカー返却)<br />7日目 ウィーン市内散策<br />8日目 ウィーン⇒⇒ミュンヘン⇒⇒<br />9日目 ⇒⇒成田<br /><表紙の写真は、マリエン橋から見たノイシュバンシュタイン城><br />

ミュンヘンからウィーンへ≪熟年夫婦のドライブ旅行記≫ 2/6

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2012/08/20 - 2012/08/20

362位(同エリア930件中)

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45

Mr.Joeさん

夏休み、夫婦でミュンヘンからウィーンまでドライブをしてきた。
ニュージーランドやハワ イで運転したことはあるけど、ヨーロッパは初めて。
iPadのナビゲーションで、快適(?)に、夏のヨーロッパを楽しむことができた。

今回(2/6)は、3日目。午前中ノイシュバンシュタイン城とホーエンシュバンガウ城を見学した後、午後から車でリンダーホフ城とフュッセンへ出かける。

【行程/7泊9日】8月18日(土)〜26日(日)
1日目 成田⇒⇒ミュンヘン 
2日目 ミュンヘン(レンタカー貸出)→エッタール修道院→オーバーアマガウ→ヴィース教会→ホーエンシュバンガウ
3日目 ノイシュバンシュタイン城・ホーエンシュバンガウ城見学→リンダーホフ城→フュッセン
4日目 ホーエンシュバンガウ→ザルツブルグ
5日目 ザルツブルグ→サンクトギルゲン→サンクトヴォルフガンク→ハルシュタット
6日目 ハルシュタット→メルク→デュルンシュタイン→ウィーン(レンタカー返却)
7日目 ウィーン市内散策
8日目 ウィーン⇒⇒ミュンヘン⇒⇒
9日目 ⇒⇒成田
<表紙の写真は、マリエン橋から見たノイシュバンシュタイン城>

旅行の満足度
4.0
観光
4.5
ホテル
4.5
グルメ
3.5
ショッピング
3.5
交通
4.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
レンタカー
航空会社
ルフトハンザドイツ航空
旅行の手配内容
個別手配
  • 3日目[8月20日(月)]<br />今日は、午前中二つのお城を見学した後、リンダーホフとフュッセンへ車で出かける。<br /><br />7時30分からシュロスホテル・リスルで朝食。オシャレな内装のレストラン。<br />一番乗りなので、誰もいない。<br /><br />

    3日目[8月20日(月)]
    今日は、午前中二つのお城を見学した後、リンダーホフとフュッセンへ車で出かける。

    7時30分からシュロスホテル・リスルで朝食。オシャレな内装のレストラン。
    一番乗りなので、誰もいない。

  • 民族衣装のウェイトレスが、オムレツと目玉焼きを作ってくれた。<br /><br /><br /><br />

    民族衣装のウェイトレスが、オムレツと目玉焼きを作ってくれた。



  • その後予約しておいたチケットを引き取りにチケットセンターへ。<br /><br />(写真は前日の夜撮影)

    その後予約しておいたチケットを引き取りにチケットセンターへ。

    (写真は前日の夜撮影)

  • ノイシュバンシュタイン城の見学は、9時45分。<br />ホーエンシュバンガウ城の見学は、11時45分。<br />二つの城のセット券もあったが、ノイシュバン城を午前中の空いているうちにに、先に見学したかったので、別々に予約した。<br /><br />

    ノイシュバンシュタイン城の見学は、9時45分。
    ホーエンシュバンガウ城の見学は、11時45分。
    二つの城のセット券もあったが、ノイシュバン城を午前中の空いているうちにに、先に見学したかったので、別々に予約した。

