2012/05/11 - 2012/05/13
397位(同エリア458件中)
Toshさん
高雄まで来たので、台東へ行くことにした。
むかしからド田舎の町が好きな俺。
台東へ行った事のある友人は言う、
「とーってものどかだよー!あと、弁当がウマイんだ!」
良いねえ、澄んだ空気とおいしいご飯か…
ここに行かないというわけにはイカナイ!
ついでに台北まで、鈍行とバスを乗り継いで、1日気まま旅をしたっけよ。
宿:
1.山普大飯店
2.統一旅館
3.Taiwanmex
インターネット環境(南寧を3としての5段階評価):山普−5, Taiwanmex-5
台湾のネット環境はやはり優れている。中国やベトナムのような情報こうかいの制限、妨害がないのも快適。
FX:
台湾では掛けるのを止めることにした。まあ、凄まじく損失を被ったあとだから妥当だろう。でも、お金が残っている限り、日本に帰っても掛け続けるだろうね。
体調:
身体はよくも無く悪くもないという状態。でも、精神面では…なんだろう…この不安感は。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
-
鈍行列車に乗り、高雄を出発し、1時間も経つか経たないかくらいの時間。
台東に行く途中にある風景。
…トーっても…のどかだ… -
チョット寂しさを醸し出す海岸線。
この風景ってさ、どこかで見たことあるような気がするんだよね。
アレは…北海道で…網走沿岸を走ったとき?…それとも函館近辺を走ったとき?…かな? -
何時間走ったっけなあ…だいたい3時間くらいかな?
台東駅に到着。
駅前には…モアイ像?らしき、地元原住民の崇拝する仏像?があった。
ちょっと、中国文化圏とは違う雰囲気だね。 -
駅はこんな感じ。
-
駅を出て右方向へ歩く、屋根付き通路を抜けて行くと、
-
バス停がある。
-
このバスに乗って市の中心に…
-
到着!
-
台東駅でバスを確かめているときに出会った親切な青年、彼は台中で大学生をしているという。
バスを降りてから、宿まで案内してくれた。
ありがとー! -
お宿の名前は「山普大飯店」
友人が、台東の大学で中国語の短期留学をしていたときに1ヶ月間滞在した宿だ。 -
ビデオチャットしたとき、「広くて快適な部屋さ…」と言って、部屋を見せてくれた。
それ以来、台東に来たらまずはここに泊まろうと思うようになった。
実際には…ほーお…こんな感じか…いいかも…
ただ、価格が1300TWDは、台湾にしてはちと高いかな?
ま、結局200TWDまけてもらったけどね。 -
そういえば…
友人が、
「1階にはウマイ弁当屋さんがあるよ」
…っていってたっけなあ。
ということで、2つ前の写真1階にあるお店へ。
一番値段の高い弁当は…魚のフライ?…なんの魚だろう?
注文してみた。
一口サクリ!
…なんだ?この魚は…ぬるりとした感覚…そして…ちと泥臭い…ううん…どこかで食べたことがあるような…
3口くらいでやっと分かった。
ウナギだ!(きっと…たぶん…)
ウナギのフライなんて初めて食べたな。
台東付近ではウナギの養殖が盛んなのかな?
でも、個人的に好きではないな。蒲焼のほうがズットいいよ。
貴重な体験をありがとうございました。
通りの並びには、日本料理店もあったので、もしかしたら、そっちには蒲焼があるのかもしれない。 -
高雄から台東への列車の中で、地元台東の綺麗な25歳くらいの女性と話をした。
「うまいものはないの?」
と聞いてみた。
紙にお店の名前と住所を教えてくれたので、お昼時に期待を膨らませて行ったのだが、そこは食堂ではなかった。
自分はこのとき、「うまいもの=食事」という構図が成り立っていたが、女性はそうではなかったらしい。
さて、お味は?
もちろん?良かった!
薩摩いもチップに蜂蜜をかけて、それを乾燥したものだった。
お伴には、「雪山ビール」。
「台湾ビール」と同じく、台湾のブランドかな?どこで造られているんだろう?
