モントリオール旅行記(ブログ) 一覧に戻る
 20年ぶりにカナダを旅しました。<br /> 初めてのカナダは、ツアーでひととおりの名所を周り、20年前の2度目のカナダは、カナダ在住の友人を訪ねた旅でした。ウィニペグの町で、移民祭があり、それぞれの移民の公民館のような建物で、民族舞踊の紹介や、その国の料理の販売、ハンディクラフトの販売などがあり、その国の種類の多さに驚き、カナダが移民国家であることを学んだ旅でした。<br /><br /> その後、大学院にいた時、「カナダのイマージョン教育」についてレポートを書いたことがあり、カナダが、英語とフランス語の両方を公用語としてもつことに、興味を覚えました。イマージョン教育というのは、数学や理科のような科目を、母語ではない言語で学ぶような形で、対象の言語にとことん浸り切ることで、バイリンガルを育て上げる、という考え方です。<br /> 日本の小学校での英語教育などは、時間数が少ないので、ほとんど役に立たないものですが、カナダの場合は、ありとあらゆるものに関して、両方の言語での表記が義務づけられていたりして、第二言語の重要性は、日本の英語の比ではなく、イマージョン教育の時間数も相当なものです。それでも、カナダ人の多くが二言語を話せるわけではなく、手元のデータでは、英仏両言語を話す人は2割弱、英語のみが7割弱、フランス語のみが1割強、という数字です。<br /><br /> 私の旅歴は、スペイン語圏を偏愛しているために、英語圏にはあまりひかれることなく、カナダには、この20年間、あまり行きたいと思ったこともなかったのですが、前々からチャレンジしたかった、レンタカーでの一人旅の練習に、カナダは最適ではないか、との思いつきで行くことを考え始めました。また、友人が今年は比較的暇がある、というので、友人再訪の旅にしようとも思いました。<br /> しかし、いろいろ予習を進めていくと、まずカナダの物価高が壁として立ちはだかり、過去の旅歴の中でも、トップクラスに高いホテル代にショックを受けて、そこにレンタカー代を払うのはとても無理だと感じました。そして、やっぱり、心配性で怖がりの私には、レンタカーにチャレンジする根性はなく、結局、いつものような町歩きを楽しんだだけでした。<br /> <br /> カナダをどう楽しむか、について考えて、思いついたのは、この二言語をもつ国の中で、フランス語圏と英語圏の空気の違いを感じてきたいと思いました。それで、まだ未踏のケベック州のモントリオールとケベック・シティを前半に、そして後半は、トロント郊外に住む友人とともに過ごす、という計画にしました。<br /> カナダでは、フランス語を母語とする人を、フランコフォン、英語を母語とする人をアングロフォン、と呼ぶそうです。その両方の文化を訪れて、何かを感じてみたい。それを今回の旅のテーマとしたいと思います。<br /> <br /> アルゼンチンの旅に比べて、なんだかとっても気楽な旅でした。<br /> まず、治安がいいこと。アルゼンチンが、私の体験内の最悪とすると、カナダは最良の治安です。しかも、頼りになる友人がいて、しかも、物価高にめげて滞在日数を減らしたので、いつものようにひと月の旅ではなく、半月の旅でした。<br /> 治安のいい、短い旅って、こんなに気楽なのね、と感心しました。<br /> 気がゆるみすぎていることが、ちょっと不安の種でしたが、気楽さは、終始一貫してリラックスさせてくれ、そして、町並みの楽しさは、予想をはるかに上回り、のびのびと、旅を楽しみました。<br /> 

新緑のカナダ フランコフォンとアングロフォンを訪ねて 1 Montreal

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2012/06/11 - 2012/06/12

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まりあ

まりあさん

 20年ぶりにカナダを旅しました。
 初めてのカナダは、ツアーでひととおりの名所を周り、20年前の2度目のカナダは、カナダ在住の友人を訪ねた旅でした。ウィニペグの町で、移民祭があり、それぞれの移民の公民館のような建物で、民族舞踊の紹介や、その国の料理の販売、ハンディクラフトの販売などがあり、その国の種類の多さに驚き、カナダが移民国家であることを学んだ旅でした。