  • 8時半頃、ホテルリスル横からバスに乗ってマリエン橋ヘ。<br />バス乗り場は、午後になると長蛇の列ができるが、この時間なら大丈夫。待たずに乗車できた。車内はほとんどが日本人の団体だった。<br /><br />バスを降りて10分ほど歩くとマリエン橋に到着。<br />お城が最もきれいに見えるビュースポットだ。<br />「わぁ〜」という歓声が、思わず漏れてしまう。そんな景色だ。山の中腹にシンデレラ城がそびえたっている。よくも、まぁ〜、こんな場所に、こんな立派なお城を造ったものだ、と呆れてしまう。 <br /><br />

    8時半頃、ホテルリスル横からバスに乗ってマリエン橋ヘ。
    バス乗り場は、午後になると長蛇の列ができるが、この時間なら大丈夫。待たずに乗車できた。車内はほとんどが日本人の団体だった。

    バスを降りて10分ほど歩くとマリエン橋に到着。
    お城が最もきれいに見えるビュースポットだ。
    「わぁ〜」という歓声が、思わず漏れてしまう。そんな景色だ。山の中腹にシンデレラ城がそびえたっている。よくも、まぁ〜、こんな場所に、こんな立派なお城を造ったものだ、と呆れてしまう。

  • このマリエン橋。92mもの高さがある吊り橋だ。<br />床板の隙間から、谷底が見える。ぞっ〜とする。<br />妻は平気でどんどん歩いていくが、私は手すりを持ちながら、一歩、一歩…。<br /><br />谷底を覗くと、こんな感じ。 <br />

    このマリエン橋。92mもの高さがある吊り橋だ。
    床板の隙間から、谷底が見える。ぞっ〜とする。
    妻は平気でどんどん歩いていくが、私は手すりを持ちながら、一歩、一歩…。

    谷底を覗くと、こんな感じ。

  • 足が震えている!!<br />修復中の仮囲いが少し見えるが、気にならない程度。<br />修復中の姿はめったに見ることができない、貴重な体験と考えることにした。

    足が震えている!!
    修復中の仮囲いが少し見えるが、気にならない程度。
    修復中の姿はめったに見ることができない、貴重な体験と考えることにした。

  • 団体が10分程で、お城に向かった。<br />橋の上では、私たち夫婦と日本人らしき女性が一人。話しかけると、大学生でベルギー、オーストリア、ドイツ、スイスを3週間かけて旅をしているとのこと。<br />お城に日差しが射すのをしばらく待つそうだ。<br />よく見ると、今は日陰になっているが、1〜2時間すると、太陽の光が当たって、綺麗な写真が撮れるだろう。<br />ツーショットの写真を撮ってもらい、「お城を見学したら、また来よう。」と思い、橋をあとにした。 <br /><br />

    団体が10分程で、お城に向かった。
    橋の上では、私たち夫婦と日本人らしき女性が一人。話しかけると、大学生でベルギー、オーストリア、ドイツ、スイスを3週間かけて旅をしているとのこと。
    お城に日差しが射すのをしばらく待つそうだ。
    よく見ると、今は日陰になっているが、1〜2時間すると、太陽の光が当たって、綺麗な写真が撮れるだろう。
    ツーショットの写真を撮ってもらい、「お城を見学したら、また来よう。」と思い、橋をあとにした。

  • マリエン橋からお城へは下り坂を15分ほど歩く。<br />途中、森に囲まれたアルプ湖とホーエンシュバンガウ城、素晴らしい景色を見渡せる。<br /><br /><br /><br />

    マリエン橋からお城へは下り坂を15分ほど歩く。
    途中、森に囲まれたアルプ湖とホーエンシュバンガウ城、素晴らしい景色を見渡せる。



  • お城が見えてくる。<br />しかし、修復中の仮囲いが、とても残念。

    お城が見えてくる。
    しかし、修復中の仮囲いが、とても残念。

  • お城のすぐ脇までやってきた。

    お城のすぐ脇までやってきた。

  • 門をくぐる。<br />この門を、ルートヴィヒ2世もくぐったのかな?

    門をくぐる。
    この門を、ルートヴィヒ2世もくぐったのかな?