うまかった。 -
宿代が高いので、その日のうちに他に安くて清潔?でインターネットができる宿は無いものか探してみた。
すると、バスターミナル近くに何軒かあった。一つは500TWD。そして、写真の統一ホテルは400TWDだった。両方とも部屋を見せてもらい、結局、統一のほうに決めた。
まあ、快適でないの?…と思っていたが、インターネット接続に問題があることがわかった。繋ぎたいとき、勝手につなげない。フロントに報告せねばならないのだ。
あと、そうしているうちにフロントの男がどんどんと機嫌が悪くなって行った。たぶん、彼にチップをやらないからだろう。
まあ、いいさ…安いって事はそういうことなんだろう。
自分に言い聞かせてあきらめることにした。 -
そういえば、台湾でも就職活動をしようとしたっけなあ。
「統一」のフロント男に、
「この辺に仕事はないの?」
と尋ねると、
「あるよ、いろいろな仕事が、たくさん。」
とのこと、
「へえ、じゃあ、どこに行けば仕事が見つかるの?」
というと、この写真に写る、青い看板の場所を教えてくれた。
残念ながら、この日は平日出なかったせいか、空いていなかった。
台湾の就職事情を知ることができなくて、ちょっと残念だったなあ。 -
就職活動のあとは、近くのバス駅へいき、翌日台北へ向かうときの交通をチェック。
-
まずバス時間を確認。
へえ、9時前までには、鉄道駅まで30分おきにあるのか… -
台東から台北へ向かう列車は…と…直通はないな。
線路は1本だから…花蓮までは殆どの列車が行くのか。
じゃあ、乗り継ぎだから…たぶん、台北までは、もう一度くらい乗り継ぎするだろうから…バスの乗り継ぎとかみ合わせると…
8時40の列車に乗ることにした。 -
明日の計画が立ったので、知本温泉に行くことにした。
なぜか、温泉までのバスはバス駅から出ていなかった。
どこから出ているか教えてくれたので、その停留所まで徒歩で移動することにした。
道の途中、「知本温泉」と書いた小型バスがやってきたので手を挙げた。
…中国とか東南アジアではOKだったけど…ここでこの方法は通じるのかな?…
とウダウダ考えているうちに、目の前でピタリと停まった。
ラッキー!
乗車後、車内を見回して空席を確認していると、一番前の左側の2席連席に陣取っていた俺より年上のおばちゃん?おばあちゃん?が俺の顔を見て親しげに手を上げ、
「ここ、空いてるよ。座ったら?」
何と、日本語で話しかけてきた。
…あ?何で俺が日本人だって分かった?…中国では中国語で話しかけて来られる事が多かったからな…ま、いいか…
礼を述べ、席に着くと、このお婆ちゃん、話好きの様子で、積極的に話しかけてきた。
「知本温泉のどこに行くの?」
「一番奥かな?」
と言うと、
運転手さんに向かって、
「○×△?」
なにやら訊いてくれた後、
「終点まで行って、奥に歩いていくと温泉があるから。」
とのことだった。親切!
中国だったら、席が空いていても知らん振りし、質問しても、
「プーチータオ(知らない)」
で終わりなのになあ。やっぱ台湾は違うなあ。教育が違うんだろう。
おばあちゃんとの話が続く。
「お婆ちゃん、日本語上手だね、日本には行ったことあるの?」
と言うと、
「いや、ないよ。でも、娘が来月高雄から大阪まで行くんだ。」
…へえ…でも、そんなことまでは訊いていないんだけどなあ…まあ、いいや…
「じゃあ、日本語はどこで習ったの?」
「台湾だよ。」
彼女の日本語は、日本人かと間違えるほどキチンとした発音と文法だった。身なりは普通のお婆ちゃんだが、どうやらインテリらしい。
彼女の目指す目的地に間もなく到着するとき、スーパーの買い物袋に手を突っ込んでゴソゴソした後、
「はい、コレ!食べてね。」
と言って、オレンジを3つくれた。
ありがとー!
そして、
ごちそうさまー!
そうこうしているうちに、バスは終点に到着。バスを降りて奥に続く道を進んで行く。 -
前方に看板が見えてきた。
奥にはなにやら店があるようだ。
行って、この辺に温泉があるのか聞いてみよう!
「ここから一番近い温泉はどこですか?」
店員さんに聞くと、
「あそこ!」
と言って、道路を挟んだ陸の上にある家を指した。 -
へえ…来た道を引き返して…この看板の左を行けばいいんだな…
休憩300元か…ちと台湾にしては高いか? -
坂を登ると、プール?があった。
温泉プールか…まあ、いいかも。
受付に行くと、
「このプールに入るのか?」
と言われたので、
「そうだ」
と言うと、
「100元」とのこと。
…あれ?300元でなかったの?…まあ、いいや、プール脇にあるベンチでしか休憩できないことだし… -
早速、シャワー室で着替えをし、ベンチに座ってでバスの中でおばあちゃんに貰ったオレンジを食べ…あ、これは余計か…温泉にそろりそろりと入った。
ちっとばっかり熱かったかな?
身体が熱くなったら、湯から上がり、オレンジを食べ、また湯に入りって感じで何時間もいたっけなあ。
たまに缶コーヒーが飲みたくなり、自販機で買おうとしたら、電気が入ってなかった。
仕方ないので、受付に行って買うことにした。
「缶コーヒーを飲みたいんだけど、ないですか?」
と言うと、受付は自販機の所までツカツカと歩いて行き、の電気を入れてくれた。
そして、
「1時間くらい待ってから買ってください」
と言い残して去って言った。
…はあ?…古い自販機だけど…缶が入りっぱなしってこと?…飲めるの?…
しばらくして、コーヒーを買って飲んだ。もともとなのかもしれないけど、
???
