2012/07/26 - 2012/07/27
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c.makotoさん
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7月26日から27日 走行距離1146km徹夜で走行
出会ったロシア人バイカーに付き合ったら
やりたくも無いのに徹夜走行になってしまった。
チタからイルツークまで一睡もせずに走ったのには
バテました。30後半のおっさんがやることじゃないね>_<;
日本のように道が良ければ、まだ楽なんだけど
夜にデコボコ工事ダート5kmほど走ったのには、参った!!
それも3回ほど、夜にダートを走ったのは、
2001年カナダの北極圏デムスターHWY以来で11年ぶり
スズキのバンデット400に
乗ったグレイシャは、俺の後ろをピタリとついて来る
ん?先に行かないの?面倒だなぁ~と思いながら
道路脇に停まると同じように停まり
話しかけてきた。ロシア語サッパリで、何のことやら???
とりあえず電子手帳&手振り身ぶりで質疑応答、英語も使ったが
グレイシャには、通じなかった>_<;
どうもバイカル湖でバイクミ-ティングがあるらしく
それに向かっている様だった。
興味があったが行くと100%夜に到着になるので断わって
再び走り出したのだが、どうも言葉が通じていないようで
俺のペースで、後ろについて来る。いやぁ~マイッタなぁ~
俺的には、一人で走りたいんだけどね^^;と思いつつ
再び道路脇に停まると同じように停まる。
俺のロシア語通じずで、グレイシャは俺と
一緒にバイカル湖のミーティングへ
行きたいようだったので、仕方無しに付き合うことにした。
この決断が徹夜走行の始まりだった。
グレイシャと出会った場所からバイカルまで、約650km
道路コンディションと天候状況を考えると
頑張っても到着は夜になると
グレイシャに伝えるのだが、手振り身ぶりのロシア語で
飛ばすから大丈夫だと言ってる様だった。
日本の様な道路状況なら、そりゃぁ~なんとかなるけど、
そんなのムリだと英語で伝えるが、英語で伝わらず。
ロシア語で伝えるが、俺のロシア語発音が悪いようで、
伝わらなかった>_<
グレイシャと一緒に走ることになり
撮りたい風景も我慢して、ひたすら走り続け
5月に不幸にも殺害された日本人ライダーの
お墓も立ち寄りたかったが、詳しい場所がわからない為
現地で調べなければならず、そんな時間が無かった事から
お参りする事が出来ずに激走!!
バイカル湖に到着したのは、陽が沈んだ22時半ごろ
なぜか?ミーティングの場所に行かず
ガソリンスタンドで出会った、ロシア人のおっさんの
家に泊めてもらう事になったようで
これが、約200km先のスリュジャンカと言う町だった。
ここからが、地獄のナイトラン決行!俺も断わったのだが、
語学力不足で思うように通じなかった。
日中と夜の気温差は20度近く下がり
睡魔と寒さ、悪路の死闘でヘロヘロ状態
次第に遅れ始め、深夜3時半頃
「もうムリだ!アホなロシア人に付き合いきれん!!」
独り語とを愚痴りながら、
ロシア人バイカーと勝手に別れる事にした。
その後、休憩しながら睡魔と工事ダート悪路と死闘
朝になりバイカル湖の朝陽を見て、イルツークへ
道に迷いながら、泊まる宿を探し丁度良い感じにロシア人バイカーに
道案内してもらい。宿にチェックイン相部屋のドミトリーに泊まりたかったが空きが無いとの事で
1泊2700RUR日本円にして
約8000円と高めだが、体がボロボロだったので
他を探さず、即決で決めてベットへ倒れ込みKO!!
もう2度と徹夜走行はしたくない!!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- バイク
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チタの町
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朝7時半にチェクアウト
朝の気温13℃と寒い
昼には30℃越えるらしい -
イルツークまで1100km
今日はムリ^^ -
向かう先が霧に覆われ
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霧の中から脱出!!
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シベリア丘陵地域のアップダウンを走り
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バイカル湖方面へ
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道路途中のPエリアでお昼ご飯
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セルゲイさんから貰ったロシアンソーセージを焼いて
ご飯と一緒に食べました。 -
この風景を見ながらランチタイム
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チタ出身のグレイシャと出会う
と言うか、俺の走ってる後ろに
ピタリと着いて離れてくれなかった^^; -
スズキのバンデット400
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グレイシャ携帯でバイク仲間とお話中!
俺の事も言っている様だった。 -
ガソリンスタンドの看板
ここで給油 -
カフェに立ち寄り
グレイシャにおごってもらう^^
ここから先はナイトラン走行の始まりで
写真は無い。撮りたい風景がたくさんあったが
我慢した。 -
満天夜空の下に
工事悪路ダートの連続!
舗装道路もデコボコがあり暗い中。回避!
体感気温は10℃以下、手がかじかみ
睡魔にも襲われ、
ロシア人と勝手に別れ
ついに夜が明けた。 -
バイカル湖で見た朝焼け
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しばらく見ていると
不思議な自然現象が起きた。 -
太陽は雲に隠れ上にあり
水面の陽の一筋の光横に
太陽が少しでている。 -
こんな朝焼けは初めて見た。
徹夜で頑張った自然のご褒美だった。 -
戦後、シベリア抑留された日本人は
日本に帰国してもらえると思ったらしく
このバイカル湖を列車で見て、日本海だと思ったらしい
しかし、行き着いた先は未開拓の極寒辺境地シベリアだった。 -
このカフェで朝ご飯です。^^
114RUR日本円にして350円ぐらいかな -
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スリュジャンカの町
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Pエリアで撮影
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バイカル湖を見れるビューポイントです
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Pエリアに露天が出てたけど
興味ないのと徹夜の激走で無視しました。
バイカルアザラシの何かと魚の干物?を売ってたような -
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途中、この様な風景を見ながら
イルツークへ -
中国系ロシア人が経営する
ルータスかな?
ドミトリー相部屋
800RURで中国人が占領する感じで
泊まってました^^ -
相部屋が無くシングルになり高くなったが
徹夜走行で安い所を探す元気は、まったく無し
ベットに倒れこみ夕方まで寝た・ -
PM5時半ごろ
宿付近を歩いた。 -
週末だからか
渋滞中 -
近くに問屋外があり
ビーサンを落としたので
ロシア製のサンダルを購入
100RUR約300円で安い!
日本ならドンキで1000円〜1500円ほど
いかも日本の場合は、大きいサイズが無い。 -
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宿の窓から撮影
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バイクは、窓から見える場所に置いた。
日本人同士なら良いが、やはり俺は独りで自分のペースで
走るのが一番向いていると思った。
以前中米のパナマまで行った時に
メキシコ人と一緒に走り、お互いの価値観
旅のスタイルの違いでストレスが溜り
最後は喧嘩別れしてしまった事があった。
俺は、できる限り独りで
旅する事が向いているようだ。
もう30後半で体力&気力が無いので
徹夜走行は2度としない
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