2012/07/12 - 2012/07/14
49位(同エリア87件中)
菊花さん
ネットで知り合ったボゴタ在住のA君は、日本語ペラペラのコロンビア人。そのA君との縁で南米コロンビアに興味を持つ。
コロンビアと言えば「ギャング、麻薬、ゲリラ」のイメージだけれど、それはもうほぼ過去のもの、らしい。
今のコロンビアは・・・"Colombia, the only risk is wanting to stay"なのだそうだ。
じゃあ、確認してみよう!ってんで行ってきました、コロンビア。
1日目:日本からコロンビアの首都ボゴタまでの移動はほぼ1日がかり。
(都合により、日本出国からボゴタ着までの旅行記は無し。)
2日目:午前中はボゴタの北部(ノルテ)を散歩、昼過ぎにバスに乗り、ビジャデレイバ(Villa de Leyva)に夜到着。村の祭を見物。
3日目:午前中は町中散歩、町を一望できる丘へ。午後はエメラルドグリーンの池を見に行く。夕方バスに乗り、夜ボゴタ着。
コロンビア公式旅行ガイド
http://www.colombia.travel/en/
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
★2日目
いよいよ、コロンビアを楽しむ時間。
ホテル(Hotel Parsue 97 suits)でA君と落ち合い、ボゴタの北部(ノルテ)地区をぶらぶら散歩。
歩道の凸凹が酷い箇所も多かったし、自動車の排ガスがけっこう惨かった。
でも、広い歩道には街路樹が植えてあり、自動車専用レーンが設置されていた箇所も。
頑張ってるぞ、ボゴタ。 -
その広い歩道には、いろんな屋台も出ている。
こちらはミックスフルーツの屋台。カップのふちぎりぎりまで入れてくれるので、食べようとしていきなりこぼしてしまった。とほほ。
気になるお値段の方は(A君に奢ってもらったので不明だけれど)2,000ペソくらいだと思う。 -
車道を馬車が走ってる。
A君曰く「あの人たちは貧乏。古いものを集めている」とのことで、廃品回収を生業にしているらしい。 -
ボゴタにだって勿論、デパートやショッピングセンターがある。
国旗の色を使ったバルーンが賑やか。 -
ショッピングセンターのフードコートで昼食。
コロンビアの郷土料理、アヒアコ(ajiaco)。じゃがいもでとろみを付けたポタージュ、というところ。
これは鶏肉のアヒアコで上に見えているだけではなくたっぷり鶏肉が入っている。スープの中には更にごろっとトウモロコシの輪切りが。
素材を活かす系の味付け、というか塩味オンリーなので、一皿食べると最後の方は少し飽きてくるかな。
ライス、アボガド、とうもろこしパン?を付けて、合計20,000ペソしなかったと思う。 -
北バスターミナルでビジャデレイバ(Villa de Leyva)行きの切符を買う。
-
バスの出発まで時間があったので付近をうろうろ。
ボゴタの北の方は最近の開発によって市街化が進んできた地域。建物や道路の新しさから高級住宅街ということがよくわかる。 -
白いドームは科学館兼映画館になっていた。
子どもたちがたくさん来ていたよ。 -
2時半頃にボゴタ北バスターミナルを出発、18時半頃ビジャデレイバ(Villa de Leyva)着。
宿は、A君が時々利用するというホステルを予約してもらったよ。で、A君いきなりホステルの場所が分からなくなり(笑)管理人のSさんに迎えにきてもらう。 -
荷物を宿に置いて、早速夜の観光へ。
石畳に街灯の明かりが映えてとても綺麗。 -
この日は、というかこの1週間?は村のお祭り期間なのだそう。
A君は「この村ではカルメンを祭っていて、交通の神様だ」と言っていた。
白い石畳で有名な村の広場(Plaza Mayor)には屋台がたくさん。帽子や衣類、民芸品、お土産品、ミニ遊園地、そしてビール。
せっかくなので、果物の細かい破片(マンゴーとかパパイヤの皮に近い硬い部分?)が入ったビール、というのを試してみた。破片のおかげでビールのシュワシュワ度がUPする感じ。 -
広場で飲んでいたら、突然音楽隊がブカブカとやってきた。
ので、ハーメルンの笛吹き状態で音楽隊についていくことに。 -
