2008/05/03 - 2008/05/09
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りちおin USAさん
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本社勤務になって、「最終週は絶対会社を休めない」状態の営業とは違い、やることをやっていればフレックスタイム♪な業務に浮かれて、定年をしてから海外旅行に目覚めた父をヨーロッパに連れていきました。最近ニコンさんのHPにアップしていた写真が幸いにも見つかったので、お腹の調子が悪くて海外に中々いけない父を思いながらの回想旅行記です。
4月25日―5月11日の父親との二人旅(社会人とは思えない休みの長さ。恐らくメンタルで休んでいる社員の次に長い休みと言われている)
ロンドン→スゥエーデン→ノルウェイ→アイルランド→ロンドン
のレンタカーでGO!北海道より小さいアイルランドドライブの旅編です。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
始まりはダブリンから。でも今回の目的はドライブでアイルランド一周の
ためダブリン空港から車を借りて早々とダブリン脱出。
今回はネットでHARZで車を借りました。運転手は父親思いの娘、りち。
雨が降っているし、車はマニュアルだし、ナビはいけてないし、フラフラしながら何とかたどり着いた?タラの丘”。ケルトの人々の聖地です。
他に誰も観光客もいなくて落ち着いた雰囲気です。 -
続いてノルマン様式のトリム城に到着しました。
駐車場でお金を払おうとしたら、若い男の子が車を停めて「今日は祝日だからお金を払う必要がないよ」と教えてくれました。
これだけでアイルランドのコトを好きになりました。 -
ちょっと走ると羊さんがチラホラ★始めは珍しくて私も父も羊の写真ばっかり撮っていました。
アイルランドっぽい景色。 -
天気がぐずついていて残念。海沿いに出ました。
海の向こうにスコットランドが見れるはず。
ここで父が運転をしたがりましたが、最近事故が多いので丁重にお断り致しました。ヨーロピアンぽくなりたくて、選んだ車はマニュアル車だったし・・・。 -
あっちこっちに羊さんです。
のどかな景色!!(でも北海道みたい??)
しかしアイルランド、標識があまりなくて思うように観光名所にいけなくてウロウロします。 -
まずはキャリック・ア・リードの吊り橋に到着!!
20mほどの吊り橋です。風が強すぎると危ないので渡ることができなくなります。この日も天候が不安定であったため、係りの人が風の強さを測っています。 -
測定の結果GOサインが出たので、高所恐怖症の父も恐る恐る吊り橋を
渡ります。父は娘に似ないで繊細で神経質な性格。
後で聞いたら本当に怖かったらしいです。
よかったねー。お父さん。落なくて。 -
伝説が残る石柱の海岸「ジャイアンツ・コーズウェイ」に到着。
大昔に巨人さんが作ったらしい。
って確かに昔の人なら、こんな珍しい石柱見たら巨人とか妖精とか宇宙人がやったって思うよねぇ。
そしてそう思っていた方が楽しい。 -
しかしココ・・・風が強くて寒いのです。しかも雨が降ってきた。。景色はすごいんだけど・・寒すぎでしょ。これ。
-
ということで父は「降参!」とっとと退散します。
ってここ、今回のアイルランド旅行におけるハイライトのうちの一つなのですが。 -
お酒好きの親子は蒸留所も見たかったのですが既にタイムアウトです。大人しく今日泊まる予定のデリーに向かいます。
そしてここでGUINNESSでも飲んで疲れをとろっと。
本当は歩き方に載っていたB&Bに泊まりたかったのですが行ってみたら店主不在とのこと。他のB&Bもあたってみましたが、空いていなかったので、恐らくチェーン店であっちこっちにある「トラベルロッジ」に泊まることにした。一泊5000円くらい。
幸い近くに大きなショッピングセンターがあったので、そこで生ハムやチーズとお酒を買い、部屋で宴会して就寝。 -
朝はデリー観光です。ぐるっと城壁の上を一周できます。紛争の跡か至るところに砲台が置いてあります。
-
デリーの語源はゲール語で「樫の木」。
街の中にはいたる所に樫の木があります。
写真は木や芝生、苔に覆われ緑一色の教会。癒されます。 -
タワーミュージアムを堪能したあとギルドホールへ。
ステンドガラスが大変美しい。街の歴史を表しています。
ここでも係りの人は親切でした。 -
デリーを後にして、機嫌の悪い父を連れてドネゴールまで来ました。写真はクラフト村。村のアーティスト達のお店が集まっています。写真は番犬。頑張っています。。って営業妨害じゃね?そこにいたらお店には入れないよ。
-
天気も非常に悪く、観光もできないのでゴールウェイに来てしまいました。まずは今日の寝床探し。
今回の旅は父が行き当たりばったりで旅行がしたい、とのことでホテルは特に決めないで来ました。
地球の歩き方を参考にしながら、載っているB&Bを外から観察。良さそうな所があれば、部屋を見させてもらい値段交渉です。
この日は「ハイ タイド」というところに決定!部屋からは海が見れて清潔な部屋です。父のいびきと朝早くゴソゴソやりだすため寝不足の私は今日は二つの部屋を借りることを強く主張しダブルベットをゲット。冷蔵庫がないのでビールをいそいそと水道水で冷やす父。酒好きはおいしい酒を飲むためならどんな苦労も厭わないのです。 -
イチオシ
翌日の朝ごはん♪3つくらい種類があって選べます。私はフレンチトースト♪おいちい★
