2008/11/20 - 2008/11/20
21位(同エリア41件中)
オセアジアさん
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46日目
夜明け前の6時前に起床して宿の前で迎えのバスを待つ。約束どおりツアーバンは来てカカドゥー国立公園に向けて出発。今回のツアーは思っていたより少人数で自分を含めて7人しかいない。途中トイレ休憩を入れて3時間後に最初の目的地であるノーランジーロックへ。そこは高い崖になっていて、古代アボリジニが描いた大小様々なカラフルな壁画が残っている。これを芸術と見るのか落書きと見るのか難しいが、動物や人の絵と見てわかる。ただ天気は晴れていて良かったが、蒸し暑さとハエの多さには困る。昼食を挟んで午後からはイエローウォーターで1時間半のクルーズ。ここでは野生のイリエワニと様々な野鳥を見ることができた。水は濁ってはいるが時々、大きなバラマンディフィッシュも見れた。この湿原は野鳥の楽園というか、本当に多くの鳥が生息している。クルーズも終わったところでちょうど雷雨になったが無事にダーウィンに戻る。もっと時間があれば、もっと金があれば、乾季だったら何泊もしてこの広い国立公園を見て楽しめると思う。日本からは遠くてなかなか来れないけど、ここは自然豊かなお勧めの場所です。
47日目
朝から天気が悪いので気温はそれほど高くなく過ごしやすい。今日でダーウィン最後なので市内観光をすることに。まずバスで郊外の航空歴史センターへ。空港の敷地内にあるこの施設では戦闘機から古い飛行機まで十数機が一般に展示されている。興味深いのは、65年前に日本軍がダーウィンを攻撃した際に、撃墜された零戦の残骸や世界最大の爆撃機B52に身近に触れることができること。入場料12ドルかかるが、飛行機好きにとっては決して高くはない値段だった。人気がないのか誰もいない格納庫に2時間ぐらい見学してしまった。 雷雨の中をバスでシティに戻り次に向かったのは港にある埠頭。ここでは有名なバラマンディのフィッシュ&チップスを食べることができる。見た目は大きな淡水魚で白身で淡白。日本のブラックバスのフライに近い感じがする。ダーウィンはノーザンテリトリーの州都なので、シティも発展していて高いビルやショッピングモールもある。そして観光客が多いのでツアーが予約できる旅行会社や宿泊施設があちこちにある。ただ今月から雨季が始まったので、来年の4月まで閉鎖している店舗や施設もあった。アジアに近いので特に華僑をよく町で見かける。
48日目
今日は朝9時発の列車で再びアリスに戻ることに。町のバスターミナルから連絡バスに乗り、郊外にあるダーウィン駅へ向かう。今日の列車は満席で席の隣にはアデレードに行くと言うおばちゃんが座っている。前回乗ったときは空いていたので、座席を2つ独占して眠ることができたのに、今回は窮屈な列車の旅になりそうだっが、駅を出発して車掌がアップグレードのオファーを募ってきた。120ドル払えば寝台車に変更できると。幸運にもすかさずそのおばちゃんは手を挙げて、寝台の車両に移動してくれた。これで今夜は横になって寝れる。昼過ぎにキャサリン駅に到着。今回も前回と同じく4時間の停車時間を使ってのツアーや町に行くバスが用意されている。もちろん俺は前回降りて町に行ったので、今回は降りずに車内に残ることに。ほとんどの客は降りて誰もいない車内でひたすら待つだけ。本当に暇すぎる。夕方、列車は再び動き出し持ってきたカップラーメンを食べようとお湯をもらいに食堂車へ。しかし、車掌はお湯は無料では提供しないと言う。基本的にお湯は車内の売店でカップラーメンを買うか、コーヒーを頼む時しか売らないらしい。ラーメンを食べるアジア人にとっては厳しい。あとアルコールを持ち込んで車内で飲むのも禁止らしい。あくまで車内販売でのアルコールしか駄目のようだ。オーストラリアは鉄道に乗って旅をする人が少ないので規則が航空機内並に厳しい。 数時間後、冷房の効きすぎた車内は真っ暗になり就寝の時間になる。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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赤線・・・バイク
黄線・・・鉄道
橙色・・・車/バス
青色・・・飛行機 -
ノーランジーロックの眺望
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岩壁にカンガルーが描かれている。
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アボリジニの人々が踊っている壁画らしい。
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いたるところに彼らが残した壁画があった。
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意味不明?な壁画。彼らの絵心を理解するのは難しい。
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イエローウォータークルーズの船乗り場。
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水の中からイリエワニが近づいてくる。
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こんな大きなワニに襲われたらひとたまりもない。
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大湿原にはいろんな野鳥がいっぱい。
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クルーズの時間は1時間ほどで、船内ガイドが英語で解説してくれる。
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航空歴史センターの巨大な格納庫内には世界各国の航空機が数十機展示されている。
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格納庫内で一番大きなB52戦略爆撃機。
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旧日本軍がダーウィン空襲した際に墜落した零戦の展示。
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ストークヒルワーフ(桟橋)では、近海で採れたシーフードが食べられる。
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おすすめは、ここでしか食べられないバラマンディフィッシュ&ポテト。
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