2012/05/15 - 2012/05/15
210位(同エリア298件中)
flatsunさん
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ソウルから全州へ移動。
全州の観光をしつつ、夜には遂に!この旅行最大の目的が達せられる事となります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
-
6時半に起床、パッキング等を終えてチェックアウト。いい部屋でした。
西大門駅から、セマウル号の出発する龍山駅までは直線距離は離れてないものの、地下鉄を2回乗り換える必要があって思ったより時間がかかってしまいましたが、無事到着。
ソウル駅が東京なら、龍山駅は上野といったところでしょうか。最近改築したという事で、綺麗な駅舎です。 -
韓国版新幹線、KTXの模型が誇らしげに展示。
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コンビニでサンドイッチと韓国太巻きを買って、ロッテリアでゲットしたコーヒーを飲みつつ出発待ち。
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改札などはなく、列車出発の時刻が近くなってきたところでそのままホームまで入っていくという、ヨーロッパ方式ですね。
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ホームで待っていると、お、重厚な列車がやってきました!
今回乗車予定の、特急に相当すると言う「セマウル」号でございます。 -
先頭車両も重厚なら、客車も重厚です。
海外で乗る電車は何故にこうも期待感が高まるのでしょうか。 -
向かいには、急行相当の「ムグンファ」も停まっておりました。
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車内に乗り込んでみました。今回は1等車です。2-1の広々車内。
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車両自体はちょっと古そうだけど、車内設備はクラシカルな豪勢さがありまして、ホッとするような居心地の良い車両です。
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8時35分、龍山駅を発車しました。しばらくは都会の景色を眺めながら進んでいきます。
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横に長い円い窓がどことなく懐かしい雰囲気です。
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こちら、先ほど購入した韓国風海苔巻き。一口サイズに切れ目が入っております。海苔にごま油が塗ってあって、日本の海苔巻きとは違った味わい。これは美味しかった!
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ここからしばらくはセマウル号の車窓シリーズ。
9時15分頃、水原駅の様子。ここからの乗車客も割と多く、まだ都心の雰囲気でした。
ここを出ると車窓はしばらくのどかな田園。列車は左側通行、乗客はみんな爆睡。所々ハングルの看板が目に入る以外は、日本とあまり変わらない光景です。 -
9時45分頃、天安駅。
車内でまったりとiPhoneなどをいじりながら移動しておりましたが、家が余りないような土地が続く辺りはさすがに圏外でありました。 -
写真でも分かる通り、停車する駅にはどこも大きな団地のような高層マンションが建っていて、その時だけ日本とは違う空気を感じます。
10時30分頃、定刻通りに西大田駅着。 -
ソウルから全州へ向かう列車は、京釜線→湖南線→全羅線と経由していくとの事。西大田からは湖南線になるようです。
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車内の雰囲気はこんな感じ。
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11時30分頃、益山駅付近。ここから全羅線突入です。
目的の全州まで後もう少し! -
11時45分頃、いよいよ到着間近です。
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ほぼ定刻通りに全州駅到着です!
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全州駅、全景。
(帰りに撮ったものですが…) -
実は現地にちょっとしたツテがありまして…、全州在住の方に駅まで迎えに来ていただき、その方の車でお勧めのランチへ。
このお店、農協直営のお店という事で味は抜群だそう。ちょうどお昼時という事もありましたが、地元の方で繁盛しておりました。 -
そして全州は、ビビンバ発祥の地として有名!という事で「ユッケビビンバ」7,000ウォンをオーダー。日本のイメージだと「石焼」ビビンバですが本来はこのように真鍮の釜に入ってくるそう。
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こちら風によく混ぜていただきます。やっぱりちょっと辛いですが、その中でユッケの甘味が何とも味わい深いです。
マッコリをいただきたくなりましたが、ここはぐっと我慢我慢…。
連れて行ってもらったため場所等おぼろげなのですが、恐らく
http://goo.gl/U2Uj4
こちらのお店かと思います。 -
お腹も膨れたところで、今回泊まるホテルに一旦チェックインいたします。
[全州観光ホテル]
http://www.seoulnavi.com/hotel/410/ -
予めwebで予約しておきました。部屋は「オンドルスイート」、2人で6,000円です。カラフルな布団が新鮮。
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試合が始まるまでまだ時間がありますので、全州観光に繰り出します。
町に飾られたカラフルな提灯は、お釈迦様の誕生日を祝うものだそう。 -
しばらく道を走っていると…全北現代の試合日程を告知する看板を発見!
