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34日目<br />昨日の雷雨があるので天気予報がすごく気になる。ここ数日は大気が不安定なので、夕方に突然雷雨が起きるかもしれないとのこと。なんとか夕方になるまでに次の宿泊地に着くようにしなければならない。マウントサプライズから1号線をひたすら西に向かって進む。舗装道は、ほとんど1車線と狭くなり、対向車や後ろから車が来たら道端に避けなければならないのがうっとおしい。それだけこの辺の交通量が少ないということかもしれない。確かに向かってくる車はほとんどなく、ドライバーはすれ違うたびに、手を上げて挨拶してくれる。こっちも全ての対向車に手を挙げて挨拶する。100キロ西のゴールドラッシュで発展した街ジョージタウンに到着するが、この区間で数えたらたった5台しか車はすれ違わなかった。ここで昼食をとりちょっと休憩する。空を見たら雲ひとつない快晴。しかし夕立があるかもしれない。次の街まで150キロ。その間何の建物も休憩所もないので、昨日と同じく雷雨にあったらひとたまりもない。すぐに出発する。天気がいいのは良いが、異常に暑い。気温は40度を超えている。太陽に当たり続けたアスファルト道路、まるで熱せられた鉄板のような道をひたすら走る。喉が渇き持っていた水を途中で全部飲んでしまう。やっとのことで宿泊地のクロイドンに到着。街は昼間なのにゴーストタウンのように静かで誰も歩いてない。こんなに暑いから外に出たくないかもしれない。今のところ晴れてはいるが、はるかかなたに入道雲がどんどん発達している。街中のCPでテントを張り、暑いのでプールに入る。さすがに田舎なのでここを訪れる観光客は少なく、CPにはたった3台しか車がなかった。ので、プールを一人で独占する。近くのガソリンスタンドへ夕食の買い物へ行くと、やはり物価は高かった。品揃えも少なく、あまり長居したくない所だ。でもこの街にはワラビーが多く住んでるみたいで、夕方になるとCPの芝生を食べにやってくる。ただテントを張るときに周囲に彼らの糞が転がってるので困る。さらに暗くなると数十匹に増えて、そこらじゅうで見かけられるように。もちろん野生の動物なので、30mも近づくと逃げていく。日が沈み辺りが暗くなり始めたとき、はるかかなたの空が光る。遠いところで雷雨になっている模様。ここには来ないだろうと思っていたら、2時間後風が急に吹き始め、やがて雲が広がり始める。雷鳴も近くなり、雨が降り出す。外でテントを張っているのでやばい。同じCPに泊まっていた人に、ラウンドリーの建物の中でテントを持っていって、そこで寝たらいいと勧められる。結局今日も深夜近くまで雷は鳴り続けた。本日の走行距離は約240キロ。<br />35日目<br />今日は西に150キロ離れたノーマントンに向かうだけなので、朝9時と遅めに出発。朝は雲ひとつない快晴だったが、ノーマントンの街に近づくにつれて、西の空に大きな雲が。ノーマントンまで残り30キロのところで巨大な入道雲(写真)が道の行く手に。ここで後戻りできるガソリンは当然持っていないので、雷雨とわかってるのに前に進むしかない。それにしてもまだ11時だというのになんで天気が崩れてるのか。とにかく道を進み暗い雲の下に突っ込んでいく。雲の下はやはり雨が降っていて視界が悪くなる。そして雷鳴が。バイクを止めて稲妻と風の方向を確認する。2、3キロ離れたところに雷が落ちる。幸運なことに道路と少しずれていたのでそのままスピードを上げて前進。やっとのことでノーマントンの街に到着。雨は止んでいたが、雷はまだしばらく鳴っている。町外れのCPに強風のなかテントを張り町に買い物へ。物価は都市と比べて2倍ぐらいは輸送コストの分だけ高い。蒸し暑いので午後はCPのプールでのんびり過ごすことに。ここも旅行者らしき人はいなかったが長期滞在している一人の老人が話しかけてきた。どこにいくのか?そのバイクで大丈夫なのか?世話好きなのか知らないがかなり詳しくこの辺りの情報を教えてもらった。ただ、オーストラリアの訛りがきついのと距離をマイルで言うからわかりづらい。天気は曇っていてずっと強風が吹いていた。ここもワラビーが多数いて夜になるとテントの周りにやって来た。本日の走行距離は約150キロ。<br />36日目<br />今日は南に約370キロ離れたクロンカリーを目指す。今までの最長距離となるがやっぱり雷雨が心配。というのもこの区間は中間に給油のためのガソリンスタンドしか建物らしきものはないので。晴れていたので朝8時に出発する。途中に雨雲らしき雲はなく冷たい風が吹いているだけだった。周りの景色は、荒野から草原に変わり地平線を見ることができる。車の数も少なくなかなかすれ違わない。と思ったら道端で停まっているバスを発見。しかも周囲には人が。故障かと思って近づいたらツアーバスで周囲のあり塚(墓石のようにも見える)を見学するために停まっているようだった。こんな何もないところをツアーバスが走ってるとはびっくり。昼ごろに残り200キロのところにあるガソリンスタンドで昼食を食べていると、3人組のバイクに乗った人たちがやってくる。彼らはブリスベンからラウンドしているらしく、俺のバイクを見て珍しいのか後で写真を取らせて欲しいと頼まれる。しかも90キロで走行中に。写真を撮るとそのままあっという間に、追い越して行ってしまった。彼らとは、翌日にまた会うことになる。夕方頃ようやく街に到着。天気はずっと快晴で、この辺りは砂漠気候で年間を通して雨は少ないらしい。おそらく、ここから先は突然雨が降ることはないだろう。 街中のCPにテントを張り、夕食を食べてるとやはり日本人でこのバイクで旅してるのが珍しいのか、また一人の老人に話しかけられる。英語の勉強になるのでいいが。その人いわく、これから先もっとコンディションも悪くなり、暑くなるので水をたくさん持って行けと。もし故障で動けなくなったら絶対にその場を離れないこと。確かにその通りだ。 本日の走行距離は約370キロ。<br />37日目<br />ここからは83号線で再び進路を西へとり、マウントアイザを目指す。アウトバックの入り口という看板の通り、周囲は荒れた山と赤土の荒野が広がる。途中、後ろから昨日出会った例の3人組みに追い越される。彼らとはこの先のマウントアイザのマクドナルドでもまたばったり遭遇する。この街は世界最大の鉱山の町で、俺にとってはケアンズ以来の大きな町になる。やっと普通の物価なので、久しぶりにコールズやKマートで食料を買っておく。白人以外のアジア系の人に会うのも久しぶりである。今日は街に唯一のBPに泊まり久しぶりにテレビを見てベッドで眠ることができた。本日の走行距離は約120キロ。<br />38日目<br />マウントアイザを出発して西へ走りクイーンズランド最後の町カムーウェルを目指す。道中特に見るところはなし。通行する車も乗用車ぐらいで超大型のロードトレインは見かけない。午前中なのに暑い。昼ごろ町に到着して街に1箇所あるCPでテントを張る。CPの中はガラガラで1台しか車はなくすごく静か。暑いのでプールに入る。特にやることはなく日は暮れていく。今日で約1ヶ月滞在したクイーンズランドも終りで明日からようやく違う州(ノーザンテリトリー)に移動する。夕方、一人でキッチンで食事をしているとシドニーからやってきたという夫婦がやってくる。彼らは、娘に車を渡すためにダーウィンまでその車で旅行をしながら移動しているらしい。とてもいい人たちだった。明日は5時半に起きて出発するので今晩は早く寝ることにする。本日の走行距離は約190キロ。 <br />