 その後、大学院にいた時、「カナダのイマージョン教育」についてレポートを書いたことがあり、カナダが、英語とフランス語の両方を公用語としてもつことに、興味を覚えました。イマージョン教育というのは、数学や理科のような科目を、母語ではない言語で学ぶような形で、対象の言語にとことん浸り切ることで、バイリンガルを育て上げる、という考え方です。
 日本の小学校での英語教育などは、時間数が少ないので、ほとんど役に立たないものですが、カナダの場合は、ありとあらゆるものに関して、両方の言語での表記が義務づけられていたりして、第二言語の重要性は、日本の英語の比ではなく、イマージョン教育の時間数も相当なものです。それでも、カナダ人の多くが二言語を話せるわけではなく、手元のデータでは、英仏両言語を話す人は2割弱、英語のみが7割弱、フランス語のみが1割強、という数字です。

 私の旅歴は、スペイン語圏を偏愛しているために、英語圏にはあまりひかれることなく、カナダには、この20年間、あまり行きたいと思ったこともなかったのですが、前々からチャレンジしたかった、レンタカーでの一人旅の練習に、カナダは最適ではないか、との思いつきで行くことを考え始めました。また、友人が今年は比較的暇がある、というので、友人再訪の旅にしようとも思いました。
 しかし、いろいろ予習を進めていくと、まずカナダの物価高が壁として立ちはだかり、過去の旅歴の中でも、トップクラスに高いホテル代にショックを受けて、そこにレンタカー代を払うのはとても無理だと感じました。そして、やっぱり、心配性で怖がりの私には、レンタカーにチャレンジする根性はなく、結局、いつものような町歩きを楽しんだだけでした。
 
 カナダをどう楽しむか、について考えて、思いついたのは、この二言語をもつ国の中で、フランス語圏と英語圏の空気の違いを感じてきたいと思いました。それで、まだ未踏のケベック州のモントリオールとケベック・シティを前半に、そして後半は、トロント郊外に住む友人とともに過ごす、という計画にしました。
 カナダでは、フランス語を母語とする人を、フランコフォン、英語を母語とする人をアングロフォン、と呼ぶそうです。その両方の文化を訪れて、何かを感じてみたい。それを今回の旅のテーマとしたいと思います。
 
 アルゼンチンの旅に比べて、なんだかとっても気楽な旅でした。
 まず、治安がいいこと。アルゼンチンが、私の体験内の最悪とすると、カナダは最良の治安です。しかも、頼りになる友人がいて、しかも、物価高にめげて滞在日数を減らしたので、いつものようにひと月の旅ではなく、半月の旅でした。
 治安のいい、短い旅って、こんなに気楽なのね、と感心しました。
 気がゆるみすぎていることが、ちょっと不安の種でしたが、気楽さは、終始一貫してリラックスさせてくれ、そして、町並みの楽しさは、予想をはるかに上回り、のびのびと、旅を楽しみました。
 

同行者
一人旅
旅行の手配内容
個別手配
  • カナダのホテル、高いです。<br />ロンドンのホテルは、1万円出しても共同シャワーだったりする、と聞きましたが、カナダもそれに近く、いつもの私の予算の6000円ぐらいで探すと、ゲストハウスとか共同シャワーになってしまいます。<br />それで、予算をあげて、8000円から9000円、そしてそこに、16%〜18%の税金が払う時に加算されるので、結果的に一泊1万円を少し越えるような値段設定でした。<br />にもかかわらず、モントリオールの2つ星ホテルに夜に到着した時、予想外の苦労が待ち受けてました。<br />まず、空港から乗ったフレンチ・アフリカンの運ちゃんは、ちょっといい加減で、学生デモで道が封鎖されているので、少し離れたところで私を下ろすといい、それは困ると抵抗して、それでも確かに、道は閉鎖されているので、しかたなく、1ブロックぐらいの所で降りました。<br />20キロのスーツケースと8キロぐらいのキャリーバッグを持っているので大変でした。そして、二つ目のホテルの看板ぐらいだ、と言われていたのですが、そのホテルには違う名前があり、その向こうはというと、ホテルはなく、結果的に2ブロックぐらい歩いてしまいました。交差点にいた警官に聞いて、住所から、通り過ぎたことがわかり、戻りました。<br />と、先に確認したホテルに、2つの名前があり、そこが予約したホテルだったのです。<br />げげっ、このホテルって、私の嫌いな、入り口が道路に面しておらず、狭い階段を上に上がった所がフロント、ということは、私は、この2つのでかい荷物をどうやって、上にあげればいいのよ、と悩みました。<br />しかたなく、ちょっとかげになるところに、スーツケースを隠して、キャリーバッグだけを持って、駆け上がりました。<br />ホテルのドアは閉まっていて、中には誰もいません、焦りながら、呼び鈴を鳴らして、ようやっとスタッフが出て来てくれて、スーツケースをあげてくれました。<br /><br />むむっ、過去にこの手のホテルに止まったのは、何度かありますが、参りました。しかも、私の部屋はさらに上の階でエレベーターはなく、大変です。<br />1万円出しても、この程度のホテル、それがカナダの物価なのでした。

