2012/07/09 - 2012/07/09
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katorinaさん
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海で癒されたカンタブリアに別れを告げ、アラゴンピレネーへ向かいます。
朝7時きっかりに出発。
途中、バスク、ナバラを越えてはるばるアラゴンへ。
ハビエル(ザビエル)城へも行ってみました。
ハカに着いたのは昼過ぎです。まっすぐ目的地トルラに向かうと思いきや、運転手さん(夫)は「フランスに行きたい」と言ってレスクンまで行ってしまいました。でもフランス側はどんよりとした曇り空。おまけにランチにもありつけず、悲しい気持ちでスペインへ戻ってきました。
再度ハカまで戻りぐるっとU字型(N330~N260)に回って
やっとのことで6時前トルラにたどり着きました。
ピレネーは遠い!
実感しました。
-
ノハを7時に出発。
ビルバオが近づいてきました。 -
ビルバオ観光はお預け。
ビスカイヤ橋やグッゲンハイム美術館、さようなら〜 -
バスク地方は緑豊かです。
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ナバラに入ると途端に景色が変わります。
実は昨日(7月8日)からサンフェルミンのお祭り(例の牛追い祭りですね)が始まりました。パンプローナをうまく抜けられるか心配でしたが、街の周囲の高速は何の影響もありません。 -
快適に走ります。
まだ雲も多くて、この先恐ろしいほどの日焼けをするなんて想像もできませんでした。
ところどころひまわり畑。
うれしい! -
サングエサへの分かれ道を過ぎて・・・
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Yesaというところで高速を降ります。
そこから南へ。
この小さな町の交差点には・・・ -
やまぐち?というレストランがあります。
10時ごろ着きました。 -
ピンボケですが、ここで食べたボカディージョがおいしかった!
中にベーコンと一緒に入っていたのはパプリカ。
とってもうまみがありました。
この旅でトップ3に入るおいしさだったので、記念に載せておきます。 -
さて、ここに来たのはハビエル城へ行くためです。
やっぱり山口と関係ある名前だったのでしょうね。 -
ハビエル城の全景です。
なんでこんなところにお城が?と思いました。自称歴史家の夫の推理は川の通行税を取るためじゃないかと。 -
お城の礼拝堂です。
私たちもずいぶん遠くへ来たなあと思ったのですが、逆にこんなに遠くから日本へ、それも500年以上も前にってすごすぎるなあと改めて思いました。 -
元の道(パンプローナ−ウエスカ線)に戻って、アラゴン川の大きな堰止湖に出ます。
ここからアラゴンです。 -
アラゴンで目を引いたのはこの地形。
砂みたいですよね。もしくはコンクリート吹付たとか。
でも自然の岩なんです。
わざわざ車を止めてその上を歩いている人たちもいました。
すごく暑そうだったので私はご遠慮いたしました。 -
こんな景色が続きます。
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やった〜。
やっとハカに到着です。
時刻は12時過ぎ。
妻:さっさとトルラに行きたい。(もう日焼けが限界)
夫:前にレスクンに行きたいっていただろう。ちょっと行ってみよう。
妻もフランスのランチを夢見て同意。 -
というわけでまっすぐ北上してソンポルト峠へやってきました。
行きは早く着いてランチ!と思ってトンネルを抜けて行くことにしました。 -
トンネル、長いです。
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フランス側です。
ちょっと雲が多いのが気にかかる。 -
レスクンの村へ、うねうねと登っていきます。
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村に着いたのは2時過ぎ。
スペインの習慣が身に着いた(?)私たちは、てっきりまだランチが食べられると思っていました。でも、フランスは違いました。ランチは終わり。道を教えてくれたスペインからの旅行者もご同様だったようです。
カフェでボカディージョ。
ん?フランスだとなんでしょう?カスクート?
なんでもいいや、とにかくおなかが空きました。 -
レスクンの村、絵葉書で見るととっても素敵。
私好みの風景なんですが、今日は雲が垂れ込めてよくわかりません。
それにちょっとドライブの疲れも出てきました。 -
もう帰ろう、というときにやっと東のほうが雲が切れました。
あんな高い山があるんだ。
いつか来たいなあ。 -
さて、ソンポルト峠まで戻ってきました。
帰りはトンネルではなく、峠道を行きます。 -
昔税関だったところが建物だけ残っています。
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峠からの眺め。
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峠のオブジェ。
巡礼者ですね。 -
ここはサンチャゴ巡礼の道の一つです。
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やっとビエスカスを過ぎてN260、くねくね道に入りました。
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疲れも出て写真が撮れなかったのですが、右側は深い谷。
左のむき出しになった山肌には、まるで誰かがレンガを積み重ねたような地層があり、折りたたまれたパイ生地のように重なっていました。
写真撮っておきたかった。 -
トルラの村を過ぎ、オルデサの入り口が近づいてきました。
今回の宿はオルデサ渓谷に一番近いホテルオルデサです。 -
お疲れ様でした。
長い一日がやっと終わります。
日焼けの手当てをして一休み。
ホテルのディナーは8時半からです。
ワインもいただいて、まずは無事到着を祝いました。
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この旅行記へのコメント (4)
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- ナツさん 2012/08/02 08:50:02
- 走りましたねー
- 走っても走ってもなかなか目的地に着かないスペインを
思い出しました
でもその広大さがスペインかな
乾いた大地をひた走って、古く趣のある中世の街にたどり着き、
快適な宿とおいしいものにありついたときの安堵感がたまらないですよね。
ところでホテルオルデサにお泊まりになったんですね。
フラヘンのあの宿には泊まらなかったのでしょうか〜
- katorinaさん からの返信 2012/08/02 23:29:14
- RE: 走りましたねー
- ナツさん、こんばんは。
走りましたよ〜
スペイン、本当に広いです。
おまけに天候も全然違うので、
朝カンタブリアで曇って寒くても
昼のアラゴンは灼熱の太陽。
心の準備ができていませんでした。
Fragenの宿ですが、最初は予約したんですが
事情で予定が1か月延びてしまいました。
いろいろあってお気楽なところにしよう、ってことで
ホテルオルデサにしました。
7月はオルデサの駐車場はバスになるので
近いほうが便利かなとも思いました。
あと少しでオルデサです。
少々お待ちを。
katorina
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- カヌ太郎さん 2012/07/31 23:11:21
- ええですね
- katorinaさん
今晩は。
待望の連載、楽しんでます。
いいですよね〜
この山を私はtorlaの少し先のBrotoから
車酔いでげろげろ状態で見ました。
街道沿いの小さな村で
真っ青な顔をした東洋人は珍獣でした。
続編も期待!
カヌ太郎
- katorinaさん からの返信 2012/08/01 22:11:19
- RE: ええですね
- カヌ太郎さん、こんばんは。
この道、うねうね走っている途中で、はたと思いだしました。
カヌ太郎さん、フルリーナさんが苦しんだ道だ!
途端に右側の深い谷が気になりだしました。
夫の運転はそんなに飛ばさないのですが
それでも助手席側はストレスが大きかったです。
でも車に酔っても行く価値はありますね。
これからピレネー本番です。
頑張ります。
katorina
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