オーストラリア大陸一周の旅⑮

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2008/11/08 - 2008/11/12

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14

オセアジア

オセアジアさん

34日目
昨日の雷雨があるので天気予報がすごく気になる。ここ数日は大気が不安定なので、夕方に突然雷雨が起きるかもしれないとのこと。なんとか夕方になるまでに次の宿泊地に着くようにしなければならない。マウントサプライズから1号線をひたすら西に向かって進む。舗装道は、ほとんど1車線と狭くなり、対向車や後ろから車が来たら道端に避けなければならないのがうっとおしい。それだけこの辺の交通量が少ないということかもしれない。確かに向かってくる車はほとんどなく、ドライバーはすれ違うたびに、手を上げて挨拶してくれる。こっちも全ての対向車に手を挙げて挨拶する。100キロ西のゴールドラッシュで発展した街ジョージタウンに到着するが、この区間で数えたらたった5台しか車はすれ違わなかった。ここで昼食をとりちょっと休憩する。空を見たら雲ひとつない快晴。しかし夕立があるかもしれない。次の街まで150キロ。その間何の建物も休憩所もないので、昨日と同じく雷雨にあったらひとたまりもない。すぐに出発する。天気がいいのは良いが、異常に暑い。気温は40度を超えている。太陽に当たり続けたアスファルト道路、まるで熱せられた鉄板のような道をひたすら走る。喉が渇き持っていた水を途中で全部飲んでしまう。やっとのことで宿泊地のクロイドンに到着。街は昼間なのにゴーストタウンのように静かで誰も歩いてない。こんなに暑いから外に出たくないかもしれない。今のところ晴れてはいるが、はるかかなたに入道雲がどんどん発達している。街中のCPでテントを張り、暑いのでプールに入る。さすがに田舎なのでここを訪れる観光客は少なく、CPにはたった3台しか車がなかった。ので、プールを一人で独占する。近くのガソリンスタンドへ夕食の買い物へ行くと、やはり物価は高かった。品揃えも少なく、あまり長居したくない所だ。でもこの街にはワラビーが多く住んでるみたいで、夕方になるとCPの芝生を食べにやってくる。ただテントを張るときに周囲に彼らの糞が転がってるので困る。さらに暗くなると数十匹に増えて、そこらじゅうで見かけられるように。もちろん野生の動物なので、30mも近づくと逃げていく。日が沈み辺りが暗くなり始めたとき、はるかかなたの空が光る。遠いところで雷雨になっている模様。ここには来ないだろうと思っていたら、2時間後風が急に吹き始め、やがて雲が広がり始める。雷鳴も近くなり、雨が降り出す。外でテントを張っているのでやばい。同じCPに泊まっていた人に、ラウンドリーの建物の中でテントを持っていって、そこで寝たらいいと勧められる。結局今日も深夜近くまで雷は鳴り続けた。本日の走行距離は約240キロ。
35日目
今日は西に150キロ離れたノーマントンに向かうだけなので、朝9時と遅めに出発。朝は雲ひとつない快晴だったが、ノーマントンの街に近づくにつれて、西の空に大きな雲が。ノーマントンまで残り30キロのところで巨大な入道雲(写真)が道の行く手に。ここで後戻りできるガソリンは当然持っていないので、雷雨とわかってるのに前に進むしかない。それにしてもまだ11時だというのになんで天気が崩れてるのか。とにかく道を進み暗い雲の下に突っ込んでいく。雲の下はやはり雨が降っていて視界が悪くなる。そして雷鳴が。バイクを止めて稲妻と風の方向を確認する。2、3キロ離れたところに雷が落ちる。幸運なことに道路と少しずれていたのでそのままスピードを上げて前進。やっとのことでノーマントンの街に到着。雨は止んでいたが、雷はまだしばらく鳴っている。