2010/08/08 - 2010/08/14
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Wheat Bearさん
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この旅行で南の島が大好きに。
スターウォーズではないが、「フォースの南国面」に落ちるきっかけになった旅行の記録。
深夜、残業に疲れて気分転換でネットサーフィンしていたところ久米島の「ハテノ浜」のあまりの美しさに半ば発作的に旅行を決意。
台風の直撃を受けるも、二日のロスで済んだのが幸い。
どんよりした前半と、絶景の後半とのギャップをお楽しみください。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
深夜仕事で待ち時間が発生し、ネットサーフィンしていたところこんな感じの綺麗な海岸の画像を発見。
ここはどこだ?と調べると沖縄県の久米島。
ハテノ浜、という説明。名前も気に入った。 -
そのハテノ浜にどうしても行ってみたくなり、急遽とれた夏休みで久米島に行くことに。
急な手配だったので遅い飛行機しか取れず、夕方到着。
ホテルはイーフビーチホテル。
入り口にはやはりシーサー。 -
ホテルの部屋からの眺望。
カタブイで一雨来たようで、虹を発見。
ニュースで台風が発生したとの報道。すでに結構強風。 -
イーフビーチを散策後、近所の居酒屋さんへ。
刺身の盛り合わせ。美味。 -
伊勢えびの刺身。なんとも言えない甘味。
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はじめての久米島そば。
この店は当たりでした。 -
翌日。台風が直撃。
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ホテルにいてもしょうがないのでレンタカーで外出。
我々が出た直後に台風閉館。 -
ユイマール館。同じく台風により本日休館。風雨が激しくなってきたので一旦ホテルへ戻る。
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ホテルの廊下から外を見る。木々が強風で大きく揺れている。
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伊勢海老のコース。
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強風で外に出れないのでホテル内探検。
ホテル内は帆船をモチーフとしたインテリア。
照明も船舶用のもの。 -
廊下はこんな感じ。
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適度な暗さで良い感じ。
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翌朝も天気はすぐれず。
イーフビーチにて貝殻拾い。 -
久米島そば。だしが効いてうまい。
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店内には三線と泡盛。
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おばけ坂。
下の子がお化けが出ると勘違い。なかなかレンタカーから降りず。 -
登ってるようで下がっているトワイライトゾーン。
誰かが置いた車のホイールを転がすと、ごろごろと坂を登って行った -
グスクのあと。
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天気はイマイチだが畳石へ。
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見えてきたぞ。
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亀の甲羅のような石がタイルのように広がる。
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夕御飯はホテルでバーベキュー。
夜空に雲が少なくなって来た。明日に期待。 -
翌朝。台風一過の快晴!
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ホテルからバスで港まで。
港で救命胴衣を受けとり、注意事項等説明を聞き、グラスボートに乗船。 -
いざ出港
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この海の色! 素晴らしい!
見ることが出来ないかと諦めかけた時もあったので感激もひとしお。 -
グラスボートなので海底の様子が良くわかる。
たまに簡単な解説が入る -
段々近づいてきた
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いよいよ上陸
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素晴らしい…
日本でもこんな海があるんだ。 -
イチオシ
この画像はしばらくPCの壁紙にしていた。
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どこを撮ってもこんな感じ。
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浜唯一のトイレ。
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ちょっと潜ったら熱帯魚だらけだった。
石がゴツゴツなのでシューズ必須。 -
名残惜しいが炎天下で子供の体力を考え退却。
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イーフビーチホテルのお風呂。海が見える。
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快晴だぁ!
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ホテル全景
晴れたのでもう一度島内ドライブ -
一昨日は雲で何も見えなかったけど、こんな景色だったんだ
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休憩所も、もう一回。
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見通せるぞ!
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晴れてるって素晴らしい。満足。
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本島行きの便は初めてのRAC、かつ人生初のターボプロップ機
ジェット機にない風情がある。 -
グッバイ久米島。終わり良ければ全て良し。あの海の色は素晴らしかった
本島に向かう。
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