    カナダのホテル、高いです。
    ロンドンのホテルは、1万円出しても共同シャワーだったりする、と聞きましたが、カナダもそれに近く、いつもの私の予算の6000円ぐらいで探すと、ゲストハウスとか共同シャワーになってしまいます。
    それで、予算をあげて、8000円から9000円、そしてそこに、16%〜18%の税金が払う時に加算されるので、結果的に一泊1万円を少し越えるような値段設定でした。
    にもかかわらず、モントリオールの2つ星ホテルに夜に到着した時、予想外の苦労が待ち受けてました。
    まず、空港から乗ったフレンチ・アフリカンの運ちゃんは、ちょっといい加減で、学生デモで道が封鎖されているので、少し離れたところで私を下ろすといい、それは困ると抵抗して、それでも確かに、道は閉鎖されているので、しかたなく、1ブロックぐらいの所で降りました。
    20キロのスーツケースと8キロぐらいのキャリーバッグを持っているので大変でした。そして、二つ目のホテルの看板ぐらいだ、と言われていたのですが、そのホテルには違う名前があり、その向こうはというと、ホテルはなく、結果的に2ブロックぐらい歩いてしまいました。交差点にいた警官に聞いて、住所から、通り過ぎたことがわかり、戻りました。
    と、先に確認したホテルに、2つの名前があり、そこが予約したホテルだったのです。
    げげっ、このホテルって、私の嫌いな、入り口が道路に面しておらず、狭い階段を上に上がった所がフロント、ということは、私は、この2つのでかい荷物をどうやって、上にあげればいいのよ、と悩みました。
    しかたなく、ちょっとかげになるところに、スーツケースを隠して、キャリーバッグだけを持って、駆け上がりました。
    ホテルのドアは閉まっていて、中には誰もいません、焦りながら、呼び鈴を鳴らして、ようやっとスタッフが出て来てくれて、スーツケースをあげてくれました。

    むむっ、過去にこの手のホテルに止まったのは、何度かありますが、参りました。しかも、私の部屋はさらに上の階でエレベーターはなく、大変です。
    1万円出しても、この程度のホテル、それがカナダの物価なのでした。

  • これがホテルの入り口です。両側に2つの名前があり、上の方にかかげられたメインの看板には、私が予約したのとは違う方の名前があり、それゆえ、私はさまよったのでした。<br />そして、道を尋ねようとしたら、隣はセックス・ショップで、その店員さんに尋ねるのははばかれてしまい、私は2ブロックも、スーツケースを持って、よたよたしたのでした。<br /><br />安全な国だからと、旅にはやっぱり苦労がつきものなんですね。<br />ちなみに、この隣の店、ショーウィンドウに、どうどうと「大人のオモチャ」を並べてました。大らか、なのでしょうか。

    これがホテルの入り口です。両側に2つの名前があり、上の方にかかげられたメインの看板には、私が予約したのとは違う方の名前があり、それゆえ、私はさまよったのでした。
    そして、道を尋ねようとしたら、隣はセックス・ショップで、その店員さんに尋ねるのははばかれてしまい、私は2ブロックも、スーツケースを持って、よたよたしたのでした。