町外れのCPに強風のなかテントを張り町に買い物へ。物価は都市と比べて2倍ぐらいは輸送コストの分だけ高い。蒸し暑いので午後はCPのプールでのんびり過ごすことに。ここも旅行者らしき人はいなかったが長期滞在している一人の老人が話しかけてきた。どこにいくのか?そのバイクで大丈夫なのか?世話好きなのか知らないがかなり詳しくこの辺りの情報を教えてもらった。ただ、オーストラリアの訛りがきついのと距離をマイルで言うからわかりづらい。天気は曇っていてずっと強風が吹いていた。ここもワラビーが多数いて夜になるとテントの周りにやって来た。本日の走行距離は約150キロ。
36日目
今日は南に約370キロ離れたクロンカリーを目指す。今までの最長距離となるがやっぱり雷雨が心配。というのもこの区間は中間に給油のためのガソリンスタンドしか建物らしきものはないので。晴れていたので朝8時に出発する。途中に雨雲らしき雲はなく冷たい風が吹いているだけだった。周りの景色は、荒野から草原に変わり地平線を見ることができる。車の数も少なくなかなかすれ違わない。と思ったら道端で停まっているバスを発見。しかも周囲には人が。故障かと思って近づいたらツアーバスで周囲のあり塚(墓石のようにも見える)を見学するために停まっているようだった。こんな何もないところをツアーバスが走ってるとはびっくり。昼ごろに残り200キロのところにあるガソリンスタンドで昼食を食べていると、3人組のバイクに乗った人たちがやってくる。彼らはブリスベンからラウンドしているらしく、俺のバイクを見て珍しいのか後で写真を取らせて欲しいと頼まれる。しかも90キロで走行中に。写真を撮るとそのままあっという間に、追い越して行ってしまった。彼らとは、翌日にまた会うことになる。夕方頃ようやく街に到着。天気はずっと快晴で、この辺りは砂漠気候で年間を通して雨は少ないらしい。おそらく、ここから先は突然雨が降ることはないだろう。 街中のCPにテントを張り、夕食を食べてるとやはり日本人でこのバイクで旅してるのが珍しいのか、また一人の老人に話しかけられる。英語の勉強になるのでいいが。その人いわく、これから先もっとコンディションも悪くなり、暑くなるので水をたくさん持って行けと。もし故障で動けなくなったら絶対にその場を離れないこと。確かにその通りだ。 本日の走行距離は約370キロ。
37日目
ここからは83号線で再び進路を西へとり、マウントアイザを目指す。アウトバックの入り口という看板の通り、周囲は荒れた山と赤土の荒野が広がる。途中、後ろから昨日出会った例の3人組みに追い越される。彼らとはこの先のマウントアイザのマクドナルドでもまたばったり遭遇する。この街は世界最大の鉱山の町で、俺にとってはケアンズ以来の大きな町になる。やっと普通の物価なので、久しぶりにコールズやKマートで食料を買っておく。白人以外のアジア系の人に会うのも久しぶりである。今日は街に唯一のBPに泊まり久しぶりにテレビを見てベッドで眠ることができた。本日の走行距離は約120キロ。
38日目
マウントアイザを出発して西へ走りクイーンズランド最後の町カムーウェルを目指す。道中特に見るところはなし。通行する車も乗用車ぐらいで超大型のロードトレインは見かけない。午前中なのに暑い。昼ごろ町に到着して街に1箇所あるCPでテントを張る。CPの中はガラガラで1台しか車はなくすごく静か。暑いのでプールに入る。特にやることはなく日は暮れていく。今日で約1ヶ月滞在したクイーンズランドも終りで明日からようやく違う州(ノーザンテリトリー)に移動する。夕方、一人でキッチンで食事をしているとシドニーからやってきたという夫婦がやってくる。彼らは、娘に車を渡すためにダーウィンまでその車で旅行をしながら移動しているらしい。とてもいい人たちだった。明日は5時半に起きて出発するので今晩は早く寝ることにする。本日の走行距離は約190キロ。

