2012/06/08 - 2012/06/08
80位(同エリア164件中)
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アリヤンさん
今日6月8日金曜日は、申請したビザが下りる日です。
給付は夕方5時以降とのことだったので、午前中は宿周辺を探索することにした。
ワレワレの「交通賓館」の対面にバザールがあるので、そこを探索して、それからゆっくりビザを受け取りに行って、夜は景気良くビザ入手祝いでもしようか、となった。
成都では市場らしい市場は無く、現代的スーパーマーケットに行くしかなかった。
雲南省では何処でも必ず市場があって、庶民の台所事情を垣間見たり、珍しい食材を見て回るのがワタクシたちのささやかな楽しみでもありました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
昨日の夜に急遽チェックインした交通賓館は、ワタクシたちシニア・バジェット・トラベラー(早く言えば 「年寄り貧乏旅行者」)にとっては贅沢な宿でした。
高級ホテル並みなんです。 -
エレベーターもちゃんと付いております。
(スピードは遅い) -
朝食付きで、バスT横のホテル・レストランに行きます。
ちょうどドイツ人グループが泊まっていましたので、彼らと一緒にブレック・ファーストです。 -
トルファンまでやって来てトルファンに泊まるグループは珍しく、このドイツ人グループはトルコやウズベキスタンを訪問してここに来ていました。
中に「オハヨウゴザイマス 、日本人デスカ?」と言ってきたおばあさんがいました。
彼女はドイツ人ですが、今はアメリカ在住で、フランクフルトからこのグループに参加してやって来たそうです。
むかし、福島県の郡山で英語の先生をやってたことがあるそうで、日本を懐かしがっていました。
その彼女のグループも2日くらいでどこかに行ってしまいました。 -
ワタクシたちの朝食は、野菜中心メニューで、コーヒー、紅茶、中国茶、トースト、中華まん、お粥、、、etc
中洋折衷メニューでした。
ボリュームたっぷりで、中々美味しいものでした。 -
イチオシ
まずは隣のバス・ターミナルでカシュガル行きバスの研究をします。
-
分かったこと。
トルファン⇒カシュガル直通便は無い。
トルファン⇒コルラ(庫爾勒)(6時間)
コルラ⇒カシュガル(16時間寝台バス)
のルートでのカシュガル行きとなる。
ターミナルでは、言葉の通じない面々ばかりで(英語も中国語もダメ)、ここまで分かるまでがひと苦労でした。
その他のルートでは、一旦ウルムチにでて、そこからカシュガル行き直通寝台バスに乗り継ぐかです。
ワレワレはウルムチみたいな大都会は極力避けたいので、コルラ経由で行くことに決めた。
しかし、全てはビザを取得してからのお話です。
(あとで分かったことですが、お隣りの町、托克遜[タクソン]まで行けば、カシュガル行き直通バスはあった。) -
ホテル前を走っている老城路沿いの路上市場で、カブトムシの幼虫のようなものを売っていました。
よくよく見ると、ムシではなく白い「桑の実」でした。
黒っぽい紫色の桑の実は知っていますが、白い桑の実は初めて見ました。
味のほうはどうなんでしょうか?
紫色の実より淡白な味なのか?
試してみる勇気はなかった。
(後日味わってみた。紫色のより甘い!) -
こちらは良く熟した桑の実です。
ほのかな甘みと酸っぱさがあります。
傷むのが早いためか、市場なんかに出ることは少ない果物です。 -
交通賓館のある通り(老城路)を走る公共バスのルート表です。
102番バスは、東は蘇公塔まで、西は交河故城西門まで、行きます。 -
102番バスのことは「○○の歩き方」にも載っていましたが、この1番バスも交河故城西門に行くようです。
-
驚いたことに、この101番バスも交河故城西門に行きます。
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交通賓館前バスストップでは102、101、1番バスともに交通賓館まえでUターンしてしまい、そこから西の方面には行きません。
それで、このバスストップよりちょっと西よりのバスストップに行って確かめました。
そこからは確かに西方面にバスは行っていました。 -
西方面行きバスをチェックした帰りに、絵になるようなオッチャン2人を発見。
歩道に設けられた石の腰掛に座って、なにやら話し込んでいました。
”ディス イズ ザ ウィグル”ってな具合の光景です。 -
女性はこのようなロングドレスにほっかむりスタイルが多いようです。
でも、サウジアラビアなどで日常的に見られる黒子スタイルの女性は非常に少なく、ここウィグルは少し開放的です。
女性のタクシー、バス運転手も多いくらいです 。 -
「吐魯番商場」=トルファン市場です。
路上ではなく、近代的な建物の中にあります。 -
トルファンの特産物の干しブドウ各種。
色々試食させてくれます。
日本人と分かったら更にフレンドリーになります。
ちなみにウィグル語ではヤップン(日本)と言うらしいです。
(香港や広東省でもヤップンと云います) -
デーツ(なつめやし)と胡桃各種。
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ナッツ各種。
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氷砂糖各種。
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クルミ(殻つき)。
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イチオシ
ドライフルーツのお店で、これは何やろか?