ここのB&Bは年配の女性が経営しているのですが、全体的に清潔だし可愛いし、これぞイギリススタイルのB&B!って感じでした。
共有スペースも広く可愛いです。ピークシーズンなら色々な国の人達とお話したり、また別の楽しさがありそうね。
是非ゴールウェイを訪れた際はご利用ください。 -
本日はアイルランド観光のハイライト。モハーの断崖を目指しバレン高原を進みます。途中、歩き方に載ってないけど結構観光客がいるお城を発見。
好奇心が強い父が偵察に行きます。
→5分後、中に入るのにお金がかかることが分かり憤慨してトイレだけ借りて
帰ってきました。ちゃっかりだわ。 -
石灰石でできた丘を走っていくと、「巨人のテーブル」があります。
何やら墓石らしい。それにしてもどうやって岩を積んだんだろう。
何もない荒涼とした景色の中に、ポツンとこういう遺跡があるのが何ともアイルランド的だと思います。観光化しすぎない所に好感がもてます。 -
モハーの断崖に到着。8キロメートルに渡る断崖です。
私の大好きな海鳥ちゃんがこんなところに巣を作って強風にも負けず飛び交っているのがすごいわ。
絶景です。 -
しかし寒い。雨が降っている上に風が強いため海からの水しぶきも降ってくるので寒さに耐えるしかないのです。
私も立っていてもフラフラ・・・ -
父もフラフラ・・・
二人とも念のためダウンジャケットを持って来てよかったと心から思うのでした。 -
アイルランドのハイライトでクタクタになった私達は、ブラーニーまで南下してきました。南の方だけあって、大分暖かい気がします。面白い事に人もだんだん明るくなっていき、フレンドリーな感じになってきます。
小さな村ですが、観光客は多いという可愛らしい村です。
時間もないので10ユーロ払って(高いっ!!)早速ブラーニー城を散策します。 -
お城の上からの景色。可愛らしいお城。お姫様が出てきそうです。
昔憧れたなぁーお姫様。今考えたら窮屈そうで絶対イヤだけど。 -
有名な雄弁になれる「ブラーニーストーン」係りの人に抑えられて無理な姿勢でそこにある石にキスをするのです。
本社男性軍の雄弁さに辟易していた私は、雄弁返しをしたくて
是非、この石ちゃんにチューして雄弁になってやろうと思っていたのに
父の「不潔だからやめなさい」の一言で断念。
(その後テレビで゛世界で最も不潔な場所ベスト10”に入っていたから
やめておいてよかったかも) -
小さい村なので今日のお宿はすぐ決まりました。「ブラーニーキャッスルホテル」貧乏旅行親子には、ちょっとこんな高級ホテル無理なんじゃね?と
軽く引いてしまいましたが、オフシーズンということもあり一人5000円くらい。
由緒正しそうな、素敵なホテルでした♪公園のすぐそばにあります。オススメ! -
夕食はもちろん「ムスカリー・アームズ」100年以上前からある歴史あるパブです。「パブ」とか「バール」とか「大衆居酒屋」などに
弱い父が、ココに来たくて宿泊地をブラーニーにしたのです。 -
私が頼んだのは「ローストポーク」。これとビールでで一杯やります。
-
父が頼んだのは「アイリッシュシチュー」身がホロホロとれてとろけそうです。これにギネスを3杯ずついただき大満足の二人です。
(父は残ってまだ飲み足りなさそうな顔していたけれど) -
<翌日>
ここのホテルは朝ごはんも充実♪
私はパンケーキをオーダ。フルーツとクリームがたくさん乗っかっていて大興奮です。 -
イギリススタイルの小さくて薄くてカリカリのトースト。テーブルがパンくずで汚れるのが気になるのを除けば私は大好き★
日本にもこのくらいのパンがあればいいのにと思います。
イギリスで唯一、日本にあっても良いと思う物ベスト3のうちの1つです。 -
この日はキラーニー国立公園をドライブ満喫しディングルに泊まったのですが何故か写真がないっつ!!絶景だったのに残念。
羊がいたるところにいて可愛いのです。 -
ダンロー渓谷。この後も海沿いに出たり、山の中を通ったり
素敵なドライブコースでした。
一周3時間あればゆっくり回れます。
次の日のディングル半島も見事でした。写真が見つかったら追加でアップします。 -
最終日・・。シャノンからロンドンに戻るのでトボトボシャノンまで戻ります。「アデア」アイルランドで最も可愛い村です。
-
父は「●●で最も○○」と言われる村なんてあっちこっちにあるから
寄らなくても良い。とか言ってたくせに、すっかりお気に入りになったようです。
昔ながらの可愛いおうちは、ほとんどがお店で実際に住んでる人はあまりいないようでした。 -
アイルランドで沢山走っていた日産のマーチ。本当に不自然なくらいマーチだらけでした。アイルランドの可愛らしい街にはコンパクトカーがお似合いですね。
ヨーロッパって服も車も人も、意外にモノクロで地味なので、カラフルなマーチが街中を走っているのは不思議な感じがしました。白髪の老夫婦がピンクのマーチに乗っているのは微笑ましいですね。 -
シャノン到着。最後に是非試してみたい!というので父に給油してもらいました。この後、シャノンで車を返してライアンエアでロンドンに飛び、父は翌日からコスモツアーで外人さんに混じってヨーロッパ更に周遊、私はイギリスでイギリス人の女友達と食事をして翌日日本に帰りました。
しかし、豚インフルエンザが流行っていたため、日本にかえったら上司から「君は危険だから今週いっぱい会社に来るな」と言われ、更に5日間の休暇。結局合計23日の休暇で、他の部署の人に「会社辞めたかと思いましたよ」と言われてしまったりちでした。うふっ。
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