2012/06/10 - 2012/06/10
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無知無謀さん
2012年06月05日(火曜日)から06月19日(火曜日)まで14泊(1機中泊含む)15日で、個人手配による夫婦の米国西海岸・国立公園の旅を楽しんできました。
ただ、今回の個人旅行は、完全な個人旅行ではなく、米国ツアー会社によるラスベガス発の7泊8日のグランドサークルツアー(最初と最後の日のホテルを含んでいますので実質は5泊6日のグランドサークル観光)とサンフランシスコ発の2泊3日のヨセミテツアーを利用しています。この2つに、サンフランシスコ(2泊)市内観光とラスベガス(2泊)観光を加えた個人旅行です。
本旅行記は総集編、14日間の観光編、及び、2本の番外編(交通・ツアー編、ホテル・エンターテイメント編)で構成しました。
その中で、本旅行記は18本の観光編の一つでザイオン編です。
旅行記としてアップをし、少しでも、皆様のお役に立てる事もと考え作成しましたが、どちらかといと備忘録であり、自己満足の記録です。本旅行記は写真と共に、フリー旅行のすばらしさとフリー旅行の困った点、および、こんなことを知りたい等も記しています。
尚、ツアー旅行以上に個人旅行では年齢による計画面・実行面で相違が生まれると思います。その意味では、60歳前後の夫婦の旅であることを考慮してお読みください。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス
- 航空会社
- アメリカン航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2012年06月10日宿泊したブライスキャニオンの「Best Western Plus Ruby's Inn」の中を散歩。
本ホテルは、レストランはもちろん、スーパーなみの大きなストア、ガソリンステーション、そして、郵便局まであります。
写真は、絵画(商品?)の並んだ廊下(?)で、その向こうに室内プールがありました。 -
古風なフロントです。
9時頃ブライスキャニオンの「Best Western Plus Ruby's Inn」を出発。
本日の目的地はザイオン国立公園 -
ブライスキャニオンをスタートし、UT−63を左折する。ここまでは、、意外と緑の中を走ります。
30分ほどで休憩。
トイレ休憩?
そうではなく、レッドキャニオンのビジターセンターです。 -
ブライスキャニオンに比較すると小型だが、赤い奇岩とフードゥー(尖塔)が見えてきます。
停車したビジターセンター、及び車窓からの景色のみですので、小さなRed Canyonの印象ですが、本当はかなり広く、いろいろな眺望ポイントがあるとの事。 -
車窓からの写真をもう一枚
様々な形をした赤い岩が出現しました。 -
Rock Shopなるお店もあります。
UT−12を進み、左折しUS−89へ。
次に右折し、UT−9でザイオン国立公園東口に向かいます。 -
途中にBEST WESTERN East Zion Thunderbird Lodge
(ここもザイオン国立公園への宿泊拠点エリアです)。
このグランドサークルの旅行で何回となくチェーンホテルBest Westernを見ました。
実は、本日の宿泊もBest Westernですが・・・・。 -
11時 休憩?
本日は、ザイオン国立公園でピクニックの雰囲気で昼食をとってください。ついては、このお店で昼食を買ってください そんな説明があり。
ギフト ショップですが、サンドイッチ、パン、果物等もあり、それらを購入。
お店の名前は、「White Mountain」 有名なところ??
