2010/11/25 - 2010/11/25
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oterasanさん
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2012年7月13日(金)更新
第28日目・2010年11月25日(木)
今回の旅で3度目のトルコ入国です。帰国までにあと13日ありますので当初の計画はトルコ東北部を変更して西部を半周してイスタンブールへ向う事にしました。
青線ー前半のコース(ギリシャより入国、シリアに出国)
赤線ー後半のコース(ギリシャより入国、クアランプールより出国
<行程>
10月29日(金) 関空→コタキナバル<マレーシア>→クアラルンプール<マレーシア>→飛行機(泊)
30日(土) →イスタンブール<トルコ>(泊)
31日(日) イスタンブール→夜行バス(泊)
11月 1日(月) →ソフィア<ブルガリア>(泊)
2日(火) ソフィア(泊)
3日(水) ソフィア(泊)
4日(木) ソフィア→テッサロニキ<ギリシャ>(泊)
5日(金) テッサロニキ(泊)
6日(土) テッサロニキ→トリカラ→カランバカ(泊)
7日(日) カランバカ→トリカラ→テッサロニキ→夜行列車(泊)
8日(月) →イスタンブール→エキスシュヒル→アンカラ(泊)
9日(火) アンカラ(泊)
10日(水) アンカラ→カッパドキア(泊)
11日(木) カッパドキア→カイセリ→夜行バス(泊)
12日(金) →アンタクヤ→アレッポ<シリア>(泊)
13日(土) アレッポ→ハマ(泊)
14日(日) ハマ(泊)
15日(月) ハマ(泊)
16日(火) ハマ→ダマスカス(泊)
17日(水) ダマスカス→アンマン<ヨルダン>(泊)
18日(木) アンマン→テトラ(泊)
19日(金) テトラ(泊)
20日(土) テトラ→アカバ(泊)
21日(日) アカバ(泊)
22日(月) アカバ→アンマン(泊)
23日(火) アンマン→ダマスカス<シリア>
24日(水) ダマスカス→夜行バス(泊)
☆ 25日(木) →アンタクヤ<トルコ)→アダナ(泊)
26日(金) アダナ→アンタルヤ(泊)
27日(土) アンタルヤ(泊)
28日(日) アンタルヤ→エイルディル(泊)
29日(月) エイルディル→ウスバルタ→デニズリ→カラユット(泊)
30日(火) カラユット(泊)
12月 1日(水) カラユット(泊)
2日(木) カラユット→デニズリ→イルミズ→ベルガモ(泊)
3日(金) ベルガモ→チャナッカレ(泊)
4日(土) チャナッカレ(泊)
5日(日) チャナッカレ→イスタンブール(泊)
6日(月) イスタンブール→飛行機(泊)
7日(火) →クアラルンプール<マレーシア>→飛行機(泊)
8日(水) →関空
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2:30シリアのボーダーに到着。出国手続きは簡単に終了。
免税店は24時間営業しており、ヨルダン・シリア人の女性は化粧品を男性はウィスキーを結構購入していました。
トルコ入国前に荷物検査があり、バックを開けて待っていましたが数人に簡単なチェックで終了。
4:00にトルコ入国、5:20アンタクヤのオトガル(バスステーション)到着。
アンタクヤは2つのオトガルがあり、アダナ行きのオトガルとは異なるためそちらへバスで向かおうと思ってバスを待ちますが朝早いためかなかなか来ません。
早起きのおじさんが話しかけてきましたが事情を説明すると着いて来いと云います。
近くにある車に乗れと云われ少し躊躇しましたが乗り込むとオトガルまで送ってくれました。
そしてオトガルに着いてアダナ行きバス会社の事務所で6:00発に乗り込むまで面倒を見てくれました。
お礼の挨拶も出来ないまま乗り込むと直ぐに出発。
シリア・ヨルダン当初の予想と異なり親切な人々特に若者や子供達の親しみのこもった笑顔と挨拶は忘れられません。
しかしトルコに入って緊張感が解れたのも事実です。
9:00アダナのオトガルへ到着、ドムシュ(オトガルから市内へ運ぶ無料バス)に乗り市内中心部へ。
歩いて15分「ホテル・メリュシャン」へ、オーナーが出てきて50TRを45TR(2700円)に。
オーナーは地図をくれ、アダナの観光場所を色々説明してくれました。 -
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新しくきれいなホテル、久しぶりに心身共に寛いだホットした一時。
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部屋は2階。
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清潔なベット、頭と体を洗い、
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洗濯をしてでひと眠り。
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ここアダナは昨夜移動した為の休息と明日アンタルヤへ向う為の中継地、観光の予定はありません。昼食を求めて街中へ。
雰囲気の良いレストランがありました。 -
お客さんは無く主人は新聞を読んでいました。
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スパイシーチキンのカバブ、サラダ、ビールで22TR(1300円)と高め。
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明日アンタルヤ行きのバスチケットを買いにバスオフィスへ。
7:00発のチケットを買おうとすると事務所のおにいさんは英語が分からず逃げ回ります。
通行人の女性をつかまえて来て会話成立。(チケット代は45TR) -
このレストランで夕食用の牛ケバブ、ビール、小瓶のウイスキー購入(30TR)。ミカンをくれました。
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