    安全な国だからと、旅にはやっぱり苦労がつきものなんですね。
    ちなみに、この隣の店、ショーウィンドウに、どうどうと「大人のオモチャ」を並べてました。大らか、なのでしょうか。

  • 私のホテルの立地は、ある意味最高によいようです。<br />すぐ近くに美術館があり、ショッピングモールがあり、月末から始まる、モントリオール、ジャズフェスティバルの会場もすぐ近くのようです。<br /><br />ただどうやら、もともとは、もうひとつの名前のゲストハウス的なホテルで、メインの建物は、共同シャワーなのでした。そこに隣接して、隣の建物を利用した新しい部屋をつくり、そこはバストイレ付きゆえ、違う名前で登録商標を取ったらしく、このややこしい二重の名前になったようでした。<br /><br />翌朝は、時差で早起きだったので、早朝から町歩きをしました。<br />隣接したチャイナタウンも、人はおらず、静かでした。こんなに人がいない町を平気で歩けるのは、カナダの治安ゆえでしょうか。

    私のホテルの立地は、ある意味最高によいようです。
    すぐ近くに美術館があり、ショッピングモールがあり、月末から始まる、モントリオール、ジャズフェスティバルの会場もすぐ近くのようです。

    ただどうやら、もともとは、もうひとつの名前のゲストハウス的なホテルで、メインの建物は、共同シャワーなのでした。そこに隣接して、隣の建物を利用した新しい部屋をつくり、そこはバストイレ付きゆえ、違う名前で登録商標を取ったらしく、このややこしい二重の名前になったようでした。

    翌朝は、時差で早起きだったので、早朝から町歩きをしました。
    隣接したチャイナタウンも、人はおらず、静かでした。こんなに人がいない町を平気で歩けるのは、カナダの治安ゆえでしょうか。

  • こういうオシャレな看板や、花を飾るなど、ヨーロッパ風ですよね。

    こういうオシャレな看板や、花を飾るなど、ヨーロッパ風ですよね。

  • チャイナタウンを通り抜けて、港の方まで来ました。<br />朝焼けのようすを、とらえてみようと頑張りました。

    チャイナタウンを通り抜けて、港の方まで来ました。
    朝焼けのようすを、とらえてみようと頑張りました。

  • 日本でも大人気の、シルク・ド・ソレイユの発祥地が、ケベック州だとは、地球の歩き方の情報で初めて知りました。<br />あまり世間が大騒ぎすると、シラケてしまう、天の邪鬼的な傾向のある私は、シルク・ド・ソレイユに特に興味もなかったのですが、こうしてテントを見てしまうと、ちょっと興味が涌きました。<br />興味のないままに、シルクの名前から絹をイメージしてしまっていたのですが、考えれば、シルクはフランス語のサーカスですよね。昔々のメキシコ留学時代、あまりにすることがないので、よく田舎サーカスに行きました。<br />スペイン語では、「シルコ」と言います。<br />そんなノスタルジックな思い出があるから、サーカスはやっぱり、豪華な劇場ではなく、テントが似合います。

    日本でも大人気の、シルク・ド・ソレイユの発祥地が、ケベック州だとは、地球の歩き方の情報で初めて知りました。
    あまり世間が大騒ぎすると、シラケてしまう、天の邪鬼的な傾向のある私は、シルク・ド・ソレイユに特に興味もなかったのですが、こうしてテントを見てしまうと、ちょっと興味が涌きました。
    興味のないままに、シルクの名前から絹をイメージしてしまっていたのですが、考えれば、シルクはフランス語のサーカスですよね。昔々のメキシコ留学時代、あまりにすることがないので、よく田舎サーカスに行きました。
    スペイン語では、「シルコ」と言います。
    そんなノスタルジックな思い出があるから、サーカスはやっぱり、豪華な劇場ではなく、テントが似合います。