てな味だったなあ。
温泉プールから谷川の風景がよく見える。
川を挟んだ対岸の山には温泉パーク見ないな施設があったっけ。
何があるのかは分からなかったけど、すごく立派につくってあったっけなあ。
知本温泉は、観光客が来ないのか、ちょっと寂れた感じがしたっけなあ。
台湾の温泉はリゾート目的、日本のいくつかの温泉もやっているように湯治もはじめればいいのにと思った。
誰か日本でお金のある方、ここの温泉宿を買って湯治初めてください。
そのときは、おせわになりますから。 -
温泉から宿に帰る前にちと散歩。
台東の夜市に行った。カルフールの裏通りにある。
ここの夜市はとーってものどやか。
日本で言うと、盆踊りのときにできる屋台行列って感じかな?
ぶーらぶらとテキトーに歩きまわったっけなあ。
そういえば、今でも覚えているけど、なんだかすごい綺麗な女の子が飲み物の屋台をやっていたっけなあ。そこには途切れなく男のお客さんがやってきて、彼女に話しかけていたっけ。繁盛してたよ。あ、俺も飲み物を買って、彼女の写真でも撮って来ればよかったかな。
あとの”盆踊り”? -
さて、今日は長旅!
まずは、8:40の鈍行に乗って、花蓮まで。
駅に着くと、催し物をやっていた。
駅長さんがお年寄りにチョットした花束を配っていた。
…もしかして、台湾版敬老の日?… -
田んぼだ・・・すくすくと育つ稲。
この辺は台湾市の米どころと聞く。
この風景を見れば納得だ。 -
そういえばそうさねえ・・・池上弁当って言ったら有名だものなあ。
-
スロートレインでも3時間チョットで到着してしまった。
「花蓮の太陽は全てを焼き尽くす」とかなんとか誰か言ってたっけなあ。
この街も散歩したい…ところだが… -
時刻表を見てからにしよう。
何々?「宜蘭」への列車は・・・13:05か・・・1時間チョットだから、駅前で昼食をたべたあとぶらりと歩くぐらいしかできないか。 -
駅を背にして撮影した風景。
空の色が綺麗だよなあ。 -
左には噴水がある。
じりじりとした日差しの下で噴水を見ていると、泉が今にも枯れつつあるような錯覚に陥る。 -
駅の向かい側、つまり、2枚前の写真の奥にある建物から、今度は駅を撮影した。
-
駅前通り。
人がいないけど、たぶん夜になるとごった返すんだろうな。
さあて、お昼はどこで食べようかな・・・っと。 -
麺類か・・・しかも大陸風味だね・・・
ちょっと久しぶりに大陸の味を堪能してみるか。
台湾のお店で大陸のものを食べた感想だが、台湾は中国とは”チガウ”。
店の清潔感。店員の愛嬌。食べ物の飾りや味付け。
味も旨かった。
もしかしたら、大中華料理を食べても台湾の方が美味いかもね。 -
花蓮駅の後ろにある山は何ていう山だろう?
このあたりのこの時期はいつもこんな風に山に雲が引っかかっているんだろうか? -
台湾の鈍行はこんな感じ。
数年前来たときには、日本の中古車両が走っていたような…気がしたけど、今回はそんな感じではないな・・・ -
1時間半で「宜蘭」に到着!
駅前にはオブジェがあった。
鳥の巣か? -
インフォメーションでバス・ターミナルがどこにあるか聞いてみた。
すると、駅の反対側にあるとの事。
え?なぜ列車でいかないかって?そりゃあ、列車のは沿岸を這って行き、バスは山に開いたトンネルを通るからだよ。つまり、バスのほうが台北に早く着くからさ。
・・・駅の改札を出る前に誰かに聞けばよかったなあ・・・
しゃあない、歩くか!
駅前の道路を行くと、「85度コーヒー」があった。台湾のチェーン店だよな・・・たぶん。美味いんだよ、けっこう。
久しぶりに、買って飲むか! -
宜蘭の夜市は陸橋の下。
コレって、道路の下だったっけなあ?
夜市も見たいんだけど・・・まあ、時間がないからなあ・・・ -
駅の真後ろではないが、案内看板のおかげでバス停に到着できた。
-
バスはこの日は混んでいた。
加えて高速も混んでいた。
2時間弱かかって台北に到着。「台北市政府駅」っていうところだった。
運賃が安いのを選んだので、ここから台北駅まで地下鉄をせねばならなかった。
あ、そういえば、値段が安い上に、バスへ乗車する時、20元払い戻しがあったっけ。あれって、もしかして、台北までの地下鉄代金? -
台北駅には直ぐ到着した。
この日も宿泊は、いつものように「Taiwanmex」。
地下道を抜けて地下鉄「中山駅」にへ。 -
宿の受付は、山形からやってきた青年。
彼は山形の高校を出て、台湾の大学に入り、フランス語を勉強している。
理由を聞くと、「語学は日本でも台湾でも同じレベルのものが勉強できるし、同時に当然中国語も話せるようになるから」だってさ。
俺も、英語を台湾で勉強すれば良かったかもね。
さて、夕飯の時間。
青年に、
「この辺に美味いものが食べれるお店はない?」
と尋ねると、
「あ、今から食べに行くんですが、一緒に行きます?」
と言って連れて行ってくれた。マジ旨かった。
さあて、明日はとうとう日本だ!
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