2012/06/09 - 2012/06/09
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〜庄内緑地周辺散策コース(後半)〜
名古屋市には各区に<区の魅力><まちめぐり>があり、今回は西区の街めぐり(後半)をして来ました。
先日は余りにも暑くてバテてしまい、半分だけで終了してしまいました。
本日はそのリベンジで、後半部分を逆コースで散策しました。
http://www.city.nagoya.jp/nishi/cmsfiles/contents/0000001/1198/nishi_syonairyokuchi.pdf
名古屋の川向こうも歴史風味満載でした。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
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リベンジの日は、ちょうど梅雨入り宣言が出た翌日。
雨に降られることを覚悟してましたが、私は晴れ男(^^)
ほとんど濡れることなく散策を完了しました。
雨に濡れた花ショウブはとっても綺麗!
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逆コースで回るため、地下鉄庄内緑地公園で降ります。
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緑地公園内のグリーンプラザです。
一応、帰り際に見学する予定です。 -
園内のモニュメントです。
大人用かな?(^^)v
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子供用のモニュメント?
定番の噴水公園ですが、梅雨入り後ではさすがに誰も遊んでいません。 -
広い芝生広場の大きな木です。
この木 何の木 気になる木♪
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ずっと石畳の散歩道が続きます。
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至る所に注意の看板があります。
遊水地を公園にしてます。
昔から洪水に悩まされた土地柄の知恵でしょうか? -
右側が洪水時に水をせき止める本堤防です。
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で、堤防を登るとすぐ下に☆神社がありました。
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堤防下ではさぞかし水難に出会ったことでしょう。
鳥居の下部が石造りになってます。 -
本殿では御祈祷の用意が。
ひょっとすると、結婚式?(^。^)
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水にご縁のある神社では、水洗いも龍が役割を果たしてました。
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境内に「目薬の木」なんてあります。
ちょっと、謂れを知りたいところです。 -
堤防の下にはたくさんの小さな祠がありました。
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こちらは地蔵堂ですが、水除を願ったのでしょう。
暴れ川を相手にすると人智では対抗できない証明でしょうか。 -
諏訪社です。
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国家鎮護の守護神だそうで
でも、諏訪と言えば諏訪湖。
御神渡りの神様は水に縁があるのでわ? -
お賽銭箱は大きかったです。
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古い土地柄か大小の祠がたくさんありまして
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その祠の裏手が大聖院?
扉があり、入れませんでした。 -
お洒落な家がありましたのでパチリ!
玄関の前、真ん中に花を飾ってありました。
他にも数件こんな装いを見ました。土地の伝統?風潮でしょうか? -
こちらの家は屋根瓦が特別な感じが。
信長の居城「安土城」を思い出しました。(^^) -
法源寺
こちらも大きくて立派なお寺でした。 -
門横のお地蔵さん二体です。
後ろには梵鐘があります。 -
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きれいな庭が造ってあります。
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苔の庭です。
さぞかし手入れが大変でしょう。 -
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横に小さな祠が
もちろんお賽銭を置いてきました。 -
長善寺
法源寺に並んでるように建立されてます。
正門からは入れませんが、横の駐車場から入り参拝しました。 -
石川五右衛門が出てきても良い様な見事な屋根の本堂です。
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屋根には唐獅子?
お寺も二軒並ぶと豪華さを張り合うのかな? 笑 -
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そして、裏手の塀構えがとってもすてき!
映画のロケに使えませんか? -
ここから岩倉街道となります。
名鉄中小田井駅すぐ横からですが、
歴史の町として整備運動がなされてます。
反対向きは地図で辿ると本当に岩倉駅まで繋がっています。
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旧街道はやはり狭いですね。
池田誠一著の「なごやの古道・街道を歩く」には、岩倉街道は枇杷島の青果市場と岩倉方面を繋ぐ街道と記載されてます。 -
旧商家と思しきオンボロろが残ってます。 失礼!
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屋根神様を探して上ばかり見て歩いたのですが見つかりませんでした。
この上小田井地区は、堤防整備と共に地区区画整理も行われた後のようです。 -
ここの商家はすごいです。
後ろのほうに蔵が二つ。
かつての豪商なのでしょう。 -
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この邸宅は町の一角を占めてるようで
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醸造業でも営んでいたのでしょうか?
漆喰の上に板張り
この建築様式は何といいましたっけ?
私のふるさと半田にある中埜酢店の工場もこんな感じの壁造りでした。 -
長い塀の裏は駐車場でした。(^◇^;)
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豪邸宅の横には「善光寺別院幼稚園」がありまして・・
実はここでちょっと道に迷いました。 -
東雲寺に行くつもりでして
こちらは車が入る東雲寺の裏手のようです。 -
もちろんお駄賃を!