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拡大してみました。ハングルで「かしわ」と書いてあるそうです。
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全州最大の観光地は「韓屋村(ハノクマウル)」という、韓国の伝統家屋がそのまま保存されているという一帯。
まずはその地区の端にある、「全州郷校」に連れてきていただきました。儒学を教えていた昔の公立学校だそうです。
入口にある門の2階でひと涼み。 -
孔子とその弟子が祀られている「大成殿」。色合いが韓風。
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構内には大きな銀杏の木。この木を登るドラマがあったとかないとか。
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実際に教室として使われていたという「明倫堂」。
何と今も、休日などに開放して実際に講義が行われているそうです。 -
郷校の敷地を出てしばし散策。
この一角は、静かで平和な雰囲気で、安らかな気持ちにさせてくれます。 -
そしてなんと、これらの伝統家屋に泊まれるプランもあるらしい!
今度来たら泊まってみたいものです。 -
ちょっと高台に登って、韓屋村を一望。
特徴的な屋根の街並み、壮観です。それぞれの家には生活している人がいると言うのがまた凄い。 -
と、そうこうしているうちにいい時間になってまいりました。そうです、今回の全州遠征の最大の目的は、アジアチャンピオンズリーグの観戦なのです。
アジアチャンピオンズリーグ、通称ACL。アジア各国各地域で選抜されたチームが集まって戦う、アジアナンバー1のクラブチームを決める大会です。我が柏レイソルは昨シーズンのJリーグを制覇するとともに、ACLへの出場権を初めて確保。そしてそのグループステージでの対戦相手がタイ王者ブリーラム・ユナイテッド、中国王者の広州恒大。そしてここ全州をホームタウンとする韓国Kリーグ覇者の「全北現代モーターズ」。
はるばるタイや中国に応援に行った仲間達の話を聞いていると、これはやはり現地に行かなくてはならない!と思い、今回のグループステージ最終節、この全州までやってきたわけであります。
とまぁそんな御託は置いておきましょう。スーパーで夕飯とマッコリを仕込んでいよいよスタジアムへ向かいます!
全州市内からは車で15分ほどでしょうか。周りには何もない所に突然、立派なスタジアムが出現します。 -
「全州ワールドカップスタジアム」、名前の通り日韓共催のワールドカップでも会場となりました。
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アウェイ側の入口でチケットをゲット。
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角度のあるスタンドが鹿島スタジアムに近い印象でしょうか。選手との距離も近いのでゴール前の攻防が迫力満点!
試合は見事、2−0でレイソル勝利!
後半決めたレアンドロ、田中順也のゴール、堪能しました! -
選手達と喜びを分かち合います。海外まで来て日本と同じような事をやっていてちょっと不思議な感じです(笑)
スタジアムのアクセスですが、現地の方は殆ど車で来るようなのでシャトルバス等の運行はありませんでした。タクシー乗り場もなかったようなので、少々離れた幹線道路まで歩いていって捕まえないとダメなようです。
(全州にサッカー観戦に行かれる方には役にたたない情報ですいません…) -
試合後は市内中心部まで戻って、マッコリで祝杯です!
現地全州の文化交流センターの方々や、スタジアムで出会った方など総勢13名という大所帯に。
写真の通り、マッコリはやかんで出てまいりまして、おかずはおまけでついてくるというシステム。
日本で売っているのは「殺菌マッコリ」と呼ばれる、発酵を止めてしまっているもの。現地の通の方は生マッコリ以外は認めない!と言うほどらしい。
かすかにしゅわっとしていて、後味さらり。どんどんいけちゃいます。そしてどんどんやかんが空になっていきます。
さんざん飲んでひとり10,000ウォン!
勝利の高揚感と美味しいマッコリの余韻を楽しみながら、長い一日の終わりです。
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