あれは何やろか?とワヤワヤ言っていると、このウィグル若夫婦が寄ってきて、色々と味見をさせてくれた。
ヤップンと分かると、お隣りからもオッチャン、オバチャンがやって来て、色々と世話を焼いてくれる。
ウィグル人はホント、人懐っこい陽気な人たちです。
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隣のお店で見かけた不思議なドライフルーツ。
コレなんやろか?と言い合っていたら、オバチャンがハミグイ(ハミ瓜)と説明してくれて、「味見してみな」、とひとつくれた。
食べてみると、最初スルメみたいだったが、ジワジワとメロンの味がしてきた。
カラカラ天気を利用したドライフーズのオンパレードだった。 -
これは見かけも悪く味も悪い、桑の実のドライフルーツです。
こうなってしまうまでに食べてしまわないと、その価値が無い果物です。
(あとで分かりましたが、ドライ桑の実はセキ・ノドに効くお薬だそうです) -
インドよろしく香辛料もあります。
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タカノツメ類。
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市場のなかのフードコート。
市場の賄い料理は美味しい、と相場は決まっていますが、ここは衛生的に少々問題ありそうです。 -
ここでも鶏の丸焼きがあります。
でも丸焼きは目の前でグルグルと回って焼かれているヤツで、アツアツでないと美味しくはありません。 -
市場探索を終えてホテルに帰ってきたら、ホテル前で、「歩道でおしゃべりオジサン」2人に再会。
彼らもワタクシたちの存在を良く覚えていて、サラーマ・レーコム⇔アレーコム・サラームと挨拶しあい、改めて正面からお二人のベストショットを撮らせて頂いた。
「ディス イズ ザ・シルクロード」
の一片でした。 -
さて、もう夕方の5時になりました。
ついにビザを受け取りに行く時間です。
新しい地区出入境管理科の場所もはっきりと分かりますので、歩いて行く事にしました。
ビザの出来上がりが5時以降、と言っていたので、5時すぎに出頭するのが良いでしょう。
図のようなルートでブラリブラリと行きました。
拡大版⇒http://www.geocities.jp/ariyan9912/SANY0465.jpg -
歩いていても絶えず見所の研究は怠りません。
緑州路のバスストップにあった観光案内図。
拡大版⇒http://www.geocities.jp/ariyan9912/SANY0466.JPG -
5番バスに乗れば、葡萄溝に行けそうです。
つまり1元で行ける訳です。 -
なにやかやと、しながら地区公安局に到着。
-
イチオシ
かって知ったる、出入境管理科に直行。
5時半くらいでした。
出頭してからホテル問題でスッタモンダありました。
詳しくは前々ブログ「ホテルとビザ・騒動記@トルファン」をご参照ください。 -
スッタモンダの末にやっと一ヶ月ビザを手にしたワタクシたちは、気分も軽く帰路に付いた。
またまた青年路で役立つ情報を入手。
トルファンと周辺の見所の入場料と、距離と場所の一覧表です。
トルファンで自らの足で「これぞシルクロード」と言えるものを見つけに行くには、何はともあれ現地情報が重要です。
拡大版⇒http://www.geocities.jp/ariyan9912/SANY0470.JPG
ガイド本や他の人の旅行記は参考にはなりますが、実際に行って見なければ本当のことは分かりません。 -
もう夜の8時ころだと言うのに、いまごろ中学生が帰宅しています。
彼らはローカルタイムを使ってるのか?
*新疆ウィグル・タイムでは夕方6時ころですから。 -
ホテル近くで、また、絵になるオジサン発見。
-
こうして長い一日が終わりました。
ビザも手にしたし、中国で初めて枕を高くして眠れます。 -
暑い、熱い、一日でもありました。
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