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無事にご本堂にたどり着きましたが
ここは庄内川堤防の真下。
もう一度、岩倉街道へ戻らねばなりません。 -
織田常寛公碑
織田家一族のようで、小田井城主を務めた人物のようです。
龍光山東雲寺に墓所がありました。 -
お茶室です。
鯱見亭?
写真が鮮明でないので読めません。
ごめんなさい。
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残念!
閉ざされてました。 -
東雲寺の正門です。
歴史あるお寺でしょう。 -
脇には観音堂もあります。
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お地蔵さん二体
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くちなしの花が雨露に濡れてました。
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来る人に 極楽風や 盆の寺
by 良彦
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岩倉街道へ戻るとちゃんと案内板がありました。
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まだまだ、昔の面影は続きます。
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善光寺別院 願王寺
う〜ん、ここは・・・
とっても面白いお寺でして
なにが面白いって?
たぶん、住んでいた歴代の住職だと思います。(^。^)
鳥居をくぐり中に入ってみましょう。 -
迦楼羅像 一対
天龍八部衆(てんりゅうはちぶしゅう)は、仏法を守護する8神のこと。
こんな細かい仏教の言い伝えは存じませんが、インドネシアから持ってきたようで。
貰ってきた? 買ってきた? 盗んできた?
さあ、真実はどれでしょうか?
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トルハルバン 一対
続いて鎮座ましますのは、韓国済州島の守護神だそうで
なにか愉快な表情ですが、石のおじいさんという意味があるそうな。
小さなものはお土産用として売られてるようですが、これだけ大きなものは?
やはり宗教的つながりがあるからこそ手に入れることができたかも?
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大きな石像にど肝を抜かれた後は小さな祠が並んでます。
弁財天 -
秋葉山と東照宮
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そして山門になります。
善光寺の額が光ってます。
別院とは言え、善光寺に間違いはありません。(^^) -
仁王像
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左の仁王像
それぞれ大きな草鞋が掛けられてます。 -
宝筐印塔だそうで
境内に4基あるとか。
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さて、本堂ですが・・・
えっ?
全面ガラスで覆われてます。
こんなお寺は始めてみました。(^◇^;) -
昭和50年にこの姿に変身したようで。
私らがビックリしてる時、ちょうどご住職が出てこられまして説明して頂けました。
昔からの大屋根が朽ち果てたため、内部はそのままにして外側の部分だけをガラス貼りにし保全を図ったとか。
ユニークな姿は日本建築学会の賞を受けたそうです。
自由に内部を拝観してくださいと言われました。
一見の価値ありです。
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瓦葺き時代の鬼瓦です。
仏さまもまさか温室に入るとは思っていなかったでしょうね。 -
ガラス戸をあけて中に入ります。
三つ葉葵のついた大きな賽銭箱です。
こうやって下だけを見てると普通のお寺さんと変わりません。 -
上を見ると・・
柱が途中で切られていて、鉄骨で支えられてます。
垂れ下がってるのは電線で電球がついてます。 -
五角形の形の中はすべて鉄骨造りで、これなら地震が来ても倒壊はないのでしょう。
屋根瓦がモチーフに利用されてます。 -
天井部分です。
これからの文化財の保存方法はこんな風で良いのかも。
完全復刻は費用が掛かりすぎますから。
まさに生きているお寺だからこその発想だと思います。 -
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ご本尊の「願かけ弥陀」がいらっしゃいます。
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この煌びやかさは昔も今も同じなのでしょう。
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上部は変わっても地下は変わらないようで。
戒壇めぐりができます。
遠慮しましたが、志しは置いてきました。 -
戒壇めぐり入り口奥は・・
なにか物置を感じさせる仏像の配置です。
一番右の手が何本もある像は「裸辨天」です。
柱みたいに見えるものには「昭和54年7月 印度ラグック、ネパールにラマ教視察 デーリーにて求む」と記してあります。
代々のご住職が、仏教関連の地を多く旅行し買い求めてきたものでしょう。
でわ、外の迦楼羅像やトルハルバンも? (^_-) -
本堂に飾られてる絵画です。
仏教とは関係ないようだけど、これもお土産かな? -
バリ島 祭礼図
1950年 求む との記載があります。
じゃ、これもお土産?