  • とはいえ、ただ、会場のテントを見つけただけなので、どこでチケットを買えばいいのか分からずでしたが、この日観光案内所で教えてもらうと、ケベック・シティからまたモントリオールに戻って来る日にも公演があり、チケットは、なんと私のホテルの真ん前に、カナダ唯一のチケットエージェンシーがあると分かりました。<br />それって、やっぱり「神の啓示」かな、といつものように感じました。<br />しかも、空席が見つかり、「あなたはラッキーね」なんて言われたら、買わずにはおれません。90ドル、8000円弱でチケットをゲットしました。<br /><br />私のホテルから、徒歩15分です。<br />アルゼンチンでは、タンゴショーの始まりが10時とか11時で断念しましたが、ここのスタートは、8時とまだましでした。

    とはいえ、ただ、会場のテントを見つけただけなので、どこでチケットを買えばいいのか分からずでしたが、この日観光案内所で教えてもらうと、ケベック・シティからまたモントリオールに戻って来る日にも公演があり、チケットは、なんと私のホテルの真ん前に、カナダ唯一のチケットエージェンシーがあると分かりました。
    それって、やっぱり「神の啓示」かな、といつものように感じました。
    しかも、空席が見つかり、「あなたはラッキーね」なんて言われたら、買わずにはおれません。90ドル、8000円弱でチケットをゲットしました。

    私のホテルから、徒歩15分です。
    アルゼンチンでは、タンゴショーの始まりが10時とか11時で断念しましたが、ここのスタートは、8時とまだましでした。

  • 水面にキラキラと輝く朝陽の風景を、ちょっと遊んでみました。

    水面にキラキラと輝く朝陽の風景を、ちょっと遊んでみました。

  • ノートルダム大聖堂です。<br />外はたいしたことないのですが、中は息を飲むほどの美しさです。<br />オープンは8時からだったようですが、7時半のミサがあったので、もう開いているかと思い、うろうろしていて、スタッフに尋ねたら、8時からで、入場料を払うのでした。ケベック州の教会、けっこう観光資源的になり、入るのに、数ドルの寄付や入場料をとるところが多かったです。<br />そのかわり、しっかりとライトアップしてくれて、ゆっくり写真を撮れます。<br />

    ノートルダム大聖堂です。
    外はたいしたことないのですが、中は息を飲むほどの美しさです。
    オープンは8時からだったようですが、7時半のミサがあったので、もう開いているかと思い、うろうろしていて、スタッフに尋ねたら、8時からで、入場料を払うのでした。ケベック州の教会、けっこう観光資源的になり、入るのに、数ドルの寄付や入場料をとるところが多かったです。
    そのかわり、しっかりとライトアップしてくれて、ゆっくり写真を撮れます。

  • フランス語圏ゆえ、そして文化と宗教は切っても切れないゆえ、カトリックを誇張するがごとく、教会の内装は、お金をかけているようです。<br />が、その一方、宗教活動は熱心ではなさそうで、この大聖堂を埋めるようなたくさんの人が参加するミサではないようです。そのあたり、カナダのフランス語圏のカトリックとのかかわりは、興味深かったです。<br />

    フランス語圏ゆえ、そして文化と宗教は切っても切れないゆえ、カトリックを誇張するがごとく、教会の内装は、お金をかけているようです。
    が、その一方、宗教活動は熱心ではなさそうで、この大聖堂を埋めるようなたくさんの人が参加するミサではないようです。そのあたり、カナダのフランス語圏のカトリックとのかかわりは、興味深かったです。

  • メインの教会部分の、さらに奥に、新しい礼拝堂がありました。<br />広々とした教会に、ミサの時間に行ってみても誰もいなかったのですが、ミサは、こちらの新しい小さい礼拝堂で行われていたそうです。

    メインの教会部分の、さらに奥に、新しい礼拝堂がありました。
    広々とした教会に、ミサの時間に行ってみても誰もいなかったのですが、ミサは、こちらの新しい小さい礼拝堂で行われていたそうです。

  • カナダのビクニック・テーブルって、横から見ると、鳥居のような形をしているんですよね。20年前に、友人の運転で、ドライブをした時、あちこちに鳥居のマークがあるので、不思議だったのですが、されはピクニックテーブルのマークでした。<br />今でもやっぱり、カナダのテーブルは、鳥居のような形のままで、懐かしかったです。