同行者
一人旅
交通手段
徒歩 バイク
旅行の手配内容
個別手配

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  • 赤線・・・バイク<br />黄線・・・鉄道<br />橙色・・・車/バス<br />青色・・・飛行機<br /><br />

    赤線・・・バイク
    黄線・・・鉄道
    橙色・・・車/バス
    青色・・・飛行機

  • 大分水嶺山脈を超えると灼熱の荒野が広がるのみ。

    大分水嶺山脈を超えると灼熱の荒野が広がるのみ。

  • 熱した鉄板のような片道一車線の国道1号線(通称サバンナウェイ)をひたすら西へ。

    熱した鉄板のような片道一車線の国道1号線(通称サバンナウェイ)をひたすら西へ。

  • 途中、貴重な日陰でバイクもカラダも冷やす。

    途中、貴重な日陰でバイクもカラダも冷やす。

  • クロイドンの誰もいないキャラバンパークでテントを張る。

    クロイドンの誰もいないキャラバンパークでテントを張る。

  • 夕方頃に出てくる野生のワラビーたち。

    夕方頃に出てくる野生のワラビーたち。

  • 結構近くまで寄って来てくれる。おそらく、周りが荒野なのでCPに生えている芝生を食べに来るのでは。

    結構近くまで寄って来てくれる。おそらく、周りが荒野なのでCPに生えている芝生を食べに来るのでは。

  • クロイドンの近くにある貯水湖。あの積乱雲が夜に街に近づいてくる。

    クロイドンの近くにある貯水湖。あの積乱雲が夜に街に近づいてくる。

  • ノーマントンに向かう進路上に巨大な発達中の入道雲が。平原で見通しが良いので50キロ以上先から雷雲とわかる。意を決して前進する。

    ノーマントンに向かう進路上に巨大な発達中の入道雲が。平原で見通しが良いので50キロ以上先から雷雲とわかる。意を決して前進する。

  • ノーマントンのキャラバンパーク。プール付きでモーテルの部屋もある。

    ノーマントンのキャラバンパーク。プール付きでモーテルの部屋もある。

  • ノーマントンから南へは83号線(通称マチルダハイウェイ)が無人の草原の中を一直線に貫いている。この日の午前中に上空の長い筋雲が龍みたいに何本も見えたが、この付近でしか発生しない珍しい雲、モーニンググローリーなのかも?

    ノーマントンから南へは83号線(通称マチルダハイウェイ)が無人の草原の中を一直線に貫いている。この日の午前中に上空の長い筋雲が龍みたいに何本も見えたが、この付近でしか発生しない珍しい雲、モーニンググローリーなのかも?

  • 所々見かけた、まるで墓石のような蟻塚。

    所々見かけた、まるで墓石のような蟻塚。

  • マウントアイザの街で一際目に付く巨大な煙突。資源大国オーストラリアを象徴するような鉱山の街。

    マウントアイザの街で一際目に付く巨大な煙突。資源大国オーストラリアを象徴するような鉱山の街。

  • 道中、レストエリアから見上げたきれいな青空。

    道中、レストエリアから見上げたきれいな青空。

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