(入り口の置物から推測すると)ここもナバホ族の場所ですかね? -
イチオシ
いよいよザイオン国立公園に入ります。
ザイオン国立公園の出入り口は、東口と南口。
今回は東口から入り、明日南口からでます。
東口からザイオン・マウントカーメル・ハイウエイ(UT−9号線)を通り公園中心にいたるコースを進みます。
11時30分 休憩。
チェッカーボードメサです。
名前の通り、チェッカーボード(碁盤の目、桝目)のようにえぐられている。もともと地層が幾重にも折り重なって横に溝が走っていたところに、雨の水が岩を垂直方向に削っていったためらしい。
(桝目の水平線と垂直線の説明が「地球の歩き方」に掲載されています。)
このメサ、切り立った赤い岩山が周囲にそびえたっています。 -
パノラマ写真でもう一枚
-
ザイオン・マウントカーメル・ハイウエイからの景色で特徴のひとつは、この地層、特にその階層ごとの色彩。
-
2つ目は、これも地層ですが、瓦の様な平らな岩の層。
車窓からですが、何回もシャッターを切ります。 -
1800mのトンネル。
1930年に開通したそうで、道幅が狭いため交互通行。
トンネル自体にも注目。トンネル周辺は、即岩肌。
まさに穴を掘っただけで、周りは何も処理をしていないような感じ。
今、我らの観光バスは待ちの状態。 -
その脇に、ハイキングコース(Canyon Overlook Trail)。
旅行記などによると、ザイオン公園には魅力的なトレイルが多々あり、眺望ポイントのみの観光では半減との事だが、なにせ観光バス。
トレイルのスタート時点の写真のみ我慢、我慢です。 -
かなりのスイッチバッグ道路。
大規模な「いろは坂」
このスイッチバッグを終えると、メイン道路であるザイオンキャニオン・シーニックドライブとぶつかり、右折してザイオンロッジへ。 -
12時過ぎ、ザイオンロッジ前の駐車場に到着。
16時まで自由行動、自由観光。
ところで、ザイオンとは「神の国」を意味するそうです。屏風のように垂直に立ち並ぶ巨岩は、高さ数百メートルとの事。荘厳な雰囲気を醸し出しています。
まずは、ザ・ナローズへ。
ブライスキャニオン同様、ここも無料シャトルバスが充実。
早速、シャトルバスで終点の「テンプル・オブ・シナワバ」へ。 -
テンプル・オブ・シナワバ(シナワバ寺院)駐車場から峡谷の奥へ歩きます(Riverside Walk)。
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ここが有名なナローズウォークの出発点。
ナローズウォークとはバージン川の中をザブザブと歩いてさかのぼるトレイル。
川を歩こうとしたら腰まで浸かるのは当たり前、また、靴はどうする、着替えは? 天気は? 時間はあるのか? 等々考え、挑戦はあきらめていましたが、多くの方が歩き始めているのを見ると挑戦したくなりました。 -
13:30
昼食後、30分ほど歩いてみようと言うことで挑戦。
30分以内で、かつ、膝までの深さということでスタート。
裸足では危険ですので、トレッキングシューズを履いたままで川の中へ。
「靴はそのうち乾くさ!!」 -
スタート地点にはかなりの人が・・・
スタート地点近くは皆さん元気一杯 -
川幅はそれほどありませんが、川の両側は、即、岩肌です。
-
車椅子で単独で挑戦している人もいます。
-
次第に深くなっていきます。
ただ、説明によると、どんどん深くなるわけではありません。
深くなったり、浅くなったり、場合によっては、川の中ではなく、川沿いの岩や砂の道を歩けることもあるようです。
しかし、ある地点へ行けるかどうかは、その地点までの最も深いところ(膝程度? 腰の高さ、泳がないと駄目?)を越えられる準備(服装、着替えなど)をしているかどうかでしょう。
もちろん、天候、体力は重要ですが・・ -
この深さなら、私たちもOK。
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準備といえば、杖(ストック)も必須のようです。
-
もう無理そう!!
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このご家族は準備しています。
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イチオシ
そして挑戦して行きました。
私達は、諦めました。
体力の限界ではなく、準備不足が理由です!!!
ここを越せば、また、浅そうですが・・・・
残念! 残念! -
鹿が観光客を気にせず堂々と川を横切ります。
-
これは何?