  • お城に到着。<br />しばらく、城内見学のツアー番号が掲示されるのを待つ。 <br /><br />

    お城に到着。
    しばらく、城内見学のツアー番号が掲示されるのを待つ。

  • お城から、遠くにマリエン橋が見える。<br />こんな深い峡谷に架かっていたんだ、とあらためて恐怖が襲う。 <br /><br />

    お城から、遠くにマリエン橋が見える。
    こんな深い峡谷に架かっていたんだ、とあらためて恐怖が襲う。

  • 時間になり、日本人ばかり30名くらいのグループでお城に入る。<br />控の間、玉座、食堂、寝室、どの部屋も絢爛豪華。お城に洞窟があるのには、呆れ果ててしまった。<br />(残念ながら城内撮影禁止)<br />城内見学は30分程で終了。

    時間になり、日本人ばかり30名くらいのグループでお城に入る。
    控の間、玉座、食堂、寝室、どの部屋も絢爛豪華。お城に洞窟があるのには、呆れ果ててしまった。
    (残念ながら城内撮影禁止)
    城内見学は30分程で終了。

  • バスのチケットは往復で買ったし、もう一度太陽の光が当たっているお城を見たいと思ったが、15分坂道を登ってマリエン橋に戻る勇気も気力もない。<br />結局、下り坂を歩いて帰ることにした。<br /><br />お城から下り坂を歩いていくと、ドーナツを店先で揚げているカフェを発見。

    バスのチケットは往復で買ったし、もう一度太陽の光が当たっているお城を見たいと思ったが、15分坂道を登ってマリエン橋に戻る勇気も気力もない。
    結局、下り坂を歩いて帰ることにした。

    お城から下り坂を歩いていくと、ドーナツを店先で揚げているカフェを発見。

  • これがアツアツで、ソフトな食感で、とておいしい。<br />でも、3個で4ユーロは高かった。<br />冷たい飲み物を飲んで、しばらく休憩した。 <br />

    これがアツアツで、ソフトな食感で、とておいしい。
    でも、3個で4ユーロは高かった。
    冷たい飲み物を飲んで、しばらく休憩した。

  • 帰りは、ダラダラとした下り坂。ときどき馬車とすれ違う。<br />30分位かけて、のんびりと下山した。<br /><br />

    帰りは、ダラダラとした下り坂。ときどき馬車とすれ違う。
    30分位かけて、のんびりと下山した。

  • ノイシュバンシュタイン城を歩いて下山し、麓に着いたのが11時頃。<br />ホーエンシュバンガウ城の見学時間は11時45分なので、急いで行かなければ…。<br />でも、お城は丘の上。強い日差しの中、歩いて登る体力がない。

    ノイシュバンシュタイン城を歩いて下山し、麓に着いたのが11時頃。
    ホーエンシュバンガウ城の見学時間は11時45分なので、急いで行かなければ…。
    でも、お城は丘の上。強い日差しの中、歩いて登る体力がない。

  • 一人4ユーロ支払って、馬車に乗ることにした。<br />御者を含め12人を乗せて、たった2頭の馬が引く。<br />坂道をゆっくり登って行く。

    一人4ユーロ支払って、馬車に乗ることにした。
    御者を含め12人を乗せて、たった2頭の馬が引く。
    坂道をゆっくり登って行く。

  • ホーエンシュバンガウ城に到着。<br />このお城は、マクシミリアン2世の居城。ルートヴィヒ2世が幼年期を過ごした。<br /><br />

    ホーエンシュバンガウ城に到着。
    このお城は、マクシミリアン2世の居城。ルートヴィヒ2世が幼年期を過ごした。

  • 時間になるとツアー番号が表示され、城内へ入る。<br />日本語オーディオガイドを使って自由に見学できる。<br />(城内撮影禁止)<br />各部屋の壁には、肖像画や風景画など、すばらしい絵画があり、ノイシュバンシュタイン城より見ごたえがあった。<br />