でも、半世紀前のお話ですね。 -
大黒様はどちらのお土産? 笑
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兵馬俑 秦始皇帝
これは完全にお土産品です。(^^)v
兵馬俑は見に行けばよく分かります。すべて泥の中の産物。
正門近くの焼きレンガの近くだけ空間が残ってまして、それを農民が井戸を掘るために穴を開け、偶然トンネルのような地下空間を見つけました。
そこには鬼のような顔をした土像があり、世紀の大発見となりました。
もしも、真ん中辺りだったら?全然気がつかずに見過ごされていたと思います。
おまけに、ほとんど壊れた状態で、なおかつ泥の中。発掘作業は焼いた土と泥とを薬品で分離し、ばらばらになってるものを組み立てるのが仕事です。
世界からお客が集まるためお土産売り場が乱立し、こうした等身大のレプリカも作成され販売されてました。私が行ったH8年ごろは30万ぐらいだったような記憶が。
昔、岐阜県付知町のドライブイン「長城」でこれと同じ皇帝の像を飾り、本物だと吹聴したため新聞に取り上げられ、西安から真偽を確かめるため中国人係員が来日した騒ぎがありました。
真偽不明として帰っていきましたが、相当金額の賄賂を使用したと想像に難くありません。(*^_^*) -
良いものをたくさん見せて頂けました。
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東海49薬師霊場 第十一番札所
善光寺別院 願王寺
こちらが札所の医王堂でしょうか -
十三重の塔
ちょっと舌を噛みそうです。(^^) -
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やはりお寺ですね。
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願王寺
前半の伊奴神社に劣らぬ面白みがありました。 -
東雲寺入り口の案内です。
よこにあるポスターは「もっと前へ、ニッポン」とありますが、
あなたは「行き止まり」ですよ!? -
お花がいっぱい!
お茶・お花の先生の家でした。
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岩倉街道もこの辺りまでです。
正面は庄内川の堤防です。 -
堤防手前に五所社があります。
多くの地蔵堂・観音堂がありますが、いかにこの地方の人々が庄内川の洪水を恐れていたかという証拠かも? -
愛知県のお定め書きです。
牛馬禁止・・なら犬猫は? (^_-) -
本殿です。
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拝殿には「五社宮」の額がかけられてます。
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細い道を抜け、西方寺に着きました。
ここはもう名古屋市を抜け清須市になるようです。 -
親鸞聖人が立ち寄ったゆかりの地のようです。
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本殿です。
渡河山とありますが、親鸞聖人が木曽川渡渉に由来するとか。 -
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経典堂かな?
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美しいゆりの花がありました。
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小田井城跡へ向かいますが、道端には新しい祠もありました。
戦乱の歴史と水難の歴史がある町は信仰心も厚いのでしょう。 -
城址公園です
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一見、街中のありふれた公園ですが、、
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その一角に小田井城址の石碑があります。
平らな土地ですし、お城と言っても砦に近かったのかな?
前回の稲生街道や庚申塚など、昔の群雄割拠の歴史を読んでから来るととても面白いと思います。 -
西区史跡散策路 庄内緑地周辺コース後半の最後は神明社です。
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境内には、なぜか二宮尊徳の石碑がありました。
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信仰心と共に子供には勤勉さを求めたのでしょうか?
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コースを歩き終え、庄内川の堤防上へ向かいます。
前方には名古屋高速清洲線が見えます。
先日の暑い日はここまで歩いてギブアップしました。
たくさんの寺社仏閣に加え歴史上の由来あるものを見て歩くと疲れます。
この散策路は距離こそ8.6kmでたいしたことありませんが、心躍らせて見る所が多く結構疲れました。
前半と後半に別けて散策したのは正解だったかも?
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堤防に出ますと曇り空ながら爽やかな風が吹いてきます。
川の上を走ってるのはにこにこ街道、高架になってるのが名古屋高速です。
そして、左隅に写ってるのが例のちょめちょめホテルです。(^。^) -
堤防沿いから庄内緑地公園を通って駅に向かいます。
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いづれがアヤメか カキツバタ?
いえいえ、ショウブでも十分勝負できます。 -
2週間前はほとんど咲いていなかったのに・・・
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ほぼ、満開ですね。(^^)
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庄内緑地公園の花ショウブ祭りは16日と17日に行われるとか。
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白い妖精が舞い降りたような……
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黄色、黄色、黄色・・
探しました! (^_-)
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洗堰堤防の内側には広い芝生公園があり、
ひまわりが植えられてました。
次回は夏に来るかな。
ひまわりの大輪が綺麗だと思います。
何よりも黄色い花を咲かせますから。 (^◇^;) -
ボート池を横目で見ながら…
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イチオシ
バラ園へ
真紅のバラをあなたに♪
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でも、季節は終わり・・
バラの花は、バラバラに・・ ^_^; -
僅かに残るバラは最後の力を振り絞っている?
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本日の花より団子は・・
園内にいた鴨を捕まえ、鴨鍋にしようと・・(^_-)
ところが捕獲に失敗し、結局飲まず喰わずで帰宅することに。
敵は空を飛べるもの、疲れた足では追いつけませんでした。 笑
どこか遠くへ♪
遠くの知らない街も良いですが、近くの知らない街も楽しいです。
史跡散策路はまさにその言葉にぴったしです。
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