リスではないよね? -
これはリスです。
-
14:30
30分ほどのナローズトレイルは終了。
たった30分ですが、楽しいトレイルです。
もし、再度ザイオンへ来る機会があるなら、準備万端で1時間トレイルに挑戦します。 -
イチオシ
シャトルバス停留所Temple of Sinawavaに戻り、これからは、シャトルバスを活用し、見所を回ります。
まずは、隣の停留所big bendへ。
グレート・ホワイト・スローン(Great White Throne)、ストーンでなくスローンです。Throneとは、玉座、王座、王位のこと。
世界最大級の一枚岩。最大級であって、最大ではない。
一枚岩と言えば、オーストラリアのエアーズロックを思い出しましたが、エアーズロックは世界で2番目で、最大の一枚岩は、同じオーストラリアのマウント・オーガスタスだそうです。
写真のように周囲の赤い岩に対して青白く、どっかりした台形です。 -
イチオシ
再度シャトルバスに乗車し、ウィーピングロック(Weeping Rock)で下車。
少し歩くとWeeping Rock。
(地球の歩き方から転記)大岸壁の一部がアーチ状に剥がれ落ち、そこから水が滴れ落ちている岩。
峡谷の上で降った雨が岸壁の砂岩層に浸み込み、この岩のすぐ上で水を通さない泥岩にぶつかって表面にしみだしてきた物。 -
15:15
パノラマ写真を一枚
右端が、Weeping Rockと観光客 -
ザイオンロッジ前の広場
16時
ザイオンロッジ(公園内の唯一のホテルかな?)前の駐車場であり、広場です。
本来ですと、ここから観光バスに乗りホテルに向かうところですが、例によって、皆に分かれて私達は独自行動。
日本のツアーのようにお土産店を回るわけではないので、離団(ツアーから離れること)については割りと自由です(これも無料シャトルバスが充実しており、単独でもホテルへいけるからです)。
昨日、ブライスキャニオンでナバホトレイルでご一緒したマレーシア人の方も一緒です。 -
パノラマ写真を一枚
-
イチオシ
当初の計画では、エメラルドプールを散策する予定であったが、マレーシア人の方によると、「先ほど散策したが、暑いだけで、何もなかった、面白くない」とのことで、変更し、シャトルバスに乗り、Court of Patriarchesへ。
司教の宮殿です。
「地球の歩き方」によると、3つの岩峰、左から左からエイブラハム(2101m)、イサーク(2081メートル)、ヤコブです。 -
しかし、展望台にある説明文によると、一番右の手前の大きな山はMount Moroni(1734m)で、その後方の少しだけ見えているのがヤコブ(2083)となっています。
??? -
再びシャトルバスで次のZion Human History Museumへ。
ザイオンと周辺地域における人間の歴史を扱っているそうですが、博物館の見学は省略。
有名な裏手の展望ポイントへ。
裏手から見える大岩壁を総称してTowers of the Virgin -
そのうち最も有名なWest Temple
-
博物館の裏手の展望が有名ですが、道路側にも椅子が並んでおり、正面に「Bridge Mountain ブリッジ山」
-
17:00頃
シャトルバスで南口へ
車窓から見た「The Watchman」
ビジネスセンター背後に聳える見張り番 -
実は、このあと、同行したマレーシア人が先頭をどんどん進み、当然南口から外へ出るところを再びシャトルバスに乗り、ザイオンロッジへ。
当方もあまり調べておかなかったため、宿泊ホテルのあるスプリングデールとビジターセンター間の無料バスも園内から発車するのかなと一瞬思い、確認もせず、マレーシア人(非常に活動的な女性でどんどん進むので・・・)に従ってしまい、1時間のロス。 -
ザイオンロッジで折り返し再び南口へ戻り、公園を出て、スプリングテールへの町内無料シャトルバスへ乗車(18:00)
写真はシャトルバスの停留所 -
18:10
今夜のホテル Best Western Zion Park Innにチェックイン
(シャトルバスの停留所でもあります) -
ホテル自身が岩山に囲まれています。
-
写真はホテルのフロント
ホテルからの眺望、部屋などかなり良いホテルです。 -
ホテルと道路を挟んだレストランで食事
人気のあるレストランのようで結構お客さんがいました。
グランドサークル観光は本日で終了
明日ラスベガスへ戻ります。
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