    時間になるとツアー番号が表示され、城内へ入る。
    日本語オーディオガイドを使って自由に見学できる。
    (城内撮影禁止)
    各部屋の壁には、肖像画や風景画など、すばらしい絵画があり、ノイシュバンシュタイン城より見ごたえがあった。

  • お城から歩いて下山し、13時前にホテルに戻った。<br />昼食は、日本から持ってきたカップラーメン。<br />醤油味がおいしい。やっぱり日本人だなんだなぁ〜、と思う。<br /><br />ホテルでしばらく休んだ後、14時半ごろリンダーホフ城へ向けて出発した。

    お城から歩いて下山し、13時前にホテルに戻った。
    昼食は、日本から持ってきたカップラーメン。
    醤油味がおいしい。やっぱり日本人だなんだなぁ〜、と思う。

    ホテルでしばらく休んだ後、14時半ごろリンダーホフ城へ向けて出発した。

  • リンダーホフ城ヘ、45km,43分。(GoogleMap調べ)<br /><br />フュッセンからオーストリアに入り、ドイツに戻ってリンダーホフ城へ向かう。<br />ガソリンスタンドで、オーストリアの高速道路の通行券、ヴィニエット(10日間、9ユーロ)を購入。<br />途中、PLANSEEという大きな湖を通過。<br />この付近の道路、道路幅が狭く、センターラインがない。対向車は100km/h近いスピードですれ違うし、後方からは物凄いスピードで後続車が迫ってくる。路肩のあるところでストップし後続車に道を譲り、恐る恐る車を運転した。<br /><br />

    リンダーホフ城ヘ、45km,43分。(GoogleMap調べ)

    フュッセンからオーストリアに入り、ドイツに戻ってリンダーホフ城へ向かう。
    ガソリンスタンドで、オーストリアの高速道路の通行券、ヴィニエット(10日間、9ユーロ)を購入。
    途中、PLANSEEという大きな湖を通過。
    この付近の道路、道路幅が狭く、センターラインがない。対向車は100km/h近いスピードですれ違うし、後方からは物凄いスピードで後続車が迫ってくる。路肩のあるところでストップし後続車に道を譲り、恐る恐る車を運転した。

  • 15時半、恐怖のドライブを終え、リンダーホフ城にようやく到着。<br />城内とグロッテのチケットを購入すると、城内見学ツアーの時間が、15時55分に指定された。

    15時半、恐怖のドライブを終え、リンダーホフ城にようやく到着。
    城内とグロッテのチケットを購入すると、城内見学ツアーの時間が、15時55分に指定された。

  • ルートヴィヒ2世が建てた3つのお城のうち、唯一完成した城。<br />内部は、絢爛豪華。テーブルが上下する「魔法の食卓」などを見学した。<br />(城内撮影禁止)

    ルートヴィヒ2世が建てた3つのお城のうち、唯一完成した城。
    内部は、絢爛豪華。テーブルが上下する「魔法の食卓」などを見学した。
    (城内撮影禁止)