音楽隊は、カルメン教会(Iglesia del Carmen)前の広場(Plaza del Carmen)に到着。
-
待っていたら、メキシコ音楽のショーが始まった。
何でメキシコなの?!...とは言っても私自身、コロンビアとメキシコの文化的違いを分かってないんでアレだけれど。
観客(というか村人たち)は大盛り上がり、一部では音楽に合わせて踊っている人も。
9時頃から始まったショーは、途中花火(素朴な仕掛け式花火)を入れて1時間くらいやっていた。 -
ビジャデレイバの夜の町並み
-
さすがにお腹がすいてきたので元の広場に戻って、食べ物の屋台を物色。
かなり歯ごたえのある肉だったけど、しっかり濃厚な味がした。 -
夜の10時半だけれど、普通に子ども連れが来ている。
A君曰く「だって、お祭りだからね!」 -
石畳の広場(Plaza Mayor)の舞台ではサンバ系音楽をやっていたた。
時折小雨が降る中、村人たちはビール瓶片手に音楽に合わせて踊りまくる。 -
私たちはそんな様子をテントの下から、これまたビール片手に眺め、ビジャデレイバの夜は更けていった。
そうそう。ビールを飲むとおトイレが近くなってしまうけれど、その点も安心。広場にはちゃんと臨時公衆便所があったよ。
尚、コロンビア・スペイン語ではお手洗いのことをバニョ(baño)と言います。これ、超重要単語! -
★3日目
ビジャデレイバで泊まったホステル(名称失念)の道路からの入り口はこんな感じ。
お世話をしてくれる管理人Sさんの話(をA君が通訳してくれた)によると、元々の家は400年くらい前に建てられたのだとか。 -
内部は伝統的な中庭タイプ。
-
廊下や中庭には素焼きの風鈴等が飾ってあったよ。
可愛い感じ。 -
同じ時期に長期宿泊していたコロンビアの若者たち。
部屋の割当(相部屋)も勿論有るのだけれど、何故か中庭にテントを張って、ワイワイやっていた。 -
水鉄砲で遊んだりして、見た目がパンクなわりにはやってることが可愛い。
-
こちら、宿で飼っている犬、ニノ。人懐っこい。
レンガ敷の床で寝そべっているので、白い毛皮がレンガ色に染まってた。 -
Sさんに、トウモロコシ?のバン、スクランブルエッグ、なんちゃってコーヒーの朝食を作ってもらう。美味い!(食べるのに夢中で写真を撮り忘れた)
その後、散歩に出かける。 -
石畳の広場は屋台でぎっしり。
とにかくまぁイロイロあります。
屋台がありすぎて、広場の大きさ(広さ)を掴めなかったのだけが残念。 -
青空に白壁が映える。
そして村の様々なポイントに、蛍光緑のベストを着た観光警察の人達がいる。
でも武器を携帯した警察の人が複数いる!というピリピリ感はゼロで、というかむしろ長閑な雰囲気なんだよね。 -
村の外れには新しい住宅が建ち並んでいた。
A君曰く「平日はボゴタで働いて、週末にビジャデレイバで暮らす人が多い。ビジャデレイバには仕事があまりない。観光が一番大きな産業なんだ」とのこと。 -
いかにも高級住宅!
-
郷土資料館?に入ってみる。たしか入館無料。
展示品(台所道具からコロンビア独立運動の際の拳銃までいろいろ)もそこそこ興味深かったけれど、それ以上に中庭が綺麗でうっとり。 -
ビジャデレイバで一般的な中庭式の建物だと、道路側から建物の中が見えにくい。
つまりショウウィンドー的なものが無いので、店舗の正面、開け放たれたドアの前に行かないと、そこが何の店なのかちょっと分かりにくいのだ。
勿論、入り口付近に商品をぶら下げてPRはしているけれど、そこから店内に入るには、なんかちょっと勇気が必要な気がした。シャイな日本人なので。 -
おや?あの画家が背負っているのは、石畳の広場の絵だよ。
-
市場(Market)を物色。
知ってる野菜も、知らない果物もある。 -
こちらはトウモロコシ等の穀類。
他にもミニウサギとかヒヨコも売ってた。 -
そして我らがこれから向かうのは、あの丘。
丘の中腹にキリスト像があって(この像は宿泊しているホステルの中庭からも見える)、そこからの眺めが良い、とのこと。 -
勾配のきつい丘の道をえっちらおっちら登る。
-
bienvenidos(歓迎)
-
トレイルの入り口がある広場から、途中何度も休憩をとりつつ約30分で到着。
達成感、あり!