    カナダのビクニック・テーブルって、横から見ると、鳥居のような形をしているんですよね。20年前に、友人の運転で、ドライブをした時、あちこちに鳥居のマークがあるので、不思議だったのですが、されはピクニックテーブルのマークでした。
    今でもやっぱり、カナダのテーブルは、鳥居のような形のままで、懐かしかったです。

  • なにかのキャンペーンのイベントカーがきました。<br />寄付活動のようなものらしかったですが、なかなか賑々しくって、参加者が楽しんでました。

    なにかのキャンペーンのイベントカーがきました。
    寄付活動のようなものらしかったですが、なかなか賑々しくって、参加者が楽しんでました。

  • こういう町並みが、あちこちにありました。

    こういう町並みが、あちこちにありました。

  • 美術館は、建物自体から、ユニークでした。

    美術館は、建物自体から、ユニークでした。

  • 私のホテルにレストランはないのですが、料金の高い方のプランには、朝食がついていて、それは斜め向かいにあるカフェでのクーポンでした。

    私のホテルにレストランはないのですが、料金の高い方のプランには、朝食がついていて、それは斜め向かいにあるカフェでのクーポンでした。

  • フルーツサラダと、パンとコーヒーのセットです。<br />店が広々として、気持ちがよかったので、ゆったりした朝食を楽しめました。

    フルーツサラダと、パンとコーヒーのセットです。
    店が広々として、気持ちがよかったので、ゆったりした朝食を楽しめました。

  • ホテルの近くのフードコートで食事しました。<br />アルゼンチンのは美味しくなかったので、期待してなかったのですが、さすがに移民の国、カナダです。<br />エスニックの店が、とっても美味しいです。電子レンジでチン、ではなく、ちゃんと作ってくれます。<br />ここはねヌードル・ショップですが、パッタイの焼きそばは、でっかい海老がたくさん入っていて、思わず、食べ終わってから、数を数えてしまいました。なんと、8つも入ってました。麺も味付けもグッドです。<br />ついでに、生春巻きのゴイクンを、テイクアウトして夜食にしました。

    ホテルの近くのフードコートで食事しました。
    アルゼンチンのは美味しくなかったので、期待してなかったのですが、さすがに移民の国、カナダです。
    エスニックの店が、とっても美味しいです。電子レンジでチン、ではなく、ちゃんと作ってくれます。
    ここはねヌードル・ショップですが、パッタイの焼きそばは、でっかい海老がたくさん入っていて、思わず、食べ終わってから、数を数えてしまいました。なんと、8つも入ってました。麺も味付けもグッドです。
    ついでに、生春巻きのゴイクンを、テイクアウトして夜食にしました。

  • フォーチュン・クッキーがついてました。<br />何かいいことあるような、予感です。

    フォーチュン・クッキーがついてました。
    何かいいことあるような、予感です。

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この旅行記へのコメント (5)

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  • しょーきちさん 2012/10/11 21:02:24
    素敵!素敵!素敵!
    まりあさま

    しょーきちです。
    実は今、仕事でモントリオール
    素敵な街ですね。
    お写真拝見してうっとり。
    でも私は時間がない!
    まりあさまのお写真拝見してただけで終わってしまいそう!

    またよろしくお願いいたします。

    まりあ

    まりあさん からの返信 2012/10/13 12:55:49
    RE: 素敵!素敵!素敵!
    しょーきちさん、こんちには。

     おお、モントリオールにおられますか。
     でも、お仕事で、お時間がないとは、残念ですね。
     植物園とか、シルク・ド・ソレイユとか、まあせめて、フードコートでエスニック料理ぐらいは、食べていただきたいところです。
     時間がなかった残念さをかかえて、いつか、リベンジのカナダ旅行をされてくださいね。

     私の旅行記の写真を楽しんでいただけて、私としても、とても嬉しいです。
     ありがとうございます。

     まりあ




  • しょーきちさん 2012/10/11 21:02:06
    素敵!素敵!素敵!
    まりあさま

    しょーきちです。
    実は今、仕事でモントリオール
    素敵な街ですね。
    お写真拝見してうっとり。
    でも私は時間がない!
    まりあさまのお写真拝見してただけで終わってしまいそう!