  • 城内見学のあとグロッテへ向かう。<br />この山を15分ほど登ったところ。<br />

    城内見学のあとグロッテへ向かう。
    この山を15分ほど登ったところ。

  • 暑い中、夫婦の会話もなく、登った。

    暑い中、夫婦の会話もなく、登った。

  • 途中休憩し、大汗をかいて、やっとグロッテに到着。<br />16時45分のツアーで洞窟に入る。

    途中休憩し、大汗をかいて、やっとグロッテに到着。
    16時45分のツアーで洞窟に入る。

  • ここは、ルートヴィヒ2世がワーグナーのオペラを観賞するために造った人口の洞窟。正面に舞台が、その手前には池があり、ゴンドラが浮かんでいる。

    ここは、ルートヴィヒ2世がワーグナーのオペラを観賞するために造った人口の洞窟。正面に舞台が、その手前には池があり、ゴンドラが浮かんでいる。

  • しばらくすると、照明の色が変わり、奥の方で人工の滝が流れ出した。<br /><br />自分の趣味のために、こんな洞窟を作るなんて、本当に呆れてしまう。

    しばらくすると、照明の色が変わり、奥の方で人工の滝が流れ出した。

    自分の趣味のために、こんな洞窟を作るなんて、本当に呆れてしまう。

  • グロッテから、お城を見ながらゆっくり下った。<br /><br /><br />

    グロッテから、お城を見ながらゆっくり下った。


  • リンダーホフ城からフュッセンまで、62km,1時間。(GoogleMap調べ)<br />来る時の道は狭くて怖かったので、帰りはオーバーアマガウから昨日通った道でフュッセンに向かった。<br /><br />フュッセンには18時半頃到着。駐車場から旧市街に向かって歩く。<br />

    リンダーホフ城からフュッセンまで、62km,1時間。(GoogleMap調べ)
    来る時の道は狭くて怖かったので、帰りはオーバーアマガウから昨日通った道でフュッセンに向かった。

    フュッセンには18時半頃到着。駐車場から旧市街に向かって歩く。

  • 街の中を、ブ〜ラ、ブラ

    街の中を、ブ〜ラ、ブラ

  • 出迎えてくれたのは、この猫。<br />フュッセン市博物館の門の中央で、動かない。<br />触っても、絶対動かなかった。<br />

    出迎えてくれたのは、この猫。
    フュッセン市博物館の門の中央で、動かない。
    触っても、絶対動かなかった。

  • フュッセン市博物館。<br />聖マング修道院の建物を博物館として使用しているらしい。<br />この時間、内部へは入れないので、外観だけ。

    フュッセン市博物館。
    聖マング修道院の建物を博物館として使用しているらしい。
    この時間、内部へは入れないので、外観だけ。

  • 教会横の坂を登って、ホーエス城へ。<br />

    教会横の坂を登って、ホーエス城へ。

  • この城は「だまし絵」で有名。

    この城は「だまし絵」で有名。

  • 出窓かな、よく見ると、絵だったりして。<br />ここも外観だけ見学した。

    出窓かな、よく見ると、絵だったりして。
    ここも外観だけ見学した。

  • 街の中を、ブ〜ラ、ブラ

    街の中を、ブ〜ラ、ブラ

  • 夕食は、通りがかりのこの店で。

    夕食は、通りがかりのこの店で。

  • 壁に、日本語のメニューが貼ってあって、とても安心。

    壁に、日本語のメニューが貼ってあって、とても安心。

  • 私が注文したのは<br />「ベーコンとチーズとコールスローとアルゴイスタイルの餃子」。<br />これが、なかなかおいしかった。<br /><br />アルゴイとは、ドイツ南西部、オーストリアチロル地方に接した地域の名称のようだ。

    私が注文したのは
    「ベーコンとチーズとコールスローとアルゴイスタイルの餃子」。
    これが、なかなかおいしかった。

    アルゴイとは、ドイツ南西部、オーストリアチロル地方に接した地域の名称のようだ。

  • 妻は「ローストポーク」を注文した。<br />しかし、「アルゴイスタイル餃子」の方がおいしいと言って、ほとんど食べられてしまった。<br /><br />21時頃すっかり暗くなってしまった道を走り、ホテルに戻って、就寝した。<br /><br />☆ミュンヘンからウィーンへ≪熟年夫婦のドライブ旅行記≫ 3/6へ続く

    妻は「ローストポーク」を注文した。
    しかし、「アルゴイスタイル餃子」の方がおいしいと言って、ほとんど食べられてしまった。

    21時頃すっかり暗くなってしまった道を走り、ホテルに戻って、就寝した。

    ☆ミュンヘンからウィーンへ≪熟年夫婦のドライブ旅行記≫ 3/6へ続く

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