ビジャデレイバの村の広がりがはっきりわかる。 -
空、広いなぁ。
実はこのキリスト像にはスペイン語ペラペラなイタリア人の先客が。
で、私たちの方が先にこの眺望点から降りだしたのに、健脚なイタリア人に道をあっさり抜かされたのでした。チャオ! -
さすがにお腹がすいたので、町中のレストランで昼食。
またまたアヒアコを食す。これでもか!というほど内蔵が入っていたよ。
A君曰く「コロンビアではギリギリまでいっぱい入れる。そうしないとコロンビア人は『少ない!』って怒るんだ」とのこと。 -
昼食の後は、宿のSさんお勧めのPozos Azules(青の池と訳せば良いのかな?)へ行くことに。
A君も行ったことがないとこのとで、道順はSさんに教えてもらったよ。
村を出てからは一本道なのだけれど、途中には「Pozos Azulesこの先◎m」の看板が全く無い。商売っけが無いのか、それとも観光客誘致の為に看板を立てようという発想が無いのか?たぶん、後者。 -
そんな道を(一本道とはいえ)20分位歩くことになるので、道が合っているのかかなり不安。
そこへ、なんと対面から、丘のキリスト像の所で出会ったイタリア人が!「すいませーん、Pozos Azulesはこの道ですか?」「そうだよ、このまま道なりにいくと左手に駐車場と入り口が有るよ」「超グラシアス!」「チャオ!」
で、ありました。駐車場と入り口。ここで係員に入園料3,000ペソを払う。 -
ちらほらと松のはえた、全体的に乾燥した園路をおりていくと、青い池があった。
これぞエメラルドグリーンとスカイブルーの中間の色合い。
我らを含む観光客が「すげー」とぽかーんとしていたら、説明係のお姉さん登場。A君の訳してくれたところによると「池の水には金属が溶けていて、そのせいで色が青い。また金属のせいで浮力が働かないので、この池で泳ぐと溺れてしまう。魚も棲んでいない」とのこと。 -
池は5つあって、園内には誘導の矢印が有る。
最初の池で説明を受けた観光客は、あとは各自自由に園内を巡る。 -
この透明度!
-
青の池からの帰り道、乗馬の人達とすれ違ったよ。
そして、対面から来る車に2度「すいませーん、青の池はこの道ですか?」って聞かれた。 -
お昼2時半頃に宿を出て、青い池に行って宿に戻ったら4時半だった。
午前中に市場で買った果物ウチュバ(Uchuva)を食べつつ小休止。実はこのウチュバ、キリスト像の丘に登る時の栄養補給で食べてました。
親指の先くらいの大きさの食用ホウズキ、そのままぱくっと食べられる。
甘味と酸味のバランスが良いので、1つ食べ出すと止められない止まらない状態に。
A君の話ではコロンビアではジュースとかジャムにも利用しているとか。
日本に輸出して欲しい!というか、日本、これ、輸入しようよ! -
ホステルの中庭に下がっていた焼き物のインコ。
和むー。 -
我らが切符を買ったのは5時半頃バスターミナル発のバス。
バスには運転手の他に呼び込みの係のお兄さんが乗っている。
バス停?に来るとお兄さんはバスのドアから「ボゴタ!ボゴタ!ボゴタ!」と声をあげて客を乗せる。
決まったバス停以外の場所でも降りられるので、乗客は降りたい場所が近づいたらお兄さんに声をかけると、バスは適当な場所に止まってくれる。
終着駅であるボゴタ北ターミナルに着いたのは夜9時を回っていたと思う。 -
ボゴタ北バスターミナルからタクシーに乗り、ボゴタのホテル(Hotel Parque 97 suits)に着いたら夜の10時前。
いっぱい、遊んだね。
Hotel Parque 97 Suites
http://www.hotelparque97.com/
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
その他の都市(コロンビア) の人気ホテル
コロンビアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
コロンビア最安
708円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
51