    またよろしくお願いいたします。
  • まみさん 2012/06/28 09:21:20
    おお、はやくもカナダ旅行記@
    まりあさん、こんにちは。

    なんとなく気配は感じられるものの、いつも急にいってらっしゃーいと長い旅に出られ、そして今回はまりあさんにしては期間が短かったせいか、いつのまにかおかえりなさーいになっていて、旅先の書き込みで時々様子を伺いつつ、今度の旅の目的や心づもりや準備編はどうなんだろうと気になっていました。というか、すごく興味深いし奥が深いから@
    カナダを選んだ背景には、レンタカーにチャレンジしようという気持ちがあったんですね。なるほどなるほど。
    他にもバイリンガル教育のところとか、高い物価とか、あまり私がカナダのことを知らなかっただけに、興味深いことがたくさん。

    ホテルの名前が2つになっているのは、東欧圏を旅行していると、どんどん外資が入って名前がころっと変わるので、けっこう日常茶飯事だったりします@
    予約時やタクシーでは昔の名前の方が当然通じやすく、住所を見せてちゃんと到着したときに、看板が違っていてギョッとすることもしばしばです。
    それにしても、カナダで一万円クラスでその程度のホテルなんですねぇ。
    日本の代理店を経由して割高になっても、全体的にインフラがまだまだな東欧の都市のホテルより高いかも。とはいえ、東欧はまだ全体的に物価が安いから。。といってもホテルのような地元の人に関係ない贅沢品はどんどん先進国並みになってますけどね。
    となりがセックスショップで大人のオモチャとは(笑)。
    でもその高さは立地のせいだったかもしれないですね。

    シルク・ド・ソレイユは来日公演をよく見ますが、そうなると一度は地元で見てみたいって気になりますね。
    客層が違うと思うんです。
    まあ、逆に自分だけ浮いているなぁと感じる可能性が高いですが@@
    90ドルで8000円弱というのは、円高にあやかっていますね。
    サーカス団の来日にかかるコストや招聘の仲介料を考えても来日公演がそんなにバカ高いってわけじゃないんだ〜。

    それにしてもモントリオールの街並みの雰囲気伸す的なこと。
    青と茶色の光る水面は、カメラの機能を使われたんでしょうか。

    ノートルダムの見事さはすごいですね。
    教会はやはり貴重な観光ポイントと思ってしまうので、お金をとられても、ちゃんと見せてくれるのは嬉しいです。ライトアップも助かりますね。
    これは何枚写真を撮ってもあきないかんじ@

    フォーチュン・クッキーは何かいいことをもたらしましたか。乞う期待ってところでしょうか。

    まりあ

    まりあさん からの返信 2012/06/28 18:31:07
    RE: おお、はやくもカナダ旅行記@
    まみさん、こんにちは。コメントをありがとうございます。

    さっそくに旅行記を書いているのは、次の旅に出たらもう、すべて忘れてしまうようになってしまったからです。
    ひとつの旅の刺激って、大きいですよね。だから、次の旅行の前に完成しようと躍起になってますが、おかげで、バタバタと慌ただしいです。


    ホテルが2つの名前があるのは、私の解釈ですが、もともとは、共同シャワーのゲストハウスだったようで、格安ホテルとして人気の宿が、部分的にリニューアルして、そこの料金を高く取るために、2種類の名前をつけていたようです。
    表に料金表があったのですが、私が払ったのは、最高料金で、最安は、その半分の値段でした。
    おかげで、フロントの対応とかは、半値の方のクオリティしかなかったので、なかなか辛かったですが、まあ、物価高のカナダゆえ、仕方がないのか、と思っています。

    アルゼンチンのように、治安の悪さゆえに、ホテルのランクをあげるような必要性は感じなかったです。

    東欧は、私の旅の候補地にはなっていませんが、やはり、ラテンアメリカとはまたちがった大変さがあるのですね。
    次の旅行の計画も、そろそろ佳境に入る頃でしょうか。
    準備もまた、楽しまれてくださいね。

    まりあ

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